芳文社『まんがタイム』2007年4月号

宮原るり「みそララ」
ラーメン屋取材記。謙虚に成長する主人公が好感。周囲の人々も良心的で,安心して読める。
森ゆきなつ「タマさん」
丸薬の不思議生物登場。そして人情話。あげくの果てにはおじやダンシングクッキング。ハイテンポな展開が楽しすぎる。
【ゲスト】茶崎白湯「でかぶっ!!」
刑事に憧れて,刑事部を作ろうとする女の子の話。拉致に尋問にねずみ講と,周囲の迷惑顧みずな女の子。痛快と見るか不愉快と見るかは好みが分かれそうかな。
重野なおき「たびびと」
前々号前号での女剣士・雅との対決は,やはり巴との別れの序章だったのか。今までの単行本は別れが区切りだったから,4巻収録はここまでなのかな。
【企画】安堂友子「私のまんが家デビュー記念日」
「まんがタイム新人4コマまんが大賞」発表を来月号に控えての企画。安堂友子氏がデビュー当時を物語る。自分が漫画家というものに持っていたイメージとはかなりかけ離れたぶっちゃけ話たったけど,それが逆に新鮮だった。
安堂氏は現在,タイムにて「天子様が来る!」を,タイオリにて「開運貴婦人マダム・パープル」を連載中。前者は単行本1巻が発売中,後者は4月6日に単行本1巻が発売予定。

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