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竹書房『まんがくらぶ』2007年12月号

小冊子『自虐くらぶ』が付録。映画『自虐の詩』レポート漫画,9名の漫画家による「自虐の詩」カバー4コマ,「武士の魂」の再録,などといった内容。「武士~」は16年前(双葉社の初版で考えるなら20年前)の作品とのことだけど,作品の背景にある世相の厳しさは今にも通じてるなあ。そして常識外れな武士の旦那様の滑稽さと言ったら。

【新連載】そにしけんじ「いぬ会社」
サラリーマンだけど野生な一面が出ちゃう,だって犬だもの,的な犬4コマ。実写メディアミックス企画とのことで,BSフジにて12月7日(金)10時55分から放送開始とのこと。作品紹介のだらだら日常をゆるゆるの笑いでおくるに,saxyun「ゆるめいつ」を連想する。両作品の作風の違いはともかくとして,売る側としては,くらぶも”ゆるゆる”をキーワードにして作品を売り出そうとしているのかなあとか思った。伊藤剛氏と芳文社きらら編集部のインタビューにも年齢が上がると、とにかく何も起こらない話の方がいいらしいとの話があるし。
ふくた伊佐央コンビニ番町
やばい,どんどん面白くなってる。寝不足の想定外番長も温める想定内番長もそうだけど,どこか理屈っぽさがあるネタが好きだ。その理屈を堂々とたどるキャラたちに,各本ついつい「なるほど」と思ってしまう。これもハッタリの一種か。
【ゲスト】佐野妙「森田さんは無口」
MOMO連載作品がゲスト。無口でコミュニケーション下手な女子高生・森田さんの日常。コミュニケーションに悩みながらも,他の女の子たちのおかげでみんなに受け入れられている,そんな姿が幸せ。そして例のごとく女の子同士でふんわりいちゃいちゃ。俺 生まれ変わるなら女子がいいと言っている男子は俺か。
【ゲスト】袴田真教「猫のどんべぇ」
Y-1グランプリ9月期月間賞。猫の「どんべぇ」と犬の「めんたつ」,そして飼い主の一人暮らしの女性の日常。”可愛い”よりも”情けない”という言葉が似合いそうな猫と,同じくご主人様。ダウナーテンションな話に味があっていいなあ。となると各4コマ目で特定のキャラを強調していないのは意図してのことなのか。

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