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竹書房『まんがくらぶオリジナル』2009年7月号

東屋めめ「リコーダーとランドセル」
あつしとあいさつ運動と婦人警官。自分が小学生と分かってもらいたいがゆえのあつしの言動が微塵の迷いなく警官に誤解されていく様が可笑しい。誤解パターンがひとつ増えてまたドタバタしそうだ。誤解と言えば,あつしのことを誤解しているのってみんな年上のお姉さんキャラだ。この辺,作者らしさとくらオリらしさとマッチしてるよなあ。
おーはしるい「そんな毎日」
「ごあいさつしたよ!」のふーちゃんの笑顔がまぶしすぎてやられた。
【ゲスト】ことぶきまいむ「にじいろゲーセン」
ゲーセンの女性店員・虹川さん。ゲーセン的要素は少なく,むしろお仕事系に近い印象。ワイルドな伊藤さんはいいキャラだ,と読んでるときには思ったんだけど,彼女含め店員のキャラが後にあまり残らないなあ。もう一回読んだら印象が変わるのかも。
山野りんりん「ヒジキのお仕事」
鰐石(わにいし)さんの友人の金古曽(かなこそ)さんが来たりて猫洗い。どちらも山口市内の地名らしい。スク水・体操服(ともに名札入り)というおしゃれに無頓着な様,家飲み→酔い潰れ,「アラサー」という言葉のぶっちゃけ感に,これまたくらオリらしさを感じる一話。
【ゲスト】みずなともみ「みもりろっくおん!」
クラスメイトの今野くんをいつも影から見つめるみもりさんはストーカーチック。ひたすらみもりの恋は盲目ぶりを見せてくれる,分かりやすい一話。今野くんの声を脳内再生するみもりの目にゾクっと来た。あとは,ラスト二本のみもりの性格豹変ぶりの〈理〉が気になるところ。次はその辺りを見てみたい。

次号に田川ちょこ氏が登場と聞いてみなぎってきた。田川氏は竹書房誌での登場は初か。最近は竹書房各誌とも新登場作家のワクワク度が半端ねえ。

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