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芳文社『まんがタイム』2010年3月号

【最終回】かがみふみを「アシスタント!!」
単行本二冊の修羅場を脱出。有希の「先生どんどんたのもしく」という言葉にその通りだよなあと思う。「女の人」と言い出した息子を見る「お母さん」に近い感覚? 対する有希は存在の承認を与えられたのかなあと,先生のセリフや単行本あとがきを見て思う。ともかく良心的な結末だった。単行本2巻は「5月発売予定」とのこと。
【最終回】重野なおき「たびびと」
「もうひとつの故郷」に帰り着いた二人と一話。前号までのクライマックスの余韻が残る最終回。そして今なお旅を続ける彼らを感じさせてくれる最後の一本。キレイな締め。次号からは「ひまじん」が連載開始。
【最終回】佐野妙「Smileすいーつ」
雛祭り。果歩の成長を想う塔子と,飯田くんとラブラブする果歩。姉に愛され,想い人の家族からも愛されている果歩は実に幸せな子だなあと思う。果歩と飯田くんが結婚する未来が見てみたいなあ。4コマ誌初登場時から追い続けてきた思い入れのある作者だけに最終回が惜しい。次回作を熱烈に希望。

今号は二大植田フォロワーの連載作品,田中しょう「あさかぜ君」と平ひさし「かつあげ君」も最終回。そして来月号からは風上旬「ねじゆるゆる」が新連載。この二つの事実を合わせて見ると,ついにタイム本誌にも若返りの波が本格的に到来したと思わざるを得ない。この流れはタイムグループの編集長交代とも無縁ではあるまい。注目すべきだろう。

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