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竹書房『まんがライフオリジナル』2009年10月号

小笠原朋子「パパ★Lv1」
先月号からの連載。今回はお弁当の話。千代子さんの娘ラブ→娘キャラ(?)弁で「主任 超笑顔」というアットホームな流れ。実際の「超笑顔」が読者からは見えないだけに,どんなニヤケ顔をしているのかと想像せずにいられない。
【新連載】矢直ちなみ「ふたごもんじゃ」
ゲスト掲載を経て連載化。瓜二つでなかよしな小学生双子姉妹・香乃子と奈乃子の日常。今回は遠足。はしゃぐ奈乃子とお守りの香乃子は明確に妹と姉の関係に見える。「同じなんだけど違う」双子と「違うんだけど同じ」兄弟姉妹の境界線はどの辺にあるのかなあとか考えた。それはそれとして「失言大魔王」の大原先生はこのままだと不人気No.1キャラまっしぐらだと思うのだがどうか。
【集中連載(3/3)】テンヤ「P探偵事務所の事情」
所長にして所長代理の姉が登場。破天荒な人だなあ。これで主要人物は一通り揃ったことになるのか。ともかく,「探偵」という言葉に気負わず,町内のお困りごとを解決するという日常を読む作品だと見るのがよさそうか。連載で読んでみたい。
山口舞子「ひなちゃんが王子!」
らんちゃんに惚れた中二男子・荒井くんが登場。ひなちゃんをある意味ライバル視するも余裕の笑みで流すひなちゃんに彼のキャラがよく見える。今作の男子キャラは乙女系男子の豪樹くんに続いて二人目。よく考えたら男子キャラの登場(しかも二人)って作者作品では珍しいんじゃなかろうか。
【最終回】小坂俊史「中央モノローグ線」
中野駅のなのかさんから見た中央線各駅の風景。中央線ガールズ勢ぞろいで中央線沿線の街への愛を見せてくれる回。「もうすぐ引っ越」すなのかさんはこの7月に岩手県遠野市に引っ越した作者と重なる。独白で見せるそれぞれの人間の生き様がジャポニカ的に沁みる作品だった。このような作品が商業誌で連載されたことも4コマ史的に書きとどめておくべきだろう。単行本が10月17日に発売。「中央線フェア」が中央線沿線の書店にて開催。詳細はライオリ11月号にて。

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