2005年の4コマ関連10大ニュース

2005年最後の記事です。既に2005年の4コマ関連の出来事なんていう記事を書いてますが、折角なので十大ニュースも書いてみることにしました。独断と偏見で選んだ十大ニュースを順不同で列挙します。

Yahoo!辞書の新語探検にて「萌え4コマ」が紹介される
説明は萌え4コマの特徴をつかんでいるとは必ずしも言えませんが、この語が紹介されたということは萌え4コマというものが広く認知されてきているということだと思います。
萌え4コマ誌の休刊が相次ぐ
『COMICぎゅっと!』については、母体の平和出版も12月5日に倒産しています。『もえよん』については、一部の作品は双葉社の他の雑誌に移転して連載中です。『コミックメガミマガジン』は『コミックキラリティー』に誌名を変更しました。Vol.3は来年1月13日に発売。『まんが学園4年生』は創刊準備号以来告知無し。このまま消えてしまうのでしょうか…。
海藍「トリコロ」が芳文社『まんがタイムきらら』からメディアワークス『電撃大王』へ移転?
年末に飛び込んできたニュース。海藍氏が自身のサイト上で告知されました。移転するとなると、メディアワークスから再び「トリコロ」の単行本が出るのでしょうか? いずれにせよ、出版社側からの告知が待たれます。
竹書房のドラマCD展開
芳文社の『きらら』系作品のドラマCD展開に続き、竹書房もドラマCD展開を開始。既に12月22日に真島悦也「ちとせげっちゅ!!」のドラマCDが発売。来年は犬上すくね「ういうい♥days」が2月22日に、重野なおき「Good Morningティーチャー」と竹本泉「てけてけマイハート」が3月24日に発売予定。
4コマ各誌で新しい新人企画が行われる
竹書房『まんがライフMOMO』での「4コマ新人バトル!!」、芳文社『まんがタイムジャンボ』と『まんがタイムラブリー』での「D1読選グランプリ」など。両社とも新人発掘に余念が無いようです。
非4コマ雑誌に4コマ別冊の付録が
スクウェア・エニックス『ガンガンWING』2005年7月号に『4コマエディション』が、白泉社『ヤングアニマルあいらんど』no.4に『4コマあいらんど』が付録。『4コマエディション』でのカザマアヤミ「365日猫(ヒメ)!」との出会いは強烈でした。次は一迅社辺りがこういう付録をやってくれるんじゃないかなと妄想してます。
芳文社と双葉社がコミケ企業ブースに参加
芳文社は夏コミと冬コミに、双葉社は冬コミに参加。サイン本、企画本、グッズなどが販売されました。
4コマ関連の同人誌即売会が開催
1月16日には「きらきら★とりころ~る」Vol.1が、11月20日には「よんこま小町」2かいめが開催。「よんこま小町」2かいめには湖西晶氏が登場するサプライズもあったようです。
無印良品から週刊誌4コマノートが発売されるが、現在では生産中止
自分も地元で探しましたが入手できず。しかしさんきさんの厚意により一冊いただきました。ありがとうございました。使い道はまだまだ模索中ですが…。
livedoorが「デイリー4コマ」をスタート
朝倉世界一氏、しりあがり寿氏、袴田めら氏など、総勢35名による日替わり4コマ漫画。ホリエモンも粋なことをしてくれます。

この中からトップを選ぶとするなら、やはり「萌え4コマ誌の休刊が相次ぐ」だと思います。その一方で、通常の4コマ誌や非4コマ誌から萌え系の作品がいろいろ出てたりと、新たな動きが見られたりで面白い年だったなあと思います。

来年も面白い4コマ作品が読めることを願いつつ、今年最後の記事にします。それではみなさま、良いお年を。

追記(2006-01-02 04:38)

書き忘れてた次点を書きます。

むんこ氏が4コマ誌で大活躍
3月と10月に2回のサイン会、竹書房『まんがくらぶオリジナル』と芳文社『まんがホーム』での表紙、増刊号『むんこコレクション』の発売、人気作「らいか・デイズ」の単行本1・2巻の発売、冬コミでの「らいか・デイズ」カレンダーなどなど、数えればきりがないほどの活躍ぶり。2006年1月には再び増刊号『むんこコレクション』が、4月には「らいか・デイズ」3巻と「だって愛してる」の1巻が発売。2006年もむんこ氏には要注目でしょう。

また、4コマなザレゴトさんも十大ニュースをされているのでそちらへのリンクも貼ります。

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  • 2006年01月02日
  • 15時21分
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