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芳文社『まんがタイムジャンボ』2011年3月号・4月号

なかなかハードルを越えられなかった作品を越えられつつある今日この頃。

幸宮チノ「輝け☆星の川高校自由形」
3月号の「錯乱」の一本でハードルを越えられた感覚。この作品は双葉の奔放さと翼→双葉のシスコンぶりを基軸に読めばいいということが分かってきた。〈常識〉不在で進む部活動の雰囲気も楽しい。
あおなまさお「はなな大増刷!」
4月号でハードルを越えられた感覚。漫画erな先生と郁子おばさんのキャラが漫画な世界への取っ掛かりになってくれてる。その意味では、主人公たるはなながもっと漫画er的側面を見せて欲しかったりする。
黒八「アニモー」
4月号の猪サイレントでハードルを越えられた感覚。動きが大きくて、会話もテンポ良くて、小気味いいなあ。個々のキャラよりもそんな全体的な雰囲気が好きになった。
【ゲスト(3月号・4月号)】来瀬ナオ「半透明勤務 薄井さん」
2月号に続き。薄井さんのキャラ見せがすごい。彼女の幽霊的ボケに対してツッコミが追いついていないから、その幽霊性が強化されているという構造。この作者はある要素を所与のものとして、それを強化していくことに長けているよなあ。「はるかぜ日和」然り。5月号から連載化。

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