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芳文社『まんがホーム』2010年1月号・2月号

これからしばらくの更新では,積んでた雑誌をタイトルごとにまとめて読んでいこうと思う。

ところで,知人経由で教えてもらい,編集日誌になれませんさんを見て知ったのだけど,タイムグループ誌の「編集人」が加藤夫氏から桜井嗣治氏に代わっている(表4参照)。ちょっと前の雑誌を引っ張って調べてみたところ,2009年10月発売の各誌(ホーム2009年11月号~)から代わったようだ。最近グループ各誌で連載作品の入れ替わりが激しいことも,この交代と無関係ではなさそうだなあ。

【最終回(1月号)】ふかさくえみ「ちまさんちの小箱」
クリスマスのちまさんち。そしてちまさんちのメンバーになるとり子。キレイな最終回だと思いつつも,もっと長く続いて欲しかった……。小さな不思議な雑貨屋で繰り広げられる賑やかなファンタジー。いい作品だった。先日の冬コミでは作者が単行本を同人誌で刊行。詳しくは作者サイトを参照。
【ゲスト(1月号・2月号)】豊田アキヒロ「ゆとりの手もかりたい」
ぐうたらメイド・ゆとりさんと苦労人お嬢様のボロアパート貧乏二人暮らし。お嬢様のお叱りにもその黒目を見開いてふれぶてしく動じないゆとりさんがいいキャラしてる。昨今の作者の4コマ作品を思い返したらお嬢様を狙う同級生が登場して三角関係が形成されるところまで見えたね!← また読んでみたい。
【ゲスト(2月号)】火ノ鹿たもん「こむぎみっくす」
幼稚園児のこむぎちゃんとパパとママの日常。幼稚園の先生にあこがれて背伸びするおませなこむぎちゃんが子供らしくていいなあ。喜怒哀楽の主張が強くて元気なところも好き。そしてさりげなく「にゃいす!」の宣伝w また読みたい。
【最終回(2月号)】森島明子「お江戸とてシャン」
纏を捨てておヒナを助けた虎吉を再び迎え入れるは組。二人をゴシップのネタにしていることはあろうが,虎吉をののしらない江戸の町人たち。いいねえ,どいつもこいつも粋だねえ。美男と美女が江戸で繰り広げた粋と人情の恋愛ドラマ。いい作品だった。単行本は2月6日に発売。
【新連載(2月号)】仙石寛子「三日月の蜜」
新シリーズ連載開始。舞台はカフェ。男運がない常連の桃子さん,彼女を秘かに慕う店員の杉くん,彼を秘かに慕う店員の佐倉さん。杉くんのウジウジさに嫌気がさした佐倉さんは桃子さんに勢いでお付き合い宣言をするが,桃子さんはどうも真に捉えてしまったようで――。最初から登場人物が明確な三角関係の作品は初めてだっけ。今回は顔見せ程度。作者ならきっと三者間の揺れ動く「愛の距離」を丁寧に描いてくれるに違いない。期待。
【ゲスト(2月号)】ユキヲ「まりかちゃん乙」
転校生・ゆなの登校初日。登校途中で出会った変な女の子は,実はクラスメイトのまりかちゃんだった。この作者ってこんな絵だっけ? 端整な線で描かれる女の子たちが可愛く,細すぎない線がギャグと相反していない。まりかの不思議キャラがよく出てるなあ。でも4コマの方は明確に落ちない4コマが所々に挟まれていて読むリズムが取りづらかった(1本目・5本目・10本目)。また登場するなら改められてるといいけど。

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