2006年11月の記事

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一迅社『まんが4コマKINGSぱれっと』Vol.2

創刊号の発売から2か月。無事Vol.2が発売。公式サイトには執筆陣等の情報あり。とらのあなでは森圭治氏描き下ろしの購入特典ペーパーを配布中。

湖西晶「ソーダ屋のソーダさん。」
D・ペッパー先生登場。白い巨●のセリフが湖西氏らしい。作品全体は重い話のはずなのに,最後の一本を笑いで締めてくれると安心する。
【ゲスト】くろがねぎん「ざっちゃん」
新登場。座敷童子のざっちゃんは妖怪学校の生徒。100件の家を幸せにする卒業試験で,99件をクリアし,次に狙うのはお嬢様の住む館。しかしそこにはライバルの疫病神もいて……,という感じの話。作中の一本にゲゲゲの鬼太郎のOP曲の2番が出てきたけど,1番と今作との矛盾はタイトルでしっかりつっこまれてました。幸せにするという目標とかライバルの存在という点で,次号以降が楽しみな作品。次号予告に名前が無いのがアレだけど。
九暮華麗「明日も晴れるYA!」
普通にナースしてるなあ。明るく楽しく元気よく。良い。
しんやそうきち「侵略ですよ?」
ほんわか脳味噌の姉と宇宙人。和むわー。悶々とする弟も楽しい。
森圭治「こまらぶ」
萌えっ娘と痛い娘は紙一重。この自虐っぽさが面白かったり。
杜菜りの「レッドシップ・カプセルショップ」
この分かりやすい楽しさは流石というべきか。コロコロして可愛いキャラも好きだなあ。そしてナナフシ君の妹はこの娘だったのか!これからもっとはちゃめちゃになる予感。
【新連載】高野うい「あにけん」
同好会格下げの危機に瀕するアニメ研究部。存続のため美少女姉妹を部員に獲得したものの,彼女らは実は兄妹だった,という感じの話。男の子でも可愛ければいいじゃない。可愛い服を着させんとする私欲まっしぐらの女部長も素敵。
神堂あらし「すもも★あんみつ」
あらぬ誤解を受けまくるぼっちゃま。そしてお父様からの愛あるひどい仕打ち。これはひどい,けど妙に楽しい。屋敷を追い出されたぼっちゃまはどうなる。
結城心一「ちろちゃん」
単行本『まとちゃん』を読んだおかげで大分キャラの立ち位置が分かった。まとちゃんの存在に圧倒されるちろちゃん。彼女には敵わない運命なのか……?
【ゲスト】双葉ますみ「リボンバスターズ」
新登場。リボンの力で正義の魔法少女となった女の子2人。魔法で悪い魔法獣たちをやっつけろ,という感じの話。双葉氏ということもあっておバカさとシュールさと毒を期待してたけど,案外普通だったという印象。次回登場の際にはもっとはっちゃけて欲しいなあ。
内村かなめ「もっと!委員長」
もうこの娘には何をしてもダメだ……。委員長の恍惚の表情が素敵。彼女の友達も無自覚にS?いいコンビだ。
【ゲスト】きむる「妖怪学園記」
前号に引き続き登場。微妙に百合っぽい?たくさんのお友達キャラとの楽しそうな学園風景が何とも。
【新連載】磨伸映一郎「氷室の天地 Fate/school life」
前号の次号予告にあった,噂のFate4コマ。原作をあまり知らないのでキャラとかよく分からないけど,セリフのやりとりは楽しそうだなあと思った。そして唐突に登場する西岸良平タッチの絵。柱には …って何か内容が予告と違ーう!? なんてあったりと,はっちゃけてる感は伝わってきた。
【ゲスト】「こはるびBOX」
前号に引き続き登場。ホラーハウスin動物園。おびえつつ浮かれてる姉妹の姿が可愛い。というか全体的に浮かれキャラばかりでのほほんとしてるなあ。良い。続投希望。
【ゲスト】稲城あさね「四季おりおりっ!」
新登場。春夏秋冬それぞれの文字を名前に持つ四姉妹の話。話が広げられそうな年齢構成。家だけじゃなく学校での話も見てみたい。
荒井チェリー「いつかまたかえる」
かわいいけどカエル。かっこいいけどヘビ。ともかくビジュアルがパワーアップしてて嬉しい。横から身も蓋も無い茶々を入れる妹さんもグッド。

1月25日発売の次号Vol.3から月刊化。次号は三ツ雪柚菜「すこあら!」が巻頭カラーと,巻頭は「ソーダ屋」で固定しない模様。ともかく,このクオリティが月刊化後も続いてくれればかなり期待しちゃう。

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芳文社『まんがタイムきららフォワード』Vol.3

『まんがタイムきらら』発ストーリー誌もこれで第3号。大分こなれてきた印象。

【ゲスト】もみじ真魚「わさびアラモードっ!!」
大和撫子を求めて異国の地からやってきた女の子。彼女は旅館の若女将に一目惚しハグするも,若女将は触られた人を投げてしまう癖(?)の持ち主で,おもいっきり投げられてしまう。しかし女の子はそんなところにも逆に惚れてしまう。そして旅館の男集の煽りもあって,ドタバタのうちに女の子の若女将争奪戦が始まる,という話。
これは面白かった。もみじ氏は和メイド(女中?)をこよなく愛する方とのことだけど,若女将と女の子の和メイド姿がとにかく可愛い。そして双方脱いだり脱がされたり揉まれたりとあられもない姿に。話はこれまた,積極的にハグしようとする女の子を投げ飛ばす若女将と,茶々を入れる外野の男集のテンポがいい。彼/女らの笑いや恥じらいの表情も絶妙で,作品全体から楽しさが溢れてる。最後に女の子と若女将の立場が逆転してしまうのも意外性があったり,次回以降にいい形でつながりそうだなと思ったり。次回掲載はアンケート次第らしいけど,これは是非続きが読みたい。
真未たつや「ぽちたまっ!」
犬耳で「ご主人様」なんてツボすぎるんですが,とは前号でも書いたような気がするけど,やっぱ真未氏のキャラは顔を真っ赤にして恥ずかしがる姿が可愛いわー。今回は主人公の妹と母が登場。妹にあらぬ誤解を受ける兄の部分が最初は良く分からなかったけど,ぽちが人化できるのって主人公しか知らなかったんだよね。設定が読み込めてねえ。
大井昌和「VSご主人様」
今回はマフィアの後継者を巡る黒い争いに巻き込まれる話。土壇場でメイドがご主人様からある意味で寝返るんだけど,そこで放つセリフが何ともかっこいい。そういう伏線ですか。うまいなあ。ところで胸とか尻とかいろいろ出てるのは『きらら』的にはOKな模様。って上の2作品でもいろいろ出てたし。
湖西晶「エデデン!」
砂漠に潜み触手で人を襲う そしてこの粘液には媚薬効果があるんだ!! これはひどい怪物だ。しかも襲われているのが女装セーラー服眼鏡少年という状況。正視に堪えないぜ……。
【ゲスト】AKIRA「鱗姫~コアトクリエ~」
竜の姿ゆえ,その父王の手によって塔に閉じ込められた姫。彼女を殺すために仕向けられた,忌まわしき力を持つ暗殺者の少年。しかし彼女の口から明かされた真実は……。そして少年は……,という感じの話。キャラクターたちのセリフが重い雰囲気を出しているというか,重厚ファンタジーっぽいというか。こういう綺麗にまとまった読み切り作品はいいなあ。少年の行動の動機付けが弱いかなあとも思ったけど,読み切りだしページ数の関係もあるし。

1月24日発売の次号Vol.4から月刊化。云熊まく氏&綾見ちは氏,高崎ゆうき氏,野々原ちき氏らが新連載,水兵きき氏がゲスト。折角月刊化するなら,もっと『きらら』っぽくD☆Vっぽく,キャラの可愛さというかちょいエロというか,その辺を前面に出した作品が読みたいかも。その意味で新登場の方々の中では水兵氏に期待。あと月刊化となると,野々原氏のキャパが心配。大丈夫なのかなあ……。

双葉社『コミックハイ!』VOL.20

桐原いづみ「ひとひら」来年アニメ化されるそうです。

私屋カヲル「こどものじかん」
青木先生,ちょっと奢ってる?良くないことが起こりそうな予感。
ÖYSTER「男爵校長」
今回のアリカのキレは恐ろしかった。クリスマるのか!? クリスマらないのか!? 「エアギター」ならぬ「エア彼氏」か!! まずビフテキが最上級だとして もうお腹いっぱいです。
【最終回】東雲水生「ちびもの」
『もえよん』時代から続いたこの作品も最終回。若葉を始め,皆が別れに涙するも,七々菜の最後の「ないない」が皆の笑顔を取り戻した,という感じ。いい作品でした。単行本3巻は来年2月発売予定。そういえば2巻を未だに買ってない。この機会に買ってこようか。
袴田めら「暁色の潜伏魔女」
巻中カラー。見開きの絵が美しい。そして本編は百合百合しくかつ楽しい。抱きついた相手に妄想を見せる魔法だなんて。でも男の子もいいのです。男の子が一人いるだけで,話が広がったり,作品全体が引き締まると思うのです。今回の時子と秋也はぴりっとした。今後も男キャラと女キャラの双方に期待。

芳文社『まんがタイムスペシャル』2007年1月号

【集中連載(2/2)】刈谷晶「総てんねん工房」
今回は社長が登場。人が良さそうというか情けなさそうというか,憎めないキャラ。だけど話が社長づくしになってしまったのが残念。他のキャラとの絡みをもっと見たかった。
【ゲスト】吉田美紀子「メルヘン父さん」
前号は新連載って書いてあったのにゲストじゃん!連載してよ!無口だけど細やかな気遣いをするお父さん。いいキャラしてるわー。
浜口乃理子「のんチャンネル」
クリスマス特集ということで浜口氏がクリスマス・プディング作りに挑戦。クリスマスなのに優雅さのかけらもないのがらしいというか。毒味役にわざわざ重野なおき氏と小坂俊史氏を呼んでいるのに,このやる気のないオチは見事。
【最終回】おおた綾乃「ましろ☆ふっとタイム」
単行本続刊予定も無かったようだし,だらだら続くよりは打ち切り,ということなのかなあ。最後までましろの笑顔が可愛くて楽しい作品でした。おおた氏は次号から新連載を開始。

芳文社『まんがタイムコレクション ひらのあゆコレクション』

「ラディカル・ホスピタル」を中心としたひらのあゆコレクション。描き下ろし版「ラディカル・ホスピタル」や「島の人」の描き下ろしなどを収録。ひらの氏以外の掲載陣は,水城まさひと,小池恵子,松田円,安堂友子,佐藤両々(掲載順,敬称略)。

佐藤両々「そこぬけRPG」
第一話から第三話まで再録。この機会に読み直したけど,このお姉さまがどうしても好きになれない。どう見たって主人公とお姉さまのパワーバランスが悪いよなあ……。主人公が報われなさすぎる。

次号『大乃元初奈コレクション』は12月20日に発売。

竹書房『まんがくらぶオリジナル』2007年1月号

久保田順子「いなかっこ」
携帯待ち受け画像にバスの時刻表。その発想は無かったわ。
【新連載】松山花子「ショーコさん主婦専業中!」
キャリアを捨てて平凡なサラリーマンと結婚し,専業主婦になった新婚女性の話。新婚なんだから甘々な生活が描かれるのかなと思っていた自分が甘かった。何せ松山氏の作品,旦那さんに奥さんの毒舌がグサグサと突き刺さる。相変わらず夢をぶち壊してくれるぜ……。
【最終回】荻野眞弓「ドクタープリンセス」
最終回だからなのか百合さ全開。良い作品でした。単行本2巻は出るのかな……。出るなら描き下ろしは後日談で二人の新婚話とか。そりゃないか。と思ったら荻野氏のブログに二人のウエディングドレスイラストが!

『まんが4コマKINGSぱれっと』Vol.2執筆陣とVol.1執筆陣との比較

まんが4コマKINGSぱれっと公式サイト11月25日発売のVol.2の情報がアップされています。執筆陣も微妙に変わっているようなので,Vol.1の執筆陣と比較しました。

Vol.2から新登場

Vol.1から引き続き掲載

Vol.2には掲載されず

新登場の方々は皆さんアンソロ作家の模様。くろがねぎん氏とか双葉ますみ氏とか,強力な新メンバーだなあ。一迅社,やる気だ。そして磨伸映一郎氏のFate4コマが吉と出るか凶と出るか……。

神武ひろよし「日めくりGirls」については,神武氏のブログによると,Vol.2には掲載されず,Vol.3には掲載される模様。さらに別の記事によると,『ぱれっと』での連載は確定ではないとのこと。

個人的には東雲萌黄「きゃっぷな♪スラたん」がVol.2に掲載されないのが悲しい。Vol.1では色紙も応募したのにー。

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業田良家「自虐の詩」が映画化,2007年秋に公開予定

女優中谷美紀(30)が映画「自虐の詩(あいのうた)」(堤幸彦監督)に主演することが20日、分かった。ベストセラー4コマ漫画が原作で、共演は阿部寛(42)。クールなイメージの役柄が多かったが、「嫌われ松子の一生」「7月24日通りのクリスマス」に続き、コミカルに夫に尽くす幸薄い妻を演じる。07年秋に公開予定。

中谷美紀「自虐の詩」でコミカルに主演 | エキサイトニュース

びっくり。全く知りませんでした。タイトル読みが「じぎゃくのうた」ではなく「あいのうた」なんですね。元々この読みでしたっけ?

情報を知ってYahoo!ブログ検索で「自虐の詩」を検索したら4コマなザレゴトさんの記事が見つかって,さらに過去のブログ記事を辿ってみたら,10月初め頃からちらほら話題にあがっていたみたいです。自分が見つけた最も古い記事は10月8日のhituziのブログ 無料体験コース 『自虐の詩』映画化でした。

業田良家「自虐の詩」は,現在竹書房から文庫版上下巻が出ています。

追記(11/29 00:04)

映画公式サイトが開設しています。サイトでは数十秒程度の予告編(?)が見られます。

芳文社『まんがタイムきららMAX』2007年1月号

石見翔子「スズナリ!」
引きが……。まさか最終回への伏線じゃないよね?
【ゲスト】藤島じゅん「きらきらきら」
『MAX』2006年5月号以来の復活ゲスト。漫画家と締め切りと記憶喪失と。妙に切実だ……。
【最終回】神武ひろよし「ファンブルスター」
おじいちゃんの暴走を食い止めるシーマ。シーマの涙のシーンはなかなか見せてくれる。そして大団円のうちに終了。だけど,もう最終回なのか……。前作「ベリースイート」も早々に連載終了しちゃったからなあ。惜しい。また『MAX』に登場することを期待しつつ,今後は一迅社『まんが4コマKINGSぱれっと』の掲載を楽しみにしよう。11月25日発売のVol.2には掲載されないみたいだけど……。

芳文社『まんがタイムファミリー』2007年1月号

【ゲスト】北条晶「はっぴぃママレード。」
病弱で高校に行けなかった母。かねてからの願いが叶い,息子と同じ学校,同じクラスに通うことになった,という話。このお母さんがとにかく可愛い。とても3×歳には見えない。息子にベッタリな母と,それが気恥ずかしい息子。妙にラブラブな雰囲気が漂ってくる。好きだなあ,こういうの。友達以上恋人未満な女の子も頑張れ。次号もゲスト掲載。
【ゲスト】逸架ぱずる「がんばろ・まい!」
名古屋出身の新社会人・麻衣さんの,東京での新生活。今月号の『まんがライフ』なかしまゆみここけももさん」と名古屋シンクロニシティ?そう,関東圏には赤だしの味噌汁がないんですよね。この熱き名古屋人魂に共感。もっと名古屋ネタが見たいなあ。こちらも次号も引き続きゲスト。
【ゲスト】佐野妙「ふんわりシスターズ」
実はさりげなく連載化されてたり?上の二作品と合わせて,『ファミリー』にもフレッシュな作品が増えてきたような。
【目次ページ】おおた綾乃「ことり暮らし!」
おかしい,このエロさはありえない。なぜおおた氏の女性キャラはこうも色っぽいのか。

竹書房『まんがライフ』2007年1月号

重野なおき「GoodMorningティーチャー」
ゆいゆいと綾がついに。しかし熱い,無駄に熱い。
【ゲスト】なかしまゆみこ「こけももさん」
livedoor デイリー4コマの「こけももさん」が登場。宇宙人と地球人のハーフ・宇球人のこけももさんが,友達のむじなくん,むじなくんのストーカーのぷひちゃんと一緒に,町でドタバタする話。シュールで面白いはずなのに,全体的に乗り切れない感じ。デイリー4コマ連載の方は素直に笑えたのに。この違いはコマの読み進ませ方の違いなのかなあ。あと,作者は名古屋出身の方らしく,随所に名古屋ネタが。味噌煮込みうどん赤レンガ汁麺とのたまうこけももさんは強烈だった。
次号は「ライブドアデイリー4コマvs竹書房」と称して,デイリー4コマから麗王奈氏と魚乃目三太氏が登場する模様。さらに来月発売の『まんがくらぶオリジナル』にも腹肉ツヤ子氏と森井ケンシロウ氏が登場する模様。今月号の『まんがライフオリジナル』の方でも書いたし,誌内にも広告が書かれてるけど,竹書房とlivedoor デイリー4コマとの連携が進んでるっぽい。面白いことになりそう。

芳文社『まんがタイムラブリー』2006年12月号

普段はなかなか目に付かない柱の作者コメント「Lovely Diary」もちゃんと読むと面白い。今度からは注意して見よう。

【新連載】師走冬子「うさぎのーと」
とある学校のとあるクラス。登校した生徒たちが教室で見たものは,教卓で爆睡する女性。彼女はこのクラスの新しい担任だった,という感じの話。先生の行動は破天荒だけど,師走氏しにてはまともキャラっぽい?この作品は好きになれそう。
牛乳リンダ「おしえて先生!」
今ののばらのあいりに対する感情ってすっごい微妙だと思うの。のばらの恋の行方はもとより,二人の友情の行方も気になる。どうか幸せな結末を。ってまだまだ終わらなさそうですが。
【D1連載(3/3)】柚月もなか「カフェらった!」
メイド喫茶の舞台裏って結構現実的だなあと思う自分は夢見すぎですか。次号から正式に新連載。やったー,『ラブリー』購入のモチベーションがさらに上がったよ!

竹書房『まんがライフオリジナル』2006年12月号

神仙寺瑛「動物のおしゃべり♥」
メイドエプロンの美伽ちゃんにやられた。どう見ても不健全な読み方です。
【ゲスト】松田円「合金さんちの日常」
『ライオリ』10月号以来のゲスト掲載。ロボっぽさって結構いろいろあるものです。特に純情オーバーヒートする姿がいいなあ。
私屋カヲル「ちびとぼく」
ケンヂ君お母さんに騙されてるよ!猫と聞けば何でも信じちゃうのか!でもいつまでもピュアな君でいて。単行本8巻は12月7日に発売。単行本発売を記念したサイン会が12月9日にBOOKSルーエにて開催。
【ゲスト】今日マチ子「ホームワーク」
livedoor デイリー4コマにて「ラブ★トレイン」を連載中の今日氏が巻中カラーで登場。健康マニアなお母さんと,それに振り回される息子の話。デイリー4コマの手法をそのまま紙に落としているからなのか,何か読んでいて煮え切らない感じ。デイリー4コマのようにクリックで1コマずつ読み進めていく形式だったら面白く読めるんじゃないかなあと思う。その差を埋めるのが編集さんの腕にかかっているのか。
既に竹書房は育児実話誌『すくすくパラダイス』で「うちの3姉妹」の松本ぷりっつ氏を始めとするアメーバブログの育児ブロガーに目をつけているけど,今度はlivedoor デイリー4コマの方々に目をつけた模様。現在発売中の『まんがライフ』にもデイリー4コマからなかしまゆみここけももさん」がゲスト掲載されているし。Web展開という点では,竹書房は芳文社や双葉社に比べてしたたかだなあと思う。

芳文社『まんがタイムきらら』2006年12月号

誌内にまんがタイムきららWebの情報あり。現在のまんがタイムきらら公式サイトがリニューアルされ,新たなコンテンツが追加,アドレスも http://www.dokidokivisual.com/ と新しく。ただし公開は12月8日予定で,現時点でアクセスしてもなにもありません。

コンテンツの情報をまとめると以下の通り。

  • Webコミック連載,ざら「みちかアクセス!」,門瀬粗「Webクリ!」,すか
  • 里好氏による「うごうご4コマ」
  • KRコミックスためし読み
  • 期間限定デスクトップ壁紙ダウンロード
  • 各種インフォメーションが見やすく

まんが4コマKINGSぱれっと公式サイトと,ある意味で張り合う形なのかな?確かに今のきらら公式は雑誌や単行本の発売情報しかなく寂しい気がするので,Webコンテンツもより充実させて欲しいところ。

桑原ひひひ「きつねさんに化かされたい!」
あんずが眼鏡の暗黒面に落ちてしまった……。奇跡は予定調和でよろしく。単行本2巻は12月27日に発売。
野々原ちき「姉妹の方程式」
クマノミイソギンチャクはどっちが攻で受だとか語られてもいいの? うわあこれは微妙なライン。むしろ聞きたい。ビジュアル面のアレさは擬人化で対処だ!単行本3巻は11月27日に発売。
【集中連載(3/3)】魔王陛下「あっちこっち」
うはーこれは甘い。別に本当にラブラブしてるわけじゃないのに甘いよ。照れ顔の女の子たちがグッド。次号から「異識」と名義を変えて新連載。

竹書房『あにまるパラダイス』vol.11

エッセイ漫画中心の動物漫画増刊号。

私屋カヲル「ちびとぼく」
今号は再録はなく,描き下ろしのみ。蟹にねこさまランチに,ちびはいいもの食ってるなあ。単行本8巻は12月7日に発売。単行本発売を記念したサイン会が12月9日にBOOKSルーエにて開催。
山野りんりん「ヒジキのお仕事」
漫画家の女性の家に住むボス猫・ひじきの日常。女性のモデルは山野氏本人?ひじきの猫らしからぬ貫禄っぷりが面白い。猫やおいカップリング妄想中の女性もグッド。「ヒジキのお仕事」は12月11日発売の『まんがライフオリジナル』にもゲスト掲載。
松本ぷりっつ「うさぎのまんま」
子供っぽいうさぎたちの日常。今作は松本氏のデビュー作らしい。確かに「ぴよぴよ保育園あいこせんせい」や「うちの3姉妹」に通じるものがある。でもキャラの元気さが空回りしてるような気がしてイマイチ楽しめない。「あいこせんせい」や「3姉妹」のように,明らかな子供キャラだと元気さがぴったりマッチするんだろうけど。

芳文社『まんがタイム』2006年12月号

【最終回】ほへと丸「オフィスの青い空」
またほへと丸氏の作品が最終回ですよ!嘘だと言ってくれー。新連載はやらないかなあ……。和風チキンオムライスの一本には目から鱗。こんな時間なのに腹が減ってきたじゃないか。

双葉社『まんがタウン』2006年12月号

サイン色紙プレゼント企画あり。応募しよう。

重野なおき「うちの大家族」
みゆ美家出騒動。際立つのはみゆ美の音にーちゃんラブっぷりと,お父さんの哀愁……。次号はキリカ家出騒動。

竹書房『まんがくらぶ』2006年12月号

【集中連載(1/3)】柳内結衣「ひとつやねのした」
『くらぶ』10月号の新人バトルの勝者。母,妹,従妹の女系家族に悶々としたり肩身が狭かったりする男の子の話。扉から既にエロティック。それでいてほんわか。この雰囲気が好き。

次号から「自虐の詩」の業田良家氏が新連載。これはサプライズ。

芳文社『まんがタイムジャンボ』2006年12月号

【ゲスト】柚月もなか「カフェらった!」
謎のモアイ(?)少女登場。店でのウケがなぜかいいのがバカっぽくて面白い。13日発売の『まんがタイムラブリー』では集中連載が終了。このまま終わってしまうのは惜しいなあ。

読書の秋にちょっと手にとって読んでみたい4コマ漫画10冊

特に海藍,むんこ,きゆづきさとこ作品を読んで「他の4コマも読んでみたい!」と思っている方々へ。

前にも書いた気がする4コマへの入り口(試しにこれを読んでね的作品)を考えてみるとか、拡材にしても新規のお客様をつかむためのものにするとか。

dominoの編集後記 - 仮想:コミック売り場における4コマまんが

最近では上で挙げた作者の作品のように,4コマ作品でも大きな話題になる作品がありますが,それ以外の作品をほとんど知らないという方は多いのではないでしょうか。

「せっかくの読書の秋,この機会に新しい4コマを読んでみよう!でもどんな作品があるのか,どんな作品が面白いのか分からない……」

そこで誠に勝手ながら,すいーとポテトが個人的に好きで,しかも多くの人が笑って楽しめるであろうオーソドックスな作品を10作品ピックアップしてみました。選考基準は以下の通りです。

  • 4コマ誌を多く出版している芳文社竹書房双葉社の三社の作品に限定
  • すいーとポテト自身が読んだことがあり,自身が真におすすめできる作品
  • 超有名所と思われる作品は除外
  • 一作家一作品

項目一,本来なら全ての出版社の作品から選びたいところですが,dominoさんの言う4コマの閉鎖性というのを考慮し,こんな作品もあるんだということを知ってもらうという意味も込めて,あえてこの三社に限定しました。

以下がその10作品です。順番には特に意味はありません。以前に私が感想を書いた作品については,そちらへのリンクも用意しました。これらの作品が入り口となり,4コマにさらに興味を持っていただければ幸いです。

芳文社『まんがホーム』2006年12月号

【新連載】宮原るり「恋愛ラボ」
前号のゲスト掲載を経て新連載。ガサツな女の子が恋に恋する生徒会長の女の子に恋の手ほどきを? という感じの話。生徒会長の女の子がおバカで楽しい。今後も期待。
【新連載】吉田美紀子「メルヘン父さん」
こちらも前号のゲスト掲載を経て新連載。専業主夫でメルヘンチックなお父さんが主人公。お父さん,奥さんや娘さんに愛されてますなあ。こういうキャラが主役の作品って,吉田氏の作品では珍しいかも。
【ゲスト】八木ゆかり「ハイ・ファイブ!」
主人公は吹奏楽部に憧れる転校生。しかしこの学校の吹奏楽部員は変な人たちばかりで,部活も廃部が既に決定していて……,という感じの話。八木氏はROなどのアンソロを描かれている方の模様。わいわいがやがやした話の展開が,コミカルな絵とマッチしていて楽しい。これはいい。再掲載されないかな。
【ゲスト】豊田アキヒロ「てんたま。」
ある日突然屋根を突き破って現れ,自分のこと天使と言う女の子。そしてなぜか彼女と一緒に暮らすことになってしまった男の子の話。平常心で冷静なツッコミをする男の子が,あざとさがなくていいなあ。ダメ天使な女の子も可愛い。

最近の『ホーム』は新連載もゲストもフレッシュで,毎号が楽しみ。むんこ「らいか・デイズ」を基軸にして若返りが進行中なのかな?

2006年11月の単行本・増刊号購入予定

発売日タイトル作者出版社
2銀魂―ぎんたま―(15)空知英秋集英社
2メゾン・ド・ペンギン(2) 大石浩二集英社
7ういうい♥days(4)犬上すくね竹書房
7あにまるパラダイス vol.11(増刊号)竹書房
9まとちゃん結城心一一迅社
9ひめなカメナ(1)結城心一一迅社
11つぶらら(1)山名沢湖双葉社
11ホームタウン小笠原朋子双葉社
11かなり*ハッピー(2)富永ゆかり双葉社
18あしたも嵐!小笠原朋子竹書房
20まんがタイムコレクション ひらのあゆコレクション(増刊号)芳文社
22鋼の錬金術師(15)荒川弘スクウェア・エニックス
24まんがタイムきららフォワード Vol.3(増刊号)芳文社
25まんが4コマKINGSぱれっと Vol.2(隔月刊)一迅社
27姉妹の方程式(3)野々原ちき芳文社
27ももえん。(1)一智啓芳文社

今月は25日に一迅社『まんが4コマKINGSぱれっと』Vol.2が発売。個人的にはVol.1はかなり良い内容だったのでVol.2にも期待。Vol.2からは磨伸映一郎氏がFate4コマの連載を始めるようで。

24日には芳文社『まんがタイムきららフォワード』が久々の発売。Vol.3には確かもみじ真魚氏が登場するはず。

11日の双葉社も熱い。富永ゆかり『かなり*ハッピー』2巻の発売は,連載が終わってしまっているだけに嬉しい限り。

27日のKRコミックスで楽しみなのは一智啓『ももえん。』1巻。あのハイテンションさがたまらない。

追記(11/4 14:34)

タマちく.『殺し屋さん』2巻は,一條マサヒデ氏のブログによると12月12日発売らしいのでリストから除外。

2006年10月の単行本・増刊号購入実績

10月購入予定の買い漏らしは以下の通り。

  • らいか・デイズ(4)/むんこ/芳文社
  • がんばれ! メメ子ちゃん(1)/むんこ/竹書房
  • まじかるストロベリィ(4)/まつもと剛志/白泉社

その他の購入物。

さくらハイツ102(1)(2)/小笠原朋子/双葉社
『まんがタウン』の連載「パラダイス*ホテル」に合わせて温故知新。改めて小笠原氏の作品が好きなんだなあということを感じた。あとは最終巻3巻のみ。
陽だまりのピニュ(2)/こがわみさき/スクウェア・エニックス
やっと買えたー。ふわふわ感が素敵。ふと絵のタッチが山口舞子氏に似てなあと思った。
カラスヤサトシ/カラスヤサトシ/講談社
こっちもやっと買えたー。カラスヤ氏の言動の数々が痛すぎて……。だけどそれがなぜか面白いんだよなあ。
勤しめ! 仁岡先生(1)/尾高純一/スクウェア・エニックス
未チェックだった4コマ単行本。よつぎりポテト - 尾高純一『勤しめ! 仁岡先生』1巻にて感想を書きました。
共鳴せよ! 私立轟高校図書委員会(1)/D・キッサン/一迅社
こちらも未チェック4コマ単行本。攻めの反対は素で受けだと思っていた高校時代の自分を思い出した。一迅社なのでD・キッサン氏が『まんが4コマKINGSぱれっと』に登場することを期待してみたり。
宮須弥/enjoy! ネットぴーぷる/メディアワークス
日がな半日 ゲーム部暮らし/祥人/メディアワークス
これらも未チェック4コマ単行本。『電撃PlayStation』付録『電撃4コマ』連載作品。電撃4コマシリーズとしては,10月はこれらの他に鈴城芹『家族ゲーム』が発売。「enjoy~」は既に同タイトルの同人誌を読んでいたこともあって安心して読めた。「日がな~」は未読。
よつぎりポテト内を検索
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