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犬上すくね「ういうい♥days」3巻

犬上すくね「ういうい♥days」3巻

実は今回のあたしは織姫と同じ状況だったの

でも大丈夫 今はきちんと反省しています

夏休みに入ったらすぐそちらへ行きます

朋人兄さんへ 薫子

『まんがライフオリジナル』で連載中のショート漫画。高校生たちの初々しい恋愛を描いた作品。単行本3巻ではゲストに猫田リコ氏と山名沢湖氏を招いている。

この巻の最初と最後の話は薫子絡みの話で、1巻や2巻のように潮と妙子の話が最後に来る構成とは異なっている。書き下ろしの裏話には「この巻は『薫子祭り』ってことで」と、やや開き直った感じで書かれている。

真面目な女子高生・薫子と、彼女の幼なじみの男性・朋人。遠距離恋愛をしている二人は、会いたいと思った時に会えるわけではない。それだけに薫子は余計に想いが募ってしまう。だけど想うだけで自分を磨かなければ、相手に迷惑をかけてしまうことに気づいた薫子は、朋人にふさわしい女性になることを決心する。薫子は朋人への手紙の中で、自分と朋人を織姫と彦星の話に例え、自分を見つめなおしている。またひとつ大人に近づいた薫子に、本当の恋をする女性の強さを感じた。

もちろん、相変わらずの初々しさな潮と妙子、知花への想いがなかなか報われない哲平など、他のメンバーも健在。個人的にツボだった話は、潮と妙子の初詣(2回目)の話。満員電車で妙子をかばうような体勢になった潮と、潮を近くに感じて赤面する妙子の姿には悶えた。

彼らを見守るもよし、彼らに悶えるもよしの作品。疲れきった心におすすめの一冊。

単行本発売を記念したサイン会は10月15日に書泉ブックマートで開催。また、ドラマCDは2006年初冬に発売予定。真島悦也「ちとせげっちゅ!!」や、竹本泉「てけてけマイハート」、重野なおき「GoodMorningティーチャー」とあわせて、今後の竹書房はドラマCDにも注目。

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