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竹書房『まんがライフオリジナル』2009年9月号

【新連載】小笠原朋子「パパ★Lv1」
小笠原氏が4コマ誌に4コマで返り咲き。34歳・シングルマザー・キャリアウーマンと11歳年下のバイト君が結婚。家を守るのは主夫になった元バイト君。小笠原氏で「年下」と聞くと「年下の男の子」を真っ先に思い浮かべるわけですが,今回は家族もので年下。さてさてどんなホームドラマを見せてくれるかしら。
【ゲスト】犬飼そら「カナちゃんち!」
お父さんっぽい見た目のお母さんを持つ小学生・カナちゃん。父・母・娘の三人家族の日常が,シンプルな表情ながらも楽しく描かれる作品。また読んでみたい。
小坂俊史「中央モノローグ線」
次号で最終回なのは作者が中野から遠野に引っ越したことと無関係ではないような気もしなくもないが本当のところは分からない。いやもしかしたら依存関係が逆かもしれない。うんぬん。

竹書房『まんがライフオリジナル』2009年8月号

創刊21周年記念号。誌内誌『まんがライフオリジナルNEX』あり。漫画執筆陣は大井昌和,碓井尻尾,東屋めめ,犬上すくね,おーはしるい,松田円,伊藤黒介,カラスヤサトシ,秋月りす,記念メッセージ執筆陣は堀田かつひこ,ももせたまみ,さそうあきら,私屋カヲル,宇仁田ゆみ,むんこ(いずれも掲載順,敬称略)。

碓井尻尾「店長の憂鬱」
本編は恐怖で納涼回転寿司。アユカワのテンションが高い。それは本作ではほとんど見られない「!!」にも表れてるよなあ。NEX編は大学生なアユカワ&アユカワ妹でショート。絵柄に集中して見ると少女漫画的だなあと気づく。実は少女漫画誌でギャグ4コマ描いても違和感ないんじゃないかこの作者。
大井昌和「ちぃちゃんのおしながき」
本編は夏休み・盆踊り。料理レシピ紹介ちぃちゃんを見るたびに「おうちでごはん」とのコラボへの夢をふくらませているのだけど本当にやってくれないものだろうか。NEX編はみづは常連の上司さん&部下くん。最後はやっぱりいつもの店ってのは分かるけど上司さんそれ褒め言葉になってないからw 7月27日に増刊号が発売。
山口舞子「ひなちゃんが王子!」
お姫様候補,二人追加。お友達のさやちゃんと「乙女系男子」の豪樹くん。ん? 「お姫様」? まあいいや。学校編も楽しくなりそうな予感。
犬上すくね「ういうい♥days」
本編は片桐先生の初恋の人と化学。西井くんは化学男子として「? いや 塩酸なんて怖くないよ 胃液の主成分だし むしろ先生が水酸化ナトリウムを入れ過ぎてなくてホッとしたよ アルカリは皮膚が溶けるから」と言うべきだと思うのだがどうか。NEX編は4コマで片桐先生の休日。乙女な独り言過多な姿がチャーミングだなあ。
【集中連載(1/3)】テンヤ「P探偵事務所の事情」
4月号以来の登場でいいのかな? ペット探し専門の探偵事務所の日常。コミカルなキャラたちの楽しさ,だよなあ。特に美沙さんの妄想暴走系なキャラが好き。
【集中連載(3/3)】みなづき忍「ひみつの花園」
紅葉姉ちゃんは小説家。生徒会長だけかと思ったら結構多芸なのね。グータラに見えて実はデキるキャラが加速していく。一方,料理ができないお嬢様方はまあそんなもんだよねと思うのだけど最後に青葉くんの笑顔で着地させるところがいいなあと思った。彼は〈覗き穴〉的存在として完璧だと思うのだがどうか。是非連載で読みたい。

竹書房『まんがライフオリジナル』2009年7月号

大井昌和「ちぃちゃんのおしながき」
野菜嫌いのための野菜レシピ。ふと,「おうちでごはん」のカモ君がみづはにやってきて,ちぃちゃんとレシピ共有したら面白そうだなあと思った。
山口舞子「ひなちゃんが王子!」
先月号から。夏の装いのひな王子。ラスト一本,後姿で照れるお母さんがいいなあ。娘のどんな言動にも動じないクールな人という第一印象だったけど,やっぱり娘の笑顔には敵わないってところがいいキャラクターだなあと。
【集中連載(2/3)】みなづき忍「ひみつの花園」
青葉くんとお嬢様女子寮のお風呂。青葉くんとお嬢様ズとの距離感が絶妙。青葉くんがお嬢様ズに照れてたらこの楽園は実現できないと思う。
碓井尻尾「店長の憂鬱」
他店の偵察。ついに社長の姿が見られると思ったのに今回も電話オンリーだなんてがっかりだ! 店長の質問を余裕でスルーするヒイラギさんが可笑しい。加えて,このスルーっぷりを殊更強調せず淡々と描くところがこの作者らしいなと。
施川ユウキ「12月生まれの少年」
押入れの奥にあった父の黒いカバン。隠されていた「大人の秘密」は麻雀牌。前半のごっこ遊びのノスタルジーよ。後半は6月17日に発売された作者単行本『ツモっ子どうぶつの森』への誘導と読めなくもない。
【ゲスト】310「ワケありメガネ」
昨年度Y-1グランプリ最終選考ノミネート作品。気弱で近視なみなみさん。メガネをかけると強気になります。描線にまず目が行く作品。端正ながらもシンプルな描線は4コマ向きだと思う。次いでみなみのキャラ。メガネで性格が変わる設定を分かりやすいと取るか単純と取るかは別として,メガネモードの強気キャラによって素の弱気キャラが強化されている印象。男の子なら随所で庇護欲かき立てられること請け合い。是非また読みたい。
ここで業務連絡。7月5日に開催される「よつばの。読書会」に作者同人誌『さんかくぱんち』『都外から来ました。』を持ち込みます。ちなみに後者は柚月もなか氏との合同誌です。

竹書房『まんがライフオリジナル』2009年6月号

ここ最近のライオリはゲスト陣が若々しくてワクワクが止まらない。

【二本立て】碓井尻尾「店長の憂鬱」
後半は第一作。これと現在を比べると,店長はダークな人からけだるい人へ,アユカワはよりおバカになってる印象。鮫島さん変わってねえw 単行本1巻が5月16日に発売。ライオリ・4コマフェス対象作品のひとつ。
【新連載】山口舞子「ひなちゃんが王子!」
MOMOに続きライオリでも連載開始。心は王子様な妹・ひなと,か弱きお姫様な姉・らんの日常。心は王子,その実お姫様,そんなひなちゃんのギャップが微笑ましい。女の子なのに「王子様」という点については今後読み解いていきたいところ。二・三本目を読む限りでは,「お姫様」と対置されるだけに留まらないように思うのだけど,はてさて。
【集中連載(1/3)】みなづき忍「ひみつの花園」
4月号以来の再登場。お嬢様学校に通う姉・紅葉が住む女子寮に厄介になることになった弟・青葉くん。姉含め五者五様なお嬢様方にきりきりまいな青葉くん。男子が理解できないエネルギー,すなわちかしましさに満ちた女子の日常の心地良さと言ったらない。3回で終わることなく続いて欲しいなあ。

次号,310「ワケありメガネ」がゲスト。宣言通り全力で応援しようと思う。

竹書房『まんがライフオリジナル』2009年5月号

碓井尻尾「店長の憂鬱」
潮干狩り。本格的なアウトドア(店外的な意味)って初めてじゃなかろうか。本気モードの店長がいいキャラしてるなあ。単行本1巻が5月16日に発売。「ライオリ・4コマフェス」の一冊。
【ゲスト】七見水晶「鈴木レーベル!」
日本最多の名字を持つ鈴木笑子さんのカッコつきライフ,すなわち「鈴木(笑)」。しょっぱなから一発ネタで大笑いしたw 他にも「(有)」「(仮)」「(晴)(雨)(雪)」と名前ネタで楽しませてくれる。名前ネタでどこまで続けられるか見てみたいなあ。また読みたい。

竹書房『まんがライフオリジナル』2009年4月号

【集中連載(2/3)】矢直ちなみ「ふたごもんじゃ」
太った奈乃子。「そりゃそーだ」と「足in」にこの作者らしさを感じた。感情・言動の突飛な推移とでも言うべきかしら。
碓井尻尾「店長の憂鬱」
おねーさんの名前は「さより」。この作品の登場人物名にはみんな魚の名前が入ってるよね。ガキの名前も気になるところ。この二人がいるとグダグダな店員もちゃんと仕事してるように見えるから不思議。
【ゲスト】テンヤ「P探偵事務所の事情」
ペット探し専門の探偵事務所に入った新人の女の子。探偵ものというよりは動物ものという印象。この作者は幼さのある女性キャラを描かせたらうまいなあと思わせてくれる作品。落ち着きと気だるさを見せる存在の男所長代理が,そんな彼女の印象をさらに強めている。続きが読みたい作品。
【ゲスト】みなづき忍「ひみつの花園」
お嬢様学校に通う姉ちゃんの寮に厄介になることになった弟くん。五者五様なお嬢様(?)のキャラ見せに終始する一話ながら,そのキャラ見せが分かりやすく,そして心地いい。この心地よさは主人公が幼い少年であることに尽きる。彼はお嬢様たちの「女子高生パワー」を理解できないがゆえにその全ての「パワー」に可笑しさを見いだせる存在であり,かつ「花園」から積極的には排除され得ない存在である(これは彼が「花園」の住人の弟だということももちろん関係するけど)。ここまで風呂敷広げておいて単発で終わるのはもったいない。ぜひ続きが読みたい作品。
【最終回】山口舞子「カギっこ」
「親離れできない子と子を心配する親」から「子離れできない親と親を心配する子」への変化,すなわち子の成長を意識させる最終回。「そして朝」のお母ちゃんの涙には,みつが帰って来てくれたことへの安堵だけでなく,みつの成長――三コマ目の叱る姿から否応なく伝わる――を喜ぶ思いが込められている。その意味で,この作品は実にファミリー4コマであったのだなあと今にして思う。これで今作の竹書房誌での連載は全て終了。いい作品でした。単行本3巻が5月27日に発売。

竹書房『まんがライフオリジナル』2009年3月号

「ライオリ・4コマフェス」が開催。3月から7月までライオリ作品が毎月2作品単行本化。プレゼント企画もあり。

刊行予定表は以下の通り。3・4月の小笠原2作品,5月の店長(1)が楽しみ。7月のベル(1)もデイリー4コマ的な意味で注目。

発売日タイトル作者
3月17日ぼくと姉とオバケたち(2)押切連介
おいしい日曜日♥小笠原朋子
4月16日ういうい♥days(7)犬上すくね
合金さんちの日常(1)松田円
5月16日店長の憂鬱(1)碓井尻尾
ゴーイン!! マイクック♥後藤羽矢子
6月17日ばつ×いち(1)おーはしるい
猫実カフェ丹沢恵
7月17日おうちがいちばん(4)秋月りす
ベルとふたりで(1)伊藤黒介
碓井尻尾「店長の憂鬱」
店舗検査でヒイラギさん登場。裏表くっきりな職権乱用ぶりが面白い。役割的にたまにしか登場できなさそう? 毎月恒例のおねーさん,今月の「およめになんかいかないもん!!!」は名ゼリフ。
【集中連載(1/3)】矢直ちなみ「ふたごもんじゃ」
2008年8月号以来の登場? 小学生双子姉妹・香乃子と奈乃子の日常。芳の2作品よりも「分かりやすい」作品だなあと思った。あと表情があまり崩れてないとも思った。

次号はテンヤ・みなづき忍両氏がゲスト。ライオリにこの2名が登場するのはニュースだ。

竹書房『まんがライフオリジナル』2009年2月号

【ゲスト】小笠原朋子「シェアハウス*デイジー」
散歩道にある洋館に憧れるあやめさん。ルームシェア募集中の張り紙を見て中に入ってみましたが――。先の住人二人とあやめさんの反りの合わなさに居心地の悪さを感じるのは,扉の一本であやめさんのメルヘンキャラが私の中に植えついてしまったからかなあ。ともかく,三人が分かりあって仲良しになるというお話になって欲しいなあ。

竹書房『まんがライフオリジナル』2009年1月号

【新連載】佐藤両々「しょっぴんブギ」
くらオリ掲載→再録同人誌発行→ライオリゲストという紆余曲折の末に連載化。買いもの好き浪費家OL・馬場さんと倹約家OL・定本さんの日常。やっと読み方がつかめてきた。31ページの二本の二人がしっくりくるなあ。定本さんの反撃。馬場・定本のシーソー的なやりとりがもっと見たい。
【ゲスト】ほへと丸「よつば荘のジンクス」
「入居した独身男は必ず同じアパート内の女性と結ばれる」ジンクスのあるアパート・よつば荘に入居した城戸くん。入居当日から両隣と真上の部屋の女性三人に歓迎されドキドキ,と思いきや,三人ともまともそうな人ではないようで――。酒乱なかなめさんをメインにおきながら,三者三様のキャラを見せる初回。分かりやすいつかみだった。残り二人のキャラもじっくり見たい。というわけで再登場希望。

竹書房4コマ誌の中で最もファミリー寄り,かつ最も安定しているという印象。秋月りす氏のネームバリューも強いよなあ。

ニュースな新連載作品は,9月号からの伊藤黒介「ベルとふたりで」,今月号からの佐藤両々「しょっぴんブギ」。前者は第1回Y-1グランプリ・グランプリ受賞作。後者は紆余曲折を経て竹書房誌に返り咲き。

連載終了作品の中で思い出深いものは,2月号までの小坂俊史「ハルコビヨリ」,先月号までの小笠原朋子「おいしい日曜日♥」。小坂氏は引き続き4月号から「中央モノローグ線」を連載開始。ジャポニカ的な雰囲気が染みる作品。小笠原氏は煮え切らない感のある最終回が残念だったなあ……。次号には「シェア・ハウス・デイジー」がゲスト掲載とのことなのでそちらに期待。

「これ好き!」作品は,碓井尻尾「店長の憂鬱」,山口舞子「カギっこ」,施川ユウキ「12月生まれの少年」。今月号にゲスト登場したほへと丸「よつば荘のジンクス」も再登場して欲しいなあ。

竹書房『まんがライフオリジナル』2008年12月号

山口舞子「カギっこ」
佳乃ちゃんのホカホカな頭に僕の頭もどうにかなりそうです。強烈なメルヘン。
のしお「全力委員長」
最初の小山田さんの三本でお腹いっぱいです。タイトルが「小山田さんとくもりがちな日々」だとしても違和感がない。
【最終回】小笠原朋子「おいしい日曜日♥」
先生とあかりさんは元鞘を通り越してリセット,的な結末。何だか煮え切らない感じ。小笠原氏の恋愛4コマって,ラブラブにせよフラれるにせよ,結末はどちらかにすっぱり決めるものだと思っていたんだけどなあ。「そもそもあかりさんには恋愛感情はなかったんだよ!」と言われたらそれまでだけど,それならこの二人がこれまで過ごしてきた疑似ひとつ屋根の下のドキドキは日々はなんのためにあったんだろう,と。

次号,ほへと丸「よつば荘のジンクス」がゲスト。ライオリ初登場。個人的にとても楽しみ。

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