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COMITIA88 Push and Review

(前回COMITIA終了後のP&Rに投稿した分を加筆修正したもの)

渚宮『03』(今回スペース:き01a)
短編二作品を収録。「小栗くんと小椋さん」は作るの大好き小栗先生→食べるの大好き小椋さんのバレンタイン。ホームドラマ的な変化球ラブコメはさすがと思わせる作者。小椋さんと小椋兄の間でチョコケーキを巡って板挟みになり,その光景を外野に誤解される小栗先生が可笑しくてしょうがない。
HACHOPINA倶楽部『それゆけ!ほむらくん』(今回スペース:に28b)
消防士ほむらくんの日常4コマ。街の平和を守り,防災知識を広める真面目な姿と,モテない・ずぼら・消防バカな姿とのギャップが楽しい。カップルの「愛の炎を殲滅」せんとする姿の哀しさ・可笑しさと言ったらない。小太りメガネでなぜかヘルメット常備といういでたちも実に憎めないキャラだ。
HoneyCrown『ハートの花は夜に咲く』(今回スペース:は29b)
好きな男の子に義理チョコをねだられるも,自信が無くて好きと伝えられないでいた女の子。そしてバレンタイン前夜,彼から電話がかかってきて――。「花」咲く瞬間までの,女の子が勇気を振り絞って想いを男の子に伝えようとするいじらしい姿に,ドキドキがシンクロして胸が締め付けられる。
漂流屋敷『がんばれ!消えるな!色素薄子さん ―同人誌総集編―』(今回スペース:み29a)
色が薄い。姿が薄い。存在感が薄い。駅の自動改札やカメラの顔センサが反応せず,道行く人にも気づかれない。そんな薄子さんの日常。薄さゆえの彼女の悲しさが可笑しい一方で,彼女の存在にちゃんと気づいてくれる知人たちに安心感がある作品。ちなみに胸は薄くない。続きは商業連載でお楽しみを。
White Alice『Sweet Witch』(今回スペース:あ20a)
魔法修行のために「お菓子の賢者」を訪ねた天才魔法少年。与えられた修業はお菓子作りという未知の世界だった。ほのぼのファンタジー4コマ。キュートな女賢者様と苦労人の少年が織りなす日常の何と平和なことか。それでいて結末は感動的。互いを補い合う姿を「喫茶店」に結びつけるニクさよ。

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