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かるは『ひみつのふたりぐらし』は女子大生二人のスキンシップ過多なルームシェア? - 芳文社『まんがタイムきららミラク』2013年11月号

かるは『ひみつのふたりぐらし』

二回連続ゲストの一回目。医大生の雪と美大生のひなたがルームシェア。真面目だけど人見知りな雪とおふざけマイペースなひなたのキャラを、つかみで丁寧に見せるなあ。どちらも最初は相手のキャラに合わせようとしないところがいい。そして肩揉みから始まるマッサージスキンシップ。感じつつもマジ痛で涙目になる雪が健康的にエロい。第二話もこの路線を続けるのかな、どうなのかな。

清瀬赤目『アンネッタの散歩道』

三回連続ゲストの二回目。靴職人の妖精・ディックと出会ったメイヴとマリー。職人気質で靴さえ作っていれば幸せ、だけど作った靴を誰にも履いてもらえないことを寂しく思うディックが、メイヴの言葉に外の世界への期待を見出す様が丁寧に説得力をもって描かれている。説得力の根底にあるのは彼の靴に対する真摯な態度だろう。それは物語のレベルではもちろん、ひとつひとつ大きさも形も異なる彼の靴の数々や、彼の工房にぶら下がっている形の違うノミの一本一本など、ビジュアル面でも如実に示されている。このビジュアル面の強さがミラク作品らしい。これは今すぐにでも連載で読みたい。

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