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竹書房『まんがくらぶオリジナル』2006年11月号

中島沙帆子「シュレディンガーの妻は元気か」
ちかちゃんは酢酸エチルのように甘いよ いや,さすがに理系でもこんなことは言わない……と思う。理系ジョークには載ってなかった。けど,化学系の人間なら言うかも分からんなあ。
小坂俊史「やまいだれ【疒】」
「絶縁体不要」の一本が意味深で渋い。「やまいだれ」では小坂氏の他の作品に比べて,この手のネタが多いような。
【新連載】富永ゆかり「クロジとマーブル」
『くらオリ』2006年8月号のゲスト作品が新連載。黒猫のクロジ,デブ猫のマーブル,そしてその飼い主のフリーターの日常。良い意味で普通の猫4コマ。警戒心ゼロのマーブルの姿には和まずにいられない。
【ゲスト】海月志穂子「しあわせの種」
ショート。朝のニュースの星占いを見るOL。今日の運勢は一位。アドバイスは思いがけないラッキーに出会う暗示。そして占い通り,彼女には小さな幸せがいくつも訪れるが……,という感じの話。くじけてもひたむきで前向きな主人公が,透き通った絵で描かれていて,とても好感を持った。これはいいなあ。
【ゲスト】蔦谷とばり「とりあたま日和」
4コマ。作者苗字は「つたや」。一歩動けば,さっき何をしようとしていたか忘れるほどの鳥頭を持つウェイトレスの話。さすがにこれほどではないけれど,鳥頭の自分としては妙に共感しちゃうなあ……。こういう,イタさがないドジキャラは見ていて面白い。蔦谷氏は『くらオリ』に過去数度登場しているので,さらなる再登場に期待。

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