スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

芳文社『まんがタイムきららフォワード』2008年2月号

【新連載】松本ミトヒ。「メガミのカゴ」
女神シリーズが10月号以来の再登場にして連載化。オタク少女・南は,委員長キャラの友人・明美を本当の委員長にすべく,生徒会室に乗り込む。そこで忙しそうな生徒会長の姿を見た明美は,彼女の力になりたいと望み出る。彼女に与えられた仕事は目安”籠”の管理。早速,部活動からの相談が舞い込み,彼女らは解決に向かう――。私なんかは籠という小道具とタイトルの掛け言葉だけでワクワクが3割増しちゃうわけですが。真面目キャラが多い中,猫口で彼女たちを茶化す南の動きは,読みきり時代から続いてるけどやっぱりいいなあ。その意味では,今後は明美のキャラをもっと見せて欲しいと思ったり。
ちはや深影「みのりスクランブル!」
久しぶりの掲載。温暖化でペンギンがピンチ! というテレビ番組を見たペンギノイド・あさひが,過激なエコキャンペーンを推し進める。”ドラマこそが人の心を動かすのですわ! 例えそれが造られたものであったとしても!” とぶっちゃける姿を始め,強迫的なエコアピールを展開する様は痛快。しかしお母様には敵わないと見てかあっさり引き下がる。このギャップが滑稽で面白い。単行本1巻が2月27日に発売。
三嶋くるみ「ろりーた絶対王政」
クラスメートにデートのお誘いを受けたりり。しかしりりにはそんな意識は全く無くて。るるは”可愛い妹にムシがつきそうな大ピンチ”と,鷹彦くんを連れてあとをつけるが――。結果,るるとのデートになって浮かれてる鷹彦くんだけど,りりが相手と仲良くしているのを見てモヤモヤイライラ。いつかのアイスをくれたのがるるではなくりりだと分かってさらにグラグラ。そして相手と仲良くするりりの姿に,負の感情が芽生えそうになる鷹彦くん。この不安定さが俺に突き刺さってくるぜ……! 怖いもの見たさの面白さ。あとは,りりが相手をどうふってくれるかだなー。やっぱ”お人形…”がポイントになるのかな。こちらも単行本1巻が2月27日に発売。
【ゲスト】廣本トモヒコ「ネコカノ」
猫並の運動能力を持ってるけど,普段は隠してる耳と尻尾がふとした時に出ちゃう未熟者の猫又少女。彼女の憧れの人は,クラスメートの猫嫌いコワモテ少年。ある日,姉の計らいで,彼女は彼と遊園地にデートに行くことになったが――。耳と尻尾はさて置き,手が気になる作品。わきを締めて手をグーにして両手を口のところにもってくるポーズとか,少年の胸に平手をついて寄りかかるシーンとか,最後の手で目隠しシーンとか。ちょっとあざといなと思いつつ,なるほど,可愛さを演出するには重要なポイントだと思った。もっと他の作品も読んでみたい。

トラックバック

http://sweetpotato.blog58.fc2.com/tb.php/786-07385c80

コメント

コメントの投稿

コメント投稿フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。