竹書房『まんがくらぶ』2008年9月号

誌内の『新・自虐の歌 ロボット小雪』の煽り文句を見て,この作品のポイントは「社会派・業田良家が描くこの国の格差」ってところにあって,小雪のロボットとしてのディテールはやっぱり考慮されていなかったんじゃなかったかなあと思った。

【最終回】カラスヤサトシ「おのぼり物語」
東京にも慣れ,漫画家としても順調な道を歩き出した作者,というところで終了。悲しさも辛さもさらっと流れていく描き方に,作者の歩みが自然に入ってくる,いいエッセイ作品でした。単行本は9月17日に発売。次号は宣伝漫画が掲載。

次号は橘紫夕「ひよわーるど」がゲスト。僕らの虚弱娘が帰ってくる!

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