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竹書房『まんがくらぶオリジナル』2007年8月号

【ゲスト】長崎ライチ「紙一重りんちゃん
新人賞「Y-1グランプリ」4月期の月間賞作品。どこか抜けてる,あるいはさりげなく毒を吐く女の子,りんちゃんの日常。りんちゃんの子供ながらで率直な物言いが,大人で建前な存在に突き刺さってくる。そんな彼女には,私は徹底的に「子供」でいて欲しいと思うんだけど,どこか「大人」っぽさを感じてしまうのは私だけなのかな。
山野りんりん「ナギーにおまかせ!」
ナギーと御曹司くんにスポットライト。仕事ではそれなりにかみ合ってるのに,プライベートだとすれ違いな二人。御曹司くんの詰めが甘いってのもあるんだけど,ナギーのどこか抜けたところにそれが強化されちゃってるのが彼らしくて面白い。最後には結ばれて欲しいけど,しばらくはこんな二人を見たいと思う。
ふじのはるか「オレをもりたてろ」
いやー,本当にバカップルだわこの二人。ばんちゃんの唯我独尊ぶりは普通に見たら絶対に嫌なやつで,それがデキる男だからってことで緩和されてるのもあるけど,やっぱこずえちゃんの前ではどこか弱いってところが人間味があっていいなあ。今作は次号からしばらく休載の模様。連載再開が心待たれる。
森井ケンシロウさかな&ねこ
悲劇のパターンが一緒でも,前提条件を変えることで見せてくれるなあと思った一本目。恋人未満の先輩後輩の,ちょっと気恥ずかしくなる場面から,定番の悲劇で一気に落とすこの一本は,これまで読んできた中で最高のインパクトだった。今作はオチがワンパターンだからといって切り捨てられるべき作品ではないと思う。

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