2008年06月の記事

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双葉社『コミックハイ!』VOL.39

重野なおき「うちの大家族」
大吾が「魔女っ娘めもりん」の世界に「勇者」として飛ばされた!? めもりん一行にデレデレなオタクな姿はダメだけど,野球の力で魔王と戦う姿がカッコいいと思うわけです。ちゃんと持ち前の能力で活躍できる舞台を用意するところがにくい。最後の締めは,夢の記憶が切れてるところがポイントだよね。夢オチではこうはいかない。
ひな。「野に咲く薔薇のように」
先月号からの連載作品。「ぶかぶか」「結構肩幅あるんだ」はずるいと思いますのばらさん! そうか,「ドッペルゲンガー」はダブルミーニングなんだ。ということで次号は一馬君が女装して女子大に乗り込みます。多分。
山名沢湖「つぶらら」
つぶら,遂にキャラ☆エンと共演。つららが一瞬でジャージに着替え,つぶらがステージに降り立ち「つぶらら」再結成,ここからの疾走感がたまらなく好き。バラの花束もこの非現実に花を添えている。まるで少女漫画のアニメのよう。次号,最終回。
【ゲスト】あきづき弥「服従kiss」
第1回神風賞コミックハイ!賞受賞作品。キスによって相手の思考を変えられる力を持つ少女。「乙女はそう簡単にキスなんかしない」と思っていましたが――。クラスメイトくんとのお話,かと思いきや,委員長の女の子とか! 「百合姫でやれ」と思ったけど,線の描き方はコミハイ的あるいはSEED的だよなあとも思ったり。男の子が排除し切れていないから百合姫では無理かなと思いこんでおきます。女の子の能力は魅力的なんだけど,個人的にはこの能力を男の子に使うようなお話が読みたかった。キスをする→好きだと誤解される,というパターンが流用できるなら,キライなアイツにキスをしちゃって,みたいなお話とか。
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イースト・プレス『ハムスペ』2008年8月号

マユラ「お母さんは水の中」
ひよこのおっさんが登場。この時をどれだけ楽しみにしていたことか。ダメなおっさんに見えるけど実は悲しい過去が……ってのは今後は見せてくれるのかな。ともかく,勝手にキャラクターが思い出されて,もうね。
橘紫夕「でかポメ」
オスっぽくない宗次郎。他のオスからの敵意を寄せ付けない,そしてさらっと受け流す宗次郎にひたすら和む。久しぶりに単行本を開いて今のと比べてみたけど,人間の目の描き方がいっそうシンプルになっている気がする。

一迅社『まんが4コマKINGSぱれっと』2008年8月号

あらたとしひら「東方儚月抄 月のイナバと地上の因幡」
梅雨の季節に洩矢諏訪子登場。あだ名は「ケロちゃん」って言うらしい。ケロヨンにガマの油にど根性にと,カエルってことだけ分かれば楽しめるネタが詰まったお話。私のような初心者にはありがたい。続きはニコニコ動画でお楽しみ下さい。
【集中連載(1/3)】蒼魚真青「おとせ!オチモノ研究会」
乙瀬学園はマンモス校。ゆえに落し物の数も膨大。そんな落し物をリサーチするために,女生徒達が「落とし物研究会」を作ることになったが――。雰囲気は智「ひめくり倶楽部」に近い? 落し物の内容で毎回活動が変わるっていう。男の子がどう動いてくれるかな。
神堂あらし「すもも★あんみつ」
紺の妹で狐っ子の藍花が登場。尻尾はそのままというのがええんです。兄にチューしたり「いつでも勝負用」だったりと,この娘もいかがわしい。そして圧倒される紺兄。非常識な女の子に振り回される男の子という,神堂氏お得意の関係性でもって楽しませてくれる一話。
シルエットさくら「みなみのしまのはなむこさん」
猫族・バージニたちをもってムコ様とウルルの仲を強化する一話。ボーイッシュで子供で膨らんでなければティクビボーダーを超えないらしいよ! 作者が作者だけに「赤ちゃん」と聞くとそういう方向をイメージしちゃうのはしょうがないよね。今気づいたけど作者サイトの現トップ絵はウルルだったのね。

芳文社『まんがタイムスペシャル』2008年8月号

【ゲスト】オザキミカ「日めくり恋模様」
若狭くんはとっても惚れっぽい男子学生。先々月,先月と女の子に惚れてはフラれ,今日も電車の中でヘッドバッドを食らった女の子に恋しましたが――。惚れっぽいと言っても軽いわけではなく,どの女の子にも全力,それゆえに滑稽な若狭くん。今作と言い,先月号で終了した「だてまき。」と言い,「MiChao!」で配信されてた「聖夜に金髪美女センセっ 思春期男子たち★」と言い,オザキ氏は特定のキャラの特定の特性を徹底的に見せてくる方だなあと思った。友達の方々との関係も気になるところ。特に幼なじみの菜子さん。「若狭には私しかいない」と二人がくっつく,なんてのはベタすぎますか。次号もゲスト。
【ゲスト】ワカマツアツト「おおつぶこつぶ」
先月号に引き続きゲスト。こつぶvs理科の先生がにぎやか。こつぶの子供っぽさが強化されている一話。次号には名前がないけどまた読みたい。
吉田美紀子「えんれんCafe」
大ちゃんと恭子さんの「エアデート」。「テレホンデート」って書いちゃうと卑猥な感じがしますもんね!(卑猥言うな) 最後まで幸せな二人を描きつつ,最後の最後になって恭子さんの涙でもっていい話を見せるところがズルい。
【ゲスト】水井麻紀子「少女Aはまっすぐ」
ぱっと見では藤城翔氏かと思った。目の印象かしら。A型の山本さんは几帳面な女の子。ポスターは水平垂直まっすぐに,お料理の時は定規で3センチを測り――。几帳面と言うより理屈屋なのかな,とにかく言葉で攻めてくる山本さんという印象。むしろ友達との会話を通じて,別の一面である感情の部分を見せてくれているような気がする。

芳文社『まんがタイムきららMAX』2008年8月号

【集中連載(1/3)】須田さぎり「きゅんきゅんきゅん♥」
出会いの季節・春。校舎の屋上で出会った少女に少年はきゅんとトキメキ。そんな彼女・ゆんゆんは「きゅんきゅん見つからないの」と言う。彼女の言う「きゅんきゅん」は彼女の友達らしいけど,ゆんゆんの言動はちんぷんかんぷんで――。電波少女ゆんゆんということですね,分かります。つかめないキャラに噛み合わない会話,この分かりにくさが須田氏の作品だなあと思う。次号では名無しの少年も主人公奪回?
桜みさき「魔法少女☆皇れおん(仮)」
先月号からの連載作品。今月のれおんきゅんは裸エプロンですよ! そんな姿に悶々するささめさん。これこれ,この関係ですよ!

竹書房『まんがくらぶオリジナル』2008年8月号

むんこ「がんばれ!メメ子ちゃん」が森井ケンシロウ氏によりFlashアニメ化決定。8月19日発売の10月号に完成版DVDが付くそうな。

【ゲスト】日下さつき「桃花式」
「ついんえんじぇる」の「谷澤みき」氏が出戻りだよ! 新人OL・桃花さんの新生活。お茶仕事もお料理もてんでさっぱり,でもそんなの気にしない桃花さん。「気にしない」姿のおかしさは西田姉妹に通じるものがある。また読みたい。
【ゲスト】いでえいじ「らいよん」
こちらの方も久しぶり。ライオンみたいな生き物「らいよん」夫婦のサバンナ生活。徹底して何も起こらない,いわゆる「ゆるゆる」作品。コマ内の状況を「空腹」「狩り」と言葉で表現している点に過去作品からのおもかげを感じる。草食獣にも足蹴にされるらいよん夫婦ながら,この猫口・点目な風貌に「らしい」と思ってしまう。続くなら,サブの動物キャラがたくさん登場して欲しい。きっとにぎやかで楽しくなる。
【ゲスト】久保田順子「私のプニ王子」
幼いころに結婚の約束を交わした「私の王子様」。彼は引越してしまい,今日は転校生としての再開の日。でも,再開した彼はぽっちゃりくんになっていて――。メタボブームでぽっちゃり君の時代がやってきたということですね(真実は不明)。大柄な体・線目・おおらかなキャラは王道だと思った。
【新連載】幌倉さと「モトリョ。」
いつぞやのゲストを経て連載化。誰かと思ったら「ふくよも」の方だったんですね。マトショーリカなモトリョさんと持ち主くんの日常。古風姫キャラなモトリョさんがツボりました。マトリョーリカサイズのちまさもラブリー。
【新人企画】新人4コマサバイバル
先月号からの企画。俺好きはやっぱりすえますあい「もちうさぎ」かなあ。長崎ライチ「そそうえくん」はそそうえ君が口を開けてないことに違和感っつーか怖い。

芳文社『まんがタイムファミリー』2008年8月号

ワカマツアツト「ひとみとコットン」
ひとみさん&着ぐるみさんin夏祭り。丸い,丸いよひとみさん。着ぐるみさんの「謎多きすごキャラ」が一話一話で確実に強化されている。俺にも鳳凰が見える!
野広実由「パティシエール!」
本題じゃないけど夏の装いがさわやかっすね。進路を意識させる締めなのは来月号で最終回だからか。
北条晶「はっぴぃママレード。」
さなえさん数学81点おめでとう! 茉莉花さんの妄想暴走っぷりが最近になってさらに加速している気がする。母子で「やましい事」を妄想するとかどんだけエロ脳なのかと(エロ言うな)。
逸架ぱずる「がんばろ・まい!」
某氏から指摘されて気づいたことですが麻衣さんの苗字「星崎」って名古屋の地名だったんですね。本編は夏の麻衣さん。名古屋の夏って超蒸し暑いんだよ! バスタオル麻衣さんが鼻血級にセクシー。

竹書房『まんがライフ』2008年8月号

小笠原朋子「ウチへ行こうよ!」
ゆりえちゃんが明彦君の家にやってきた。ゆりえパパママを知らない明彦パパママと知っている読者の間での意識の差でもっておかしみを与えてくれたり,明彦パパママを通じて明彦君の頼りなさを見せてくれる一話。明彦パパがいい位置にいるなあ。明彦君の未来の姿であり,ゆりえでもって明彦・こずえ関係と対置されたり。
【ゲスト】伊藤黒介「ベルとふたりで」
第1回Y-1グランプリ」大賞受賞作品。デイリー4コマでも連載中。グレートピレニーズのベルと,その飼い主の小学生の女の子・すずの日常。人の心犬知らず,とでも言えばいいのか,そのマイペースに奔放な姿で見せてくれるベル。逆に人であるすずの方が滑稽に見える。ああ,確かに面白い,と思わせてくれる作品。

芳文社『まんがタイムラブリー』2008年7月号

柚月もなか「カフェらった!」
坊や襲来。誰かと思ったらライバル店の「花子」さんの息子でした。これで世界が広がるのかしら。
【D1連載(1/3)】迂名木きこり「天使らんまん!」
第11回D1のラブリー側勝者(ジャンボ側はろくさぶろう「三日月すぱいす」)。「女らしさの天使」さんが地味なメガネっ娘を幸せにする,という感じの話? 頭身が俺的には受け付けなかったりするんですが千里唱子氏とか神田うらら氏とかを見てるとラブリー的にはありなのかと思ったり。あとフンガー顔を見て俺は「天使」に幻想を抱きすぎていることが分かった。

竹書房『まんがライフオリジナル』2008年7月号

小笠原朋子「おいしい日曜日♥」
先生の嘘。あかりさんをつなぎとめることはできたけど――。くっそう揺さぶってくるなあ。幸せと辛さを一緒に抱えこませるなんて。

芳文社『まんがタイムきらら』2008年7月号

野々原ちき「メロ3!」
モテモテころなさんの回。不良にもモテモテ(?)。そして絡まれているころなさんを庇ってボコボコにされる本太くん。格好いいんだか格好悪いんだか。でも恋する乙女には格好良く映っちゃうのでした。だけど普通に褒められてないところが本太くんらしい。
桑原ひひひ「きつねさんに化かされたい!」
凪君に浮気フラグ。こくりさんが凪君女性・鷹尾さん男性疑惑説を持ち上げたり,凪君がノンメガネな自分に自信を無くしちゃったりと,もう何が何だか。メガネひとつで浮気ネタをここまでドタバタさせてしまえるなんて。
玉岡かがり「ダブルナイト」
女だらけ(一人除く)のダンスパーティー。ヅカ系プリンスな楓さんが登場。さっそくユキちゃんにチューしちゃった! そしてユキちゃんとめぐって稲穂さんと三角関係に? ライバル心むき出しな稲穂さんから照れる稲穂さんへの落差が何とも。実はユキちゃんが男の子だと知った時の楓さんがどんな顔をするか今から楽しみ。
【新連載】うそねこ「放課後まぺっと!」
コゲちゃモゲちゅ」の人が登場。人形劇部の勧誘につられる女の子二人。部員の女の子の話では,このまま自分一人だと廃部になってしまうという――。お子様で役者肌な縁さん,古風な言葉で隠れ乙女な紅さん,人形部員失格祭りな薫坂さんのキャラ見せ第一話。「人形」という記号にはどんな意味があるんだろうと深読みしつつ,それぞれに乙女なかしまし娘たちを眺める楽しさを味わいました。
【ゲスト】やまぶき綾「Sweet Home」
連続ゲストバンジャーイ。伊織君,陽向さん&和奏姉さんと一緒にお買いものへ。男の人に触れると手を出しちゃう(体術的な意味で)陽向さんの葛藤。伊織君と腕組みな和奏さんをうらやむ表情,「間接つなぎ~♥」の幸せの表情,などなど,どれも乙女で可愛い。でも一番グッときたのは首筋に氷で嬌声赤面なひとコマです! 陽向さんと和奏さんとはライバルなんだけど,伊織君を想う場面では息が合ったりと,実にベタにラブコメってるなあ。楽しい。次号もゲスト。

竹書房『まんがライフセレクション むんこスペシャル』

むんこ「がんばれ!メメ子ちゃん」「まい・ほーむ」を中心とした再録増刊号。番外編などの描き下ろしあり。併載陣は,こいずみまり,藤島じゅん,ぼに~M,碓井尻尾,大城さとし,橘紫夕(掲載順,敬称略)。

【併載】ぼに~M「世話焼き娘の083(大家さん)」
くらオリ連載。女子高生大家さんと,借主で彼女の学校の先生と,周囲の方々の日常。多分描き下ろし。誤解する周囲に,実はまんざらでもない本人たち。ベタに楽しくラブコメってます。だが大家ママ自身のエロスが描かれていない!血涙!
【併載】碓井尻尾「店長の憂鬱」
ライオリ連載。回転寿司屋の店長と店員の面々。こちらも描き下ろし。3コマ目の突拍子もない言動と4コマ目のダウナーな流しが面白さの源だと思う。特に鮫島さんの一本,3・4コマ目の間が好きだ。鮫島さんが「振り向いた」瞬間に笑いがどっと来る。
【併載】橘紫夕「ひよわーるど」
くらオリ4月号から再登場。これも描き下ろしだよ。今月のライセレはすげえ。虚弱体質な守屋さんの日常。守屋さんの魅力のひとつに「虚ろな目」があると思うのです。小道具や長い説明が一切無くても確かにひ弱そうに見える,そんな図像としてのキャラの強さ。ラーメンの一本なんか特に,元気が無いわけじゃないけど,緩慢そうな動きが出てる表情だなあと思ったり。

芳文社『まんがタイム』2008年7月号

巻頭に単行本増刷を記念した企画「とりかえっ娘4コマ」。東屋めめ氏の描く「みそララ」・穀物トリオに,宮原るり氏の描く「すいーとるーむ?」・ゆかりさんが登場。トリオは大人チックに,ゆかりさんはエロくと,作者の作風がそのまま出てる娘たちに仕上がりました。そしてゆかりさんがエロいです。大事なことなので二回言いました。

【ゲスト】仁川志帆「放課後のアインシュタイン」
第2回まんがタイム新人4コマまんが大賞にて「一度狐」で奨励賞を受賞者された方。Y-1グランプリ2007年9月期でも「アンドロイドは私達の夢を見る」で奨励賞を受賞している方でもある。
美人・冷静・理知・寡黙な新任女性科学教師。「美人」を実現する画力がすげえ。その一方で三頭身モードはキュート。何という描き分け。生徒のためにと小説のネタバレをしたり,観察のために花を引き抜いたりと,常識から理系っぽくずれた彼女の行動を,そのクールさでもって強化して見せてくれる一話。生徒との絡みで締めるところがにくい。また読んでみたくなる。
重野なおき「たびびと」
雪国編最終話。三郎太とみちるの目的が冒険家・マチルダに重なった。ホント,節目節目で次のワクワクにつなげるストーリーだなあ。
【二本立て】東屋めめ「すいーとるーむ?」「L16」
「L16」は12年前編。高校生の春香さんに保育園児の奈々香さん。今でこそ大人な春香さんだけど,高校時代はどことなくおっとりな風貌。本編に奈々香さんの同級生として似たような女の子がいたような気がしましたが鳥頭なので名前が思い出せません。
【二本立て】宮原るり「みそララ」「恋愛ラボ」
「みそララ」はお買いもの番外編。最後の一本で初めて「みそララ」のシャンプーハット・デ・(以下略)・棚橋裕也と「恋愛ラボ」の書記・棚橋鈴音が兄妹だということを知りました。読み込みが足りない!
【二本立て】かわちりえこ「ラブじゃらし!」「本日の源三郎さん」
今月号は二本立てが多いなー。里美家の飼い犬・源三郎は「ラブじゃらし!」の嬉野姉妹のお隣さんのハスキー犬。趣味・盆栽,日課・時代劇と、飼い主のお爺さんに似たのか渋くて男らしい。でもお医者さんは苦手だったり,嬉野姉・ほのかさんにはベタ惚れだったり。これまでずっと姉妹と猫二匹に閉じた世界だったけど,お隣さんの登場で世界が広がった。引き締まった存在である源三郎さんは,ラブ甘な世界をよりラブ甘にしてくれると信じてます。今後の本編を盛り上げてくれそうなキャラ。

双葉社『まんがタウン』2008年7月号

むんこ「はいぱー少女 ウッキー!」が連載再開。

【ゲスト】みつき和美「かなでてピアノ」
タウオリ2006年4月号,タイスペ2006年4月号に掲載歴のあるみつき氏が登場。どこかで見たことがある絵だと思ったら。ピアノ教室の先生の母・かなで,世界的ピアニストの父,そして息子,そんな三人家族の日常4コマ。ノリノリでピアノを足で弾こうとしたり,外からは息子と「姉弟に見られたいの!」と,奔放でキュートな母を中心に回る一話。男性陣は彼女にきりきりまい,でも仲良し。ああ,幸せだ。家族ものの音楽4コマはこれまでになかったかな。また読みたい。タウン世代交代の流れに乗って欲しい。
音楽の先生4コマと言えば,くらオリ2007年11月号に掲載された井上多美子「いっしょにドレミ♪」が印象に残ってます。こちらももう一回読みたいなあ。
【最終回】たかまつやよい「はるうらら」
うらら,香港支社へ。ベッタリと我慢に揺れつつ,最後は涙で見送る父。連載でうららの成長が社会人一年生からここまで確かに描かれてきたからこその最終回だと思いました。いい作品でした。単行本3巻は「秋ごろ発売」とのこと。事後話を妄想するなら,うららの出世や父娘の今後の関係もさることながら,よっちゃん&平田の関係も気になるお年頃。
次号からは「龍天寺夫妻の生活」の連載が開始。

よんこまスケッチVol.1 サークル参加レポート

名古屋の4コマオンリーイベント「よんこまスケッチVol.1」にサークル参加しました。参加された皆様,お疲れ様でした。お立ち寄り下さった皆様,ありがとうございました。

昨年のよんこま小町と同じく,サークル入場に遅刻し,会場で製本をするというダメな慌てっぷり。お隣サークルの「魔王の丼」さん,作業を助けて下さり,本当にありがとうございました。

用意できたのは昨年のよんこま小町の既刊『四文甘書 第一号』とペーパーのみでしたが,予想以上に既刊を手に取って下さった方がいらっしゃって嬉しかったです。

お隣では「陵桜祭5GoGo!!」と「VOCALOID PARADISE」が開催されていて,らき☆すたキャラやミク・リンレン・etcのコスプレをする方々も見かけました。

今回も色々な方にお会いできました。特に,コミケで4コマ誌掲載作品データベース本を作られているサークル「4研」のたっちーさん,4コマ作品関連CDのアンテナ感度が鋭すぎるしんぺーさん,お立ち寄り下さりありがとうございます。またの機会がありましたらどうぞよろしくお願いします。

アフターイベントにはチョココロネ大食い&早食い大会とジャンケン大会。山盛りコロネとMAXコーヒーは糖尿の香り! ジャンケン大会ではよんこまスケッチのポスターを頂きました。わーい。

イベント後には皆さん連れ立って手羽先・風来坊へ。ジモティなのにこの美味しさを知らなかったなんて! 名古屋再発見。楽しいひと時でした。

よんこまスケッチ,次回は今年秋頃を予定しているそうです。同じく4コマオンリーイベントの「よんこま小町5かいめ」も,今年秋・10月12日に大阪・産創館にて開催されるとのことです。東京の「きらきら★とりころ~る」と合わせて三都市圏での開催となった4コマオンリーイベント。これからも楽しみですし,サークル参加者としてイベントをもっと盛り上げていければと思います。

次回サークル参加予定は未定です。早ければ夏コミに委託参加,あるいは秋のイベントに参加するかも,というところです。決定次第ブログにて告知します。

関連リンク

【開催までトップ固定】よんこまスケッチVol.1にサークル参加します

よんこまスケッチVol.1 よつぎりポテト サークルカット

6月22日(日),名古屋・日本ガイシフォーラムにて開催の4コマオンリーイベント「よんこまスケッチVol.1」にサークル参加します。スペースはイ04「よつぎりポテト」です。

【6月21 14時15分】の時点で新刊の目処が立ってない体たらくです……。とりあえず既刊頒布情報を。

四文甘書 第一号(2007年11月18日 よんこま小町4かいめ 初頒布)

当時に芳文社・竹書房・双葉社・一迅社から刊行されていた実話誌を除く17誌の4コマ誌をさらっと俯瞰してまとめた記事を収録しています。

もうひとつ記事がありますが,そちらはお手にとってのお楽しみということで。

【6月22日 5時51分】新刊落としました。楽しみにして下さった方々には申し訳ありません。せめてペーパーだけは作って持っていきます。

芳文社『まんがタイムジャンボ』2008年7月号

荻野眞弓「白衣とリボン」
モリソバ君がゆりちゃんを部屋に連れ込みました(人聞きの悪い)。このシチュにドキドキしない男子はいないよね! そのくせゆりちゃんに手を出せないところもモリソバ君だよね!
【ゲスト】絶牙「WELCOME!スマイルコロネット」
第2回まんがタイム新人4コマまんが大賞奨励賞受賞作「WELCOME!スマイルプラネット」が改題して登場。ホビーショップ「スマイルコロネット」の店員たちの日常。最初と最後の一本ずつのような子供たちとの絡みが好き。店員同士だけじゃなく,こういったお客さんとの絡みをもっと見せてくれれば。
【D1連載(1/3)】ろくさぶろう「三日月すぱいす」
第11回D1グランプリの勝者。ツンツンゴスロリ女の子に一目惚れしたMっ気男の子。女の子不在ではしゃぐ男の子がちょっと痛い……。女の子は可愛いのになあ。
【ゲスト】三好ハツミ「ふたりぐらし」
テスト週間&お友達のみどりさん登場。三人で静かに女の子らしさとミヤサクペアのらしさを見せてくれる。花やトーンでの背景演出もいいなあ。特に間の演出としての3コマ目。
野広実由「パティシエール!」
お得を求める女たち。まさこ姉さんも例にもれず。そんなおばさんっぽさも姉さんの魅力です! 次号で最終回。9月号から「社会人編」がスタートする模様。

竹書房『まんがくらぶ』2008年7月号

業田良家「新・自虐の詩」
次号最終回。あれこれ考えたけど,私の中ではこの作品の解釈は「小雪を作った者ですら予期していなかった,小雪の『人の心の芽生え』を描くことで,人間が人の心を失いつつあることを逆説的に描いている」というところに落ち着いた。
上で強調したように,今作ではロボットに芽生えた意思とロボットを作った人間の意思が異なる点が重要であり,この時点で「ロボですら人の心を持つのに人間は――」という解釈はさくっと却下される。ただ,このテーマと「現代社会の貧富」というテーマ,どちらが目的でどちらが手段かは,まだ議論の余地がありそう。
それでもなお残る違和感は,小雪が「マリア様」と称されていること。ロボットは人間が作り出した存在であり絶対的存在ではない。人の心を持った小雪ですら「本来の人間」程度の存在に過ぎないはず。にもかかわらず,神を連想させる呼称を用いている点が,端的に言って気持ち悪い。「マリア自身は神ではないのでこの解釈は穿ち過ぎ」と言われたらそれまでですが。

一迅社『まんが4コマKINGSぱれっとLite』VOL.4

内村かなめ「限定彼女」
広音くんとちまさんの初デート。エロ妄想全開なちまさんとドキドキシチュ連続の展開に頭が湯立ちっぱなしなんですぜ! 吸血シーンの王道と言えば首筋からカプりですよね? ですよね! 男の子的には広音くんがちまさんの服のボタンを外す一本がドキドキ。広音くんもったいない!
須田さぎり「乙女のしるし!」
先月号からの連載作品。無理くり俺っ娘な萌加さんの乙女っぷりが加速してお腹いっぱいです。嘘ですまだまだ入ります。可愛いもの好きだけど周囲の目が気になっちゃう姿とか,それに茶々入れられて戸惑う姿とか,もうね。
【ゲスト】古居すぐり「ふたみごろ」
ストーカー級のつきまといを見せる姉にうんざりな妹,そんな双子の姉妹の日常。最近読んだ作品だと,やまぶき綾「Cherry☆Berry」に近いキャラ関係。キャラ紹介にも”KY”とあるように,姉の非常識さで姉妹ドタバタを見せる初回。妹の困惑の表情が楽しい。でも,それ以上に,姉の非常識さだけが目に入ってきちゃうなあ……。ラス前三本のような「いい話」も,キャラが私の中で確立していない初回で見せられても取って付けという印象しか。だからこそ姉妹以外のキャラとの絡みも読みたかった。絵がとても良いだけに残念。今作にせよ別作品にせよ再登場希望。

芳文社『まんがホーム』2008年7月号

宮原るり「恋愛ラボ」
生徒会5人娘による恋愛相談大作戦。多くのキャラを動かして,各人の必死さをアピールして,じわじわじわじわとドラマを仕立てあげて,大げさに壮大に見せてくれる一話。「みそララ」と違うのは個よりも全体の印象が強い点なのかな,うんぬん。さてさて,次号,リコはどう立ち回ってくれるかな。
【ゲスト】橘紫夕「となりのなにげさん」
ああ,心地いい。斜め上な助け方と無口キャラでなにげさんの謎はいよいよ強化されていく。次号から連載化。これはナイスと言わざるを得ない。
ほへと丸「ヨメけん」
先月号からヨメけんに入部したお嬢様・藤美崎ややさん。そしてまさかの高崎くんとの絡み。日常に暗さを落としてキャラクターを見せてきた。

芳文社『まんがタイムきららキャラット』2008年7月号

蒼樹うめ「ひだまりスケッチ」
ひだまり荘に新入生がやってきた。でも今回は姿だけほんのチラっと。どちらもふんわりな女の子だなあという印象。へちょ絵もバッチリ決まってるぅー。楽しみな新展開。
【最終回】荒井チェリー「ハッピーとれいるず!」
亜胡さん視点のまとめで終わってしまいましたよ。しかし最終回は惜しい。克樹くんや一芽くんから他作品とのクロスオーバーがあるかもと期待してたけど,みおゆかの結花さんがちらっと登場しただけで三葉世界とは繋がらなかったし。その辺が単行本で描き下ろされないかな。単行本全1巻は8月27日に発売。
【ゲスト】双見酔「空の下屋根の中」
先月号に引き続きゲスト。就職へと一歩進もうと頑張ってみる香奈絵さんですが「今日はここまで頑張ったからもういいよね」的な思考で半歩も進めないのでした。これ,ちょっと考えて読むと結構絶望的よね。id:arctanさんがsaxyun「ゆるめいつ」について”ユートピアではなくディストピア”と称していたことを思い出した。関係あるかどうかは謎。
【新連載】カヅホ「キルミーベイベー」
数度のゲスト掲載を経て連載化。殺し屋な金髪ツインテさん・ソーニャと,一般人な友達・やすなさんの日常。何だこの何も起こらなさは。いやこの何も起こらなさがつかみには大切なんだよ。うんぬん。最近のきらら本誌登場作品で言えば三上小又「ゆゆ式」くらいの何も起こらなさ。
櫻太助「鳩町まめっこイグニッションズ」
ミューが記憶喪失になっちゃった。カラカラ音(HDD的な意味で)やブルスク(窓的な)と,ミューのアンドロイドキャラなギャグを見せてくれる。カラカラ音のミューにあまねが”無理しないで”とミューに抱きつくシーンの怖さと言ったら。……あれ? 最後の二本で笑いの日常に戻らないよ!? これは新展開ってやつですか!?

竹書房『まんがライフMOMO』2008年7月号

【最終回】重野なおき「千秋しまってこー!!」
千秋vs桐生に決着。そして世界へ。以前にも言ったかもだけど,最後の一本まで貫かれた,熱いスポ魂ドラマとギャグを織り交ぜた構成こそ,この作品の一番の読みどころだと思う。最も印象に残っているのは2007年8月号の長見の話です。いい作品でした。単行本最終巻については誌上では言及されていないけど間違いなく出るでしょう。
【最終回】アラタ薫「みやつば!」
水泳。”ドジっ娘”翼にミヤちゃんが喜々として指導ですよ。ああもう仲良くしちゃって! 最後まで元気なミヤちゃんと仲良しな二人に楽しませていただきました。いい作品でした。次回作を切実に希望。MOMOがダメならライオリで。いやもう芳のラブリーかファミリーあたりでもいいので。

芳文社『まんがタイムオリジナル』2008年7月号

【新連載】小坂俊史「ささきまみれ」
「ひがわり娘」の笹木まみがカムバック。今度は日替わらないらしい。でもやってることは周囲の迷惑顧みないセコい行為と変わらず。そうじゃなきゃ笹木さんじゃないよね。ところで「セコい」と言語化したら「つるピカハゲ丸くん」を連想した。
【ゲスト】千岡ななえ「あらしの用心棒!」
あらしさんの飼い犬・金さんは硬派な日本男児。あらしに悪い虫がつかないよう,俺が守ってやるぜ――。金さんの男気な独り言や、金さんと子分野良犬との絡みで見せてくれる一話。動物の姿もどこかキュート。また読んでみたい。今度はあらしさんとの絡み多めで。
【新連載】王嶋環「時間がない!!」
「ラブ30」から改題して連載化,なんだけど,この面白味のないタイトルはどうなの……。いや,確かに時間無さげに働いてるからいいのか。淡々とした仕事の中に,お仕事コミュニケーションでメリハリつけてる,とでも言えばいいのかしら。「みそララ」とはまた違った楽しさ。お仕事&恋愛ものなのでタイスペにも顔出して欲しい。

芳文社『まんがタイムきららフォワード』2008年7月号

三嶋くるみ「ろりーた絶対王政」
よし堀田くんフラれた!(ひでえ) そして傷心に優しくされた堀田くんはまた惚れてしまうのであばばばばばばばばば(何かが反応したらしい)。後半は姉妹愛パート。……え? これは鷹彦とりりの想いがすれ違ったまま,姉妹の想いだけ固まっちゃったの? まだ鷹彦くんの出番はある……よね?
むつきつとむ「いきなり☆ネコキック」
先月号からの連載作品。優くんが拾ってきた猫耳幼女が家から脱走して学校にやってきてしまいましたとさ。クラスメイトも先生も適応力高ぇー。てっきり「このロリコン」的展開を予想してました。これが「かわいいは正義」ってやつだね!
【ゲスト】宝あきひと「バトラン!」
兵器ランドセルによる戦い,即ちバトラン。転校初日から母がどうのこうのと言われ,何故かバトランを挑まれてしまった少女・かえで。バトランなんて知らない彼女は窮地に追い込まれるが,その時,彼女のお気に入りのランドセルから声が聞こえて――。バトランの説明を聞いた俺の顔はかえでと同じくポカーンですよ。むろん良い意味で。アホやなー。バトルシーンが肝になると思うんですが,”奇襲はルール違反やろ?”のページで何が起こったのかよく分かってない俺は読解力が足りないのだろうか。設定の面白さを期待してまた読んでみたい。ところでかえでには人間耳が見えるので猫耳は髪だよね説。

双葉社『コミックハイ!』VOL.38

第1回神風賞受賞作発表あり。一覧は以下の通り。

  • 大賞:該当作品なし
  • 入選(コミックハイ!賞):あきづき弥「服従kiss」
  • 入選(COMIC SEED! 賞):有明「AIANが~るず」
  • 入選(メンズヤング賞):該当作品なし
  • 入選(ライトノベル賞):該当作品なし
  • 佳作:cide「うさぎかな?」(4コマ)
  • 佳作:桜木みーこ「サボテン・サボちゃん☆」(4コマ)
  • 佳作:天宮なのと「夢を見る妹」
  • 奨励賞:関口みぃる「あっぷ・とぅ・ゆー!」
  • 奨励賞:十野七「東京短編」
  • 奨励賞:珠月まや「みんなのミステリー」
  • 奨励賞:listener_0024「彼女と彼女と彼女の関係」
  • 奨励賞:ユゼト「となりのテレ子さん」
  • 奨励賞:小林ミツツグ「じいまご」
  • 奨励賞:くれはしのぶ「僕とパンダ」

受賞作は関連誌に登場するんでしょうか。読んでみたいので登場して欲しいなあ。

【新連載】ひな。「野に咲く薔薇のように」
慣れない合コンに戸惑いの一馬くん。女顔を茶化され,無理矢理女装させられたら,同じく不満そうに参加してたのばらさんとそっくりじゃないですか。さて,一緒に帰ることになった二人。その途中,のばらさんは手すりから滑って気を失ってしまう。その傍らには小さな女の子が――。頭と頭がごっつんこで人格交換っていうお話はよくあるけど,これはセルフプレイ(プレイ言うな)でロリぷに化ですか。いや,冒頭を読んだ時には性差がテーマなのかなーと思ったもので。いやいや,ひな。氏のぷにっ娘なら無問題ですよ。うんぬん。コイベタな男の子を主人公に据えて,かつ”そういう意味”を意識させるところがコミハイ的だなと。ドキドキ。ドキドキなラブコメを期待。
高嶋ひろみ「未満れんあい」
ともえちゃんてば実は「女神」なんじゃなかろうかと思った再開in交番。つまり俺は屈託のない行為に弱いっつー話です。
山名沢湖「つぶらら」
つぶらら解散から大分経ってつぶらにも日常が戻ってきたなーと思った所でつぶらら再結成ですよ。この日常と非日常の落差と言ったら。

イースト・プレス『ハムスペ』2008年7月号

リニューアル第2号。

井伊甜喜「黒猫の『タンゴ』」
前号からの連載作。なぜか周囲でいつも不幸なことが起きてしまう黒猫・タンゴ。今日も散歩の途中でトラネコにケンカをふっかけられましたが――。悪いことは全て自分のせいにされてしまうんだけど,タンゴ自身はいたって控え目。そんなキャラなものだから周囲の滑稽さが際立って見える。前号のように挫ける姿で良い話演出だけでなく,今号のように笑いの日常演出も可能なのね。
【新連載】川口憲吾「ロコモコ動物園」
動物園で働く飼育員・愛子さんは,なぜか動物と人語で話ができる人。でも,パンダもゾウもヒツジも,みんなワガママで――。最近の4コマ誌作品で言えばタイオリの吉田仲良「アサヒ!~動物園に行こう~」に近いけど,あちらが動物をリアルに描く一方でこちらはコミカル。そんなわけでマスコット的な動きが生き生きしてる。パンダが”ワイとタイヤで遊べへん?”とクラブでナンパする姿など特にシュール。

実話飼育系の作品だけでなく,こういった創作・コミカル・ファンタジーな作品もありなんじゃないかと思うわけです。

一迅社『まんが4コマKINGSぱれっと』2008年7月号

稲城あさね「四季おりおりっ!」
巻頭カラー。色遣いと目の描き方にきゆづきさとこ氏を連想する。これはちょっと来るんじゃないかと直観レベルでは思った。誰か感性レベルと理屈レベルで検証してください。
シルエットさくら「みなみのしまのはなむこさん」
隣村のカララさん,惚れ薬でムコ殿を惹こうとしますが,お薬は予定調和的にウルルに効いてしまうのでありました。ごめん薬シチュとかものっそいツボ。たまにはムコ殿から愛を語るのもいいよね! 今話が全13話中の第8話だそうな。単行本1巻完結のペースか。もちろん出ればの話。というか出て。

芳文社『まんがタイムスペシャル』2008年7月号

【ゲスト】ワカマツアツト「おおつぶこつぶ」
大柄なつぐみさん,小柄なふみおさん。二人は仲良し,合わせておおつぶこつぶ。大人びて落ち着いたおおつぶに,子供っぽく元気なこつぶ,そんな二人を見せる一話。おっとりキャラのおおつぶに太・丸な線がよく似合う。一方のこつぶは「葛藤」の一本。小難しいセリフのこつぶが,ワカマツ氏らしいセリフによる見せ方だなあと思った。ファミリー連載の「ひとみとコットン」のひとみさんによる”おやすみ前のヨーグルトは~”のくだりと同じ。次号もゲスト
【最終回】オザキミカ「だてまき。」
マサムネくんの小説が映画化でマキちゃんウキウキ→食べ過ぎ→つやつやてっぷり→”マーくんがいないと食べ過ぎちゃうよ!!” 最後までその食べっぷりで見せてくれるマキちゃん。このセリフを含んだ最後の三本にこそ「マサムネくん・マキちゃん空間」の安心感が表れている。最後まで二人の「笑いの日常」を描き続けた作品。とても,とても良い作品でした。最終回なのが実に惜しい。単行本2巻を切実に希望。
オザキ氏は次号には新作ゲストで登場。今後は新作での活躍を楽しみにします。

芳文社『まんがタイムきららMAX』2008年7月号

【新連載】桜みさき「魔法少女☆皇れおん(仮)」
「(仮)」まで入れて正式タイトルなのかな? 科学者(?)の母に改造され,”くしゃみしただけで魔女っ子に変身する能力”を身につけてしまった少年・れおん君。これは女装少年好きな俺に対する当てつけですか! 魔法少女モード,中華娘モード,猫耳モード……とバリエーション豊かなところもさることながら,ぽちゃぽちゃ足音とか分かってらっしゃる。あとこれは俺の好みだけど魔女っ子服はピチピチよりもふりひらですよね。今後はれおん君の女装姿にドキドキな幼なじみ・ささめさんとの絡みをどう見せてくれるかな。
夜野みるら「おもかじいっぱい!」
先月号で登場したのは私掠船。タカビーなツインテさんに目隠れな御付きがカルビ御一行の船に乗り込んできた。でも御一行側からは応対はとってもフレンドリー。カルビの無垢キャラの為せる技。きりきりまいなツインテさんの滑稽さよ。目隠れなギアラさんがカルビの探していた「ラムシン」らしかったり,やってきた二人が嵐で帰れなかったりと,しばらくは御一行と二人の絡みが見られそう。
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