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芳文社『まんがタイムきらら』2011年5月号

かきふらい「けいおん!」が大学生編で連載再開。作者の新作を楽しみにしていた私としては、この連載再開は正直に言って残念。しかし、ここまでドル箱作品になってしまったら、編集部としてはなかなかやめさせられないというのも理解できる(12月に公開される劇場版までつながなきゃならんというのもあろうけど)。

異識「あっちこっち」
桐野・伊御・榊によるお昼の放送。恋の相談にテレビ的ネタをおりまぜた言葉遊びで不真面目に答える三人の様が可笑しい。伊御の甘い言葉もほとばしる。二回もしてやられる桐野の姿がいいなあ。18ページの左と19ページの右の連動はもっと主張されてもいいのではなかろうか。締めの一本もTwitterの「TLを要約」的な支離滅裂さと「スリプル」(「ポイズン」は伏線だった!)にもう笑うしかない。最初から最後まで一部の隙もない神回だわ。
三上小又「ゆゆ式」
ゆずこの創作4コマ。「けいおん!」連載再開号で「新規読者さんが多いだろうと思って」こんな感じになってるとのことだけど、P.38左4コマ目とかP.39ページ右2コマ目とかメタメッセージも含んでいて上級者向けだと思いますわー。4コマ内4コマというのは、読者と作中キャラの視点が完全に一致するという点で興味深い技法ですよね。

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