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第54回菊池寛賞にいしいひさいち氏ら

先日,第54回菊池寛賞の受賞者が選ばれましたが,その中に漫画家のいしいひさいち氏の名前があります。

菊池賞の紹介によると,同賞は故・菊池寛氏が日本文化に残した功績を記念する賞で,文化活動の分野においてその年度に最も清新かつ創造的な業績をあげた人あるいは団体を対象とした賞だそうです。

いしい氏の受賞理由は以下の通り。数々の4コマ漫画についての功績が称えられたようです。

いしいひさいち
「鏡の国の戦争」「忍者無芸帖」「ののちゃん」など特異なキャラクター作りと鋭い風刺の効いた四コマ漫画を衰えぬパワーで描き、多くの読者を楽しませてきた手腕に対して。

第54回菊池寛賞

さて,いしい氏と聞くと,私は「ののちゃん」を原作としたジブリ映画の「ホーホケキョ となりの山田くん」が真っ先に思い浮かぶ人間であります。というのも,放映当時にテレビで見た,山田家の長男と父が,味噌汁かけご飯は「味噌汁の中にご飯を入れる」のか「ご飯に味噌汁をかける」のかで対立していたシーンが強烈に印象に残っているからです。

この「どちらでもいいじゃないか」的な問題(事実,同シーンでは家族があきれていた)を,父は町の工事現場の作業員がセメントに水を混ぜているのを見て,自分の意見である「ご飯に味噌汁をかける」のが正しい,と主張したのです。これには子供心ながら「なるほど!」と驚く一方で,「味噌汁の中にご飯を入れる」派だった自分は結構なショックを受けたことを覚えています。

そんな私も今では味噌汁かけご飯を食べなくなりました。大人になったものです。

それはともかくとして,いしい氏を始め,受賞された皆様,おめでとうございます。

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