2007年02月の記事

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芳文社『まんがタイムきららキャラット』2007年4月号

ヒロユキ「ドージンワーク」
なじみが上達してこりゃいい話,かと思いきや,なじみ自身が見事に台無しに。やられた。
単行本3巻は3月27日に発売。単行本発売を記念したサイン会がとらのあなにて開催。
荒井チェリー「ハッピーとれいるず!」
みおにっき/ゆかにっし」から克樹くんが,「三者三葉」から一芽くんが登場。作品の世界観がつながっているってのはそれだけで想像をかき立てられてワクワクする。
門瀬粗「とらぶるクリック!!」
PC部部長・桃乃さんの秘密が明らかに。ギャップにやられる外野の反応が面白い。
長月みそか「HR ~ほーむ・るーむ~」
バレンタインと受験。そろそろクライマックスかな。
櫻太助「鳩町まめっこイグニッションズ」
出雲さんの赤ら顔が可愛い。
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蕃納葱『教艦ASTRO(1)』

蕃納葱『教艦ASTRO(1)』

牧「あれ―― プリントどこしまったっけ」

烏丸「二段目の引き出し 手前のファイルボックス」

牧「あっ 本当だ」

南雲「……くわしいですね」

牧「すげー エスパーだ」

烏丸「副担ですもの バックアップはバッチリよ」

南雲「牧ちゃん ときどき後ろ注意した方がいいよ」

牧「後ろ?」

蕃納葱『教艦ASTRO(1)』 p.24

「先生」のイメージからかけ離れた破天荒な先生たちの日常。先生だって人間だもの。

蕃納葱「教艦ASTRO」は,芳文社『まんがタイムきららキャラット』連載の4コマ漫画。朝潮総合高校に勤める先生たちの日常を描いた作品。

「教艦」を冠する作品だけに先生たちが主役なわけだけど,この先生たちが只者ではない。まずは主要な先生を確認しよう。

牧 和泉
単行本表紙も務める,新任の女性保健体育教諭。男勝りでさばさばした性格。一人称も「オレ」。クラスの生徒の名前を覚えられない。
南雲 有子
新任の女性国語教諭。学校ではなぜかいつも和服。見た目に似合わず大食漢。隠れ腐女子。
烏丸 かなめ
女性外国語教諭。新任の牧先生にアブナイ視線を向ける。
荒井 準名
血に飢える養護教諭。保健室の主。サボリ魔でゲーム好き。非常勤講師を勤める牧の兄とは恋人同士。

さて,既にこの時点で,普通の作品に登場する先生たちが持つ真面目やストイックというイメージから,この先生たちはちょっとかけ離れていることが分かる。

そしてこの作品,先生と生徒の触れ合いはほとんど全く描かれない。職員室,仕事後の居酒屋,修学旅行の先生部屋など,描かれるのは先生の密室,そして普段は生徒に見せることのない先生の素顔。

そこでの彼/女らは特別でもないただの大人だ。にもかかわらず,その言動が常識外れでおかしく見えるのは,先ほど述べた「先生」に対するイメージがあるからだろう。ある意味,主題が「先生」に決まった時点で,この作品は勝ちだったのかもしれない。

そして常識外れと言っても,どこか人間味もあるところが憎めない。酒に酔いつぶれたり,校内で迫り迫られたり,メガネ男性教師に腐った妄想をしたり。単行本帯にもあるように,先生だって人間だもの。そこには不思議な安心感さえ漂う。

きらら作品らしく,ちょいエロさも忘れない。帯の煽りにある うら若き女教師たちが官能を刺激する も,ある意味間違いではないだろう。事実,牧先生は健康的にエロい。ただし,先生と生徒,というシチュエーションは存在しないのでご注意を。

竹書房『まんがライフMOMO』2007年4月号

とりかえっこ4コマ第2弾は,真田ぽーりん氏が描く「いつもいっしょに」と,大井昌和氏が描く「必殺白木屋高校剣道部」。両作品のペアマグネットが当たるプレゼント企画もあり。両作品の最新刊は今日発売。

今月号は3作品が最終回。MOMOも動きが激しい。

森ゆきなつ「いんどあHappy」
一家のママが登場。ちとせママにも似た破天荒ぶりが楽しい。
【ゲスト】北条晶「お父さんは年下♥」
まんがライフ』連載作品がセンターカラーで登場。母親の再婚で後輩の男の子が父親になっちゃった女の子の話。やきもち娘と,父と認められたい父。そして進んでいくホームコメディ&ドラマ。この分かりやすさは只者じゃない。
重野なおき「千秋しまってこー!」
千秋のライバルが登場。ギャグの中にも二人の熱い心。スポ魂ものっぽくなってきたよー。ワクワクするなあ。
【ゲスト】逸架ぱずる「マホちゃん☆」
巻末カラー。転校生のマホちゃんは自称魔法使い見習いの女の子,という話。女の子の嘘っぽさが置き去りに,外野の皆さんが話をズンズン進めていく感じ。マホちゃんよりも外野に対してツッコミてぇー。で,結局本物なの? という疑問はお預け。これは再登場アンケを誘っているのか……?

芳文社『まんがタイムオリジナル』2007年4月号

【ゲスト】ボマーン「ヒントでみんと!」
まんがタイム』連載作品が登場。困った時に頭の中にヒントが浮かんでくる不思議な力を持った女の子の話。タイムでの連載は探偵風ストーリー4コマだけど,今回は単発形式。推理ものじゃない日常ネタで,肩張らず読める。力があと一歩役立たずうなだれるみんとの姿が面白い。こういうのもありなのね。そしてお兄ちゃんの影は薄かった。
【新連載】東屋めめ「L16(レディー・シックスティーン)」
先月号のゲスト掲載を経て新連載。しっかりものの妹とちょっとぬけた姉の日常。絵だけでなく,その仕草や登場する小物までが,姉妹の不思議な色っぽさを引き立てている。それを眺める幸せ。
小坂俊史「幼稚の園」
微妙な天才園児・ルルにライバル登場。アラスカからの帰国子女・北野さん。ルルも北野さんもどっちもどっちの小坂的ダメキャラ。また幅が広がりそうで楽しみ。
【新人】ひろポコ「無題」
この絵とこの巫女さんはどう見てもおおつかひろひこ氏。4コマ誌での登場は『もえよん』以来か。神社の一家の話。おおつか氏と言えば巫女。でも巫女服は一本だけ。もう全部巫女服でもいいんじゃないかとか思った。

芳文社『まんがタイムきららフォワード』Vol.5

月刊化第2号。

湖西晶「エデデン!」
ユリ教の刺客にさらわれてしまった千種君。でも相手がエロ自滅してくれて。そして触手生物の再来。何だこのエロスは。
【隔月連載】真未たつや「ぽちたまっ!」
犬耳っ娘に匂い,はいここテストに出るよー! 顔を真っ赤にして誤解する妹さんもいいよー。
【集中連載(2/2)】吉谷やしよ「くろがねカチューシャ」
メイド喫茶ではなくおかん喫茶に。熱い。
大井昌和「VSご主人様」
前号で登場したライバルメイド,そしてそのご主人様にして芽衣の敵が登場。さらには芽衣のご主人様も登場してキーパーソン揃い踏み。普段から冷血な芽衣だけど,今回見せた憎しみと怒りに満ちた表情はそれを際立たせてくれた。格好いいわー。今月で第一部完らしい。次号から新シリーズ開始。
【ゲスト】三嶋くるみ「花物語」
前号に続き,今回は新作で登場。時は明治か大正か。互いに密かに想いを寄せる,良家のお嬢様とその使用人。しかし身分の違いから,二人は互いに想いを打ち明けることができないでいた,という話。気持ちを分かって欲しいお嬢様,手が届かないと半ば諦めの使用人。二人の気持ちが少しずつ近づいていく様がリリカル分たっぷりに描かれる。こういう直球な作品もいいなあ。

次号から,Vol.3に掲載されたもみじ真魚「わさびアラモードっ!!」が連載化。新作のちはや深影「みのりスクランブル!」も連載開始。COMITIA陣が増えてるなあ。きっかけは去年8月のCOMITIAの出張編集部かな?

一迅社『まんが4コマKINGSぱれっと』VOL.4

月刊化第2号。予定されていたくろがねぎん氏の登場は次号に持ち越し。また,森圭治「こまらぶ」が休載。残念。

三ツ雪柚菜「すこあら!」
こあらは形から入る人なんですね。今回はコントローラーが新しいアレを買いに行列。何故かファミコンが登場するんだけど,カセットにフーが懐かしすぎる。うちの地方では誰が流行らせたか知らないが,おでこで押し込んで入れてたりもしたなあ……。
内村かなめ「もっと!委員長」
もはや風紀委員長の本分が果たせていない気がする件について。今回は新たな女子風紀委員も加わって百合分増量。
【新登場】こはら深尋「ぐり研」
作者名は「こはらみひろ」。お茶好きの少年と幼なじみの女の子。ある日,茶筒の中から突然,小さな女の子が出てきた。「ぐり」としか喋らず,ドラ焼きが大好きなこの子は何者? という話。以前は電撃オンラインで連載されていて,打ち切られてしばらくだったけど,まさかぱれっとで復活するとは。予想外だけど嬉しい。こういうキャラに弱いんだよなあ,擬人化風味で。二人のリアクションもコミカルで楽しい。以前の連載みたいに,紅茶やコーヒーやジャスミンティーも出てきて,もっともっと賑やかになって欲しいなあ。再登場希望。
【新登場】「こんこんことり」
智氏が新作で登場。迷子の狐を助けた少年。一晩して朝になると,そこにはことりと名乗る狐尻尾の女の子がいた。彼女はお礼に少年の願いをひとつ叶えてあげると言うが……,という感じの話。前作とは対照的に,変キャラたちによるラブコメ。とりあえず男の子がかわいそう。いろんな意味で。
華原七海「パンなキッス」
前号から引き続き登場。ベタベタな恋する乙女ぶりが可愛くてしょうがない。お隣りのケーキ屋のお嬢様も登場。ライバルではなさそうだけど,どんな絡みを見せてくれるかな。
結城心一「ちろちゃん」
一本目からりきくんに悲劇が……。まさか結城氏がここまではっちゃけるなんて思ってもいませんでした。
【新登場】シルエットさくら「ブラッド1/4」
シルエットさくら氏が新作で登場。祖母が吸血鬼で,4分の1だけ吸血鬼の血を引く少年。憧れの女の子のお父さんはヘルシングなものだからさあ困った,という感じの話。吸血鬼以外にも西洋の魔物たちが登場するわけだけど,みんならしくておかしい。あとはもっと可愛さを!もっと可愛さを!
杜菜りの「レッドシップカプセルショップ」
前号で登場した縁の母が,西條君の圧倒的な存在感にかき消され気味な件について。都想いの縁の変容振りにびっくり。所々に挟まれているはしたなさが素敵。
【新登場】祥寺はるか「お修羅場へようこそ♥」
Mな漫画家とSなアシスタント。そんな女二人。ほんわかした絵に,Sの仕打ちも微笑ましく見えるから不思議。和むわー。
祥寺氏はメディアワークス『月刊コミックアライブ』にて「風水学園」を連載中。

次号から珠月まや「にゃんことカイザー(仮)」が新連載。次号予告絵を見るに,これは『もえよん』で連載されていた幼女&エロ犬4コマ「ブリードスター」の再登場なのかな?

双葉社『コミックハイ!』VOL.23

誌内に私屋カヲル「こどものじかん」TVアニメ化情報あり。

  • 監督:菅沼栄治
  • シリーズ構成:岡田麿里
  • キャラクターデザイン:石川雅一
  • アニメーション制作:スタジオバルセロナ

放送開始日や放送局,キャストなどは未定。次号以降,詳細が発表されていく模様。

私屋カヲル「こどものじかん」
りんたちも4年生に。ちょっとづつ信頼が芽生えていく青木先生とりん。共に成長していく姿に安心するというか。一方で,青木先生に対する誤解が美々ちゃんと黒ちゃんに……。これはひどい。もちろん褒め言葉。
【最終回】ÖYSTER「男爵校長」
突然の最終回。『もえよん』時代から続いた今作もこれで見納めか……。ちょっとしんみり感じたのは,集中線が少なかったからだけじゃないと思う。そしてブッピンは最後までバカを見せてくれました。扉の一本が特に好き。単行本2巻の行方が気になるところ。ÖYSTER氏は次号から新連載を開始。
中田ゆみ「ちゅーぶら!!」
ここまで乳と尻に焦点が当てられた漫画は今まで読んだことがない。そして描き込まれた肌のムチムチ感は特筆すべき。さすが無法地帯のコミハイだけあるぜ……!
山名沢湖「つぶらら」
つぶらの相方・つららにスポット。キャラ☆エンに向けるライバル心と,それに不釣合いな幼少からの芸能歴。このギャップが妙に滑稽。でも真剣でまっすぐなんだよなあ。一方のつららは相変わらずマイペース。だんだんアイドルが板についてきた感じ?
重野なおき「うちの大家族」
内野家の末っ子二人のアザラシ奮闘記。自分の身を呈してアザラシを守るとおるが格好いい。いつもは不思議キャラなのに,こんな熱い心を見せてくれるなんて。リンの無垢なリアクションとの絡み合いもまた面白い。いい話でした。
袴田めら「暁色の潜伏魔女」
涙を流して弱さを晒し,暁を受け入れた夜。そしてずっとそばで見守っていてくれた父。暁と夜のこれからの幸せを予感させてくれた話だった。素晴らしい。まだまだ話は続くみたいで。
【不定期連載】新井葉月「薬屋りかちゃん」
インフルエンザとタミフルと薬剤師のお仕事。ちょっと愚痴っぽい話だなあとも思ったけど,それだけこの時期は大変ってことなんでしょう。リリカル分が足りなかったのが残念。次回掲載は未定。また,単行本1巻が3月12日に発売。楽しみ。

芳文社『まんがタイムスペシャル』2007年4月号

【新連載】吉田美紀子「えんれんCafe」
太っちょサラリーマンに突如渡された転勤辞令。しかし彼には今夜プロポーズをするつもりだった美人の彼女がいて……,という話。美女と野獣らしいギャグの数々が面白い。しかし遠距離恋愛一か月目にして,二人の仲には暗雲が? いいラブコメだなあ。今後も期待。
荻野眞弓「たまのこしかけ」
たまこさんと係長の若い時代が。そして年齢という現実を突きつけられるたまこさん。のらりくらりと,しかしお局っぽさがにじみ出てるたまこさんが素敵。
オザキミカ「だてまき。」
レトリバーの背中に乗るまきちゃん。子供っぽいところがやっぱり可愛い。
柳田直和「千秋ツーフェイス」
体内環境正常化指向性外ヅラオーラに加えて節電モードですか。千秋さんの外ヅラテクはなんでもありですね。

次号から師走冬子「スーパーメイドちるみさん」が『まんがタイムきらら』から移籍新連載し,さらに表紙と巻頭カラーも務めることに。

また,次号は秋吉由美子「まつのべっ!」が最終回。

芳文社『まんがタイムコレクション むんこコレクション』

「らいか・デイズ」「だって愛してる」を中心としたむんこスペシャル。描き下ろしや特別編も収録。併載陣は安堂友子,芳原のぞみ,久保田順子(掲載順,敬称略)。

特記すべきことなし。次号はひらのあゆコレクション。3月19日に発売。

芳文社『まんがタイムきららMAX』2007年4月号

石見翔子「スズナリ!」
消えてしまった鈴。そして鈴のことを忘れてしまった楓。次号,最終回。どうか幸せな結末を。
【新連載】氏家もく「ももいろちゃいむ」
小学生のクラス会。おっぱいが大きい女の子が学級委員長に選ばれまして,という話。さすがガチでロリエロ漫画家の氏家氏,巨乳のみならず,パンツにクリームに体操服に,やりたい放題やってくれるぜ!
一智啓「ももえん。」
強制混浴イベント。見てしまった蓮くんは幸せ……なのかな。で,結局うさぎの猫耳としっぽってどうやってくっついてるんですか? そしてまこちんは最強だと思いました。
大和狸「オオカミの手かします!」
パパとママの馴れ初め。コワモテだけど純な学生時代のパパ,そして絵の仕事にまっすぐなパパ。かっこいいわー。そりゃママだって惚れるさ。
荒井チェリー「ワンダフルデイズ」
壱さんにアルコール禁断症状が。真の子供を目指す壱さんだけど,さすがにこれはダメかもしれない……。

竹書房『まんがくらぶオリジナル』2007年4月号

山野りんりん「ナギーにおまかせ!」
御曹司パパすなわち社長が登場。そして誤解される御曹司くんと若宮くんの関係。手作り弁当なんて作ったら誤解されますぜ,若宮くん。
中島沙帆子「シュレディンガーの妻は元気か」
浮気を誘う攻撃にも動じない理系人間。そして奥さんの追求にもさらりと大真面目に答える理系人間。自分のスタイルを貫く彼が素敵。
海月志穂子「しあわせの種」
雨女と雨男。初デート台無しに落ち込んで,雨男と雨女話で打ち解けて,お互いにほっとして。この作品は,大人な雰囲気だけどどこか山名沢湖氏に通じるようなものがあって好きだ。
この方の既刊単行本で義姉弟恋愛もの作品『crossroad』は全7巻読破。こちらもいい作品でした。
松本ぷりっつ「もえるお兄ちゃん」
会社のパーフェクトセレブ・江角さんが,ついに隠れオタク・小田切くんへの想いをうちあけちゃって。小田切くんが真人間になる展開……は多分ないよなあ。次号,最終回。どうなる。
【ゲスト】茶崎白湯「洋食屋兄妹」
昨年末の『ライセレ』先日の『ライオリ』に続いてゲスト掲載。洋食屋を営むのは変な兄と真面目な妹。今回のお兄ちゃんはシスコンと黒さとわんぱくさが前面に。いいキャラしてるわー。そりゃ妹だってきりきりまいさ。

芳文社『まんがタイムファミリー』2007年4月号

北条晶「はっぴぃママレード。」
ホワイトデー。ここにも報われない友達以上恋人未満の二人が。お母さんも加わってもっとラブコメしちゃえ。あとお母さんの可愛さに,新しい何かに目覚めそうです。
逸架ぱずる「がんばろ・まい!」
ご無礼しますって名古屋弁だったのか……。知っているようで知らない地元の方言。ところで麻衣さんって一人のときは名古屋弁丸出しなのね。
【ゲスト】佐野妙「ふんわりシスターズ」
またゲスト表記がついちゃった。今回は妹の彼氏くんが登場。照れる妹に茶化す姉。手つなぎシチュがこんなに恥ずかしいなんて……。素晴らしい。次号も掲載。

次号は曙はる氏が登場。4コマ誌での登場は昨年3月の竹書房『まんがライフセレクション むんこスペシャル』以来か。編集さんナイス起用。『まんがタイムファミリー』がもっとラブラブに,もっと恥ずかしくなる予感。期待。

竹書房『まんがライフ』2007年4月号

北条晶「お父さんは年下♥」
期末試験。ノート交換と過去問集めは大学生の常。今月のお父さんはふっ飛び回数割増。でも愛し愛されな家族。幸せ。
なかしまゆみここけももさん
名古屋城の金シャチの正体は,名古屋の平和を守る金シャチ星人だった……なんて,ないない。今回はお仕事を探すこけももさん。ミカンせいじんなんてホントぴったりだよなあ。あまり関係ないけど最近ミカンせいじん動画にはまってます。
「こけももさん」は今後,livedoorと竹書房の連動企画として別分野へ進出するらしい。何が出てくるか分からないけど楽しみ。
【ゲスト】森田ぐりこ「おたくの嫁さん。」
一般人の旦那さんとオタクな奥さん,そんな夫婦。あざとさも不快さもなく,さらりとしていていいなあ。甲子園ボーイズラブは……,実際にありそうな気がする。

芳文社『まんがタイムラブリー』2007年3月号

4作品が最終回。動くなあ。

【集中連載(1/3)】トノ・アンナ「ヒーロー警報!」
かつては地球を救った正義のヒーローだったが,今ではただのオヤジになってしまった男の日常。一本目からむさ苦しいオヤジが登場してラブリーらしからぬと思ったら,これがなかなか面白い。超人的能力ゆえくしゃみで周囲を吹き飛ばして迷惑をかけたり,かつて敵として戦った悪の親玉ともなぜか酒を酌み交わすほどフレンドリーだったり。こんな格好よさのかけらもないヒーロー見たことない! 次号も期待。
松田円「サクラ町さいず」
バレンタインデーとホワイトデー。友達からなかなか一歩踏み出せないひろえはいつ見ても可愛いわー。単行本4巻発売を記念したグッズプレゼントあり。
矢直ちなみ「乙姫各駅散歩」
乙姫と初雪。無邪気にはしゃぐ乙姫の姿が可愛い。乙姫と友人に茶化される江太くんの照れっぷりもいいなあ。このバカップルめ。
弓長九天「あさぎちゃんクライシス」
あさぎちゃん,入試に挑む。試験前なのに先生とあさぎちゃんのノリはいつも通り。そうでなくては。でもあさぎちゃんが進学したら,連載の方はどうなるんだろう。
【ゲスト】たかの宗美「OLはとぽっぽ」
目次ページ4コマが登場。頭にぶつかったハトがそのまま体の一部になってしまったOLの日常。好奇の目に晒されても,体質がハト化しつつあっても,ポジティブでたくましいOLの姿が面白い。
柚月もなか「カフェらった!」
ユーリさん,相手がお医者様だからというのは分かりますが猫かぶり過ぎです!
おーはしるい「会計チーフはゆーうつ」
沼ちゃんが結婚式を挙げ,大崎も寿退社へ。残るはチーフと中山だけ。そろそろ結末に向かっていきそうだなあ。

携帯コンテンツと4コマ漫画

dominoさんによる4コマコラムの連載が始まりました。

第1回は4コマの媒体について。新聞からWebまで,4コマの媒体の変遷を追っています。

詳しい内容はリンク先を見ていただくとして,ここで挙げられている媒体は,

  1. 新聞
  2. 4コマ誌
  3. 普通のコミック誌
  4. 一般雑誌
  5. web
  6. その他

です。

私は,ここにさらに 7.携帯電話 を加えたいと思います。

最近は多くの漫画が携帯電話向けに配信されていますが,4コマ漫画もその例に漏れません。

例えば,携帯向け漫画配信サイト・Handyコミックでは,「コボちゃん」「OL進化論」「WORKING!!」「ぼのぼの」「殺し屋さん」など,竹書房・双葉社作品を中心に約60の4コマ作品が配信されています。

同じくコミックi/コミックシーモアでも「ギャグ・コメディー」ジャンルで4コマ漫画が配信されています。作品数はHandyコミックよりもやや多く,特に双葉社作品が充実しています。

さらに双葉社は,昨年12月からHandyコミックなどで4コマ漫画パッケージ『ケータイまんがタウン』を配信しています。昨年7月に休刊した『まんがタウンオリジナル』の連載作品を中心に,合計7作品です。

livedoorも,livedoor デイリー4コマ携帯向けに配信しています。上に挙げたコンテンツが全て有料なのに対して,こちらは無料です。

調べた限りでは,芳文社は4コマ漫画の携帯向け配信は行ってないようです。上記携帯漫画サイトでも,芳文社作品は全く見かけませんでした。同社刊行の『週刊漫画TIMES』については携帯向けコンテンツがあるようですが,これは4コマ誌ではありませんし。

竹書房『まんがライフオリジナル』2007年3月号

【新連載】山口舞子「カギっこ」
『まんがライフMOMO』に続き,『ライオリ』でも連載開始。鍵っ子娘と親バカママのほのぼの日常。今回はマフラーとひざかけで体ポカポカ心もポカポカみたいな話。幸せそうな母娘の笑顔に和むわー。
私屋カヲル「ちびとぼく」
バレンタインとシャルル。悲しきかな,所詮は獣か……。単行本9巻は3月17日に発売。
小笠原朋子「おいしい日曜日♥」
最後の一本にさりげなく伏線が。あかりさんってば何者?
【ゲスト】茶崎白湯「洋食屋兄妹」
作者名は「ささきさゆ」。昨年末の『まんがライフセレクション』以来の再登場。レストランを営む兄妹。でも兄はちょっと変な人で。線に特徴がある絵だなあ。兄に手を焼く妹。コンビはなかなか。でもお兄ちゃん,ちょっとダメすぎじゃありませんか?
茶崎氏はlivedoor デイリー4コマでも,歌のお兄さんお姉さん4コマ「スパルタ教育番組いろは島」を連載中。

芳文社『まんがタイムきらら』2007年3月号

里好「うぃずりず」
表紙&巻頭カラー。リズとおじいちゃんの心温まる話。風邪ひきリズはずるいと思いました。単行本1巻は4月26日に発売。きらスタ登場以来,躍進著しい。
桑原ひひひ「きつねさんに化かされたい!」
アンチメガネ派(?)のスポーツ少女が登場。メガネ狂信者のあんずとのガチンコバトルを切に希望。
湖西晶「かみさまのいうとおり!」
お目こぼしってあんた。マフラーが長ければパパと二人で巻けばいいじゃない,と思ったら扉絵で四人がやってたよ。
【新連載】玉岡かがり「ダブルナイト」
帰り道で転びそうになったところを助けてくれた少女に一目惚れした主人公。家に帰ってみると,その少女が隣りに引っ越してきて……という感じの話。どう見てもガチ百合展開だと思ってたのに,最後の一本でどんでん返しが。こんな可愛い子が男の子だなんて! 「ももえん。」「あにけん」に続いて今作の登場。今年は女装少年4コマが来る……!
むねきち「まーぶるインスパイア」
自転車通学がこんなにかっこいいなんて。アブナイ発言連発なのは『きらら』なのでオッケー。大分読み方が分かってきた。
凪庵「天獄パラダイス」
前号最後に登場した新キャラが加わって賑やかになってきた。でも話はまだ重めだなあ……。どうか幸せな日々を。単行本1巻は3月27日に発売。
【最終回】師走冬子「スーパーメイドちるみさん」
ちるみさんの謎を残しつつ最終回……というわけではなくて,『まんがタイムスペシャル』に移籍。3月22日発売号から連載再開。

次号から白雪しおん「そら」が新連載。よきかなよきかな。

また,次号では,今号で休載していたヒロユキ「ドージンワーク」についてビッグニュース発表があるらしい。アニメ化? ドラマCD化? ノベル化? 期待して待ちます。

竹書房『あにまるパラダイス』vol.12

今号からリニューアル。隔月刊化し,偶数月7日発売に。中綴じから平綴じになり,表紙もつるつるできれいに。この辺は先日の『すくすくパラダイス』を思わせる。内容の方は再録が減り,連載としての作品が大量投入されている。

また,リニューアルに伴い,2月13日からはYahoo!と連動した特別企画が,2月22日からは猫4コマ単行本のフェアが予定されている。

収録作品および企画・フェアの詳細については,すいーとポテト@はてなの以下の記事を参照。

【新連載】山野りんりん「ヒジキのお仕事」
『あにパラ』vol.11『ライオリ』1月号にゲスト掲載された作品が連載化。漫画家の女性の家に住むボス猫・ひじきと,その他飼い猫たちの日常。猫たちが人間気取りで語る一方で,またたびや小さい箱の前では無力な猫たち。このギャップが妙におかしい。作中に出てくる女性の猫ブログ「ヒジキ☆ブログ」も見てみたい。
【新連載】富永ゆかり「にゃんだほー・デイズ」
作者と飼い猫のジロ・すず・チョコの日常。よくある普通の実話猫4コマ。絵を見るに,すずとチョコは「クロジとマーブル」に登場する二匹のモデルなのかな。
【ゲスト】コダマナオコ「のらねこ墨田~猫の幸せのために~」
墨田区の野良猫や捨て猫の世話をするボランティアグループ,のらねこ墨田の取材レポート。増えつづける野良猫の現状に対して,グループ代表の秋本氏の言葉は猫を飼うなら不妊・去勢を徹底して欲しい10匹の不幸な猫より1匹の幸せな猫を。信念を感じたこれらの言葉に,いいレポート作品だと思った。

芳文社『まんがタイム』2007年3月号

東屋めめ「すいーとるーむ?」
バレンタイン。可愛くもしたたかな女性陣がいいなあ。
森ゆきなつ「タマさん」
こちらもバレンタイン。純な杏が可愛い。図々しいタマさんもらしい。
重野なおき「たびびと」
巴VS雅,決着。みちるがさりげなくひどい人。まだまだ巴はパーティーに残りそうで安心。
井上トモコ「はこいり良品」
本好きのデートはこうなる運命なのか。山名沢湖「レモネードBOOKS」の二人みたいだ。今作の二人はなかなか進展しないけど。
【新人】霜田宰「こころころ」
赤ん坊の妹の守をする青年教師の話,なのかな? 1ページだけではよく分からない。霜田氏はちょくちょく新人枠で登場するけど,登場するごとにこなれてきている気がする。そろそろ来るかな?

双葉社『まんがタウン』2007年3月号

重野なおき「うちの大家族」
勉学で通じあう智佐と浪人生。智佐らしさが前面に出たいい話でした。外野の鬼の司書さんも,登場回数は少ないが濃い。
【ゲスト】西炯子「ちはるさんの娘」
小学館の少女漫画誌で活躍中の西氏が登場。老婦人・ちはるさんと,その娘・ちなつさんの日常。齢八十にして若々しく,そしてさりげに図々しいちはるさんにきりきりまいのちなつさん。息の合った親子コンビが面白い。
私屋カヲル「だめよめにっき」
巻中カラー。扉絵の絶対領域は反則だと思います。トリプルックとか赤さん作りたいとか,何ですかこのラブラブぶりは。あと幼妻バンザイ。
【最終回】松田円「かめびより」
唐突に最終回。松田氏の日記(2/5)によると,自身も最終回について知らされていなかったようで。最後までさりげない毒を撒き散らすひなこさん。黙っていれば美人なのに……。
小笠原朋子「パラダイス*ホテル」
恩田君の元カノが登場。「さくらハイツ102」にそんなエピソードはなかったよな……。黒さ全開のさやかの笑顔が清々しい。
たかまつやよい「はるうらら」
親バカパパも,仕事と私事はきっちり区別。そして強くなる親子の信頼関係。魅せてくれるなあ。単行本2巻が現在発売中。

「4コマ新刊リスト」「4コマフェア・イベント」カレンダーを公開

4コマ関連情報を時系列にまとめたGoogleカレンダーを公開します。カレンダーへのリンクはブログ柱にも用意しました。どうぞご利用下さい。

4コマ新刊リスト [iCal]

4コマ研究所さんにて公開されている新刊4コマリストをベースに,すいーとポテトが独断と偏見で手を加えたものです。

4コマ誌,4コマ単行本,4コマ誌で活躍されている作家さんの非4コマ作品単行本,書籍以外の関連商品などを,発売日が分かり次第順次追加しています。発売日が不明なものは1日発売,上・中・下旬発売のものは1・11・21日発売として登録してありますのでご注意ください。

新刊リストを利用させて頂いている4コマ研究所さんには,この場を借りて感謝致します。ありがとうございます。

4コマフェア・イベント [iCal]

4コマ関連の書店フェア・イベントです。フェア・イベント終了日が不明な場合,開始日のみで登録してありますのでご注意ください。

常時チェック対象にしている書店は,とらのあな,ゲーマーズ,アニメイト,メロンブックス,まんがの森,まんが王,マグマニ,ジュンク堂,ブックファースト,BOOKSルーエ,紀伊國屋書店,三省堂書店,有隣堂(順不同)です。

竹書房『まんがくらぶ』2007年3月号

【最終回】松本ぷりっつ「ぴよぴよ保育園あいこせんせい!」
卒園式。花粉症の影で園児達の姿にむせび泣く元ヤンキー保育士・三原山先生が格好よかった。一方のあいこ先生はあいこ先生らしく最後までゆるりと。突然の最終回という感じは否めなかったけど,いい作品でした。うちの3姉妹の連載はまだ続くみたい。
【ゲスト】のしお「はなの三姉妹」
こちらはもう少し大きな三姉妹。やさぐれ長女,真面目次女,元気三女の三人。ちょっぴり大人ぶってる三女がいいなあ。最後の一本がシュール。
山野りんりん「ちこりん日記」
みんなが携帯デビューしてもマイペースなちこり。あとお兄ちゃんはいいかげんにお巡りさんの前で危ない発言をするのはやめなさいと。単行本1巻は3月7日に発売。
業田良家「新・自虐の詩」
今回の話はちょっと好印象。まだ先は分からないなあ。
カラスヤサトシ「おのぼり物語」
東京での住まいが決まり,いよいよ実家を出て東京で漫画家を目指す作者。作者の生き方を認めた父の言葉がしみじみくるなあ。作中で描かれる作者の笑顔が,シリアスな話に笑いをもたらしているというか。いいなあ,面白い。

芳文社『まんがタイムジャンボ』2007年3月号

野広実由「パティシエール!」
今回はひな祭りの話。学校の外でもお菓子作りには本気を出してしまうみなさんがらしいと言うか。巻頭のイラストカレンダーもラブリー。
【ゲスト】カタクラユキ「まごまごBOOKS」
古本屋を営む祖父と,その中学生の孫娘・章子の話。カタクラ氏の日記(2/4)によると,過去に芳文社誌で連載されていた作品「ブックブックSHOW」の章子が中学生時代の話とのこと。本好きらしさがにじみ出る祖父と娘。穏やかなテンポの作品。肩張らず読めていいなあ。
カタクラ氏は現在発売中の『まんがタイムスペシャル』から家族4コマ「ふぁみコン!」の連載も開始。これらの作品を除けば,前回の掲載は『まんがタイムスペシャル』2006年3月号の「ちゃお♥まるぷーる」のはず。本当に久しぶりに4コマ誌に戻って来たんだなあという印象。

芳文社『まんがホーム』2007年3月号

【新連載】森島明子「お江戸とてシャン」
時は江戸。田舎から江戸に戻ってきた商人の娘が,街ですれ違った火消しの頭領に一目惚れ,という話。純な初恋物語。垢抜けない感じの娘が可愛い。今後も期待。
豊田アキヒロ「てんたま。」
ツンデレ風味の見習い天使にドジっ娘の幼なじみ。『ホーム』でギャルゲーが始まってるよ! ちんまいキャラたちが可愛くていいなあ。
【新連載】魚屋めめ「ちま☆チェリ」
『まんがタイム』2006年12月号『ホーム』1月号のゲスト掲載を経て新連載。お人形好きの少女と,お人形みたいな先生の話。今回はバレンタインネタ。絵も話も甘い甘い。大人な魅力を醸し出す他の先生方もいいわー。
【ゲスト】神堂あらし「もののふことはじめ」
『ホーム』1月号とは別作品でゲスト登場。現代に迷い込んだ侍。ひょんなことから彼を拾った一家は,彼の愚直なまでの侍魂に閉口気味で……,という感じの話。こういう真っ直ぐなバカキャラが好きです。最後の一本で侍と家族の距離がちょっとだけ近づいて終わったのが好印象。
【ゲスト】飴屋春妙「むすんでひらいて」
『ホーム』1月号以来のゲスト掲載。おにぎりが結んだ女の子二人のおにぎり繁盛記。ゲスト2回目だからかもしれないけど,あらゆる説明がかっ飛ばされてる感が……。

竹書房『まんがライフMOMO』2007年3月号

10か月連続『MOMO』単行本発売企画としてとりかえっこ4コマが開始。第1弾は森ゆきなつ氏が描く「奥さまはアイドル♥」と,師走冬子氏が描く「いんどあHappy」。「奥さま~」はベッドシーンと押し倒しでサービスですよ。両作品のペアマグネットが当たるプレゼント企画もあり。

樹るう「ポヨポヨ観察日記」
丸ボディのポヨに対して,紙でできた四角いポヨが登場。出たとこBloggerさんが再現されていてびっくり。
本田透アニメ会森ゆきなつ「萌え川柳」
今月もハイレベル。実は男の子に耐性無いんです…。お嬢様生徒会長萌え。そう来たか,そう来ましたか。平手打ち後にドキドキしている生徒会長萌え。ところで句の背景がトーンなのは文字が潰れてしまって読みにくいんですが……。
【最終回】小坂俊史「サイダースファンクラブ」
サイダースのみなさんもご立派になって……と思ったら,最後はやっぱりいつものサイダースで幕引き。いい作品でした。単行本2巻は3月27日に発売。
今号は真田ぽーりん「必殺白木矢高校剣道部」も最終回。こちらも単行本2巻が2月27日に発売。
【ゲスト】タカムラマサヤ「こまめにセーブ」
ゲーム大好き少女・こまめのゲームな日常。母も弟もゲーム好きの一家。お母さんのゲーオタっぷりが素敵。真人間なお父さんとの絡みもグッド。お父さんの押しの弱い姿が涙を誘うぜ……。
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