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芳文社『コミックエール!』VOL.11

なんと!今月号ではありません。いつまで積んでたんだ自分。

仙石寛子「一途な恋では」
隣国へ嫁ぐ姫様を愛していた侍女。93ページ右1コマ目に「この一本は3コマで十分だった」を超える意味を見出したいお年頃。
秋★枝「純真ミラクル100%」
118ページのモクソンに尽きると思った。ハグっていいよね!
【ゲスト】結桐たかし「Catch You Catch Me」
嘘つきナンパ男が引っかけたのは騙されやすそうな女。嘘だと言い出せないまま二人の関係は続き――。無防備系っていいよね! 例えば同じテーマを「普通」の少女漫画でやったとして,じゃあそれとこの作品の違いは何だろうと考えたら「顔がよく見える」という結論に達してしまった。
【ゲスト】楽時たらひ「また、明日」
雪降る寒い日。誰もいない学校。普段あまりしゃべらないクラスメイトの女子と出会った男子。無防備系っていいよね!(しつこい) 「Catch ~」と同じで,こちらも「顔がよく見える」なあ。男子の恥ずかしぶりとの同調を踏んで,女子の赤面的感情に同調していく感覚。5月のCOMITIAの本も大変よろしゅうございました。
【ゲスト】MINCE PIE「苺バーレスク」
前号とは別作品で登場。パジャマパーティーで下着見せ合いっこ。大人びた友達はノーブラでした。外っ面は百合姫,テーマはコミハイ,少女の描かれ方はエール的(大事なことなので前号の繰り返し)。根底の「体と心のギャップ」を同じとするも,体も心も端っからベタに描いているところがコミハイ系との差異のように感じる。この辺から,エールが目指した「男の子向け少女まんが」が何たるものだったかつかめないかなあと思うわけです。

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