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一迅社『まんが4コマKINGSぱれっと』2009年7月号

『キャラ☆メル』の広告として「けいおん!」の唯が載ってて吹いた。

荒井チェリー「未確認で進行形」
先月号からの連載作品。ヒートアップする小姑ズ,外野で勝手に私の人生決めてんじゃねえ的な小紅,真顔でお前を守る的な言動を示す白夜。小姑ズと本人同士の温度差が印象に残る。物語の主導権を主人公が握っていない点が,ぱれっとでの前作「いつかまたかえる」に通じるなあ。きらら系作品を含めると「キミとボクをつなぐもの」辺りからの流れかなあ。
内村かなめ「もっと!委員長」
夏,すなわちプール,すなわちスク水と塩素の臭いと生乾きの髪と制服の下に水着を着込んでくる同級生。これが全部そろったら変態な女子たちを描くのに事欠きませんよね的な一話。ちよえみの関係はもとより,最近ではえみなみの関係もちょこちょこ描かれて,こちらも気になるところ。
櫻太助「毛玉日和」
進級とユキとコロンの「ないしょ」。好みの問題として,クライマックスでない回で〈いい話〉が出てきたら,最後の一本で〈笑いの日常〉に戻してくれると,作中の〈日常〉が崩れる予感への不安が紛れて安心できるなあと。その意味で,ユキの悪友は実にいい存在だなあと。
珠月まや「にゃんことカイザー」
お正月。季節感ガン無視な様に,萌え系4コマ誌で季節感ってどれほど重要視されていたかなあと考えさせられた。上で挙げた二作品も,ファミリー4コマ誌で考えられる今の季節(≒梅雨)と少しずれてるしね。
【最終回】祥司はるか「僕の彼女は同人腐女子」
拓くん引っ越し,雅ちゃん追っかけ。最後までぶれることのないラブラブな二人がいい。雅ちゃんから拓くんに向かう愛のエネルギーに安心し,一方で雅ちゃん始め腐女子陣のエネルギーが可笑しい,いい作品だった。単行本が7月22日発売。ちゃんと発売されるようでひと安心。楽しみ。

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