2009年12月の記事

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あなたの手は きっと あったかい ―― 「ちょこっとヒメ」における擬人化と意思疎通

カザマアヤミ『ちょこっとヒメ(7)』

カザマアヤミ「ちょこっとヒメ」が完結し、単行本最終巻の7巻が先日刊行された。『ガンガンWING 4コマエディション』掲載時から追い続けてきた読者としては、作品が終わってしまったことをさみしく思いつつも、作品が無事に完結したことをとても嬉しく思う。振り返ると、ここまでハマった漫画作品は生まれて初めてだったように思う。雑誌連載はスクラップし、単行本は三冊買い(最終巻まで複数買いを継続)、その単行本には付箋をつけて何度も読み返したことを覚えている。

作品が完結したこともあり、「ちょこっとヒメ」がどんな作品だったのかということを書き残しておきたいと考え、この記事を起こした。記事のベースは今年7月に開催された同人誌即売会「よんこまスケッチ2」にて頒布した同人誌『四文甘書 第三号』の内容であり、そこに若干の加筆と修正を加えた。同人誌を買って下さった方々には申し訳なく思うが、こうしてウェブに広く公開することで多くの方々に読んでいただきたいという私の想いを理解していただければありがたく思う。

素晴らしい作品を描き続けてきた作者および、作者とともにこの作品を世に送り出した担当編集の方々への感謝を込めて――。

(以下、続きに本文)

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