2008年05月の記事

芳文社『まんがタイムコレクション むんこコレクション』

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むんこ「らいか・デイズ」を中心とした再録増刊号。描き下ろしあり。また,6月7日発売の曙はる・むんこ『妹本』の宣伝として,むんこ「Sweets」曙はる「ももこといっしょ」が再録(雑誌的な意味で)。

併載陣は,宮原るり,松田円,神堂あきら,久保田順子(掲載順,敬称略)

神堂あらし「もののふことはじめ」
ホーム連載作品。第1話〜第3話が再録。現代にタイムスリップした武士・仙。庭で行き倒れたところをその家の夫婦に拾われたが,彼らは仙の時代錯誤な言動に手を焼くばかりで――。
「学天の嵐」「すもも★あんみつ」といった一迅社作品が「非常識キャラに圧倒される常識キャラの滑稽さ(あるいはツッコミ)」で見せてくれるなら,今作は「非常識キャラ(=仙)の非常識さ(=時代錯誤)そのもの」で見せてくれる作品と言える。どちらの作品が良く響くかは個々人で違うだろうけど,今作の方がより広く受け入れられやすそうだとか,だからホームでも違和感がないのかなとか思うわけです。また,そんな中でもちゃんと,おっとりな近所の奥様という不思議キャラのアクセントを忘れないところが神堂氏の作品だなあと思うわけです。
今後の連載も楽しみ。単行本になるまで続いてほしい。

竹書房『まんがくらぶオリジナル』2008年7月号

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野広実由「うちの姉様」
またパンツか! もちろんポジティブな意味で。
山野りんりん「お風呂のアレ」
お風呂好きOL・ゆーこさんとお風呂の黄色アヒルたんが久々のメイン登場。ゆーこさんとアヒルたんの掛け合いを楽しむ作品であり,思いの噛み合わなさを楽しむ作品でもあり。扉の一本,”マブダチ”のはずのゆーこさんに投げられ窓に叩きつけられるアヒルたんには,そんな二つの楽しさが両方とも表れている。次号もゲスト。
【企画】山野りんりん小坂俊史「ナギーにやまいだれ」
『ナギーにおまかせ!』『やまいだれ【疒】(1)』単行本発売コラボ企画。すげえ! 同じコマ内に山野絵と小坂絵が共存してる! お話としては,ナギー&同僚の方々がやまいだれのお医者様のもとへやってきた,というもの。一番の見どころはゆーこさんの4コマ目の表情なんでしょうか。ナギーの一本は小坂氏のネタらしいけど山野氏のネタと空読みした。4コマ目のナギーの印象に引きずられた。
【企画】新人4コマサバイバル
新人企画って久しぶりじゃね? 今月号は5作品がエントリーし,4作品が次号に勝ち抜け。すえますあい「もちうさぎ」はウサギの可愛らしさに魅かれる。俺好き作品。Mr.ゴンザ「今日もほがらか野良ねこライフ」はシュールかつ子供臭すぎない。くらオリ的にはありなのか。

次号は「メメ子フラッシュアニメ化決定特大号!!」と題して,制作実況中継などの企画あり。ポヨ&クロマーいぬ会社と,最近の竹書房は4コマ作品のFlashアニメ化を進めている。livedoorとはY-1グランプリで連携が続いているけど,livedoorネットアニメのノウハウも竹側に提供されてるんだろうと推測。

また,次号にはいでえいじ氏と日下さつき(谷澤みき)氏がゲスト。両者とも久しぶりすぎて嬉しすぎる。いで氏は新作で登場。日下氏も旧作「ついんえんじぇる」ではなく,新作「桃花式」で登場する模様。ついんえんじぇるの方は同人誌を予定されているそうな。

芳文社『まんがタイムファミリー』2008年7月号

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ワカマツアツト「ひとみとコットン」
最後の二本,着ぐるみさんのキャラがいいなあ。子供に対してはお兄さんで,でもひとみさんには紳士的で。着ぐるみという謎に隠れた姿を想像させる楽しさを持った作品。
北条晶「はっぴぃママレード。」
「娘」なさなえさんから父の日プレゼント。プレゼントを手渡すさなえさんの笑顔にニヤけないお父さんはいないと思います! さなえさんが母であることをつい忘れてしまう瞬間の心地よさと言ったら。
佐野妙「Smileすいーつ」
出来るイケメンメガネ・長坂さんが登場。後手後手な中津くんの報われなさが彼らしい。男キャラが女キャラよりも多くなった。姉妹以外の女キャラが登場しないかな。
逸架ぱずる「がんばろ・まい!」
ドレス麻衣さんと名古屋婚。このドキドキはドレスのせいなのか俺の八重歯スキーのせいなのか分からないけど最近麻衣さんが可愛くてしょうがない。屋根からお菓子をまく風習,小さい頃にはあったけど最近では見なくなったなあ。ところでそろそろ名古屋めしの食の話が出てきてもいい頃だと思った。モーニングとかあんかけスパとか山とか山とか山とか。

竹書房『まんがライフ』2008年7月号

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第1回Y-1グランプリ受賞者発表あり。グランプリ作品,伊藤黒介「ベルとふたりで」が次号ゲスト。詳しくは下記記事を参照。

【ゲスト】山東ユカ「スパロウズホテル」
前々回はくらオリ2005年10月号で前回がライフ2007年6月号とか久し振りすぎる。ホテルのフロントで働く佐藤さんは危険な「用心棒」。”色仕掛けと実力行使 どっちがいいですか?” じゃあ僕は色仕掛けでお願いします>< 失礼な客を可愛い顔して実力行使でなだめる(?)佐藤さんは痛快。また読みたい。
小笠原朋子「ウチへ行こうよ!」
明彦君とゆりえパパがアッー! ……じゃなくて,風邪ひき明彦君。ゆりえちゃんとゆりえママに心配されて両手に花だね明彦君! でも今回の主導権はママ。ゆりえママの”甘えていいんだよ”の言葉に何かが急上昇する明彦君もさることながら,息を荒げながら明彦君を着替えさせようとするゆりえママも危険な存在だと思いました。四すくみの関係がベースにあるのはもちろんとして,この二人のキャラが特に滑稽で面白いと思うわけです。

芳文社『まんがタイムラブリー』2008年6月号

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鳴海柚来「どこ行く?」
東方勢でととねみぎ氏から1ホップ内にいる作者ということで「ねこきっさと同じように読めばいいのかな」と頑張ってみたけど無理でした。未だに読み方がつかみ切れていない。

竹書房『まんがライフオリジナル』2008年6月号

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描き下ろし猫作品小冊子『ねこじかん』が付録。執筆陣は山野りんりん,深森あき,伊東恋花,森ゆきえ,計屋菊,秋月りす(掲載順,敬称略)。少女漫画な作品が多いなー。

小笠原朋子「おいしい日曜日♥」
……あれ? 先生とあかりさんのよりが戻らないよ! あかりさんも”恋愛感情は…”だなんて……!

飲んで語ってきました

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参加者の皆様,お疲れ様でした&ありがとうございました。

id:soorceさんのブログにレポートが上がっています(上記リンク先)。ただ,私に言葉足らずな部分があったのでこの場で補足を。ええ,紙に文脈を残さない私が悪いんです。

今一番面白い雑誌はなんだ会議

ポテト: まんがホーム ... (クリックで大きい画像)

これは『まんがホーム』でいいんですけど,書かれているタイトルや作者名はホームとは無関係のものもあります,というかそっちの方が多いです。以下に敬称略で補足を。

  • 夢枕人しょー,仙石寛子,ふかさくえみは『まんがホーム』連載陣(→初登場時感想)。ただし仙石寛子「赤くない糸」は『コミックエール!』連載作品。
  • 内村かなめ「もっと!委員長」は『まんが4コマKINGSぱれっと』連載のM委員長4コマ(→単行本1巻感想)。
  • 佐野妙(さのたえ)は『まんがタイムファミリー』『まんがライフMOMO』他数誌にて連載中。ふんわり姉妹4コマ「Smileすいーつ」,無口少女4コマ「森田さんは無口」。
  • 玉岡かがりは『まんがタイムきらら』『まんがタイムきららMAX』にて連載中。前者では女装男子4コマ『ダブルナイト』,後者では吸血鬼4コマ『ぼくの生徒はヴァンパイア』。
  • 田川ちょこは『まんがタイムジャンボ』にてブラスバンド4コマ「ひかるファンファーレ」を連載中。「けいおん!」もいいけどこっちもね!>主にid:nadegataさん
  • カザマアヤミ「ちょこっとヒメ」は『ガンガンWING』連載の擬人化猫4コマ(→単行本1巻感想)。
  • 来瀬ナオはYahoo!コミック掲載のかしまし女の子SM4コマ「ぴりからハニーデイズ」がツボりました。再登場マダー?

二次会で白拍子さんが書いてたメモ

内容は長月みそか「HR〜ほーむ・るーむ〜」を題材に私が語った「キャラ/キャラクターと笑いの日常/シリアスなストーリーとの関係」の端書きだと思います。でも「末次由規」だけは白拍子さんに聞いてみないと分かりません……。 白拍子さんによれば,末次氏うんぬんについてはやごさんが語っていたそうで。

「キャラ/キャラクターと笑いの日常/シリアスなストーリーとの関係」については下記記事とも関連あるかな。

「輝け!第1回Y-1グランプリ大賞発表授賞式&4コマ漫画を語る夕べ」レポート

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去る5月17日(土),新宿Naked Loftにて開催された「輝け!第1回Y-1グランプリ大賞発表授賞式&4コマ漫画を語る夕べ」に参加しました。

イベントの内容をざっくりまとめるとこんな感じ。

  • 4コマファンよりも桃井はるこファンの方がはるかに多かった
  • 審査員特別賞のかえるやん氏は「絵柄が良い」
  • 佳作のころねぱん氏は「一本の破壊力」
  • グランプリの伊藤黒介氏は「何も言うことなし」(みずしな孝之氏談)
  • グランプリ作品は大々的にPR
  • 竹書房にFlashアニメの流れが来ている
  • 参加作家の色紙プレゼント当たりましたヤッホーイ(私事)

参加しての私の感想。ネガなものとして「4コマイベントでなくモモーイイベントに近かった」。だって「デイリー4コマ読んでる?」「ライフ読んでる?」の質問にほとんど手が上がらなかったんですよ!? 前売券もモモーイ参加告知が出るまで6枚しか売れてなかったらしいし。でも俺もモモーイは好きです。「恐竜少女」と「恋のレシピ」が特に好きです。それはそれとして,あと,漫画家座談会でのみずしな孝之氏の発言は竹書房ポジショントーク的な何かなのかしらとも思いました。ところで「けものとチャット」はどうですか><

ポジなものとしては「デイリー4コマのこれまでと今後を整理できた」こと。紙とウェブを合わせた試み,幅広く目に入れるためのPR展開,Flashアニメ展開など,竹書房&デイリー4コマが行っている試みを自分の中で整理することができました。あと「ちょっとした裏話が聞けた」のも良かったです。

こういったイベントは芳文社ではほとんどされないなので,芳との差別化を図るなら,今回のようなイベントなどで露出を増やす方向なのかなあと思いました。ともかく,こういったイベントは中の人の生の声がぽろっと出ちゃって聞けちゃうドキドキがあるので,これからも開催して欲しいです。

以下,つらつらと当日のレポートを。敬称略で失礼します。

イベント前

会場に到着したのはオープンの6時過ぎ。外には当日券の列が。前売券を渡して入場。エツ子さんの穴埋め2コマ漫画と,ライフ誌面のグランプリ発表ページのコピーをもらう。

会場はいわゆるオープンカフェ。既に中は人がみっしり。ワンドリンク注文。正面のトーク席後ろスクリーンにはライブドアアニメが流されていた。「やわらか戦車」流れてる。「やわらかアトム」てwww 「さかな&ねこ」流れてる。最終的な一般客は60人を超えていたそうな。

イベントスタート

竹書房とデイリー4コマの関係者の方々が登場。竹はモッチー,オガタ,マツモト。デイリー4コマはカワモト(ディレクター),マツナガ(編集長)。

イベントの説明。竹書房漫画新人賞+livedoorデイリー4コマ→Y-1グランプリとなってから初めての授賞式。デイリー4コマイベントとしては2回目。前回は昨年11月にLOFT PLUS ONEにて開催された「Y-1グランプリ 4コマファン感謝祭'07」。

今回のイベント,桃井はるこ参加が決定するまでは前売券が6枚しか売れてなかったらしい。事実,会場にはモモーイファンの人が多く,むしろ4コマファンはかなり少なかった印象。これ以後の「デイリー4コマ読んでる?」「まんがライフ読んでる?」の質問にもあまり手が上がらなかったし。

第一部:授賞式

モモーイとみずしな孝之が登場。受賞者への賞の手渡しはモモーイ。しなっち「大賞が群を抜いていた」「Y-1で作品の幅が広がった」。

未来主婦トモコさん」で審査員特別賞のかえるやん登場。モッチー「やわらかく楽しませてくれる 塗りが群を抜いている」 みずしな「仕掛けてくる作品」 かえる「信じられない 投稿時は自身無かった 嬉しい」 モッチー「ライフのゲストも好評だった」 ?「竹でも仕事して」 ?「なぜこの絵柄に?」 かえる「安心感が欲しかった」 ?「この絵柄なら差別化できる」 モモーイ「キャラクターグッズにしやすそう」 ?「色は?」 かえる「パソコン Sai塗り」 ?「データ入稿だと作風変わるよね」 ?「この絵柄は武器になる」 ?「生かすネタの落としどころを」

ここでモモーイが忘れられていた乾杯。そしてかえるやん退場。続いてつとむくんと太郎くん」で佳作のころねぱん登場。?「ひきこもりの作風」 ころね「家大好き 直射日光苦手」 ?「一本一本の破壊力」 ?「最大PVがトップ」 みずしな「Y-1向け ここ一本の破壊力」 ?「今度は複数本で」 モッチー「デイリー4コマで鍛えて」

ころねぱん退場。最後にベルとふたりで」でグランプリ受賞の伊藤黒介登場……かと思いきや,遠方のため会場まで来られず,会場と自宅をSkypeで結んでチャット。代理で竹のオガタがモモーイから賞を受け取る。みずしな「何も言うことなし 全て満点」 伊藤「いい電子毎週読んでます」 みずしな「嘘をつくな!」 伊藤「えーっ」 www

伊藤が受賞の喜びをコメントブログのものと大体同じ。みずしな「ほかに描きたい作品は」 伊藤「格闘とかエロとか妄想だけならいくらでもあるんですが 真面目にはジャンヌダルクの伝記漫画」 モモーイ「犬は飼ってますか」 伊藤「老犬が一匹おります 名前はベルです」 これが受賞作タイトルの由来か。?「最近気になった漫画以外のエンタメ作品は」 伊藤「エドワード・ゴーリーの絵本です」

ここでトラブルでSkypeが切断。伊藤からの返事が返ってこなくなる。仕方ないとそのまま進行。?「ギャグじゃない方にいくのもあり」 オガタ「だんとつでした」

伊藤の作品は月曜日から連載開始livedoorトップページ左上の「今日のブロガー」にも登場。宣伝はlivedoorと共同PRをあげて。埼玉高速鉄道でも放送。5月17日のライフにも登場。伊藤ブログのデザインテンプレートもlivedoor Blogで配布。

ここで第一部終了。休憩を挟んで第二部へ。

第二部(1/4):モモーイ&まがりひろあきトーク

モモーイとまがりひろあきが登場。アニメ「魔女っ子つくねちゃん」つながり。ライフでもモモーイは「ももいでライフ」という郷愁コラムを書いてたり。

竹書房のイベントにも関わらず,月刊少年シリウスサイトつくねちゃん寄席が流れたり,リアルタイムでモモーイが漫画つくねやよいこに声を当てたり。モッチー「よいこもFlashアニメにしたい」 モモーイ「かわいいけどオタクでない人にも嫌悪感を示されない絵」 まがり「親に見せられる」

トーク終了後は会場でつくねサイン本販売。講談社の編集さんが売りさばく。あっという間に売り切れ。

ここで「さかな&ねこ」の森井ケンシロウ登場。そしてモッチー(だったかな?)から重大発表。これもう内容出していいのかしら。くらオリ確認してないんですが。とりあえず軽く自重する。いや自重してないかもしれない。

第二部(2/4):漫画家座談会「マンガ業界の歩き方」

みずしな,こいずみまり,まがり,森井,かえる,ころねの座談会。「(どこまでがアマで)どこからがプロなのか」「どうネタ出しするか」「マンガ以外で好きな作品は」「ニコニコ動画はリアルタイムな反応が嬉しい」「これから何が(4コマ的な意味で)流行するか」などのテーマ。みずしながかなり仕切る。

話がかなり散逸してたので,特に私が気になった4箇所だけ。

【1】みずしな「初期の熱意って薄れてく。書きたい物はあるけどきっかけがない。今の仕事でいっぱいいっぱい。出版社とのしがらみもある。絶えず欲を持つ」

【2】まがり「ニコニコ動画はリアルタイム反応うらやましい」 こいずみ「(紙は)だいたい2か月」 みずしな「役者はリアルタイム反応の快感 漫画と役者は別のようで融合」 森井「デイリー4コマはレス早いよ」 みずしな「その場で欲しい 漫画は紙が一番面白い デイリー4コマは正直別物と思ってる けどY-1のように裾野が広がってる 紙で4コマは?」 ころね「あります」 かえる「紙はない」 みずしな「紙で読みたいし 書店に自分の本があると嬉しい」

【3】みずしな「これから何が流行する? 萌え4コマと動物4コマは終わり」 こいずみ「今はストーリー的なものが多い」 みずしな「4コマであるのはなぜか 俺は『全ての4コマが4コマで終わるから』」

【4】みずしな「これからどうしたい」 ころね「自分の面白いものを描き 読者と共有」 かえる「放送の仕事してる それと似ている」 みずしな→森井「(さかな&ねこの)単行本出したら どこまで面白いか」 こいずみ「主婦になりたかったけど 漫画家に」 みずしな「図画工作の先生になりたかった でもどっちも先生だからいっか」

第二部(3/4):エツ子さん2コマ漫画発表

休憩中にお客さん&関係者から集められたエツ子さん穴埋め2コマ漫画から優秀作品を発表。関係者ではころね,上福忍,講談社の編集さん×2,森井,モモーイ,まがり,こいずみ,みずしなのものが発表。お隣のMBTさんの作品がみずしなセンセに褒められてた。最優秀賞は一般客の人の作品。賞品などは特になし。

第二部(4/4):エンディング&色紙プレゼント

今日参加の竹&デイリー4コマ作家直筆の色紙プレゼント。入場時のライフ紙面のコピーに振られた連番と同じ番号が当たるとプレゼント。来いっ,来いっ! ……ああ,十の位は同じなのに! ……ちくしょーひとつ違いかよー! ……なんか20番台と50番台が多いな。……お,MBTさんがみずしな色紙をゲットですか。おめでとうございます。私も私も……,って,来た来た来た! グランプリの伊藤色紙来た! 100万円(=グランプリ賞金)色紙来た! 番号間違ってないよな……! 前に出て色紙を受け取る。ありがとうございます! これも逆隣りの懸賞女神・はる様のおかげです!

そんなこんなで作家&スタッフ退場でイベント終了。MBTさん&女神はる様とともに会場を去る。お疲れ様でした。

関連ページ

livedoor&デイリー4コマ公式
参加作家などのレポート
一般参加者のレポート

第1回Y-1グランプリ受賞者発表,グランプリは伊藤黒介「ベルとふたりで」

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昨年度から始まった,竹書房4コマ誌とlivedoorデイリー4コマの合同新人企画「Y-1グランプリ」の第1回受賞者が発表されました。上記リンク先には受賞者と受賞作品の一覧,受賞者コメント,審査員の講評などが掲載されています。

グランプリを始め,各賞の受賞者は以下の通りです。

  • グランプリ:伊藤黒介「ベルとふたりで」
  • 準グランプリ:該当者なし
  • 佳作:ころねぱん「つとむくんと太郎くん」
  • 審査員特別賞:かえるやん「未来主婦トモコさん」
  • 最終ノミネート作品:平井健二郎「みかんさんのひととなり」,アラタ薫「プリティ・フェイズ」,くりきまる「明日もいい日」

グランプリ受賞者の伊藤氏は,『まんがライフオリジナル』2008年5月号にて「トモエの風景」で商業デビューしています。今回の受賞を受けての本格的なデビューは,遅くとも6月17日発売の『まんがライフ』7月号からのようです。

なお,授賞式イベントが,本日5月17日(土)19時から新宿Naked Loftにて開催されます。イベントの前売り券は売り切れてしまいましたが,開場の18時から当日券が若干販売されるとのことです。

関連リンク

芳文社『コミックエール!』VOL.6

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1周年記念号。連載作家ミニ色紙プレゼント企画あり。

7月下旬からYELLコミックスの刊行が開始。第一弾として,秋★枝『純真ミラクル100%(1)』,松沢まり『さんぶんのいち。(1)』,天乃咲哉『御伽楼館(1)』が刊行。さらに8月にはコダマナオコ『あまだれ!(1)』,シギサワカヤ『溺れるようにできている。』が刊行。

コミックス刊行記念フェアとして,上記5作品の特別編とシークレット企画を収録した『別冊ぷちエール!』の発行が予定されている模様。詳細は次号。誌上プレゼントか単行本プレゼントか,はたまたコミケ企業ブース販売か。

ろくこ「リトル・リトル」
2号ぶりの掲載,そして増ページ,しかも鮮やかにカラー表紙。表紙イラストが和むわあ……。ずっと眺めてても飽きない。本編はお嬢様・狐っ娘・メイドさんにウサギくん(さん?)を加えて四つ葉のクローバー探し。一度は四つ葉を見つけたものの無くしてしまったお嬢様。彼女が必死に四つ葉を探す姿が子供っぽく,そして郷愁を呼び起こす。ほら,みんなが素敵な物のを持ってるのに,自分だけ同じ物を持ってないと疎外感,なアレですよ。みんなの四つ葉の差し出しに,逆に悲しい表情をするところなんか特にそう。次号は休載。
秋★枝「純真ミラクル100%」
泥沼の四角関係にな”っちゃうどころか,所長への感謝の気持ちで恋心を封じようとするモクソン。”どこか ズレている”とはオクソンの言葉だけど,傍観者としての彼女が,そんなズレたモクソンと,先の読めない四角関係を見せてくれる一話。モクソンの幸せ笑顔はいつまで続くかしら。次回はあやしいプロデューサも登場するみたいだし。
山田J太「ぎふと」
赤ちゃんの世界と”羊水の記憶”。母を亡くし幼稚園に預けられている赤ん坊・虎太郎が言うように,キーワードは”無償の愛”。母が子の幸せを願う気持ちと,虎太郎が父と女先生の幸せを願う気持ち,二つの気持ちが見開きのシーンで重なる時の感動と言ったらない。その感動を支えるのは,ディスコミュニケーションの演出,水と光の表現,そして言葉。見開きの二重フォントになったセリフにはその全てが集約されている。何だこの作品は。やばいJ太やばい。すごすぎる。
【新連載】宮原るり「恋愛ラボ」
ホーム連載作品がエールでも連載開始。才色兼備ながら恋に恋しておバカな生徒会長・マキとともに「恋愛研究」を続けるワイルドな副会長・リコ。今回は,リコのワイルドさを見せつつ,かしまし生徒会室から離れて,昔の知り合いらしい男の子を登場させてリコとの恋模様的な展開を匂わせてる。ホームが恋愛「理論」ならエールは”実践”なのかしら。その意味で,ホームでは登場しなかった男の子が登場するところにワクワクするわけです。そして照れるリコの姿も悪くないっつーかむしろ良いと思うわけです。
水谷悠珠・かえで透「境界恋愛少年少女」
「好き」はまだよく分からないけど,ウィンセリアを助けたいと強く願い,動き始めた陽彦。そして,おそらくこれから彼に敵対するメルキアデス。敵も味方もそれぞれの思惑で動き出した。ストーリーが進み始めたワクワク感があるだけじゃなく,陽彦くんとの同一感が心地いい一話。「幼さ」は郷愁と純粋さを兼ね備えた記号であると思うのです。あと本筋とは全く関係ないけど陽彦君の崩れた表情に玉岡かがり氏を連想した。
【ゲスト】結桐たかし「その声は彼方に消えて」
近くて遠い幼なじみの二人。少女漫画にはよくある話なんだろうけど,それを表現する感性がよくある少女漫画とは違う。恋する女の子に向けられたのが「少女漫画」なら,「男の子向け少女漫画」はどんな男の子に向けられているんだろうかとか考えた。今回はページ数が少なかったからもう一度読んでみたい。今度は別の作品で。実はフォワードでもいいんじゃないかとか。
ところで,同じく幼なじみ話のたむら純子「こいはじめ」が悲しいほど空気な件について。視点の差か,道具の差か,表現の差か。
【最終回】シギサワカヤ「溺れるようにできている。」
最後までグダグダな二人。シギサワ氏はキャラの感情の起伏を,起伏を抑えめに描いているなあと思うわけです。少なくとも私にはそう読める。いやゴメン,ここまで書いて,むしろ原因は幸薄そうなキャラクターの目にあるのかもしれないとか思った。次回はVOL.8にショート読み切りが掲載。
仙石寛子「赤くない糸」
テレビドラマのラブシーンを反芻し,弟のことを意識してしまう姉。先月号の須田さぎり「ステップアップ」でも書いたけど,恋をして手をつないだ”その先”を,清潔感を保ちつつ意識させるところがエール的だなと思うわけです。それにしても切ない。この方の作品にはいつも「愛すること『が』傷つけること」が見え隠れしているように思うのは私だけでしょうか。そんな,踏み込みたいけど踏み込めない感情が,空白コマによって演出されている。時間を引き延ばし,かつキャラクターの表情を見せない,つまりは少女漫画的な技法が4コマに適用されたひとつの形と言ってもいいかもしれない。

次号から『COCORO-NAVI Another View(仮)』が新連載。原作はQ-Xの美少女ゲームで,コミカライズはぱれっと系列誌にも登場しているしんやそうきち氏が担当。エール公式ブログによれば”エール創刊時から企画自体は上がって”いたらしい。「ギャルゲーのコミカライズは電撃に任せとけ」なんて言うことなかれ。作品の少女性が重要だという観点から見ればエールとの親和性だって高いかもしれないよ。

芳文社『コミックエール!』VOL.5

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2か月越しの前号。

【新連載】山田J太「ぎふと」
ゼンマイ仕掛けの女の子・ぎふと。彼女は近くにいる人の感情と同調し,新たな感情を覚えることができる。彼女は街で出会った少女に尋ねる。”「ドキドキ」って どんな時にするの?――”。これは一風変わった「少女の成長物語」だ,と思った矢先,彼女を観察する博士から同じ発言をされてしまった。人間ではなくロボットの少女を主人公に据えたのは,少女から女になりゆく肉体の話を切り捨てるため,そして純粋に感情の成長のみを描くためなんだろうかとか考えた。
秋★枝「純真ミラクル100%」
工藤さんへの想いに気づいてしまったモクソン。泥沼の四角関係になっちゃうのか。モクソンのつらい想いが救われることを願ってやまない私がいる。
【新連載】仙石寛子「赤くない糸」
同タイトルの同人誌原稿が掲載。同人版はショートだったが,こちらは内容そのまま4コマになっている。”家族で 姉弟で 好きな人”。許されぬ恋に揺れる姉弟の話。同人誌を読んだ時にも感じたんだけど,”死んでしまえそうだなあって――”のくだりが,消え入りそうな線と相まって破滅的で刺さる。そして,この非日常な言葉が,本当に日常的な,例えばスーパーの卵パックの値段の話題と並べられてしまう不安さに心動かされる。
【ゲスト】須田さぎり「ステップアップ」
私と彼は”同じ身長 同じ目線”。”そんなふたりが初めてキスをした――”。背伸びしてチューは少女漫画の基本だったりするのかよく分かりませんが,少なくとも私は憧れます。「キスから先」を意識させ,しかしあくまでも清潔にあるところがエール的だなと思うわけです。最後のシーンでは”同じ高さでキスをすると――”のくだりで,背の差と恋の思い出を結びつけるところがにくい。ああそうか,「ステップ」は掛け言葉になってるのか。

芳文社『まんがタイムきらら』2008年6月号

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【ゲスト】やまぶき綾「SweetHome」
4月号から待望の再登場Year!! やはりこのきらきらふわふわした絵は強い。押し掛け許嫁の陽向さんと実の姉妹に板挟み&ハーレムな伊織くん。後ろから小動物モードでぴったりとくっついてきて”だって一緒にいたいんだもん”とストレートに想いを伝える陽向さんは,ニブチンの伊織くんと合わせたら最強のカップルですよね! このたまらなく甘い雰囲気が大好き。大好き。大切なことなので二回言いました。次号もゲスト掲載。このまま長く続いてほしい。
【最終回】吉谷やしよ「あねちっくセンセーション」
とってつけの過去話をされてもちょっと困ったりするわけですけど,そこは最終回らしくということなんでしょう。ともかく,連載を通じてハイテンションにバカ&バトルしてる姉弟が楽しかったです。いい作品でした。単行本3巻は7月28日に発売。
【最終回】愁☆一樹「1年777組」
”友達でいい”のかこのヘタレねことめ! いやいや,最後にはこりすも猫さん=ねことくんと気づいてくれたみたいだし,想いが伝わってよかったじゃないですか。連載終盤,自分の気持ちに気づいた(?)こりすの魅力は忘れません。いい作品でした。単行本5巻は6月28日に発売。

竹書房『まんがライフセレクション おーはしるいスペシャル』

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前回のおーはしるいスペシャルが2006年7月発売(のはず)だから2年弱ぶりか。「わく♥わくワーキング」「ばつ×いち」を中心とした再録増刊号。各作品とも描き下ろしあり。性別逆転編「ぎゃく♥わくワーキング」の収録は久しぶり。

東屋めめ「リコーダーとランドセル」
くらオリ連載作品が描き下ろしで登場。5年3組の新学期,高身長小学生のあつし君と”巨乳先生”・盛山先生の出会い。主役は盛山先生。小学生に見えないあつし君と,男性が苦手で彼にも戸惑う盛山先生,という関係性で見せてくれる一話。ただ,戸惑いの一話だけあってちょっとネガティブな先生。連載ではポジティブな面も見たいなあ。
野広実由「うちの姉様」
こちらもくらオリ連載作で,こちらも描き下ろし。学芸会の劇で「かぶ」役になったるるちゃん。ちょっと変わったマイペースお姉ちゃんと,ひとつ上のお兄ちゃん・りん君と練習することになりましたが――。お姉ちゃんの変人っぷりは今回の透けパンツみたくサービスカットを入れやすくするためのキャラ付けなんだよと穿った読み方をしつつ,「赤いパンツなら赤かぶだね!」とか考えた俺は爆発すればいいと思う。
佐野妙「森田さんは無口」
MOMO連載作。これも描き下ろしですか。今回のライセレは贅沢だ。よく喋る子が村越さん,ウェーブヘアが松坂さん,残り一人(ひでえ)が三浦さん,と。ちぃ覚えた。無口な分,吐息ひとつ視線ひとつで男の子を惑わす森田さんでした。赤ら顔と虚ろな目はずるいと思います! ”色気”言ってる男子どもの気持ちが分かりすぎる。
小笠原朋子・師走冬子「おしえて♥ルイ女王」
おーはし氏の日常に迫る座談会的エッセイ漫画。前半は小笠原氏で仕事編,後半は師走氏で趣味編。成松慶彦,”ゲームの舞台化”……,なるほど,遙かのことですか。同人では遥か本を出されてるくらいですもんね。他に4コマ界でネオロマ好きと言えば柚月もなか氏辺りかしら。

芳文社『まんがタイム』2008年6月号

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重野なおき「たびびと」
ポー編完結。告白のシーンも,メリッサさんのおかげでポーさん何も言えず形無し。このシーンにも笑いを忘れないところが重野氏らしいと思うわけです。二人の旅ももうすぐ目的地。そろそろ佳境に入るかな?
【ゲスト】橘紫夕「となりのなにげさん」
僕もなにげさんにお弁当を「あーん」ってされたいです>< それはともかく,真面目教頭とおバカ校長が登場。街路灯で長ブランコの校長先生はどう見ても頭がほんわかしてるんだけど,これがなにげさんのほんわかキャラとよく合うわけです。名前もついてるし,お二方は今後も登場しそう。そろそろ正式に連載にならないかなあ。
【二本立て】安堂友子「コメディーの女神」「天子様が来る!」
前者は新作? 演劇の世界に生きる方々。天子様やマダム・パープルのように,主人公に非常識的な力は無くても,状況の滑稽さで見せてくるところが安堂氏だなあと。”愛とか夢とか希望”と口では言いつつ出演しているのはドロドロの昼メロな女優とかね。ところで,「天子様」と比べて線が細くキャラの顔も縦に長いのはなぜなんでしょう。
【新人】はるはたみか「右手には魔法のペン」
よもや「花果弥佳」氏を芳文社誌で見るとは。漫画家を目指す少女の話。絵がいいなと思うわけです。可愛さとか喜怒哀楽の表情とか。是非これはゲスト枠で読みたい。今ならホームかジャンボ辺りで。そして双葉社はとっととタウンに花果氏を呼び戻して「くま工房 はちみつ亭」の続きを掲載して下さいお願いします。

竹書房『まんがくらぶ』2008年6月号

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山野りんりん「ちこりん日記」
おじいちゃん登場。この祖父にしてこの孫あり,とは前にも言ったような気がする。年齢に似合わない行動力と,セイジとの絡みで見せてくれる。プレゼントで”ありがとう”の言葉をちこりから引き出しハイタッチする二人は息が合いすぎている。何も気づかずはちこりなり。最後に警察のお世話になるのも二人一緒。見事な予定調和。
【ゲスト】鯨岡ノブヨシ「ヒトモノ不動産にオマカセ!」
不動産屋で働く方々。イケメンなお客さんに自室の鍵を渡そうとするお姉さん,などなど。独女らしい黒さと自虐で見せてくれる一方,不動産ネタも忘れない。間取り図と弁当,なるほどなあ。また読んでみたい。

双葉社『まんがタウン』2008年6月号

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笹野ちはる「よせ☆あげ」
先月号からの連載。お弁当屋さんの青年が登場。さっそくほのかさんが恋の予感。そういう展開に? ”成長が楽しみー&hearts” もちろん胸のことですよね? 違いますかそうですか。前作の単行本『ぽこぽこコーヒー気分(2)完』は5月12日に発売。
富永ゆかり「天下無双!恋メガネ」
こちらも先月号から。社長をムコさまのお義父さん(10年後)と空目。それはともかく,職場で涙を見せる→ギャップをアピール→男がグッとくる→恋の予感ですよ天華さん! いやそこまであざとく計算高くないのが天華さんなんだよ! 富永氏も前作の単行本『すてきなムコさま(3)完』が5月12日に発売。
たかまつやよい「はるうらら」
今気づいたけど感想作品が全部働く女性ものだ。大野さんとともに香港支社に転勤したいうらら,それを許さない父すなわち社長。甘やかさない・甘えない態度を貫くキャラクターたちがかっこいいなと思うわけです(社長除く)。次号,最終回。

「はるうらら」の他にも,師走冬子「花やか梅ちゃん」が”次の次で最終回”,さかもとみゆき「オタケン」も”あと数回”で最終回。さかもと氏によれば,”タウンは今、作品が新旧交代時期にきて”いるらしい。

以前に私は,今一番「つまらない」4コマ誌は『まんがタウン』であると言ったけど,最近では新作新連載がちょこちょこ始まって,こうして連載が終わる作品もあって,変化が出て面白くなってきた。

願わくばもっと新陳代謝が進んで,新人もたくさん登場して欲しいところ。だけど,タウンが双葉社最後の4コマ誌ということを考えると難しいかもしれないとも思うわけで。

ここで新4コマ誌創刊という流れにはならないものか。それも『もえよん』の影がちらつくのか。うんぬん。

次号からむんこ「はいぱー少女ウッキー!」が連載再開。

芳文社『まんがタイムジャンボ』2008年6月号

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