- 重野なおき「うちの大家族」
- 大吾が「魔女っ娘めもりん」の世界に「勇者」として飛ばされた!? めもりん一行にデレデレなオタクな姿はダメだけど,野球の力で魔王と戦う姿がカッコいいと思うわけです。ちゃんと持ち前の能力で活躍できる舞台を用意するところがにくい。最後の締めは,夢の記憶が切れてるところがポイントだよね。夢オチではこうはいかない。
- ひな。「野に咲く薔薇のように」
- 先月号からの連載作品。「ぶかぶか」「結構肩幅あるんだ」はずるいと思いますのばらさん! そうか,「ドッペルゲンガー」はダブルミーニングなんだ。ということで次号は一馬君が女装して女子大に乗り込みます。多分。
- 山名沢湖「つぶらら」
- つぶら,遂にキャラ☆エンと共演。つららが一瞬でジャージに着替え,つぶらがステージに降り立ち「つぶらら」再結成,ここからの疾走感がたまらなく好き。バラの花束もこの非現実に花を添えている。まるで少女漫画のアニメのよう。次号,最終回。
- 【ゲスト】あきづき弥「服従kiss」
- 第1回神風賞コミックハイ!賞受賞作品。キスによって相手の思考を変えられる力を持つ少女。「乙女はそう簡単にキスなんかしない」と思っていましたが――。クラスメイトくんとのお話,かと思いきや,委員長の女の子とか! 「百合姫でやれ」と思ったけど,線の描き方はコミハイ的あるいはSEED的だよなあとも思ったり。男の子が排除し切れていないから百合姫では無理かなと思いこんでおきます。女の子の能力は魅力的なんだけど,個人的にはこの能力を男の子に使うようなお話が読みたかった。キスをする→好きだと誤解される,というパターンが流用できるなら,キライなアイツにキスをしちゃって,みたいなお話とか。
双葉社『コミックハイ!』VOL.39
- 2008年06月29日 05時05分
- コミックハイ!
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