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芳文社『まんがタイムきらら』2011年6月号

ととねみぎ「ねこきっさ」が連載終了。連載期間的には現きららの最長寿作品(2002年9月発売のVOL.3から連載)。感慨深い。

それはそれとして、最近のきらら系列誌で最も編集の力が及んでいないのは、MAXでもキャラットでもフォワードでもミラクでもなく、この本誌だと思ってる。学校を舞台とした作品が連載作品の8~9割を占める中で、さらに学校を舞台としたゲスト作品を投入されても食傷するだけだ。ただでさえ連載作品だけで食傷気味だというのに。テーマやキャラや舞台設定や描線などで他作品との差異が明確にあらわれているならまだしも、十人並みの学校ゆるゆる日常系ばかり目立つ。今月号のゲスト作品も3.5作品くらいはそうだ。

その意味で、最近ではこの雑誌に雑誌として期待するところは少なくなってきた。「『ゆゆ式』と『あっちこっち』と『三者三葉』と、あといくつかの作品を終わらせなければそれでいいよ」と思ってしまうくらいに。

【ゲスト】秋津たいら「ノルグラサーガっ!」
上で述べた「3.5作品」のうちの0.5作品。魔法学校に通うドリとノルは友人同士だけどノルは魔法が使えない、的な。ツッコミ役のドリ目線から描かれるノルの能天気な様が可笑しい。魔法設定というフックもあるので他のゲスト作品(や連載作品)と比べて存在感を出せているんじゃなかろうか。続くなら、この魔法設定をぜひ生かしてほしいところ。

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