
なじみ(お! ついにラスト一冊) ジャスティス「いい本ですね 一冊ください…あと…
ベレー帽が似合う貴女を… ください…」
なじみ「……は?」 露理「お持ち帰りですか?」
ジャスティス「こちらで召し上がります」
(ヒロユキ「ドージンワーク」1巻 p.14 「Eat in」より)
『まんがタイムきららキャラット』で連載中の4コマ漫画。長菜なじみ(おさななじみ)は、友達の露理(つゆり)と幼なじみのジャスティスが同人活動をしている事を知る。彼らの話(主に売り上げ)を聞いて影響されたなじみも同人活動を開始するが…、という感じの話。ヒロユキ氏はこれが商業氏初単行本。とらのあな他漫画専門店では購入者に対して小冊子「ドージンワーク ひみつブック」を配布中。掲載作家はヒロユキ、岬下部せすな、ででん♪、としぼう、澤野明、門瀬粗、風華チルヲ、真田一輝、白雪しおん(掲載順・敬称略)。既に一部の店では小冊子が無くなっているようですが…。
全体的にはエロ分が過剰でちょっと露骨。でもそれがキャラのダメさやバカさの方に還元されてて、「こいつらダメすぎる!」というツッコミで許せてしまう。
他の女性キャラを差し置いて、とにかくジャスティスの言動が面白い。特に最後の方の、なじみに付きまとう変質者に対して、「よし…この際何百ページになろうとも… 奴だけの為に書き下ろしてくれるわ!」
と、更生のために500ページの同人誌を書き上げる話が最高。ジャスティスは随所で突き抜けてるなと思う。と言うかもう主役でいいんじゃないかと思うほどジャスティス最高。

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