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芳文社『まんがタイムラブリー』2009年8月号

ストーリー作品が増えてきたかと思ったら今月は4コマ作品のゲストが多い。

柚月もなか「カフェらった!」
春那っちの父母がらったに襲来。これは春那っち恥ずかしい。病み上がりとは思えないほど明るくて元気で奔放な母が春那っちをかき回す様が楽しい一方で,そんな母から空元気を読み取ってしまって落ち着かなさも感じる回。というか春那っちの家庭の事情が明かされてから常に付きまとうこの不安感ですよ。これは「かなめも」のそれに近い? いやちょっと違うか。ともかく,そんな不安を感じる私は家での春那っちの話が読みたかったりする。
【ゲスト】古下えみ「視界良好」
メガネスキーのメガネっ娘・秋奈さんが学生からOLになって登場。OLになってもメガネ道を貫いているようで安心した。ギャグ作品的に見るとメガネネタ(による秋奈さんのキャラ見せ)はもちろん,図像レベルでも二頭身モードがコミカルで好き。ラブリー的に見ると秋奈先輩スキーな後輩・羽田くんの存在が気になるところ。第一印象は好感。軽いノリでいかにも後輩らしいキャラがいいなあ。是非続きが読みたい。
【ゲスト】三国桃子「アイムホームあかり」
ファミリーやタイスペの方に先に登場するかなと思ったらラブリーだった。福々荘の大家さん・あかりさんはみんなのお母さん的な存在。垢抜けないところが男性読者としてはグッと来る。それラブリー的にどうなのという声はあろうけど,最初の一本を始め多くの4コマをサラリーマン・温水くんの視点で描いたり,扉の柱に「可愛い大家さんに起こしてもらいたい!」と書いてあったりと,男性に読まれることを意識しているように見えるのだがどうか。また読みたい。
【ゲスト】渡辺純子「たまのやすみの」
作者の久しぶりの4コマ誌登場に歓喜。タイスペ目次ページ4コマ「5-A」に登場するアラサー独女・市井ゆうか先生の実家での連休ぶり。のっけから母の結婚プレッシャーがゆうかさんを襲う! これまでの作者作品からはちょっと想像しにくい女性的ネットリ感にラブリー作品らしさを感じた。独身一直線側にも結婚側にも振り切れられないブレブレゆうかさんの可笑しさだよなあ。自虐ネタもゆうかさんの明るいキャラゆえか後を引かず楽しめる。あと本筋からはズレるけど私服萌えでウェーブヘア萌えの私としては妹・みちかさんにグッと来ました。是非また読みたい作品。

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