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鈴木フルーツ『駅前の天使・アイは歌う』はポジティブさとネガティブさの同居がこの作者らしい - 芳文社『まんがタイムファミリー』2013年10月号

鈴木フルーツ『駅前の天使・アイは歌う』

ゲスト作品。タイム系列誌、特に今は亡きラブリーの読者的には「日路」の名前の方がおなじみかもしれない。リーダーとしての責務の重さに耐えられず職場から逃げ出したサラリーマンは、駅前で弾き語りをする「天使」な女性の歌に癒され、そして彼女に心惹かれる。人間の弱さを肯定する歌詞に癒されたかと思ったら現実を突きつける歌詞に心刺され、優しくされて嬉しさを感じてたら実はペットと同じように見られていただけと知ってちょっとガッカリする。そういったポジティブさとネガティブさを同居させて描く点が実にこの作者らしい。歌うたいの女性という要素にも作者の近年の同人活動を想わせる部分を感じなくもなかったり。また読んでみたい。サラリーマンという主人公的にはタイム本誌に掲載されても合いそう。

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