2009年09月の記事

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芳文社『まんがタイムきらら』2009年10月号

四文字タイトルは何も問題ないのだけど,作者名まで四文字だとタイトルと混同する……。

やまぶき綾「Sweet Home」
伊織と陽向のお買いものデート。服つかみシチュがステキ。そして手つなぎハードルを越えた二人がステキ。いいよいいよラブラブだよー。単行本1巻が発売中。みんな3冊くらい買うといいと思うよ! レビューはこちら
【ゲスト】くるくまつづら「ちりめら」
先月号に続き。演劇部側でなくゆとり側に振れた回。ちまっきーうおおおお! 凄く似合ってるよちまっきーうおおおお! これは大いにアリだな……。破天荒な先生にいじられて可愛さを発揮する生徒たちと言ったらない。このノリでまた読みたい。
玉岡かがり「ダブルナイト」
ユキちゃんが男の子だと稲穂パパにバレましたとさ。「ユキちゃんのドレス姿可愛いよおぉぉぉ」と寝言でうめくパパ。この人も落とされたな……。
野々原ちき「メロ3!」
捨て犬を拾ったポン太の妹・真都。ぶっきら言葉の裏にある真摯さと情熱で新しい飼い主を捜す真都。何ていい子なのこの子……!
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竹書房『まんがライフセレクション おーはしるいスペシャル』

「わく♥わくワーキング」「ばつ×いち」を中心とした再録増刊号。描き下ろしあり。併載陣は,小池恵子,池尻エリクソン,古川紀子,ちはやいくら,タカ(掲載順・敬称略)。

喜八さすけ「おしえて♥ルイ女王」
おーはし氏のアシスタントがセキララに描く仕事場。「ベルサイユのばら」よろしく,古典的な少女漫画風に描かれるおーはし氏と,娘・ふーか(作中では「ふーか王女」)の麗しさが可笑しく,ただただスゴイ。
池尻エリクソン「田中さんちの白米ちゃん」
白米中心・食卓擬人化4コマが登場。「みそ汁妄想劇場」が好きだなあ。「輪切りの万能ネギ」の指輪に「ワカメのベール」と,食卓世界と現実世界の対応付けがうまい。他では,細かいところだけど,最後の一本でこぼれた味噌汁の形が人型になっているところもうまいなと。
タカ「ぴよぴよ。」
再会した幼なじみのヒナお姉ちゃんは隠れ腐女子?な4コマが登場。男の子のユウくんはデートに誘われてドキドキ,でもヒナ姉は戦隊ショーが目的という,一方通行な想いが可笑しい。絵柄のコミカルさも楽しさを演出してるよなあ。そして姉期のすいポテ的には優しいお姉ちゃんというヒナ姉の存在がグッとくるわけです。増刊でなく本誌側でもっと読みたい。

芳文社『まんがタイム』2009年10月号

【ゲスト】かわちりえこ「めもり ON AIR!」
地方テレビ局のボーイッシュな女子アナ・めもりさんの奮闘記。彼女は紙の上では白い髪。そして後輩の小雪アナは黒髪。白黒コンビに前作を思い出す。顔見せ程度の一話。めもりさんのドタバタ感は楽しい。また読んでみたい。
山口舞子「ふたりぽっぽ」
先月号からの連載。今回は学校編。くるりとこばとは二人きりの時とそうでない時とでこんなにギャップがあるキャラだったのか。素直なこばとちゃん可愛いです。おバカなこばとをいじるくるりも,度が過ぎたと気づけばちゃんとごめんなさい的な事ができるいい子や……。

双葉社『まんがタウン』2009年10月号

時期的には発売日と前後するのだけど,「クレヨンしんちゃん」の作者・臼井儀人氏が亡くなった。

気になるのは今後のクレしんの掲載。出版社は11月発売号分までの原稿を受け取っているとのことだが,それを過ぎたらどうなるのか。クレしんは双葉社のキラーコンテンツのひとつであり植田まさし「かりあげクン」と並ぶタウンの二本柱なので,掲載を止めるという選択肢は考えにくい。だから,臼井氏追悼特集などと題して過去の再録をしばらくやっていく,というのが私の見方なのだけど,はてさて。

その話はそれとして,これは人から聞いて気づいたというか知った話なのだけど,次号の巻頭作品は樹るう「そんな2人のMyホーム」なんですね。

【ゲスト】よこ「我が名はウェルシュ」
イギリスからやってきた英国紳士犬のウェルシュくん。しかし飼い主の凛子さんには「ポチ」と呼ばれる日々。犬なのに紳士を気取る可笑しさと,紳士を気取ってもやっぱり犬な姿を見せる可笑しさ。でも,確かに,紳士な姿はカッコいいのよねえ。

芳文社『まんがタイムジャンボ』2009年10月号

弓長九天「江戸川スイートエージェンシー」
綿100%のパンツ+硫酸・硝酸→危険物。ちょっと発想がぶっとんでるんですけど先生w 色仕掛け的な意味かと思ったら理系的ネタとかw 関係なさそうな二者が屁理屈でつながる面白さだよなあ。
【ゲスト】楠見らんま「みちるダイナマイト!」
裏の顔はロックバンドのセクシーなお姉さま,しかし表の顔はメガネの大学教員,そんなみちるさんの日常。ふたつのギャップが楽しい作品。ひとつはロックモードと先生モード。もうひとつはロックモードの中でもキリリと決まった舞台上の姿と,近視と照れでちょっと間の抜けた舞台裏の姿。カッコよくてどこか可愛い,そんなみちるさんがいいキャラだなあ。次号から連載化。楽しみ。
【ゲスト】みなづき忍「太陽くんの受難」
就職に当たりこの春からひとり暮らしを始める太陽くん。そこに実家から妹がなだれ込んできて。自由奔放で小悪魔系な妹。いいねえ退屈しなさそうだねえ。初回から軽快かつコミカルで楽しい。また読みたい。
【最終回】かたぎりあつこ「ハッピーカムカム」
単行本が出たばかりだと言うのに最終回とか……。家庭的部室の大掃除でキャラ勢ぞろい。振り返れば「女子」が強く出ていた作品だったなあと思う。そんなかしましきエネルギーが楽しい作品でした。単行本2巻はページ数的には足りてるはず。あとは1巻の売れ行き次第か。

竹書房『まんがくらぶ』2009年10月号

【ゲスト】安田まさえ「数学女子」
先月号に続き。「こんな数学科の女子いねーよ」という意味でファンタジーな作品だよなあ。いや女の子女の子してるのは好きなんですよ? でも数学してるかというと違うよなあというかとってつけ感がするよなあと思ってしまう自分はこの作品に「数学ガール」的な何かを期待しすぎなんだと思う。でもひとりくらいガチガチな数学女がいてもよくね? そういえばまだ教授キャラ登場してないよね。

イースト・プレス『あにスペ』2009年10月号

休刊号。あおば出版の『ハムスペ』がイースト・プレスで復活したのが昨年4月,リニューアルして『あにスペ』になったのが今年3月。合わせて1年半。振り返るとすごく短かった感じだなあ。

作品によっては今後単行本が刊行される模様。9月29日にはさいきょーきかく(Y)『にくきゅーぱんち♥』が刊行される。また,時期は未定だが,オザキミカ「キミと話がしたいのだ。」も単行本化されるとのこと。

他にも単行本化されないかなあ。私は内村かなめ「羽毛100%」,楠美マユラ「お母さんは水の中」,橘紫夕「でかポメ」,まつやま登「イチゴぶた」が読みたい。前者二作品は同人原稿も合わせればページ数は足りるんじゃないかと勝手に思ってる。後者二作品は描き下ろしが相当ページないと難しいのかなあ。

【ゲスト】火ノ鹿たもん「にゃいす!」
猫のアイスで「にゃいす」。センターカラーでカラフルにおいしく登場。可愛くて食べられませんごめんなさい……! 店員の女の子に照れて溶けちゃうにゃいすもキュート。2ページしか読めなかったのが欲張り読者としては残念。続きは作者サイトで。
楠美マユラ「お母さんは水の中」
カブト虫と友達になったまさるくん。そしてうろたえるママさん。男は母を守れ!と語るひよこのおっちゃんがカッコいいなあ……と思ったら最後にママさんにやられちゃう滑稽さも彼らしいと思うのでした。
まつやま登「イチゴぶた」
ダイエットに勤しむマダムなブタたち。汗が「ラード」とはうまいこと言う。もともと太り体のブタがやせようとするところを見せる可笑しさだよなあ。
橘紫夕「でかポメ」
三本目がツボ。眠っていてもエサのにおいを嗅ぎつければ起きて瞬く間に餌を食べてまた寝るという宗次郎。寝場所とエサ箱の間の移動の軌跡すら見えない素早さが彼の食い意地の張りっぷりを示してるよなあと思った。

一迅社『まんが4コマKINGSぱれっとLite』VOL.19

内村かなめ「限定彼女」
広音とちまは朝からイチャイチャしてるしすーちゃんは山田に惚気るしこいつらUZEEEEEEEEとか思ったら負けなんだと思う。広音兄・ちま姉もおいしくいただけます。
神堂あらし「フリーマップ」
盗人ネネコと再会→紆余曲折→ネネコ仲間入り。スズイの「マジカル脱獄」吹いた。ファンタジー作品だからマジカルってのは普通かもしれないけど,このどこかいかがわしいというかうさんくさい感じが神堂氏らしいなと思った。

芳文社『まんがホーム』2009年10月号

駆け足で9月発売分を読んでいく。

【ゲスト】永緒ウカ「ミライカナイ」
ぱれっとな人が登場。現代の観察に未来から来たおねえさん。家を壊されてしまった少年の家になし崩し的に同居することになり。ホームってこういうSF設定も受け入れてくれるんだなあ。顔見せというか胸見せの一話。もう一回くらい読まないと分からない。
【ゲスト】ほへと丸「みそらSMILE!」
10年前に離婚した父と再婚することになった母。同時に,姉・みそらと初対面することになった,そんな少年の話。一話目の〈いい話〉が苦手な自分だけど最後の一本はいいなあと思った。三本前が思い出されてみそらの声が聞こえてくるようだね!
【ゲスト】座敷荒らし「ねこ雲さん」
不思議な事件を解決する猫耳くんの探偵事務所。天井の「本格推理(?)」をマジに捉えると肩すかされる日常もの。このオチだと猫耳くんのキャラが浅く見えてしまうのが残念。絵は好み。ぱれっと系のニオイを感じなくもない。
【ゲスト】古下えみ「コンビに天使」
夏休み明けのコンビニと双子。セリフ少なめで雰囲気で進む一話という印象。双子が仲良くケンカする様を楽しめばいいのかな。

幼なじみで許嫁な女の子と姉二人に囲まれた甘いドタバタラブコメ ― やまぶき綾『Sweet Home(1)』

「約束通りお嫁にきたよ」。朝,伊織くんが目を覚ますと,そこには見知らぬ女の子。すぐさま駆けつける伊織くんの二人の姉・葉澄(はすみ)と和奏(わかな)。話を聞くに,女の子は伊織くんの幼なじみで許嫁の陽向(ひなた)で,一家の父が彼女を預かることになったという。しかしこの陽向,男の子と体が触ると格闘的な意味でつい手がでちゃう子で――。かくして,ひとつ屋根の下,三人に囲まれた伊織くんのハーレム+若干流血ライフ,あるいはドタバタの嫁・小姑戦争が始まった,という感じの話。芳文社『まんがタイムきらら』連載。

ラブ甘好き男子諸君ならば読んで損はない一作。三人が三様に,そして牽制し合いながら,伊織に向けるラブが実に可愛らしい作品だ。陽向は伊織くんの幼なじみかつ許嫁として,二人の姉との仲も意識しながら,彼に一途で疑うことのないラブを向ける。その姿はまさにメインヒロインにふさわしい。上の姉・葉澄は父母が不在の一家をまとめるしっかり者で,学校でも生徒会長を務めるクールビューティーだが,実は隠れブラコン。伊織くんの見えない所で見せるデレからは,彼女の素直になれない姿が垣間見えてグッとくる。小さい姉・和奏は素直なブラコン。突然やってきたライバル・陽向を徹底的に牽制したり,陽向と仲良くする伊織にやきもちをやいたりと,独占欲を隠さないお子様な姿が可愛い。声が付くなら間違いなく釘宮だ。

引用:やまぶき綾『Sweet Home(1)』9ページ1・2コマ目

さらに言えば,この三人はキャラレベルだけではなく,描線レベルからして可愛いのだ。第一話の最初のシーンにそれがよく表れている。細く端正な線で描かれる,陽向の丸い瞳,胸の膨らみ,腰のくびれ,洋服のしわ,ふわりとなびく髪,そして背景に咲く花,その全てが読者にダイレクトに陽向の可愛さを伝えている。背景についてさらに言えば,今回のように花トーンだけでなく,ある時には星トーンで,またある時には水玉トーンで,それぞれの場面のキャラの喜びや驚きといった心情を感覚的に伝えている。こういった描線・技法の部分には少女漫画らしさを感じる。

今作においては前述した一人+三人だけでなく,陽向のクラスメイト・奈々も欠かすことはできない。彼女は伊織と陽向がひとつ屋根の下に暮らしている秘密を握るトラブルメーカーとして四人をかき回してくれる存在であり,あるいは読者の〈代弁者〉でもある。伊織と陽向の仲を茶化すのはあたりまえ。陽向のバレンタインには「私を食べて と迫る 陽向」と裸リボンな姿を妄想し,葉澄には「ムチが似合う才女」と女王様な姿を妄想する(そしてそのどちらの姿も作中で描かれている)。単行本カバー裏では和奏に旧スクを着せる始末。平穏を求める伊織くんとしては全くもって邪魔な存在だろうが,読者的には「いいぞもっとやれ」と応援したくなるキャラだ。

さて,ここで男性読者の立場から「もし奈々が男だったら(例えば,伊織くんの男友達だったら)」ということを想像してみよう。その「奈々」が総スカンを受けることは明らかだ。「なぜハーレムの中に別の男が紛れ込むのか!?」と。だから奈々が女であることには理由があるのだ。彼女は,伊織に移入する男性読者のために,読者になり代わって読者が求める三人の「女の子」を引き出す役目を担っているのだ(これが〈代弁者〉ということ)。この役目を伊織自身に担わせるのは難しいだろう。彼が誰かの「女の子」を引き出した時から,彼女のルートが始まってしまうのだから。もちろん,この先にはそういう日が来るかもしれない。しかし,少なくとも今現在で四人の〈日常〉を描く上では,伊織が三人のヒロインの誰かに偏ることは望ましくない。伊織自身でなく,かつ女であることが,奈々というキャラにおいて重要であり,これがドタバタで甘くてちょっとスケベなラブコメ劇を支えているのだ。

――

今作のレビューは一旦ここでお終いにして,以下では作者別作品にも触れてみたいと思う。ここで取り上げるのは「Honey×Honey×Honey」だ。今作は作者のきららデビュー作で,「Sweet Home」がきららで連載される前に数回読み切りで掲載されていた(当ブログでの掲載時レビュー)。内容はというと,プリンスな女の子が女の子らしい男の子に告白される,という女装少年ものだ。今作から描線レベルの可愛さは健在で,全く男の子に見えない男の子は読者の(主に私の)心をかき乱して止まなかった。

女装少年ブームの昨今,萌え系4コマ誌でも女装少年作品がいくつか見られる。最近の作品では,玉岡かがり「ダブルナイト」が「Honey×Honey×Honey」と同様の関係性の二人を描いている。サブキャラレベルでは高野うい「あにけん」にも女装少年キャラが登場する。また,これから単行本が発売される作品では,桜みさき「魔法少女☆皇れおん(仮)」が変身系女装少年を描いている(4コマ漫画ナツ10でのレビュー)。

今こうして「Sweet Home」が単行本になったのは,もちろん雑誌連載での支持があったからであろう。しかしそもそも「Honey×Honey×Honey」の時点で支持を得られないでいたら,今作は雑誌連載すら叶わなかったかもしれない。だから,私は,ひとりの雑誌読者として,そしてこの作品のファンとして,単行本が出たことが何よりも嬉しい。そして,欲張りな読者としては,誌面と作者のスケジュールが許す限り,女装少年ブームの流れに乗って「Honey×Honey×Honey」を復活させてくれることを願ってやまない。

――

最後にまとめを。キャラレベルと描線レベルの両方において女の子の可愛さを描く作者・やまぶき綾。今作「Sweet Home」では三人のヒロインによる嫁・小姑戦争を実にキュートに描くだけでなく,男子諸君が期待するお約束やシチュエーションもふんだんに取り入れて,楽しいドタバタラブコメに仕上げている。単行本で作者が気になった人は,是非雑誌で読んで欲しい。冬は風邪のお見舞い,2月はバレンタインデーでチョコ,夏はプールで水着といった話が,現実の季節感と合わせて読むことができ,単行本とはまた違った楽しみ方ができるだろう。

おとなり感想

主人公はもてもてで、けれどその好意に誠実に応えてしまうと優柔不断な男になってしまう。そういう心配がこの漫画にはないのです。誠実で、優しくて、けれど彼の心は定まっているといってよい。そのため、安心して伊織を見ることができるのかも知れません。

こととねお試しBlog: Sweet Home

あざといを通り越して、それなんてエロゲの粋を極めた設定がまず素晴らしいと思います。作画の可愛らしさも手伝って、キャラの魅力もきっちり前に押し出せていると思うし、許婚・陽向とちびっこの方の姉、和奏が主人公をめぐって「うー」と牽制しあって、クールで頼れる姉、葉澄がやれやれという感じで止めに入りながら、実は内心で自分も弟を甘やかしたくてたまらないと思ってる構図がちょっとたまらないものがあるなあ。

Sweet Home(1) ★★★☆ | 睦月堂工房

陽向のモフモフな感じと和奏のツンツンにも なかなかの魅力を覚えるこの作品だけど、 葉澄の、自分の気持ちを抑えてクールに装ってる姿や ぬいぐるみに囲まれてホクホクしてる姿など 色んな表情を見せてくれるところにはかなわない。

今までに購入した漫画、ゲームのメモ Sweet Home 1巻

中盤から出てくる女友達の奈々が、個人的にはいいキャラだと思いますw 陽向の親友として相談に付き合うけど、基本的には面白さ第一で行動し、伊織や和奏をからかったりニヤニヤしながら見守ったりする女の子。 彼女の暴走は止まることを知りません。でもしっかりオチもついてるから安心。(笑 こういうキャラは一人はいないとね。

青い留置線・改 Sweet Home(1)

他の漫画とは明らかに違う。何が? 良くわからんが、たぶんオーラが。リスとかハムスターみたいな小動物が醸し出すかわいいオーラが今この本の中に確かに写し取られている現実。特にカラーはやばすぎる。

やまぶき綾「Sweet Home」 - ねこもまぐれる日記

すごい あまい

おれせん。 ≫ [単行本] やまぶき綾 ≫ Sweet Home 「ボディが甘いぜ!!」 ※ガード不可

いずみのさんの4コマ記事に対する違和感

ぼくの4コマ記事が掲載されてます。ちょっ怖いですが、すーとぽてとさんのような詳しい人にご意見いただきたいなぁと思いますです http://bit.ly/TwieM

Twitter / Nobuyuki Izumi: ぼくの4コマ記事が掲載されてます。ちょっ怖いですが、 ...

その内容や手法によって実は様々なタイプに分類することができる四コマ漫画。もちろん楽しみ方だって様々です。漫画研究家の泉信行氏が、最近フト感じた疑問、そして疑問を巡る振り返りから導きだした「ストーリー四コマ」の面白さとは……。鋭意の同人誌『漫画をめくる冒険』の著者が皆さんを「四コマ漫画をめくる冒険」にお連れします!!

四コマのコミックス、なぜ一気に読みづらい? 文=泉信行 - WEBスナイパー

名指しされたのでTwitterで反応しました。その補遺として,いずみのさんの記事に対する違和感を書き残します。以下,長いので続きに。なお,以下では,いずみのさんの記事からの引用は【スミ付きカッコ】で示します。

「よんこま小町6かいめ」サークル参加レポート

大阪の4コマ魂は,やはり熱かった。

昨日・9月22日は新大阪センイシティにて開催された4コマオンリー同人誌即売会「よんこま小町6かいめ」にサークル参加しました。「東の『きらきら★とりころ~る』,西の『よんこま小町』」と,4コマオンリー同人誌即売会の二大巨頭のひとつであるこのイベント。今回は112サークル参加と,前回の87サークルから約3割のサークル数増。過去最大の規模に,前回までの会場だった大阪産業創造館を離れての今回のセンイシティでの開催。会場の2号館5階展示会場に112サークルの机がずらりと並ぶ様は,私が参加した過去3回のどの回よりも壮観でした。

よんこま小町の魅力を一言で表すなら――私以外の参加者やイベント主催も指摘していますが――「ファン同士の一体感」でしょう。あるいは,よんこま小町というイベントはただの即売会ではなく,4コマファンのためのファンイベントとも言えるでしょう。即売会中に開催される参加型4コマ企画,即売会後に開催される4コマグッズや色紙を賭けたジャンケン大会,そしてイベント終了後に主催・サークル参加者・一般参加者合同で開催される打ち上げ。即売会も含めたこれらの部分イベントの全てがファン同士の交流の場であり,互いの「好き」を語り合いぶつけ合う場となっています。今回も大盛り上がりのうちにイベントが終わり,楽しさと熱気を頂くことができました。主催をはじめとする全ての参加者の皆様に感謝です。

[2009年9月22日] 「よんこま小町6かいめ」自スペース

私のサークル《よつぎりポテト》はと言うと,新刊『四文甘書 よんこま小町6かいめ号』(今号から「第~号」表記から「(イベント名)号」表記にしました)がめでたく完売となりました。今回は「掲載作品の移り変わりで振り返る萌え系4コマ誌」と題して,きらら系列三誌,ぱれっと系列誌,その他にも現れては消えて行ったいくつもの萌え系4コマ誌の作品掲載年表を作りました。お手に取って下さった皆様,ありがとうございました。今後もデバッグ,作品の厳選,雑誌間・出版社間の移籍の可視化,同人誌での商業再録情報の追加,ファミリー誌掲載情報の網羅などなどをしながらリニューアルしていこうと思っています。

[2009年9月22日] となりのなにげさん+α湯のみ [2009年9月22日] でかポメストラップ

折角なのでミーハー心もつらつらと。橘紫夕氏の《ON LIBERTY》では湯のみとでかポメストラップを頒布。緑の湯のみはなにげさん・宗次郎・じゃっくのコラボで橘ファンにはたまらない仕様。かわもと尚夜氏の《1ねんぴよ組》では『明日も花マルになーれ』を頒布。『まんが学園4年生』掲載のあの作品が今ここに。絶牙氏の《空雲PROJECT》では『コエルぷらくてぃす!』を頒布。『まんがドカン小町』掲載内容からリニューアルしての新作。のり氏の『MEGA DRIVE』では新刊はなくペーパーのみ。「いんさつ」番外編を頒布予定と聞いていたので残念。

さて,次回よんこま小町の開催日程は未定です。しかしこの秋から来年の春にかけては,現在分かっているだけでも,9月末の「桜高祭」,10月の「うんたん♪うんたん♪」,11月の「もうひとこえ~」「京おん!」「よんこま文化祭新聞屋さんのいちにち」,5月の「よんこま記念祭」(3月14日の開催予定から日程変更)と,多くの4コマオンリーイベントが開催されます。また,関連するイベントとしては,きららフォワード連載の岬下部せすな「S線上のテナ」のオンリーイベント「調律師の調べ」も2月に開催されます。まだまだ4コマ同人界の熱は冷めない冷めていない!

「よんこま小町6かいめ」にサークル参加します

よんこま小町6かいめサークルカット よつぎりポテト

よんこま小町6かいめ バナー

9月22日(火・祝)に新大阪センイシティ2号館5階展示場にて開催される「よんこま小町6かいめ」にサークル参加します。スペースは少-28《よつぎりポテト》,ジャンルは評論です。

サークルカットには色々書いてますが,頒布物は未定です。ペラくても新しい何かは出る,と,思いま,す……。

芳文社『まんがタイムきららキャラット』2009年10月号

GA(3)かけかえカバーが付録。

蒼樹うめ「ひだまりスケッチ」
アニメ第三期「ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)」制作決定はそれとして,今回はヌードクロッキー。一番グッと来たのは終了後に男子に「どーだった?」と聞く女子の一本。若いっていいですね。
【ゲスト】☆画野朗「もこもこBOX」
耳っ娘たちの新生活。耳も尻尾ももっふもふやで! ちびキャラのキュートさは流石と言うべきか。モノクロページの白さだけはちょっと気になる。次号もゲスト。
【最終回】門瀬粗「とらぶるクリック!!」
進級して終了。最終回としてはこんなところか。杏珠に尽きる作品だったよなあ。そのおバカキャラがネットネタとパロネタでひたすら強化されつづける様が面白かった。きららWeb連載の「Webクリ!!」も合わせて最終回。単行本4巻は10月27日に発売。

竹書房『まんがライフMOMO』2009年10月号

まんがライフWIN』へ読者を誘導せんと高内優向「まんがらない。」が出張ゲスト。次号は後藤羽矢子「ハーフでいっとこ」が出張ゲスト。

佐野妙「森田さんは無口」
今作というか作者作品で一番はっちゃけてるいとこの雪乃さんがメインで再登場ですよ。こういう話を読むと「なぜ女の子同士は手をつなぐのに男の子同士はつながないのか」的な話を思い出す。
【新連載】須田さぎり「俺の眼鏡を知らないか?」
エンターブレイン『コミックB's-LOG』に連載されていたメガネ4コマ「なごみめ」がMOMOに移籍。野郎メガネに興味はないので小山内さんを筆頭にメガネっ娘をもっと出して下さいということを男性読者的には主張したいわけですが作品紹介を見る限りではメガネっ娘も結構いるようなので安心した。いやもう幸弥くんでもいいです。今月号だとはねる・おととし・ツンぷにがそういうベクトルだな。

芳文社『まんがタイムオリジナル』2009年10月号

【集中連載(1/3)】魔神ぐり子「ひよりすと」
ちんまい社会人の姉・ひよりと学生の兄妹の日常。暴力と暴言の兄妹はこの作者らしいが、気弱で控え目なひよりはこの作者らしくなくて目が行く。だってピンクほっぺなんだぜ!? こういったファミリー誌チューンが最近の作者の面白いところ。
【ゲスト】みなづき忍「先生のたまご」
学園祭。占いの一本で大きく映るたまこ先生に惚れてまうがや。
【二本立て】東屋めめ「すいーとるーむ?特別編」「L16」
前者はゲストでゆかりさん七変化編,あるいはどこでも寝られるゆかりさん。カウンセラーのゆかりさんに甘えたいです……! いっそ旅館の女将になるとかでもいいんじゃね?
浦地コナツ「ムスコン!」
あっくん小学生時代の回想。この頃から苦労人。来月からしばらく休載らしいので今のうちに語っておくと,前作「ももこんティーチャー」は苦労させる家庭教師の先生と苦労させられる生徒とという偏った〈常識〉と〈非常識〉を,それが切ろうと思えばいつでも切れる関係なのに延々と見せ続けられてきたことに違和感があったわけだけど,今作は母・息子という切れない関係において,母としての至らなさを息子に指摘されるという〈非常識〉に対する〈報い〉がちゃんと描かれていた点がしっくりきたのかなあと。

今気づいたが言及している作品全てに年上キャラが登場してる。そうか今自分は年上好きの時代なのか。

芳文社『まんがタイムきららフォワード』2009年10月号

【最終回】松沢まり「さんぶんのいち。」
三人エンドかー。三人エンドかー。でも葵に憧れられる幼い日の柚は性から自由な存在だよなーとか思った。
【最終回】卯花つかさ「天秤は花と遊ぶ」
というか自分は誰と彼との関係よりもシンボルとしてのキャラにしか興味がないひどい読者で,吸血種というだけで愁は紛うことなき〈男〉だと思ってたり,自分の血を無理やり飲ます謡子は〈男〉でも〈女〉でもない最強の存在だよなあと思ったりしたわけですが,愁が「男を目指そう」って決心してそりゃそうだよなーうんうんよきかなと思ったりしました。

次号からカザマアヤミ「なきむしステップ」が連載再開ですいポテ的にもやったぜグッて感じなんだけど,合わせて新連載の霜月絹鯊氏を中の人がどうやって引っ張ってきたのかが気になるところ。創作つながりなら彩希氏辺りも呼んでくれませんかねえ。

一迅社『まんが4コマKINGSぱれっと』2009年10月号

だから下敷きじゃなくてせめてクリアファイルをだね……。

荒井チェリー「未確認で進行形」
真白inハイスクール。ツッコミどころ満載の真白の〈非常識〉さを見せてくれたかと思ったらさらに紅緒で上書きするという芸当を見せてくれるぜ荒井先生はよぉ!! 幾重もの力関係をこうもあっさりと描く辺りはさすが多キャラに定評のある作者と思わざるを得ない。
神堂あらし「M-one」
続・海編。カップル設定にテンパるマサキ・ヒナタ双方の可笑しさよ。

芳文社『まんがタイムスペシャル』2009年10月号

【ゲスト】松田円「トンネルの華子さん」
通学路の古いトンネルに出る幽霊の華子さんは「明るい髪でボンキュッボンの派手美人」。「サクラ町さいず」のしんみり回に青春を加えたらこうなりました的な。嫌いじゃないけど読み切り向けの内容だし事実一話でまとめてるよなあと。
【ゲスト】テンヤ「ほのか しっかりしなさい!」
先月号に続き。園児の母になった元ヤンの友人とほのか先生の再会。前回のスポットが大人な同僚で今回は変わった友人と,ほのか先生の周囲のキャラを描くことを通じてほのか先生の立ち位置やら何やらを描こうとしているように見える。
【ゲスト】板倉梓「蝴蝶酒店奇譚 ~うかつな恋わずらい~」
ジャンボ・ラブリーを経てタイスペにも登場。今回は蝴蝶酒店のイケメン・バンリにスポット。思わせぶりなサブタイとメロドラマ的展開にしっとりした回だなーと思ったらオチがひどいw このひどさで全編ギャグやったら面白そうだよねえ。
【ゲスト】神尾はすは「卓上雑貨店あるにかや」
ネットで雑貨屋を営むお姉さんの日常。こういう描線をタイスペらしい描線と言えばいいのか。お客さんとのやりとりも読んでみたかった自分としてはそれがお姉さんの独り言でしか描かれないことにちょっと残念がるわけですが,これをお姉さんの内面の発露として読み解けばなるほど確かにタイスペらしいお仕事ものだよなあとも思ったりするわけです。また読んでみたい。
【新連載】宮原るり「恋愛ラボ」
休刊したエールから実践編が移籍。互角に憎まれ口をたたき合うリコとヤンの絡みがいいなあ。折角の男子が登場する実践編,男子頑張れ。

芳文社『まんがタイムきららMAX』2009年10月号

白雪しおん「レンタルきゅーと」
店長にというか恋に恋するちま。勝手に恋して勝手に盛り上がって勝手に次の恋を見つけて周囲に迷惑をかけつつ店長が全くそれに気づいていない様が可笑しい。
桜みさき「魔法少女☆皇れおん(仮)」
れおんとささめの結婚一年目。一本目からして夢オチだろうと分かっていてもこの展開には抗い難いものがある。ウェディングドレス姿に変身する瞬間のれおんとかヤバいもう女の子にしか見えないヤバい。全編通してれおんの胸に膨らみと腰にくびれがあるように見えてヤバい。もうヤバいとしか言えないほどヤバい。これ永久保存話だろ……!!

次号は創刊5周年記念号。小冊子『かなめもアンソロジー』が付録。

竹書房『まんがくらぶオリジナル』2009年10月号

【二本立て】野広実由「うちの姉様」「メガネ旅ロマン」
表紙&巻頭作品化。かのじょはどんどんうれっこになっていきます。さて前編は夏休み北海道旅行な日高一家。父母がいるせいか普段は保護者的なお姉ちゃんがいつもに増してフリーダムで楽しい。「体力おばあちゃん並み」のうすた臭には吹いた。後編は遠野・堅葉見メガネコンビの北海道旅行。やめてこの二人きりで旅行とか涙で前が見えなくなるからやめて。
【新連載】みずなともみ「みもりろっくおん!」
7月号のゲスト掲載を経て連載化。クラスメイトの今野くんを影から見つめるみもりさんはストーカーチック。刃物とか取り出されない限りはこういう子に思われるのも悪くないっつーかむしろ良い。みもりの〈独り言〉を引き出す友人の美月がいい仕事してるなあ。
【新連載】大富寺航「コーポブランコ」
こちらは5月号のゲスト掲載を経て。ブラコン大家さんのいるアパートの日常。リセットはされていなんだけど連載初回的な顔見せ。素っ気ない弟くんがいい感じ。

芳文社『まんがタイムファミリー』2009年10月号

ワカマツアツト「ひとみとコットン」
栗拾いひとみさんと着ぐるみさんとクマさん。森のクマさんですね分かりますとか考えたら柱に同じことが書いてあったよ! クマさんは着ぐるみさんをライバル視してるけどひとみさんの眼中にはクマさんは入っていないという滑稽さ。ひとみさんのためらいのない「え…あの ゴメンなさい」に吹いた。次号は休載。

竹書房『まんがライフ』2009年10月号

神仙寺瑛「動物のおしゃべり♥」が連載再開。延期されていた増刊号と単行本4巻もそれぞれ10月8日・11月27日に発売とのこと。

【ゲスト】310「せんせーわるいこ!」
園児に「せんせー」と呼ばれる不登校男子高校生・サカキくんの日常。かしまし園児たちがキュート。そして彼女たちの奔放さに振り回されるせんせーが可笑しい。特に,せんせーラブの園児・えにこと素っ気ないせんせーという,想いが非対称なふたりの絡みが微笑ましくて好きだなあ。また読みたい。
【新連載】池尻エリクソン「田中さんちの白米ちゃん」
第2回Y-1準グランプリ作品8月号のゲスト掲載を経て連載化。白米中心食卓擬人化4コマ。もんぺ白米さんやら着物みそ汁さんやらが食べられる瞬間に感じる残酷さと言ったらない。何せ食べられる瞬間の直前まで人間の姿で描かれているものだから。おそらく作者は食卓キャラの姿を意図的にそのように制御しているのだと思う。食卓キャラの黒さが作り出す作品の雰囲気がそう感じさせる。

コミックマーケット76 一般参加レポート

各日,入手物の一部を写真掲載してみる。

1日目:8月14日(金)

8時15分西待機列最後尾。蒸し暑い日。入場前にポカリ1.5L/2Lを消費する。

初動は企業ブース《まんがタイムきらら》。目当ては企画本二冊のみ。とりあえずブースまで行くと外から列パケットを送っていた。もたついてる感があったので長期戦を覚悟しつつ列最後尾へ。並んでる途中で列が広場に大移動したのだけど,あれは列が長くなりすぎたからなのかな? 結局70分コースで抜ける。

次いで《一迅社》にて企画本,《月刊コミックラッシュ》にて無料配布本入手。《メディアファクトリー》のぶ厚い無料配布本は手に入らず。《コミックハイ!》と《電撃家》は今回はスルー。あとは《TBSアニメーション》《アニプレックス》《コミックブレイド》を横目にしつつ企業ブースを離脱。

東はポケモンと政界と片手で数えられるほどのお目当てサークル。数が多くないのでまったりと回る。最後に西へ行きピンポイントで回収して撤収。

[2009年8月14日] 『CROSS×OVER』『OVER×CROSS』/まんがタイムきらら [2009年8月14日] 『まんが4コマKINGSぱれっとnano vol.3』『~vol.4』/一迅社 [2009年8月14日] 金銀リメイクを心から楽しみにしている!/トビイロネコ/鴇野トコ [2009年8月14日] 『思い出宝箱』『きみの願い ぼくの望み』/ドクドクバリバリ/クロポ [2009年8月14日] 『夢のかたち』『虹色Sweets』/月見・花見/夢りゅー虎

2日目:8月15日(土)

朝イチ西待機列。雲がなく日差しは照りつけるがカラッとしていて前日よりも過ごしやすかった。

7時頃に東駐車場が封鎖されたとの情報が入りビビる。東方目当ての一般参加者が始発後に大量にやってきた? 入場時にも列の大半が東方スペースのある東123に向かっていた。開場後の東123の押し合いへし合いも例年3日目の男祭りを思わせた。いやひょっとしたら3日目よりひどかったかも。

初動は《CHRONOLOG》。軽い気持ちで並んだら2時間コース。例年はもっと早く抜けられるのにー。列は見た目そんなに長くなかったので東方ジャンル効果とは思えないのだけれども。ともかく,ここで時間を費やした結果,《いもけんぴ》のリンレンMZD本が手に入らず血涙。「ボカロなめんな!」「シャッターの1冊より島中の10冊」←結論。ボーマスでは絶対手に入れる。

ジャンル的には[東123]音ゲー→[東456]ヘタリア→スクエニ→[西2]TOA→ドラクエ→[東123]モンハン→[東456]4コマ二次創作という順序で巡回。西から東へ戻るときに西出口がつまっており,西1から横断歩道を渡って東1トラックヤードへ抜けるルートへ誘導された。お目当てはおおよそ回収出来たつもりでいるけど《Chaton》のにょたりあ+ヘタ女子本と《きゃらめるりぼん》のTOA新刊は完売してて涙目。

[2009年8月15日] 『wonder land carnival』『ももかん』/CHINA BERRY/鈴木ナナ [2009年8月15日] 『In My Life!』『Family Album.』/THE★BLUES/遠江乃由来 [2009年8月15日] JUST!/ちっくたっくろっく/三日月らいあ [2009年8月15日] 星空シアタア/SPECIAL DO-NUTS/十鳩ほたる [2009年8月15日] LITTLE LOVE SONG/MN-DOLL/宗方万里 [2009年8月15日] gimme a break/オレンジヘイズ/大谷みこと [2009年8月15日] (´∀`*)/なまず友の会/氷早苗 [2009年8月15日] petits fours/空想果実/苺豊香、他 [2009年8月15日] 『世界の果てまでイッテよし!』『GIFT』/やっちゅうパンダ/羽生紫苑、夜愁とーや [2009年8月15日] 『フローラ&ホイミン総集編(1)』『~(2)』/イカプリンセス/ちるみる [2009年8月15日] コゲ肉天国 -vol.8-/Jam.Session/宮須弥 [2009年8月15日] slow slow life/時計の番人/日下さつき [2009年8月15日] ニコニコ四コマ/《close/cross》/sayuk

3日目:8月16日(日)

朝イチ西待機列。前日と同じくカラッとしていて過ごしやすい日。

6時過ぎにりんかい線が止まったという情報が入ってビビる。「会場に向かうときから既にコミケは始まってるんだぜ……!」という声が聞こえた気がした。

初動は西2の創作(少年)。東の《apricot+》と迷ったけど,昨日の教訓を実践して西へ。お目当てを完璧に回収して離脱。

東は男性向創作と創作(少女)を中心に東123→東456→東123→東456。1回目の東456で《apricot+》の行列を目にして「こりゃないわー」と諦める。2回目の東123を終えた辺りで本を詰めた鞄の重さに肩が抜けそうになる。後で知人に「クローク使えよ」と言われた。ごもっとも。

重い鞄を抱えて再び西2へ。新規開拓を狙いに創作サークルを全て眺めて見て回る。これぞ即売会の大五味。

最後に知人からの頼まれものと知人への頼みものを取引して会場から撤収。お疲れ様でした。

[2009年8月16日] ふるーつ No.5/ICHIGO☆星/水原ちひろ [2009年8月16日] あきら様が宿題を理由に白石さんちに来て帰らないよ 完全版/あいちこ/UBIZO [2009年8月16日] やれやれキョンコ 5/Popcorn Lamp/門瀬粗 [2009年8月16日] 恋ノチカラ/MPD [《Myao》で参加]/森永みるく [2009年8月16日] アニメ会と!4コマコラボ2/アニメ会/国井咲也、他 [2009年8月16日] Shape/カンソラ/古居すぐり [2009年8月16日] ぽこあぽこ/MYKONOS/かわはらゆりか [2009年8月16日] アルプス黙示録カイジ OP/ノリタマ貯蔵所/貯蔵所長 [2009年8月16日] 『Love Connect 2』『~3』/もえじら組/Piro [2009年8月16日] 『花のOL組』『かなづちマーメイド』/Chiharoom/笹野ちはる [2009年8月16日] おもかじいっぱい!/LOVE CUBE./夜野みるら [2009年8月16日] スキっ!キライっ!/なみなみ爆弾/荒木風羽 [2009年8月16日] 『まとめて1/3。』/たまご屋/月館るり [2009年8月16日] 5才メイド 2/ねこおせ/猫野おせろ [2009年8月16日] ずんだロール/ずんだもち姉妹/荒井チェリー、野々原ちき [2009年8月16日] Happy look/ずんだもち姉妹/荒井チェリー [2009年8月16日] 瓶詰びん子ちゃん/nonote [《ずんだもち姉妹》で参加]/野々原ちき [2009年8月16日] そらのだんぺん/すこやかペンギン/霜月るみ [2009年8月16日] ちまっと4畳半/BLACKLIST NO.1/くがみそら [2009年8月16日] Pink Candy/CANCER.O2/内村かなめ [2009年8月16日] SUDARIRU 9/うっかり!カルシウム同盟/ミヤスリサ、江成由実 [2009年8月16日] 大トロさん 4/くちばしフェチ/鳥海かぴこ [2009年8月16日] そうだ大阪、行こう!/原色屋+KAWORU[《へぐり村役場》委託]/御村りょう+KAWORU [2009年8月16日] Candytone/MATSUDASTYLE/MATSUDA98 [2009年8月16日] My Place/ぽこぺん、ぽこぺん。/東雲萌黄 [2009年8月16日] 悪党目指すよ!ラックさん/White Alice/春野りこ [2009年8月16日] SSS!/LittleWing/シガハナコ [2009年8月16日] 起承転結 第11号/4研/たっちー、他 [2009年8月16日] 棚から一掴み 第2号/kza2企画/teke [2009年8月16日] 色紙/猫が行く/楠見らんま

芳文社『まんがタイムラブリー』2009年9月号

【新連載】荻野真弓「白衣とリボン」
ジャンボから移籍新連載。モリソバくん自己改造計画も白衣フェチなゆりちゃんによりリセット。ラスト三コマ目のセリフを心から言われたら理系男子冥利に尽きますよね。
【ゲスト】三国桃子「アイムホームあかり」
先月号のゲストに続き,今月号から短期集中連載開始。本数にして温水さんの登場率が9割近く。最後の一本も彼視点。やはり男性に読まれることを意識していると思うのだがどうか。「白衣とリボン」だって男性寄りだし。もしかしてこの方向性もラブリー改革のひとつだったりするのかしら。
【ゲスト】古下えみ「視界良好」
先月号に続きOL編でお届け。世界の中心はメガネ,な秋奈さんの可笑しさよ。見極めて羽田くん! 想い想われの強さが非対称な二人はやはり気になるところ。秋奈から歩み寄る気配が微塵も感じられないのはひとえに彼女のキャラゆえ。

竹書房『まんがライフオリジナル』2009年9月号

【新連載】小笠原朋子「パパ★Lv1」
小笠原氏が4コマ誌に4コマで返り咲き。34歳・シングルマザー・キャリアウーマンと11歳年下のバイト君が結婚。家を守るのは主夫になった元バイト君。小笠原氏で「年下」と聞くと「年下の男の子」を真っ先に思い浮かべるわけですが,今回は家族もので年下。さてさてどんなホームドラマを見せてくれるかしら。
【ゲスト】犬飼そら「カナちゃんち!」
お父さんっぽい見た目のお母さんを持つ小学生・カナちゃん。父・母・娘の三人家族の日常が,シンプルな表情ながらも楽しく描かれる作品。また読んでみたい。
小坂俊史「中央モノローグ線」
次号で最終回なのは作者が中野から遠野に引っ越したことと無関係ではないような気もしなくもないが本当のところは分からない。いやもしかしたら依存関係が逆かもしれない。うんぬん。

芳文社『まんがタイムきらら』2009年9月号

けいおんアンソロジーコミックとして16ページ小冊子『みんなでうんたん!』が付録。個人的には勇人氏の掲載が嬉しく,きららウォッチャー的にはなかま亜咲氏の掲載が興味深い。

【ゲスト】むらたたいち「≒―ニア・イコール」
鏡の向こうの平行世界に渡った少女。向こう側で出会った少年は少女と似た境遇の持ち主だった。扉の少女の電波っぷりにクラっとして読み飛ばしかけたがちゃんと読んだらえもいわれぬ感情に駆られた。「五日性滅亡シンドローム」を連想するのは絵のせいなのか。
【ゲスト】くるくまつづら「ちりめら」
演劇部女子たちのゆとった日常。絵はすげえ好みなのだけど,ゆとりっぷりでは「ゆゆ式」に及ばないし,かと言って演劇ネタが強く仕込まれているわけでもなく,惜しいなあと思わざるを得ない作品。どっちかに振れるか,あるいは別の作品を読んでみたい。
やまぶき綾「Sweet Home」
奈々襲来。陽向の部屋に伊織を無理やり連れ込んでは和奏の心をかき乱してご満悦というスーパートラブルメーカー。奈々は〈覗き穴〉キャラとして優秀すぎる。ホントいい仕事してる。単行本1巻が9月26日に発売。

「4コマ漫画ナツ10 ~マイナーとかこまけぇことはいいんだよ!!~」報告

先生「それじゃー夏休みの宿題を集めるぞー」(挨拶

ということで,8月頭に企画しました「4コマ漫画ナツ10 ~マイナーとかこまけぇことはいいんだよ!!~」の報告をさせていただきます。以下,長くなりますので続きに。

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