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イースト・プレス『ハムスペ』2008年7月号

リニューアル第2号。

井伊甜喜「黒猫の『タンゴ』」
前号からの連載作。なぜか周囲でいつも不幸なことが起きてしまう黒猫・タンゴ。今日も散歩の途中でトラネコにケンカをふっかけられましたが――。悪いことは全て自分のせいにされてしまうんだけど,タンゴ自身はいたって控え目。そんなキャラなものだから周囲の滑稽さが際立って見える。前号のように挫ける姿で良い話演出だけでなく,今号のように笑いの日常演出も可能なのね。
【新連載】川口憲吾「ロコモコ動物園」
動物園で働く飼育員・愛子さんは,なぜか動物と人語で話ができる人。でも,パンダもゾウもヒツジも,みんなワガママで――。最近の4コマ誌作品で言えばタイオリの吉田仲良「アサヒ!~動物園に行こう~」に近いけど,あちらが動物をリアルに描く一方でこちらはコミカル。そんなわけでマスコット的な動きが生き生きしてる。パンダが”ワイとタイヤで遊べへん?”とクラブでナンパする姿など特にシュール。

実話飼育系の作品だけでなく,こういった創作・コミカル・ファンタジーな作品もありなんじゃないかと思うわけです。

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