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芳文社『まんがタイムきらら』2008年2月号

【新連載】七松建司「てとてとてとて」
母を亡くし,支えだった飼い犬も亡くした少年。悲しみに暮れる彼の元に,海外の父から「母親」が届く。それは父が,少年の飼い犬の体を元に創り上げた,耳と尻尾を持った人工の母親だった――。人工母親と言えば,REXで連載が始まった内村かなめ「俺とメイドと時々オカン」が浮かぶ。あちらのメイドロボが最初から完璧な母親であるのに対して,こちらの犬耳娘は少年と徐々に母子になっていく流れのようだ。第一話から「いい話」を持ってきたのは,そういった彼らの今後を印象付ける意味があるのかもしれない。大分前から目立ち始めてるラブリーママ作品の流れとしても注目。
【ゲスト】三上小又「ゆゆ式」
ゆず・ゆかり・唯の三人娘の日常。散発的にネタを仕込んでるけど,ツボったのはSMネタ。百合的シチュとの親和性は高いなあ。赤面ごちそうさまでした。今年は女の子同士SM百合的4コマが来ると信じて疑わない俺です。
玉岡かがり「ダブルナイト」
雪くんの女男面白キャラと稲穂パパの変人ぶりと雪ママの隠れた一面を見せる回。ギャップ持ちが三人もいるよこの作品! 入れ替わり立ち代わりでキャラを見せる様がテンポ良くて楽しい。それも稲穂以下三人娘の常識あってこそだと思うん。今年は男の娘4コマも来ると信じて以下略。
凪庵「天獄パラダイス」
お別れの日は明日。「ひとコマの情報量を抑えることによる時間の引き延ばし」とカメラワークが特徴的な今作だけど,後半のサイレントパートではそれが全開。ルルラに手を伸ばして抱える美愛の一本が好き。次号,最終回。作者日記(20080111)によれば,単行本2巻は商業では出ず同人誌で出る模様。

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