2009年06月の記事

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芳文社『コミックエール!』VOL.12

発売から1か月以上経ってやっと何か書くとかどんだけ。

今号で休刊。連載作品のうち「純真ミラクル100%」「さんぶんのいち。」は6月売りのフォワードから,「恋愛ラボ」塾編は今夏のタイスペから連載再開予定。

なんかうかつに色々書くと「『アワーズライト』も読んだことないくせに」とか言われかねないけど(事実読んだことがないけど),エールを振り返ってダラダラと書いてみる。グダグダすぎるので折りたたむ。以下,敬称略。

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芳文社『おとぼけ課長』

植田まさし「おとぼけ課長」中心の再録増刊号。併載陣は,小坂俊史,重野なおき,たかの宗美,木村和昭,吉田仲良(掲載順,敬称略)。「植田まさし作品の増刊号って珍しくね?」という感想。小坂・重野作品としては「ひまじん」「ささきまみれ」以外にも『ふたりごと自由帳』から数エピソードが収録されている。

芳文社『まんがタイムきららMAX』2009年8月号

石見翔子「かなめも」のアニメ化を記念したサイン会ゲーマーズにて開催予定。

【ゲスト】大川マキナ「りくのすてーじ」
先月号に続き。今回は顧問のティファレト先生登場。おっとりして優しい母さんのような存在でもあり,3時のおやつにウキウキしちゃう女の子でもあり。もっと三人の輪の中に入ってきて欲しいなあ。さて,アンケート書くか……。
愁☆一樹「兄妹はじめました!」
妹誕生。この作品は「兄妹」から「家族」にテーマの重きが移ってきてたのかなあとふと思った。今話の大半を占める茜・葵パートの居心地の悪さは,二人が真剣に一対一で話していることが強く出ているからなのかな。
玉岡かがり「ぼくの生徒はヴァンパイア」
月食の日。弱まったカミラをお姫様抱っこ→赤面→寝ボケ→添い寝の四連コンボが完璧。ノーガードなカミラのセリフと相まってニヤけざるを得ない。「今顔見るなー!」とか色々分かってらっしゃる。
桜みさき「魔法少女☆皇れおん(仮)」
待望のれおんくんオンステージ。嫌がるれおんくんをよそに周囲が勝手に盛り上がる様が可笑しすぎる。ライブDVDはどこで買えますか。
荒木風羽「そして僕らは家族になる」
言いたいことは色々あるけど,とりあえず「私で…よければ 使ってください…」は分かりすぎてると思った。

次号は「兄妹はじめました!」「つばき絶対指数」「Phz」「ストロマロジック」「あぶさーどライフ!」が最終回。さらに近々「はなまるべんと!」「そして僕らは家族になる」も連載終了。さすがにこれだけ一気に終わるとちょっと動揺する。

竹書房『まんがくらぶオリジナル』2009年8月号

【ゲスト】田川ちょこ「ももかすいっち」
竹書房誌初登場。無表情クールに見えて実はMな新人OLの桃花さん。上司の叱責が快感な桃花さん,桃花観察が趣味の小柴さん,笑顔が爽やかだけど実はSな椎名さん,三者三様の〈非常識〉さで回る一話。ももかの無表情モードと恍惚モードの落差が可笑しい。実はこういう黒めな作品の方が作者の本領だったりするのかな。「ひかる~」の結衣のような。また読んでみたい。
【ゲスト】うえだやまと「マユネロ」
昨年度Y-1グランプリ佳作受賞作品。独り身の男が助けた犬が恩返しにやってきて。お世話されることの幸せが出てる作品だなあ。生活描写はもちろん,ラスト一本とラス前々の差異にそれが強く表れている。

芳文社『まんがタイムファミリー』2009年8月号

【新連載】ふじのはるか「はちみつカフェ」
上司に反発して会社を辞めた新人の蜂谷さん。友人の結婚式で再開した先輩に,妹さんのカフェを紹介してもらって――。ふじの作品に共通するのは「仕事への前向きさ」なのかなあとふと思った。カフェが登場するのは次号かな。
【ゲスト】さと「美大道!」
第一志望の美大に落ちてしまった彩さん。憧れの男の子に勧められ,美術系の予備校に通おうかなと思い始めて――。百面相な彩さんが楽しいなあ。一番のお気に入りは「傷心のあまり~」だったりする。次号もゲスト。他の学校系美術4コマとどんな差異を見せてくれるかな。学校ではなく予備校という辺り,夢への「二歩」手前な感じを見せてくれるのかな? と思ったり。
【最終回】おーはしるい「ふー are you!」
プリンセス・ふーの「ごきげんよう」に「お嬢様学校に入ればいいんじゃないかな」と思った自分はもうダメだ。もうすぐふーちゃん5歳というところで最終回。単行本3巻は期待して良さそう
【ゲスト】橘紫夕「となりのなにげさん」
8月7日の単行本1巻発売記念ゲスト。ゲスト作品らしく,連載誌・ホームのような群像劇ではなく,ひたすらなにげさん。こういうシンプルな話,連載誌でも幕間的にたまに読めたらいいなあと思ったり。
【ゲスト】水谷フーカ「さくらんぼステップ」
久しぶりの登場。七夕。しっかりものの十子さんと怖がりな士朗くんの会。引きのカメラワークに目が行くなあ。織姫と彦星の距離はcos35°の値を下さい先生><
ワカマツアツト「ひとみとコットン」
ひとみさん,プールに行く。無防備なストーカー加減が可愛いなあと。作者ブログのひとみさん着せ替えFlashも素敵。緑はスイカップですね,分かります。
【ゲスト】七見水晶「ことりコーラス」
先月号に続き。カナの貧しさ主張と先輩方からツッコミを受ける姿に親しみを覚える回。背景描き込んでるよなあとは思うのだけどもうちょっとシンプルでもと思わなくもない。
ここでまた業務連絡。7月5日に開催される「よつばの。読書会」に作者同人誌『安全!! 軽音天国 1ねん』を持ち込みます。

竹書房『まんがライフ』2009年8月号

【ゲスト】くずしろ「3年B組ブラック先生」
昨年度Y-1グランプリ最終選考ノミネート作品。「私が法で 私が王だ」な小学校教師の黒野先生。唯我独尊にしてブラックな黒野先生に,常識人な白井先生がツッコミを入れていく,そんな関係性で進む一話。白井先生視点はこの作品の良心だよなあ。最後の一本,白井先生の「同レベル」の一言は,それまでの黒野先生の〈非常識〉な行動全てにそれなりの〈理〉を与えて,この作品をすっきり読み終わらせてくれる。また読んでみたい。
【ゲスト】池尻エリクソン「田中さんちの白米ちゃん」
昨年度Y-1グランプリ準グランプリ受賞作品。食卓擬人化4コマ。もんぺ姿の白米ちゃん,着物姿のみそ汁ちゃん,和なイメージの二人が可愛い。しかしその可愛さに油断するとブラックさにやられる作品。白米ちゃんに生卵が落とされる一本目,3コマ目までののどかな食卓風景が,4コマ目の白米ちゃんの虚ろな目・生卵のフォルムの不気味さ・背景の暗さによって一変するときの衝撃と言ったら。また読みたくなった。

芳文社『まんがタイムラブリー』2009年7月号

【ゲスト】三国桃子「アイムホームあかり」
オンボロアパートにやってきた新しい大家代理のあかりさん。皆さんの「第二のお母さん」を目指して頑張ります。アットホームな雰囲気が,「かっぽう着」という記号レベルから,温厚なあかりさんのキャラのレベル,そしてアパートの住人たちとの温かい関係性レベルに至るまで貫かれていて,とても読みやすい作品。ファミリーやタイスペでもいけそうな作品かも。また読みたい。
柚月もなか「カフェらった!」
宝塚カフェらった。ユーリ王子がハマり役。いやいや春那っちの執事も見逃せませんよお嬢様。ところで,「今回の話はラブリーの誌風に合わせて『お嬢様』受けを狙ってるんだよ!」というのは考え過ぎですかね。
ここで再び業務連絡。7月5日に開催される「よつばの。読書会」に作者同人誌『都外から来ました。』を持ち込みます。現在ライオリに「ワケありメガネ」が掲載中の310氏との合同誌です。

竹書房『まんがライフオリジナル』2009年7月号

大井昌和「ちぃちゃんのおしながき」
野菜嫌いのための野菜レシピ。ふと,「おうちでごはん」のカモ君がみづはにやってきて,ちぃちゃんとレシピ共有したら面白そうだなあと思った。
山口舞子「ひなちゃんが王子!」
先月号から。夏の装いのひな王子。ラスト一本,後姿で照れるお母さんがいいなあ。娘のどんな言動にも動じないクールな人という第一印象だったけど,やっぱり娘の笑顔には敵わないってところがいいキャラクターだなあと。
【集中連載(2/3)】みなづき忍「ひみつの花園」
青葉くんとお嬢様女子寮のお風呂。青葉くんとお嬢様ズとの距離感が絶妙。青葉くんがお嬢様ズに照れてたらこの楽園は実現できないと思う。
碓井尻尾「店長の憂鬱」
他店の偵察。ついに社長の姿が見られると思ったのに今回も電話オンリーだなんてがっかりだ! 店長の質問を余裕でスルーするヒイラギさんが可笑しい。加えて,このスルーっぷりを殊更強調せず淡々と描くところがこの作者らしいなと。
施川ユウキ「12月生まれの少年」
押入れの奥にあった父の黒いカバン。隠されていた「大人の秘密」は麻雀牌。前半のごっこ遊びのノスタルジーよ。後半は6月17日に発売された作者単行本『ツモっ子どうぶつの森』への誘導と読めなくもない。
【ゲスト】310「ワケありメガネ」
昨年度Y-1グランプリ最終選考ノミネート作品。気弱で近視なみなみさん。メガネをかけると強気になります。描線にまず目が行く作品。端正ながらもシンプルな描線は4コマ向きだと思う。次いでみなみのキャラ。メガネで性格が変わる設定を分かりやすいと取るか単純と取るかは別として,メガネモードの強気キャラによって素の弱気キャラが強化されている印象。男の子なら随所で庇護欲かき立てられること請け合い。是非また読みたい。
ここで業務連絡。7月5日に開催される「よつばの。読書会」に作者同人誌『さんかくぱんち』『都外から来ました。』を持ち込みます。ちなみに後者は柚月もなか氏との合同誌です。

芳文社『まんがタイムきらら』2009年7月号

やまぶき綾「SweetHome」が休載。残念。

カヅホ氏のMPDVが普通だ! 某所では変態発言まみれなのに! でもショートカット&スパッツ娘は俺も嫌いじゃないぜ……!

異識「あっちこっち」
榊と伊御のお昼の放送。アホの榊,甘い伊御,乙女な放送委員・桐野さんによる,発散するギリギリ手前で繰り広げられるノンストップ恋バナ。ボケとツッコミがめまぐるしく入れ替わるドタバタ感がいいなあ。そして今回も伊御君はしっかり鼻血セリフを決めてくれたぜ!
荒井チェリー「三者三葉」
親睦会の結果が気になる薗部と奢られたい双葉。あっけらかんとする双葉に辻兄が不憫に思えてきたけどそういうキャラだよね彼は。ケーキを食べつくして立ち去る双葉を引きとめられない薗部に,薗部と三葉娘たちのパワーバランスが見事だなあと思う。
【ゲスト】高遠のね「かみせぎ!」
オンボロ神社に住みついた猫・鈴木と,神社の主で幼女な神様・神耶。崩れてしまった神社を後に街に出た一人と一匹は,幼女スキーな婦人警官・チカに拾われて。頭と体のバランスがちょっと気になるけど,図像レベルでストライクど真ん中。神耶の寝顔とか超ラブリーじゃね? 加えて,神耶の無垢な言動に煽られる暴走系なチカさんがいい動きしてるなあ。是非また読みたい。
【ゲスト】天城七輝「びすとろふぃーゆ!」
新人にして腕は一流ながらも気持ちはネガティブな天才料理少女と,彼女の先輩やレストランの人々の日常。出来る後輩,ダメな先輩,見守る人々と,かっちり役割を持ったキャラ見せが分かりやすくて読みやすい。こちらもまた読んでみたい。
玉岡かがり「ダブルナイト」
続・ユキちゃんと稲穂のデート。お弁当・照れ顔・背伸びチュー(背伸びしてないんじゃないかっていう異論は認めない)。どちらが女の子かわかりゃしないユキちゃんの可愛さにメロメロ。

一迅社『まんが4コマKINGSぱれっとLite』VOL.16

こもわた遙華「ら~マニア」
白湯のパイたん登場。パイだけに巨乳。当ててんのよにも反応しないロッキー枯れすぎだろ常考。ところで赤味噌たんはいつ登場しますか。
【ゲスト】おこさまランチ「シュガーあんどソルト」
二次元幼女好きの佐藤君の三次元彼女はおっとり巨乳さん。胸を主張する擬音「ぽよぽよ」「ぽいーん」「むにん」が随所に入ってるのが素敵。巨乳作品が連続したけど他意はない。巨乳作品と言えば「すとぽに」を思い出すね。

芳文社『まんがタイム』2009年7月号

【ゲスト】大富寺航「おやコミュ」
再登場ゲスト。子供っぽい父としっかりものの娘。今回は夏祭り。金魚すくいではしゃぐ父を見てたら,こづかい管理が娘の役割でもしょうがないなあ。よくできた娘に安心する。
【ゲスト】三国桃子「木綿のえぷろん☆」
こちらも再登場。惣菜屋の木綿さん。無邪気な木綿さんの言動と笑顔が楽しい。カタツムリを料理せんと目を輝かせる姿と言ったら。ところで,こちらはじいちゃんばあちゃんが登場する作品だけど,「おやコミュ」の父といい,こういう「親」的な視点がタイム作品では重要なのかなとも思い始めてるところ。
【集中連載(1/3)】水知せり「乙女プレス」
新作で登場。地元タウン誌に就職した幸さんと,彼女の先輩たちの話。テーマが近い作品ではタイムの「みそララ」やタイオリの「L16」があろうが,あえて比較するなら相手は「L16」で,「レディー」と「乙女」の点かなと。小動物系な幸さんが動く様はレディーでなく女の子的で,そんな彼女と端正な線にひきずられておっとりまったりな印象の作品。好きになれそう。

双葉社『まんがタウン』2009年7月号

荻野眞弓「ちっちゃいナース」
フリマであんちゃんが詩集頒布。詩集はつまらないと言われ,瞳子さんたちの売り物の台にされ,あげく炊き出しの燃料にされかかるという不憫さが可笑しい。あと財津先生キモイです……!
【ゲスト】田中なつ「りさいくるくる繁盛記」
前作「飼われもの夫婦」終了以来,久々の登場。リサイクルショップを営み始めた妹・宙子のもとに,姉・利沙とその娘・郁留が「私達も」「引き取ってね」とやってきて。能天気なアットホーム作品だなあ。姉妹それぞれが持ってるはずの苦悩を感じさせないのどかさが好き。次号もゲスト。
ÖYSTER「光の大社員」
2・3・4本目がキレてる。言葉遊び好きな私としては3本目の「おみそシル」五段活用がツボ。輝戸の制止を気にせず続けるカレー屋の勢いと相まってツボにえぐり込まれる。単行本2巻が8月12日に発売。

芳文社『まんがタイムジャンボ』2009年7月号

荻野眞弓「白衣とリボン」
ゆりちゃんレポーターでモリソバくんソワソワ。このDT脳がおもしろおかしさの源だと思う。ラストでゆりちゃんの声にうっとりなモリソバくんも幸せそうでいいなあ。単行本1巻が8月7日発売。楽しみ。
【ゲスト】板倉梓「蝴蝶酒店奇譚」
蝴蝶酒店を訪れた褐色の肌の少女は,かつて酒店の従業員になろうとした少年の姉だった。語られない部分に危うさを感じる(例えば,オーナーが少女に手紙を送った時に,自分と少年の事情については記さなかったのか,など)のだけど,よく一話で話をまとめようとしてるなあと。今後はラブリーとタイスペに掲載。直近ではラブリー8月号に掲載。
矢直ちなみ「乙姫各駅散歩」
……むう,なかなか読み解けない。というか,いかようにも解釈できそうな気もする。「想う」の一本,接続詞や目的語が抜け過ぎてて。ただ,「2人で一緒に」の江太のセリフに「時間」という言葉が入っているのは,ああ,なるほどなあと思った。次号,最終回。
柚月もなか「手のり魔王」
美由のお遊戯会と両親。扉のアリス美由かわいい。たまにどちらが主役か分からなくなるけど,魔王が兄妹を眺める作品なのだと解釈すればやっぱり魔王が主役だよねと一人合点。現在発売中のアワーズに柚月氏の読み切りが掲載されているとのことなのでそちらも読んでみねばと思いつつ。
かたぎりあつこ「ハッピーカムカム」
暑いみずき。扇子でダメならミニ扇風機だ! ハナエの間のびした会話に暑さのイライラが増幅される感覚。こちらの作品も単行本1巻が8月7日発売。嬉しすぎる。8月の芳文社マジ熱い。

竹書房『まんがくらぶ』2009年7月号

魔神ぐり子「まごころ。」
「ひどい大人ばかりだ」という感想しか浮かんでこないのだけど,それで今作の7割くらいは表せると思った。
小坂俊史「せんせいになれません」
パンデミック,裁判員,ギター。時事ものを雑誌で読む楽しさ。どれも先生たちの器の小ささが可笑しい。
智「猫びより!ヒルネちゃん」
かいと君の素直じゃなさとヒルネちゃんのにぶさが相まって幸せ。いいぞもっとやれ。
saxyun「ゆるめいつ」
一本目の「晴眠雨眠」が真実すぎて参ったのだけど,二本目以降を読んだらそれも軽く吹き飛んだキノコ回。シュールを通り越して薬キマってる感。「リフォーム」の一本とか意味不明すぎて発狂する。
【ゲスト】藤生「ひみつのおねえちゃん」
姉とその4人の子供たちの実録4コマ。シンプルな線は4コマ向きじゃなかろうか。四者四様な子供たちのキャラを分かりやすく見せてて楽しい。おすまし三女いいなあ。次号もゲスト。

芳文社『まんがホーム』2009年7月号

ほへと丸「ヨメけん」が次号で最終回だったり,豊田アキヒロ「てんたま。」に終了フラグが立っていたり。

宮原るり「恋愛ラボ」
続々・サヨのピンチ。理詰めさがあふれてるストーリーにグイグイ引き込まれる。単行本3巻が7月7日に発売。
【ゲスト】神堂あらし「いろどりーまー」
前号とは別作品で登場。「夢追荘」で夢を追いかける紅・山吹と,別にそうでもない蒼。夢追い人たちのワナビさや貧乏さで楽しませてくれる。ケンカの一本が好き。蒼をよそに夢追い人たちで自己完結してる様が何とも。「もののふことはじめ」,前号作品,そして今作と,ホームでの神堂氏は「非常識系な女子」というらしさを見せながら,ファミリー向けに毒を薄めてるなあという印象。
ふかさくえみ「ちまさんちの小箱」
とり子の兄さん・空野先輩が登場。「兄公認!?」に吹いた。当人たちは互いに恋人同士だなんて認めてないのに外野はそのように捉えている,という関係性の気恥ずかしさ。ちょうど「よもぎ町パンタグラフ」最新話にも同じシチュエーションがあった。あと作者ブログの手乗りもっふんが素敵過ぎる。
橘紫夕「となりのなにげさん」
なにげさん以外のキャラが増えて軽く群像劇っぽくなってきた気もする。そして「群像劇」という言葉から小島あきら「わ!」を連想した。ほんのちょこーっとだけ共通点があると思わない? 単行本1巻が8月(多分7日)に発売。楽しみ。
【隔月連載】仙石寛子「今夜は七夕」
織姫に会いに行く彦星とその侍女。作者のブレなさにただ感嘆するばかり。

次号はデイリー4コマにて「学園カラーズ」を連載中のカワハラ恋氏が登場。楽しみ。

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