2008年09月の記事

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【「これ好き」を】4コマ漫画ナツ100【さらけ出せ】

本企画の募集は9月28日(日)いっぱいで終了したいと思います。急な話で申し訳ありませんが,よろしくお願いします。

募集は終了しました。「これ好き!」をさらけ出して下さった皆様,ありがとうございました。後日改めてお礼の記事を起こしたいと思います。 御礼と報告の記事を起こしました→〔「4コマ漫画ナツ100」無事終了しました

もう夏も終わりですが,soorceさんのオフ会宣言した通り,漫画ナツ100に対抗して「4コマ漫画ナツ100」を立ち上げてみようと思います。

趣旨

企画の趣旨は「みんなは知らない『これ好き』をさらけ出せ!」です。

4コマ作品,特にメジャーな少年・青年誌以外に掲載されているものって,看板作品を除けば広く知られている作品はそれほど多くないと思います。だけど「みんなは知らないかもしれないけど私この作品がめちゃくちゃ好きなんだ!」という作品って,きっとあると思うんですよね。そんな作品を挙げることで,同じ作品が好きな人を見つけたり,新しい作品を知ることができれば,漫画を読む楽しみが広がるじゃないですか。そんな想いです。

基準

作品選考基準&参加基準は下記の通りとします。

  1. 4コマ作品から選んで下さい。連載誌は4コマ誌でなくてもOKです。紙媒体以外(ケータイ,Web,ブログ,etc)の作品もOKです。逆に4コマ誌連載作品でも非4コマ作品はNGとします。
  2. 選ぶ作品は下記4点のいずれかを満たして下さい。
    1. 単行本になっている。
    2. 単行本にはなっていないが現在連載中である。
    3. 単行本になっておらず,現在連載中でもないが,過去に少なくとも1回ゲスト掲載され,近日中に連載化予定である。
    4. 単行本になっておらず,ゲスト掲載で,通算2回以上,かつ最近3か月以内に少なくとも1回掲載されている。
  3. 選んだ作品はご自身のサイト・ブログ・日記などに書き,誰もが閲覧できるようにして下さい。この記事のコメント欄への投稿や,すいーとポテトへのメールでの投稿はご遠慮ください。また,招待制SNSの日記などクローズドな場所へ投稿されると,私は捕捉できない可能性があります。ご了承ください。
  4. 捕捉が楽になりますので,ご自身の記事からこの記事へトラックバックを打っていただければ幸いです。
  5. 選ぶ作品は100作品に満たなくても構いません。「これ好き!」をさらけ出すことが最も重要です。

漫画ナツ100とは選考基準を変えました。特に4コマ漫画ナツ100では単行本化されていない作品でも選べます。4コマ作品には往々にして単行本化されない作品があることを鑑みて,このような基準としました(この辺,想像していたのと違っていたらごめんなさい)。

捕捉できたページはこの記事からもリンクを張りたいと思います。是非,みなさんの「これ好き!」を挙げてくれると嬉しいです。企画参加者が私一人でもめげないもん>< 既に数名の方々に参加していただいております。ありがとうございます。

みなさんの「これ好き!」

捕捉次第追加していきます。みなさん,参加ありがとうございます。

私の「これ好き!」

私の100作品は続きからどうぞ。

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芳文社『まんがタイムきららフォワード』2008年11月号

【新連載】卯花つかさ「天秤は花と遊ぶ」
淑女の学園に転校してきた元気娘・謡子さん。おしとやか愁さんにちょっと憧れる彼女だが,謡子は愁の夜の顔,吸血鬼としての顔を見てしまう――。MAXの生パイ,Liteの限定彼女に続く吸血ものですよ。「白薔薇」の言葉が出てくる辺りがマリみてっぽくもあり,はなっから男の存在を見せてくる辺りでそうでもないのかなと思ったり。でもやっぱり女の子同士でチューチューしちゃったりするのかしら。タイトルの「天秤」も気になるところ。
カザマアヤミ「なきむしステップ」
いつかの回では言いそびれてしまったんだけど,この作品はダークサイドofカザマアヤミのような気がしてます。少なくともそう感じるくらいには負の感情に当てられてます。つーか俺はラブ甘至上主義すぎる。単行本1巻が11月12日に発売。
高崎ゆうき「桃色シンドローム」
目の前で繰り広げられている蹂躙の宴を止められない僕の非力さが悔し……くもないな,という読後感。本編は最終回論。私もハッピーエンド至上主義者です。この作品の最終回は,終わりなき日常でフェードアウト辺りかなあと思ってます。
三嶋くるみ「ろりーた絶対王政」
そうです,純真無垢な少女から好きとゆーわくをストレートに突きつけられたら男の子は服従するしかないのです,という回だと思いました。ラブ甘至上主義者の俺も大満足。単行本2巻が発売中。
【最終回】云熊まく・綾見ちは「のののリサイクル」
「ないた赤鬼」とシンクロさせて,みんな仲良しの最終回。収まるべくところに収まった感。単行本3巻が10月27日に発売。
【ゲスト】月城遊喜「1枚いかが?」
また懐かしい名前が。トースター擬人化4コマ。パンは割烹着の前ポケから出てくるよ! 絵柄がかなり変わってる。線はくっきり,目もぱっちり。で,擬人化ものが大好物な俺がこの作品を嫌いになるわけないよね。続くなら,トースター性をどこまでひねり出せるかが読みどころにもなりそうかな。あるいは調理器具ズをどんどん擬人化するのもありかも。いずれにせよまた読みたい。

双葉社『コミックハイ!』VOL.42

こじかの「アレ」はアニメ第二期なんだろうか。

【隔月連載】いとうえい「ぶらこんッ!?」
兄妹/姉弟ブラコンオムニバス。第二回は「兄キ」の男性性を意識しちゃってドキドキなボクっ娘妹。女の子が女性性を意識しだすシチュは好物です。64ページの言いどもりもそうだよねーとか。と遡ってみて60ページに「お兄ちゃん」とあるのは本当に意図してのことなのかなーとか。
重野なおき「うちの大家族」
焼肉バイキング,すなわち地獄絵図(言いすぎ)。大吾らしい,の一言に尽きる。
紺條夏生「妄想少女オタク系」
キスシーンでやっと妄想と気づいた。何故か悔しい。
御形屋はるか「ぽてまよ」
修学旅行編最終回。禁断の道にまた一本進んだ哉純とみかんに満足←多分メインの読みどころ違う。11月11日からキッズステーションでアニメ再放送。るららほにほに。
【ゲスト】桜木みーこ「サボテン・サボちゃん☆」
第1回神風賞佳作受賞作。以前に1回だけ『COMIC SEED!』にも掲載されてたっけ。生きてる(サボテンダー的な意味で)巨大サボテン・サボちゃんと,その世話をする由美さんの日常。これはカワイイでなくキモカワの類。サボちゃんは印象に残るんだけど,他のキャラが空気すぎると思った。「サボちゃん見せだから別にいいんだよ!」と解釈してみようか。
雪村理子「恋色オペレッタ」
藤木君は「小桃」な私でなく「アンジェラ」な私を好きになった,と読めた。これはおいおい効いてくるんだろうなあ。

芳文社『まんがタイムスペシャル』2008年11月号

吉田美紀子「えんれんCafe」
大ちゃんの再転勤。神田さんは最後まで大ちゃんに一途で,それゆえに恭子さんが見え隠れするシーンが滑稽で。抱き枕にやられるシーンが決定的だなあ。二人の遠距離恋愛をかきまぜ続けてくれたいいキャラでした。次なる地ではどんなトラブルが待ってるかな。
荻野眞弓「たまのこしかけ」
カップル温泉旅行。十条さんと行くと思ったのに……! 係長が予想外に男前でビックリ。男状態で他のキャラと絡むシーンも見たかった。男風呂とか。
オザキミカ「日めくり恋模様」
ゲスト表記がないけど,連載になったって信じていいの……? 今回は文化祭。文化祭と言えば女の子。女の子と言えば惚れっぽ若狭君の出番だね! だけど例によってフラれっぱの若狭君。真面目に働いてた一直君が最後には原先生と一緒になるシーンを見せることで,そんな若狭君の軽さを強化しているように思えた。
北条晶「はっぴぃママレード。」
この作品は扉絵のさなえさんも読みどころだと思うわけです。大きい動きが印象的で,かつさなえさんの若々しい魅力アピールだなあと。
【ゲスト】ワカマツアツト「おおつぶこつぶ」
通算4回目。「カンガルー」って,この二人の関係を表すのにもっともな言葉だなあと思った。先生の白衣orヤンキーもいいけど,おおつぶのセーターのだぼ袖も忘れちゃダメだよ! 裏側の教室ではこんなことをしているらしい。

芳文社『まんがタイムきららMAX』2008年11月号

創刊4周年記念号。思えば遠くへ。

桜みさき「魔法少女☆皇れおん(仮)」
女装少年ものは「外見」「内面」「周囲の目」の三軸で分析するとスッキリするんじゃないか。れおんきゅんは,前者ふたつについては外見中性・内面男性。どうも俺は女装少年ものでも特にこの組み合わせが好きらしいことが分かってきた。れおんきゅんに限って言えば前髪リボンもぐっとくる。周囲の目は,いじる母,同情する女友達,誤解する男女と,とりどり揃ってコメディ的。あとはさくやさんが改造される(流れだよねこれ?)と,れおんきゅんとのパワーバランスがどう変わるかが気になる。
玉岡かがり「ぼくの生徒はヴァンパイア」
ガブリエラがブラムの血を吸っちゃって。やべえ吸血エロい。吸うのもいいけど吸われるのもありか……はっ! ラス前3コマ目のカミラに普段にはない色を感じる。
白雪しおん「にこプリトランス」
酒に酔ってタガが外れたシチュキタワァ。せすとりんすが騎士に抱きつくシーンには,兄妹ラブと兄弟ラブ,ふたつの怪しさが同居していて,脳にダイレクトに効く。
kodomo兎「ねこにゆーり」
あっちゃんが反応した理由を考えてみるに[1]榊さんだから反応した[2]キズに反応した(=S気あり?)[3]脱ぐという行為がエロい,のどれかだと思うのだがどうか。

芳文社『まんがタイムコレクション むんこコレクション』

再録増刊号。むんこ「らいか・デイズ」は描き下ろしあり。むんこ氏はホームの目次4コマも収録。

併載陣は松田円,神堂あらし,久保田順子,橘紫夕,宮原るり(掲載順,敬称略)。掲載作品のほとんどがホーム連載作品。タイム増刊号じゃなくてホーム増刊号だね!

宮原るり「恋愛ラボ」「おはなしあやちゃん」
前者はエール編から最初の二話,後者はホーム目次4コマとホーム4月号通常掲載分から。先日,渡辺純子氏のブログに目次4コマとアンケートについて書かれていたのを思い出して,目次4コマから通常掲載・連載になるためには123丸つけアンケート以上の熱い想いがあってこそなんだなと思った。

竹書房『まんがくらぶオリジナル』2008年11月号

野広実由「うちの姉様」
るるちゃんの女の戦いin運動会。小学生にして「勝ち負け」女意識を見せる姿が妙におかしくて。そしてお姉ちゃんは相変わらずパンツ。パンツはパンツを見せるためにあらず,ワイルドあるいは大雑把なお姉ちゃんのキャラを演出するための道具なんだと解釈してます。
東屋めめ「リコーダーとランドセル」
こちらも運動会。沙夜さんのあつしくんへの誤解がどこまでいくのかが最近の楽しみです。
【ゲスト】キンバラ「孝行息子伝説☆ヒロシ」
これ本当にキンバラ氏なのか←第一印象。孝行息子とキャリア母。母子の演出に尽きると思った。特に息子の無愛想さが年相応でいいなあと。

芳文社『まんがタイムファミリー』2008年11月号

【ゲスト】矢直ちなみ「一緒にかえろう」
先月号に続き。点目キャラが妙に印象に残った。これから点目キャラの眉毛や口を隠す遊びなどしてみようと思う。
【ゲスト】水井麻紀子「少女Aはまっすぐ」
こちらも先月号に続き。周囲のキャラ見せに入った印象。大雑把な小田君との絡みがいいなあ。小田君は男の子なところも見せてくれちゃって。
【ゲスト】さとるサブレ「ナイショのあいけん」
芳文社誌初登場。デキる年上女・アイさんとデキない年下男・ケンタくんの秘密の社内恋愛。細やかな気配りと心遣いのアイさんは男の目から見ると魅力的だと思う。少なくとも,ケンタくん(に移入する読者)に「僕はダメな男だ」とは感じさせない女性キャラだなあと。
ワカマツアツト「ひとみとコットン」
ひとみさんダイエット。僕にもひとみさんの鎖骨が見えました><
【新人】袴田真教「暴走乙女」
竹的には「猫のどんべえ」な方。今回は恋する黒い女の子。この目はインパクトがある……。キャラデザ改善って,このダーク&ダウナーさがこの方の持ち味だと思っているんですがどうでしょう。それとも他の点を指してるのかな。

竹書房『まんがライフ』2008年11月号

【ゲスト】碓井尻尾「店長の憂鬱」
ライオリからゲスト。例によっておねーさんとガキが幕間的な味。
小笠原朋子「ウチへ行こうよ!」
「明彦ってまさか!?」 やばいよこの流れだと「――マザコン!?」展開がありえないよ明彦君刺されちゃう逃げてー!! ……ごめんちょっと言い過ぎた。次号で最終回。若ママ三本柱(ウチへ・はぴママ・俺とオカン)のひとつががが。

芳文社『コミックエール!』VOL.8

4作品が最終回。予告されていた作品もされていなかった作品もお話的に振り切られてしまった感があるのは読み込みが足りないせいかしらとか,この最終回ラッシュは「回転が速い」と表現していいものなんだろうかとか。

松沢まり「さんぶんのいち。」
80ページ→84ページの流れですよね,と,男の子的には思うわけです。
宮原るり「恋愛ラボ」
昔の男の子・智史くんとリコ。追って口滑って逃げられなリコの滑稽さと言ったら。一方のヤンとマキは,ヤンの攻撃に斜め上な反応なマキのやりとりが楽しい。2つのセリフとも,字面と言いたいことが真逆になってるのね。そりゃヤンも困る。
【新連載】須田さぎり「プチ・シェバト~賢者の休日~」
『COMICぎゅっと!』掲載作品が復活。お兄ちゃんの体に賢者様(魔法使い様?神様?)が入っちゃって妹の私はドキドキ的なお話。飄々とした言動な賢者様inお兄ちゃんのキャラが好き。頼れる人って感じがね。9月27日発売の単行本『ラブイーブン』には今作のぎゅっと掲載分が収録。
仙石寛子「赤くない糸」
早崎君の告白。9本目と13本目の「好きな人」の対比だよなあと思う。切なさ増幅。
ろくこ「リトル・リトル」
学校へ行きましょう,でも寄り道しちゃいました,の回,でOK? 可愛いもの+メルヘンな雰囲気に頭がやられる。ぶち抜きの制服(?)お嬢様とかもうね。キツネさんにイヤイヤされるウサギくん涙目。最後の子は男の子? 次号は休載。

芳文社『まんがタイムきらら』2008年10月号

【新連載】やまぶき綾「Sweet Home」
4678月号と来て連載化バンサーイ。しかもセンターカラーですよワーイ。というわけでひとつ屋根の下の幼なじみ&姉妹ハーレム。例によってふんわり乙女な雰囲気がたまらなく好き。伊織君に向けられる陽向さんのラブに悶えるしかない。それも今回は葉澄さんにインタラプトされまくりで控えめなのに,これが止める者なくイチャイチャしだしたら僕の頭はどうなってしまうの。
そういえば,そうと知らずに買った『ひだまりスケッチ アンソロジーコミック(3)』にやまぶき氏が載ってて狂喜乱舞しました。
野々原ちき「メロ3!」
「悪魔のラーメン」に「勇者」が挑……めず。来々軒の息子@方程式に加えて三人娘も悪魔でしたとさ,という話だと思いました。
【集中連載(3/3)】リサリサ「PONG PONG PONG!」
3号読んで思ったのは「ラブコメラノベ的」だなあと。キャラ設定や舞台設定はもとより,二人と一匹の関係性や浅子くんの立ち振る舞いも含めて。で,私はこの浅子君の立ち振る舞い方が健全な男子らしくて好きなわけです。このまま終わるには惜しいなあ。

芳文社『まんがタイムラブリー』2008年10月号

矢直ちなみ「乙姫各駅散歩」
笑い泣きの乙姫の涙にやられた男がここにもひとり。恋模様でなく「ママ」と「子供」の演出がこの作品において日常的よね。以前にママと子供が反対になったお話しがあった気がする。
【ゲスト】三好ハツミ「ふたりぐらし」
ハロウィンでカボチャ。4コマ目から次の1コマ目まで止まらず行く,というのは昨今のストーリー4コマでは当たり前かもしれないけど,この方は4コマ目でブレーキではなくくアクセルをかけてる,そんな印象。4コマ目でキャーキャーするのを「騒がしいかしましさ」とするなら,この方は「静かなかしましさ」かな。ラブリーに載り続けている理由はD1出身ってこと以外にもある気がする。ところで連載化マダー?
【D1連載(1/3)】多谷まき子「病は気のせい?」
ジャンボに続きラブリーでも。ラス前一本の誤解系ネタに惹かれた。これなら好きになれそう。

竹書房『まんがライフオリジナル』2008年10月号

碓井尻尾「店長の憂鬱」
店員でなく客と店長のトークが箸休めになってるなあ(あえてアクセントとは言わない)。ガキとおねーさん,どちらも客のキャラ性で一本勝負見せしてくれる。
小笠原朋子「おいしい日曜日♥」
美加さん実は高校生。このまま次号でフェードアウト……なんてことはないよね? 先生側からアプローチして元鞘(という表現は適切か分からんけど)に戻していくのかな。
山口舞子「カギっこ」
みっちゃんのお洋服の可愛さがこの作品の楽しみのひとつだと思うのだがどうか。お母さんは変態さんだと確信した。
施川ユウキ「12月生まれの少年」
一本目の「ダウンロード」という発想を現代っ子はするんだろうかとか思った。

芳文社『まんがタイム ガールズコレクション』

コンビニ廉価版。OL作品の再録を中心とした増刊号。掲載陣は宮原るり,東屋めめ,秋★枝,曙はる,山田まりお,松井雪子,佐藤両々,南ひろこ,王嶋環,山名沢湖,安堂友子,荻野眞弓,湯川かおる,山口美侑,佐野妙,本山理咲,川島よしお,エッセイ掲載陣に刈谷晶,たかの宗美,鈴木優子,なんば倫子,吉川景都(掲載順,敬称略)。

発売は先月。近所のコンビニと書店はことごとく置いてなかったのでAmazonで買ったらkonozamaを食らいましたとさ。

王島環「腐道」
同人誌からの再録+描き下ろし。作者自身のオタク生活エッセイ。制服の話がツボった。次回作は予備校4コマで是非。

竹書房『まんがライフセレクション 動物のおしゃべり♥増刊号 神仙寺瑛スペシャル』

増刊号。神仙寺瑛「動物のおしゃべり♥」「天使の事情」の再録+番外編的描き下ろしを収録。併載作品もほぼ描き下ろし。併載陣は,生藤由美,桑田乃梨子,吉田仲良,富永ゆかり,いわみちさくら,ふくやまけいこ,伊藤黒介,ビビック(掲載順,敬称略)。

今日は増刊号にかこつけて,私の「動物のおしゃべり♥」に対する拭えない違和感を説明するために真面目な話でも続けましょうか。

芳文社『まんがタイム』2008年10月号

【ゲスト】みなづき忍「黒猫本屋さん」
先月号に続き。今回は黒猫「店長」がメインだと思った。どっしりキャラの外見から漂う貫録とその実とのギャップがいいねえ。「タマさん」に近い感覚。このままタイムに引っ張られないかなあ。
宮原るり「みそララ」
バーベキュー編締め。ラス前一本はどう見てもいい話なのに,ヒロさんがハリセン持ってるだけで笑いベクトルに向き直してるよね。
佐野妙「Smileすいーつ」
単行本1巻が11月7日発売ですってよ奥さん! こりゃ3冊買うしかないね! 本編は健康の話。「抱き心地良いしー」にキュンときました。これは細かい話としても,随所に見える健康的なキャラ演出が好き。ふんわり。
かわちりえこ「ラブじゃらし!」
最近シロクロの可愛さに抗えなくなってきました。しかも「猫性」でないところで魅せられております。

双葉社『まんがタウン』2008年10月号

重野なおき「うちの大家族」
愛子の魔女っ娘めもりんキャラ弁。最後の二本に父母(愛子は母じゃないけど)の苦労が詰め込まれてると思うわけです。
【最終回】田中なつ「飼われもの夫婦」
犬猫夫婦の日常に幕。最後に言及したのが2006年9月号な私に「惜しい」と言える義理はないかもしれないけど,コミカルな表現と相まった犬猫夫婦のラブラブな日常が好きでした。終わりにするのは惜しいなあ。
【最終回】小笠原朋子「パラダイス*ホテル」
殴り殴られ幸せな結末。最後はちゃんと決めてくれたね恩田君! 単行本は出るよね? 出たら「さくらハイツ102」から読み込み直そうと思います。

連載的な意味で+1-4=-3。このスペースに次は誰が来るのかな。実現可能性はともかく,私はここでみつき和美花果弥佳両氏を推したい。いずれにせよ新人さんがどんどん出てきて欲しい。

竹書房『まんがくらぶ』2008年10月号

小坂俊史「せんせいになれません」
サインの一本は三回くらい読んで理解した。二枚ともガメないところが最後の良心なんだよきっと。
9月20日にせんなれ(5)・ハルコ(4)が同時発売。記念サイン会が10月4日に神保町・書泉ブックマートにて開催。
山野りんりん「ちこりん日記」
お月見。食い気ちこりんにはセイジの悩みも杞憂だと思うね! そのセイジが逮捕されないと妙なむずがゆさが……。
【新連載】橘紫夕「ひよわーるど」
くらオリ6月号ライセレむんこSPを経て連載化。虚弱娘・守屋さん(あだ名は「じゃっく」=弱)の日常。目尻が下がった虚ろな目が儚げで,虚弱キャラが加速していく。目の話をすると,今回の守屋さんは無い目,線目,虚ろ目(=普通目),白目の四種類を見せてくれてるわけだけど,どれも元気が無なさそうだなあ,白目もキャラと相まうと空虚な印象だなあと。これがなにげさんになるとぱっちり普通目・驚き白目で生き生きした印象に変わるわけだ。

次号は智「猫びより!ヒルネちゃんがゲスト。智氏の竹書房誌への登場は「ともともみ」名義でのMOMO2006年11月号「えぷろんガール」以来。

一迅社『まんが4コマKINGSぱれっとLite』VOL.7

内村かなめ「限定彼女」
とら特典のはいてないちまさんがいやらしすぎます>< 本編は開眼しかけたけどはいてるちまさん。女の子目線で描かれるいやらしさが好きです。すーちゃんとの「俺好みの色」談義とか,お姉ちゃんへのスカートめくりとか,お風呂で一人キャーキャーするちまさんとか。
高野うい「あねけん」
9月2日に陸姉ちゃんデビュー。百面相キャラは嫌いじゃないぜ。番外編のこっちはちゃんと読んでるくせに,本誌の「あにけん」の方を読みこめていない自分はどうかと思う。
おこさまランチ「ネットの海でつかまえて★」
vsめぐりちゃん(ネカマ疑惑)。悶々としてる当事者二人を野次馬的にかき回すお姉ちゃん。うん,ラブコメ王道的な楽しさ。
神堂あらし「フリーマップ」
なよなよ男+イケイケ女というのがこの方お得意の男女コンビだと思うんだけど,今回のように頼れる姐さん的一面を見せられると男の子的にはキュン&悶々です。つまり恋愛的要素が入ると話に入りやすくなると思うわけです。
ハラヤヒロ「机上の勇者」
ゲーム合宿でホラーシナリオ。魂抜けてるよリク! 想像力をかき立てられる表現ができるGMには憧れるなあ。朝チュン(←正しくない使い方)のオチがひどすぎるwww

芳文社『まんがタイムジャンボ』2008年10月号

荻野眞弓「白衣とリボン」
満天の星と白衣男子ズ。モリソバくんはゆりちゃんと寄り添って。ちくしょうなんて悶々とさせやがるんだこのゆりちゃんは……! 隅っこにさりげなく「十条」さんがいるんだけど,「たまのこしかけ」の十条さんの弟? それともタイムシフト?
野広実由「ダブルパティシエール!」
吉本さんの前向きさにはすっかり心をつかまれました。ニートニート呼ばないで欲しいです><
田川ちょこ「ひかるファンファーレ」
結衣のライバル・亮子さん登場。結衣とパワーバランスを取ってくれる……と思ったら不憫な子でした。結衣だけはまだキャラと理がつかみきれてないんだよなあ。
【D1連載(1/3)】多谷まき子「病は気のせい?」
第12回D1のジャンボ側勝者として。健康食品会社の不健康なOLさん。ぽえーとした姿はいい,のだけど,不健康さが他の不健康キャラ4コマと違ってネガ印象を受けるのはなぜか。鼻水のせいなのか。それとも健康たらんことを外から求められてしまっているキャラだからか。

次号から3か月連続でMHP2G体験エッセイ4コマが載るそうな。なぜジャンボでモンハンなんだろう……。既にそこそこプレイしている私のような人間でも楽しめる内容なのかしら。

芳文社『まんがホーム』2008年10月号

まんがタイム7大誌 秋の4コマ祭り!開始。9・10月のタイム系列誌でオリジナルグッズなどが当たるプレゼント企画。「みそララ」マグカップが欲しいなあ。

豊田アキヒロ「てんたま。」
三人娘in銭湯。2.5頭身なキャラ達からは色気よりもコミカルさを感じるわけです。それを差し引いてもるーは色気のかけらも無い体だな!
【隔月連載】仙石寛子「十五夜に、お風呂」
仕事に疲れた女性,ウサギの風呂で月を眺めて。これまでとちょっと趣向が違うなあ。話のテーマはウサギの言葉に表れているので置いておくとして,それが「どう」描かれるか,というところが私の専らの興味。やっぱりウサギなんだろうなと。ファンタジーと怪しさと「ススキ」と。
【ゲスト】魚屋めめ「もっちもち♥」
猫ラブ+恋愛ショート。「ちま☆チェリ」の頃から,この方の女の子は少女チックで印象的だったんだけど,今回の主人公・杏子さんも例に漏れず。特に厚い唇が魅力的。ショートも(が?)いける方だと思ったのでまたショート作品が読みたい。
橘紫夕「となりのなにげさん」
姐さんキャラが登場したり校長先生がなにげにすごかったりで,にぎやかになってきた。
森島明子「お江戸とてシャン」
ついにおヒナが告白しちゃったよ! 虎吉の堂々たる態度が「粋」と言うんだろうか,とにかくカッコいい。男が惚れる男。
【ゲスト】ワカマツアツト「おおつぶこつぶ」
タイスペのゲストがホームに登場。大きくておっとりなおおつぶさん,小さくて元気なこつぶさん。どの辺にこの方らしさを感じたかと言えば「際限なく突っ走ってしまうよねあの白さ!」のセリフ。同じようなことをタイスペ7月号でも言った気がする。
ふかさくえみ「ちまさんちの小箱」
フリマで小物。お菓子アクセ作りのマリさん。お姉さんって感じなんだけどちょっと頼りないキャラ? とり子とへちょ顔で小物作り語りするひとコマが好き。多くのコマに動きを感じるのはマルラボの印象が強いだけじゃなくて,背景や効果線や花や星の使われ方なのかなと思った。
夢枕人しょー「ふぁみにゅ?」
「お母さん」が料理下手なので「通いネコ」と特訓しました。少しずつ若菜がお母さんっぽくなっていってるねえ。あときいろくんがみんなからあれこれされる姿はキュンと来るよね!

竹書房『まんがライフMOMO』2008年10月号

小坂俊史「わびれもの」
「鉄子の旅」の横見浩彦氏と行く飯田線・小和田駅の旅,前編。鉄な二人の熱い語り。なんかもう鉄漫画でもいいような気がしてきたよこの作品。

あまり言及してないけど,MOMOは竹書房4コマ誌の中で一番アベレージが高いと思ってます。

芳文社『まんがタイムきららキャラット』2008年10月号

蒼樹うめ「ひだまりスケッチ」
お買物の話。なずな&乃莉が登場してから彼女たちの話が多くなった,というのは当たり前の話ではあるけれども,新キャラをちゃんと見せてくれるのが嬉しい思うわけです。
【新連載】シバユウスケ「チェルシー」
お笑い系を目指す普通の少女の話。何気に初回から9ページある。4ページ目くらいまでは頑張れたけどネームの多さに振り切られた。どしらたいいの。あと「お笑い」に「ちりとてちん」を連想したけどあちらは落語だから違うよなあと。
【ゲスト】宮賀暦「スリー スリープ」
先月号に続き。教室の机や床がダメなら保健室で寝るしかないと思うよ! 昼寝するだけの彼女たちでこれからどうやって話を作っていくのかな,と思った。部活動として快眠グッズを買いに行く話が読んでみたい。
【新連載】まりも「ねこみみぴんぐす」
猫耳卓球少女。「なぜ猫耳なのか」だって? そんなの気にしなくていいじゃない可愛いから←獣耳好き。二頭身モードとコミカルな表情が楽しい。もうこのまま可愛さドライブで突っ走ればいいんじゃないかと思った。

芳文社『まんがタイムきららフォワード』2008年10月号

独立創刊1周年号。

カザマアヤミ「なきむしステップ」
ねねちゃん&シロクロくん多めのお散歩。ラス前ページの人間視点コマ→人間視線+動物視点+動物の想いコマが,「ちょこっとヒメ」含め,この方の擬人化作品のキモだと思う。2コマ目にこの三要素がひとつでも欠けたら作品魅力は出ない。視点(≠視線)の使い分け。
松本ミトヒ。「メガミのカゴ」
共学化して初の男の子登場! ヒーローに憧れる岡田くんの「ヒーロー検定」に巻き込まれるあけみん。南と試験官・Mr.ドラゴンの息ピッタリさが楽しい。「決めゼリフ」や「キュンな名場面」がポイントだなんて。でも一番強いのはあけみんでしたとさ。あと本筋とは関係ないけど南のヘアピンは爆発しないから! USBメモリじゃないから! ……多分。
里好「トランジスタティーセット~電気街路図~」
先月号からの連載。今さら気づいたけど「トランジスタ」と「ティーセット」ってすずとみどりのことなのね。今回はみどりのドジとお色気を見せる回だと思った。まだ何とも言いづらい作品。ただ,背景の風景やモブの描き込みはみっちりしてるなあ。白いところがない。
三嶋くるみ「ろりーた絶対王政」
素晴らしい。素晴らしすぎる。あまりの幸せに頭がやられそう。鷹彦の「好きだ!!」で気持ちが高ぶって,お姫様抱っこで抱えたりりが涙を流すコマで絶頂に達して,りりの「いちばん好きなんだ」でショート。男心が分かってらっしゃる。素晴らしい。何度でも言う。素晴らしい。
【ゲスト】宝あきひと「バトラン!」
7月号から再登場。魔法少女と兵器少女の狭間を行くための道具がランドセルなんだよ!と主張してみる。ピコハンは使い魔的ポジションで。

次号から卯花つかさ「天秤は花と遊ぶ」が新連載。玉岡かがり・夜野みるら両氏からのつながり? そのうちストライク平助・胡せんり両氏もきらら系列誌に登場したりするのかな。

芳文社『まんがタイムオリジナル』2008年10月号

前半,新しい人が増えてタイオリっぽくないと思ったけど,後半三分の一くらいを見るとやっぱりタイオリだなあと思った。

今月号,なぜか恐ろしいほど後に残ってない。笹木さんは笹木さんだしダイスケハナコはダイスケハナコだしおたはママだし火曜日はチューズデイでいいんだけど,ああそっか,これが安定orマンネリなのかと思った。そんな中,これまでなかなか「読む」ことができなかった浦地コナツ「ももこんteacher」が大分すんなり読めるようになってきたのは良い傾向だと思った。

イースト・プレス『ハムスペ』2008年10月号

橘紫夕『でかポメ』と猫アンソロ『ねこスペ』が9月22日に発売。でかポメは実質3巻とのこと。

まつやま登「ハム高生」
先月号からの連載。うむ,とっとこである。ミルクちゃんが特にキュートである。
マユラ「お母さんは水の中」
くろでめちゃん登場。日傘とまつげと言葉づかいにマダムなキャラと読んだ。
内村かなめ「羽毛100%」
ツンデレくま子にグレてるひぃ。そうやって「勝手に解釈」しているのがこの作品の楽しさだと思うのですがどうでしょう。
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