2010年12月の記事

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竹書房『まんがライフMOMO』2011年2月号

【新連載】小坂俊史「わびれものゴージャス」
「わびれもの」がゴージャスになって帰ってきた! 第1回は東北新幹線で青森・七戸十和田駅へ。更地が広がる風景を表現した「『何もなくなってしまった』寂しさや切なさ」「すらもなく」に沁み入る。……って、何がゴージャスになったのか分からねえw
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芳文社『まんがタイムきららキャラット』2011年2月号

カヅホ「キルミーベイベー」
餅つき。ソーニャとやすなのバトルが妙に楽しい。やすなの1の冗談に対して10くらいのマジレスを返すソーニャ、というやりとりの可笑しさよ。そう考えると首しめの一本は餅をつまらせてあたふたするやすなは狼少年的な立場とも見れて「〈報い〉」を受ける姿がまた可笑しいよねと。
琴久花央「ひよぴよえにっき。」
はるの反抗期。ちあきの泣きながらの「伝われ」の必死さがジーンと来る。主題は「見守ること」なんだろうけど、隠れ主題は「伝えること」だよなあ。

芳文社『まんがタイムオリジナル』2011年2月号

「ラディカル・ホスピタル」のプレゼント企画が開始。

ラブリーから大乃元初奈「夏生ナウプリンティング!」、芳原のぞみ「天使な小悪魔」が移籍新連載。

安堂友子「ぎんぶら~銀河ぶらりと調査隊~」
先月号からの連載。最初についたのは「大気に”気持ちよくなる成分”が含まれてる」星。舞台や「外星人」がアレなのに対して地元宇宙人はまだまともというバランス感覚。光一くん情けないけどまともそうに見えたのに仲間に対してはひどい人だw
東屋めめ「満開!Sister」
初読、というか先月号読み飛ばしてしまってるんだけど、再婚家族ものでOK? 作者作品はおねーさんの積極さ色っぽさがたまらないし言い寄られる男性が素直じゃなくてドタバタしてるところが楽しいよねと。ふすまを開けて顔を覗かせるカンナさんの目が何かを期待しているように見えてしまってやばい。

芳文社『まんがタイムきららフォワード』2011年2月号

【新連載】カザマアヤミ「せなかぐらし」
念願の一人暮らしを始めた巡くん。しかしお隣さんとの間はなぜかすりガラスで、しかもすりガラスの向こうには女の子がいて。ロリ双子妹に古き良き作者を感じつつ、やっぱり「なきむしステップ」や「はつきあい」と近いノリになるんだろうなあと。いやしかしこれは最低な出会いだwww

一迅社『まんが4コマKINGSぱれっと』2011年2月号

櫻太助「毛玉日和」
もなかと小豆の旅行が小豆の帰郷に。「じっか」のおばあさんと妹猫に、野良になる前の小豆も愛されていたのだろうなあと、もうひとつの飼い主と飼われもの幸せな関係を見せられてジーンとくる。ラストの倒置法マジビビった。次号で最終回とか嘘だろおおおおお!!

芳文社『まんがタイムスペシャル』2011年2月号

ラブリーから板倉梓「少女カフェ」、十野七「放課後のピアニスト」、渡辺志保梨「だんつま」が移籍新連載。

【ゲスト】なかはら★ももた「洋食ヨツバ」
先月号に続きゲスト。謎のメガネ青年・水樹さん厨房に立つ。水樹さんはどことなく訳ありっぽいし四女・三ツ葉の「パパみたい…」もそういった展開を想起させるしでちょっと重め。こういうのはラブリーの「本格ストーリー4コマ」には入らないんでしょうか。まだ続くのかな。
【ゲスト】水知せり「ラブマニ」
まんがタイムWAVEからゲスト。天然奥さんとオタクな旦那さん。旦那さんのフィギュア趣味を受け入れるどころかサポートまでする奥さんがその笑顔とあいまって天使のよう。こういう幸せな夫婦ものが好き。単行本が1月7日に発売。

竹書房『まんがライフセレクション 動物のおしゃべり増刊号』

神仙寺瑛「動物のおしゃべり」「神仙寺ほんぽ」の再録を中心とした増刊号。描き下ろしもあり。併載陣は、樹るう、さわだまこと、あづま笙子、ふくやまけいこ、おーはしるい。

おーはしるい「ポパイのおしゃべり ~そんな毎日番外編~」
擬人化編。あるいは「動物のおしゃべり」をふーちゃんとポパイとポパイの妹・オリーブでやってみた的な何か。お兄ちゃんだけどまだ子供っぽいポパイが可愛らしい。

竹書房『まんがくらぶオリジナル』2011年2月号

楠見らんま「いとおかし」
あおいきゅんの晴れ着! 晴れ着! おニューのエプロン! 眼福である。あと「くらオリキャラと相性占い」をやったらあおいきゅんになった! やったね!

芳文社『まんがタイムきららMAX』2011年2月号

柚木ガオ「ののことのらと」
初読。怪力娘・ののこと超能力娘・のら、でOK? キャラより話より何より顔芸で攻める作者なんだと心に深く刻まれた。どことなくガンガン臭を感じなくもない。

竹書房『まんがライフ』2011年2月号

池尻エリクソン「田中さんちの白米ちゃん」
白米ちゃんの姉は日本酒。最後の一本が最高に良い。現実世界の「お酒と一緒に炊かれるとツヤが出る」という事象を擬人化世界の姉妹愛に上手く結びつけてるよなあ。

芳文社『まんがタイムファミリー』2011年2月号

【ゲスト】しめ子「ギュっとして!よねちゃん」
先月号に続きゲスト。向かいにライバルのサンドイッチショップが開店。しかしライバルであることを忘れそうな仲の良さ。ひとえによねちゃんの小動物キャラだと思う。二人でライスサンドでも作ればいいんじゃないかな← またぜひ読みたい。
【ゲスト】小林マコ「いじっぱり愛!」
素直じゃない針川くんと小悪魔微毒系女子(なんじゃそりゃ)の天野さん。針川くんのツンツンな態度に毒でカウンターする天野さんというかけあいが楽しい。そうとは知らずに針川くんをその気にさせる天野さんの態度もチャーミング。また読んでみたい。

『まんがタイムラブリー』のリニューアルと『コミックPASH!』の創刊は女性向け4コマ誌の「若返り」である

『まんがタイムラブリー』はリニューアルに伴い、既存の連載作品は全て連載終了か他誌に移籍し、リニューアル後は1作品を除き全て完全新作に。これまでのラブリーは事実上休刊したと言ってもいい。ラブリーを本当に休刊にしなかった理由には、既存の雑誌コードや販路をそのまま活用したかったということが考えられる。

リニューアルの煽りには「本格ストーリー4コマ誌へ!!」とある。ところで、ラブリーは2008年末頃からストーリー作品志向の動きを のだけど、いつの間にかその動きは立ち消えしていた(今月号におけるストーリー作品は1作品)。結局、ストーリー作品志向がうまくいかなかったのではないかと考えられるのだけど、ストーリー志向そのものは、コマ割りを4コマにすげかえて、まだ捨てていないように見える。

リニューアル後の執筆陣を見ると、一迅社やスクエニといったスクエニ系出版社の漫画雑誌に掲載歴を持つ方々が半数以上を占めていることが分かる。スクエニはかつてギャグ王やドラクエ4コマを出していたことを考えると4コマは不得意ではなかろうし、一迅社はぱれっとのノウハウを現在進行形で蓄積しているはずである。なぜこのような雑誌がこれら二社からではなく芳文社から出ることになってしまったのか。二社に対しては少し残念な気持ちだ。

リニューアル予告を見ると、線が細くカッコいい男子が複数人登場する作品が散見される。いわゆるボーイズラブ要素(もしかしたら本当にボーイズラブなのかもしれないが)を感じさせるこれらの作品は、これまでのラブリーでは、そして芳文社の4コマ誌ではほとんど全く見られなかった新しい傾向の作品である。そして、芳文社はボーイズラブ誌『花音』も刊行している出版社である。もしかしたら、そちらで培われたノウハウをラブリーにスライドさせてくるのかもしれない。

さて、ラブリーのリニューアルと合わせて見逃せないのが、11月に主婦と生活社から創刊された「女性専用4コマ誌」、『コミックPASH!』である。表紙に鉄道擬人化4コマ「ミラクル☆トレイン」を据え、中にも男子がたくさん登場する4コマ作品を取り揃えたこの雑誌は、女性向け4コマ誌の新しい形(にして極端な形)であろう。

私は、ラブリーのリニューアルや『コミックPASH!』の刊行といった動きを、女性向け4コマ誌の「若返り」と見る。リニューアル前後を比較すると、これまでは恋と仕事に勤しむ若い女性を主役に据えた現実的な作品が多かったが、リニューアル後のタイトルには現代ファンタジーと見られる作品が多いことが分かる。そして、『コミックPASH!』も含め、ボーイズラブも言うまでもなくファンタジーである。これらのファンタジー要素を抵抗なく受け入れるのは、えてして若い世代である。

この動きが吉と出るか凶と出るかは、フタを開けてみなければ分からない。リニューアル後のラブリーは2月13日に発売される。また、『コミックPASH!』Vol.2は2011年春に発売予定とのことである。女性向け4コマ誌の行方を占う動向として、今後も注目していきたい。

関連ページ

テン年代の4コマ雑誌(特に芳文社あたり)のヴィジョンって、本当に勝手な考察なんだが、3つに分かれると思うんだ。

  1. さらなる新規開拓
  2. きららグループ誌で確保した読者の維持
  3. 旧来のファミリー系(特に女性層)の維持

まんがタイムラブリーのリニューアルから見る、テン年代の4コマのヴィジョンを勝手に考察。なんちて。 - 全てがFARCEとは言えない日々

芳文社『まんがタイムラブリー』2011年1・2月号

リニューアルに伴う合併号。掲載陣情報は を参照。

【最終回】古下えみ「視界良好」
メガネを壊した秋奈。つい先日メガネを壊した自分のようだ……と一瞬思ったけど俺はメガネに名前をつけたりはしない← 秋奈は最後までメガネ愛を貫き通して、小松くんは最後まで報われなかったけど、それでこそこの二人らしいのかもしれない。単行本はぜひ出てほしい。
【ゲスト】内村かなめ「ピュアせんぱい」
何回目のゲストだろう? ちっちゃい先輩OL。ちっちゃさと笑顔と関西弁にやわらかチャーミングなキャラだ。レディースがお肌や体重をあけすけに気にする様もこの作者らしい作品。好き。作者はリニューアル後にも掲載されるがこの作品とは別作品。

リニューアル語りは別記事にて。

竹書房『まんがライフオリジナル』2011年1月号

カラスヤサトシ「大カラスヤサトシの大発明大王」
タイトルに「大」が多いよwww 作者が日常の困ったを自身のアイデア発明で解決(?)する様を描くエッセイ4コマ。作者連載作品は当たり外れが大きいと思っているけど、これは当たりだ。外的な企画ものに見られる上滑り感が全くない。作者自身の困り事を、作者自身のアイデアで解決しようとし、その様を作者自身が描く、という内的に完結したスタイル。こういう作者作品を待ってたんだ。
施川ユウキ「12月生まれの少年」
「信じつづける人より疑いつづける人」だの「寝なきゃ起きれない」だの、哲学と言葉遊びの境目を行くこのスタイルがやっぱり好き。

芳文社『まんがタイムきらら』2011年1月号

【ゲスト】ノブヨシ侍「モテブ!」
女の子がひしめくきららの中、この作品は男二人で上滑っている感が半端ねーなー。ジャンボかタイムかタイオリでやればいいのに。

芳文社『まんがタイム』2011年1月号

安堂友子「天子様が来る!」
しょっぱなから「放電紳士」で全部持っていかれた。アタマオカシイことをクソ真面目に、を地で行く作者だよなあこの人。

双葉社『まんがタウン』2011年1月号

樹るう「そんな2人のMyホーム」
オヤジかっけえええええ!! 無言で一心不乱の姿、そして表情を見せない姿に、オヤジの激情をビシビシ感じる。
重野なおき「うちの大家族」
奈々ちゃん誕生会でとおるvs奈々ちゃんパパ。大人びたとおると大人げない奈々ちゃんパパという構図で笑かしてくれたかと思ったら和解オチとか着地が上手すぎる。

一迅社『まんが4コマKINGSぱれっとLite』VOL.34

『ふぃっとねす(1)』の(についている「秘密の応募券」)を手に入れられなかった方々に対する救済措置が書かれている。

来橋ゆたか「ももいろパンチ」
先月号からの連載作品。普通の友達が欲しい女の子に何がどうしてか舎弟の女の子が三人もできてしまって。誤解され系コメディといったところか。このドタバタ感は好き。あとダボ袖のまおさん可愛い。楽しみ。
古居すぐり「ふたりずむ」
カメラマンはるのの文化祭メイキング写真撮影。引っ込み思案なはるのがなつるに助けられながらクラスメイトの写真を撮っていく様がほのぼのラブラブしてて好き。ラス前一本の楽・驚・哀・喜の表情のなつるも可愛い。次号で最終回とか嘘だろおおおおおおおおおお!! Amazonを見る限りでは単行本が1月22日に発売される模様。
内村かなめ「限定彼女」
広音とちまのケンカ。意地っ張りなちまが折れていい話だなーと思ったら最後それかwww 俺の感動を返してwww
ちょぼらうにょぽみ「不思議なソメラちゃん」
眼前のサンタを信じないソメラ。ラス前一本4コマ目、自身に満ちた表情でその言い草はねーよwww 相手の心を見透かしているつもりで全く的外れているソメラの可笑しさよ。

竹書房『まんがくらぶ』2011年1月号

【ゲスト】火ノ鹿たもん「はなまる姉弟」
前号からゲストだっけ? 5歳の姉と1歳の弟とママの家族4コマ。姉弟の子供らしい自由奔放さが可笑しい。ママもたじたじ。ホームの「こむぎみっくす」と合わせて読むとママ視点が強い作者という印象を受ける。
池尻エリクソン「田中さんちの白米ちゃん」
年越しそば。おそばさんが家出で麺類そろい踏み。柔道帯がそれらしいうどんさん、細くストレートな白髪がそれらしいそうめんさん、他にもラーメンさんやパスタさん。この作者は擬人化が本当に上手い。擬人化には良し悪しがつけられるとは私の持論だけど、これは間違いなく「良い」擬人化だ。
橘紫夕「ひよわーるど」
出席番号28番のじゃっく、魔の28日。午前は散々だけど午後は上々なじゃっくがお茶目。理科の問題、単行本では図と式のどちらが修正されるかな……。

芳文社『まんがタイムジャンボ』2011年1月号

【企画】男女逆転!? とりかえばや4コマ
性別逆転の番外編的な何か。みなづき忍「陽子ちゃんの受難」は元作品における男女の非対称性が現れていて面白いなあと。
【ゲスト】みなみ「ハニーバニー」
4コマ的には「とらぶるスピリット!」@マンガごっちゃの人か。俺の彼女は無口でちょっと怖い、的な4コマ。有無を言わせない威圧感の彼女に虐げられる彼氏くんが面白可笑しく、彼氏くんの白目涙目でコミカルな表情に救いがある作品。また読んでみたい。

次号予告に来瀬ナオの名前があって俺大歓喜。

芳文社『まんがホーム』2011年1月号

【新連載】杜康潤(とこうじゅん)「孔明のヨメ。」
諸葛亮孔明の夫人・黄月英の嫁入り前を描いた4コマ。作者は元々『三国志』に詳しい方の模様。美人でもなく、女性ながら学問や罠工作が好きな月英に、嫁の貰い手がいないとやきもきする父。二人の結婚に対する温度差が可笑しく、「くりっくりの赤茶けた髪に大きすぎる目」の月英がチャーミング。「三国志を知らないと楽しめないのか!?」という心配もなくて読みやすい作品。期待。
橘紫夕「となりのなにげさん」
なにげ三姉妹そろい踏み。なにげ三女・ユウちゃんがタレ耳な髪型で小動物可愛い。僕もなでなでさすさすされたいです← 単行本2巻が1月7日に発売。
水谷フーカ「うのはな3姉妹」
南田くん主役回。スーパーの跡継ぎ息子にして学校でも優秀っぷりを発揮しながら、桜に対して全面的にメロメロな姿が可笑しいのう。しかし、南田くんを天然で翻弄する桜も恐ろしい子やで……。
【ゲスト】櫁屋涼「そよ風そよさん」
4コマ的には「わんぱぐ!」@コミックブレイドの人か。小人サイズのミニマム女中・そよさんの日常。そよ風に乗ってうちわでパタパタと飛ぶ姿がキュート。小人サイズゆえに苦労する姿が百面相キャラと相まって可笑しい。また読んでみたい。

竹書房『まんがライフMOMO』2011年1月号

碓井尻尾「青春甘辛煮」
お風呂回だから割増でそう感じるのかもしれないけど、最近の作者作品の女性キャラは大人びた可愛さを備えてきている印象がある。お風呂な沖田さんの瞳やまつ毛や唇なんか妙に色っぽいし。その意味でも、まんがライフWINでの新連載「(仮)メイド喫茶マンドリル」は楽しみ。

芳文社『まんがタイムきららキャラット』2011年1月号

双見酔「セカイ魔王」
何だろう、ファンタジー設定のはずなのに、この妙な現実感。「勇者研究会」の一本とか特に。お金に関するあれこれの生々しさなのかなあ。

芳文社『まんがタイムオリジナル』2011年1月号

【新連載】安堂友子「ぎんぶら~銀河ぶらりと調査隊~」
たいして優秀じゃなくても宇宙にいけるようになった時代の宇宙船乗組員たち。乗組員はダメな方向に一癖ある面々でさっそく安堂節が炸裂。次回からは変な宇宙人たちが次々登場するに違いないと期待。
みなづき忍「先生のたまご」
期末テスト。「乙女の消しゴム」の一本、たまこ先生と生徒全員が謎の共感を作り上げていく様が妙に可笑しい。このツッコミ不在感はひとえにたまこ先生の天真爛漫キャラだよなあ。

芳文社『まんがタイムきららフォワード』2011年1月号

【隔月新連載】志摩時緒「7時間目の音符」
吹奏楽部の部長で先輩女子・あずみさんと後輩男子・葉平くんは周囲公認のカップル。砂糖的恋愛物語っぽい? 第一話は、彼氏のネクタイを彼女がするのが校内の流行りの中で、葉平くんがあずみさんにネクタイを結んであげる場面のドキドキが糖分多めでよいよいよい。今後も楽しみ。
【最終回】東風実花「わたしたちは皆おっぱい」
ヅカ的転校生・樹里の女子化改造計画を通じて貴子と周囲の友情の馴れ初めを振り返りイイハナシダナーと思ったらいつの間にか終わってた。単行本1巻には「正当派少女漫画」と謳われてるけど、振り返って見れば「ギャグ少女漫画」だったように思う。いい作品でした。単行本2巻は1月12日に発売。次回作はないのかな。貴重なエール遺伝子が……。

竹書房『まんがライフセレクション おーはしるいスペシャル』

「わくわくワーキング」「そんな毎日」「ちび♥ぷり」「ばつ×いち」の再録増刊号。描き下ろしもあり。

おーはしるい「ちび♥ぷり」
『すくすくパラダイス』掲載。作者の娘・ふーちゃんが主役の育児4コマ。ドレスを着たりパーマをかけたりオムライスを作ったり、といった可愛い盛りの場面に、徹底的に親バカを発揮するパパが面白くて好き。

次号は神仙寺瑛スペシャル。12月24日発売。

一迅社『まんが4コマKINGSぱれっと』2011年1月号

【新連載】門井亜矢「ひなたCafeへようこそ」
サプライズ新連載。森の中に店を構え、少女が看板娘をつとめる「ひなたCafe」の日常、でいいのかな。美麗な女子たちはさすが作者と言うべきか。初回は失恋少女と笑顔。癒しの雰囲気が好きだなあ。次回もこの少女で見せてくれるのか、それとも毎回別の少女で見せてくれるのか。ともかく楽しみ。
和錆「アンティック」
男勝りの強さを持つ一方で女性らしくなりたいと願う葵さん。父と母の想いを知り、一家の刀の精霊に諭され、風紀委員というあり方を見つけていく様に良心があってしんみりくるなあ。刀の精霊も、ポニーテールの形が刃だったり、帯の模様が刀の柄だったりと、作者らしい擬人化が随所にあらわれていて好き。
30M先「SUN×GIRL」
黄金伝説回でだいだいあってるよね? うなの無口純粋キャラが丸い瞳と相まって可愛く思えた。もうちょっとでハードル越えられそうな予感。
櫻太助「毛玉日和」
リス子が可愛すぎて生きているのが辛い。お布団の中でもそもそと啓之丞にすり寄るひとコマのリス子が愛おしすぎる。
【ゲスト】ちさこ「ないしょのツインズ」
ある朝突然猫耳が生えちゃった兄妹のお話。順応力高い妹にすんなり読めた。実は猫娘だったお母さん含めて一家のほのぼのぶりが好き。作品の感触としては十野七のそれに近いかも。また読んでみたい。

芳文社『まんがタイムスペシャル』2011年1月号

まんがタイムWebでは連載7作品の年賀状テンプレートを配布中。

まつもと剛志「野菜畑でつかまえて」
自分は初読。専業農家一家の日常。「まじかるストロベリィ」と言い今作といい、作者の専門は農業系? おっとり・さくらとお子ちゃま・小姫のキャラの可愛らしさに作者らしさを感じるのだった。
【ゲスト】なかはら★ももた「洋食ヨツバ」
亡き父がシェフをつとめていた洋食屋を継いだ四姉妹、しかしオープン初日はガタガタで。少女漫画的ストーリー4コマ。込んだ設定といい最後のメガネ青年の引きといい、次回がなきゃ嘘だよなあ。というかこういう作品こそ新生ラブリーの方が向いてるんじゃ。

竹書房『まんがくらぶオリジナル』2011年1月号

楠見らんま「いとおかし」
サンタコスのあおいきゅん。短パンを履いたかどうかは分からないけど、いずれにせよ履いていないように見えるぜ……! くそう可愛い。
【最終回】中島沙帆子「シュレディンガーの妻は元気か」
娘誕生。普段は冷静な修平も、こういう場面では戸惑ったり、娘の将来を考えたり、「幸せだ」なんて言うあたりに、彼の人間味が感じられていいなあと。いい作品でした。作者は3月号から新連載開始。

芳文社『まんがタイムきららMAX』2011年1月号

【ゲスト】湖西晶「カーにゃビ!」
新作ゲスト。霊感の強いOLさん、いわくつきの車に目をつけたが、その車はネコミミ美少女の霊付きで――。1話でキレイにまとめる感動系ストーリー4コマ。緊迫した中にあるギャグが好き。「ご主人様!ミケだにゃん!」とか。作者はぱれっとでこの手の4コマを確立したよなあ。
よつぎりポテト内を検索
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