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芳文社『まんがタイムスペシャル』2010年1月号・2月号・3月号

3月号から表紙が胡桃ちの「ミッドナイトレストラン7to7」に変わった……のかな? 少なくともこの号ではちるみさんが占める面積が小さい。

桑原草太「ココロ君色サクラ色」
1月号は小春ママ・スミレさんと小春と葉介。二人は母親公認のカップルだったのか! いいぞもっとやれ。スミレさんの乙女趣味が作品の雰囲気とピッタリすぎて悶える。絶対この人森に住んでるって。「紅心王子」と比べるとこの作品は〈悪意〉のなさが特徴的だよなあと思う。次は4月号に登場。
吉田美紀子「えんれんCafe」
2月号は大ちゃんとの逢瀬を妹・美香ちゃんの病気でキャンセルする恭子ちゃん。電話口で恭子ちゃんに適切なアドバイスをする大ちゃんの真摯さに惚れる。彼の涙を癒すメールが姉妹のコラボになってる点も良心的だよなあ。4月号で最終回。
【新連載(2月号)】小谷あたる「早乙女寮別館ものがたり」
作者の4コマ作品は今作が初だったりする? 女学校に転校してきた松子は,その女子寮での暮らしにあこがれるも,案内されたのはオンボロ別館。そこにはオカマの寮母や軽薄そうな男理事長もいて――。柔らかな少女漫画的4コマ漫画。明治~大正的にノスタルジックな雰囲気は嫌いじゃないぜ。まわりに花を浮かべる大家さんが本当に女性に見えて困る。子供キャラはほっぺが実に柔らかそうである。お手伝いのちかちゃんの犬耳に誰もツッコミを入れない点にファンタジーさも感じる作品。期待。
【新連載(2月号)】口八丁ぐりぐら「キミ待ち!」
恩人を探してそば屋「こかげ庵」を訪れた少女・陽菜。その人に会うために,彼女は店の主人に住み込みで働かせて欲しいと申し出るが――。ちょっと重めの作品。陽菜まわりの人間模様が既にがっちりしている印象。これは〈時間的な成長〉の物語になりそうだなあ。常連リーマンくんたちはどう絡んでくるんだろうか。
【新連載(2月号)】おおた綾乃「おすすめ!看板娘あんちょこ」
幼なじみの杏と千代子は和菓子屋と洋菓子屋の看板娘。和洋の差,正反対の性格,そして好きな人が同じというライバル関係の二人。彼を狙って仲良くケンカする様が,作者独特の高いテンションと相まって実に楽しい。これまでのおおた作品の中で一番好きになれそうな予感がする。楽しみ。
【ゲスト(1月号・3月号)】テンヤ「ほのか しっかりしなさい!」
3月号はみんなの将来の夢。ほのか先生が昔からの夢を語るシーンの表情が無駄に色っぽい。園長先生との絡みもあって仕事を頑張ろうとする姿が健気でいいキャラだよなあ。まだまだ読みたい作品。
【最終回(3月号)】安堂友子「瞬け!シャイン」
最終回とかありえん……。理屈的なギャグが実に面白い作品だった。3月号は「穏健派の塩胡椒」に吹いた。何だよ「穏健派」ってw 最後をビクニさんで締める辺りも実にキレイ。いい作品だった。単行本は出て欲しいなあ。
【最終回(3月号)】柳田直和「千秋ツーフェイス」
最終回にして父母登場。「最終回」とか作者登場とかメタってるぜ作者w この父母の内外ヅラにしてこの娘あり。この絡みはもっと早く見たかった……! いい作品だった。

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