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芳文社『まんがタイムラブリー』2009年10月号

荻野眞弓「白衣とリボン」
先月号からの連載。声優に自信を無くすゆりちゃんを優しい言葉で慰めるモリソバくん……のではなく,言葉は優しいけど正論をずばずば突きつけるモリソバくん。世間一般の女性からは絶対にモテないモリソバくんの姿を通じて見せるているのは,その姿の可笑しさだけでなく,自分の仕事に真摯な二人だよなあ。
【ゲスト】古下えみ「視界良好」
「伴侶」やら「ずっと一緒」やら,本来であれば対人用の言葉がメガネに対して出てくるメガネ愛の可笑しさよ。秋奈さんがメガネでなく人間を「見る」日はいつになるのだろうか。
【ゲスト】三国桃子「アイムホームあかり」
「ひとつ屋根の下」ものは家族ものであれ疑似家族ものであれ恋人ものであれ,今作のように集合住宅ものであれ,家族を志向するのかなあということをふと思った,「おばぁちゃんのヒザまくら」の一本。
大井昌和「四季を食べる女」
「九月の鯨~前編~」。かつての捕鯨の町に流れ着いた一匹の鯨と一人のフリーのカメラマン。「群れ」という言葉がこのカメラマンの孤高と孤独を意識させる。カッコいい。次回掲載はいつだろう。

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