2006年05月の記事

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『あにまるパラダイス』vol.10

私屋カヲル「ちびとぼく」などの動物作品を中心とした増刊号。掲載陣はすいーとポテト@はてなを参照。

「ちびとぼく」は,巻頭カラー以外は全て再録のはずなんだけど,自分は読んだことがない話ばかりでお得感満点だった。単行本7巻は7月27日に発売。

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『まんがライフMOMO』2006年7月号

真島悦也「ちとせげっちゅ!!」
パパっ子全開のみさきちゃん。可愛いじゃないか。ドラマCD第二弾は6月23日に発売。
小笠原朋子「Hiスクラップ!!」
三角関係と言えばそうなんだけど,そういう展開になるとは予想できなかった……。
【集中連載(1/3)】いのうえ義成「ヒメコロ」
新人企画の優勝者が集中連載。ぬいぐるみ店のツンデレっぽい店員の話。客との話の噛み合わなさが面白い。絵も『MOMO』っぽくていいなあ。大好き。
おーはしるい「Honey Voice」
一本目の二コマ目の時点でもうエロ展開を妄想していた自分がいた。ダメだこりゃ。単行本1巻は6月27日に発売。

『まんがタイムきららキャラット』2006年7月号

【隔月新連載】桑原ひひひ「ニコがサンタ」
『キャラット』2005年11月号でのゲスト作品が紆余曲折を経て新連載。サンタ少女の話,のはずだけど,その辺の設定がはっきりと作中に出てなかったりで顔見せ程度。フキダシの使い方がちょっと変わってるかなと思ったり。次回掲載は7月発売の9月号。
【新連載】風華チルヲ「アットホーム・ロマンス」
元プロレスラーの父親の落ちぶれた姿に反抗するマザコン息子の話。前作「DESTiNATiON!」の終盤の狂いっぷりと同じものを感じる。これはいいなあ。
袴田めら「最後の制服」
いろんな所で修羅場が展開されてる。前回までの展開とかちょっと忘れかけてるなあ……。読み直さないと。

『まんがタイムオリジナル』2006年7月号

小坂俊史「ひがわり娘」
ササキさんの姉,ひどい……。ひどいけどササキさんだからしょうがないか。しかし,毎回設定がちょっとずつ変わるのって面白い。
【新連載】大沢たけし「病院へ行こう!」
やぶ医者だらけの病院の話。ひどい医者ばかりだけど,そのひどさが面白い作品。これはいい。Wikipediaによると大沢氏は2004年2月頃に、突然すべての連載作品が“都合により休載”された方だそうで。何があったんだろう……。

『まんがライフセレクション たかの宗美スペシャル』

「有閑みわさん」を中心としたたかの宗美スペシャル。番外編「新婚みわさん」や,鳥エッセイ漫画「翼持ちの事情」も収録。ゲストは真島悦也「ちとせげっちゅ!!」桑田乃梨子「だめっこどうぶつ」

「有閑みわさん」はまとめて読んでももたれないのがいいなと思ったり。先日出た宙出版『まんが たかの宗美コレクション』でも初めて「ポチの群れ」や「オトコのいる部屋」をまとめ読みしたけど飽きがこなかったし。

次号はおーはしるいスペシャル。発売は7月6日。6月は『ライセレ』は発売されない模様。

『まんがタイムコレクション むんこコレクション』

「らいか・デイズ」「だって愛してる」を中心としたむんこコレクション。読者投稿企画やプレゼント企画などもあり。むんこ氏以外の掲載陣は,安堂友子,木村和昭,久保田順子(掲載順,敬称略)。

特記すべきことはなし。このままむんこ氏がどこまで突き進むのか見てみたかったりする。

『コミックハイ!』VOL.14

私屋カヲル「こどものじかん」
今月号はいつもに増していい話だなあと思った。青木先生がだんだん先生らしくなってきてるのも面白い。次号予告にはコミックス2巻発売直前カラー!!なんて書いてあったりで,私屋氏の日記(5月12日)の嬉しい話ってのはこのことかなと思ったり。となると,同じく日記の残念な話って何だろう。
山名沢湖「つぶらら」
タイトル見開きの「キャラメル☆エンジェル」が可愛すぎる。メンバーひとりひとりにあだ名まで付いてるなんて! やばいよやばいよー。本編の方は相変わらずというか,想いと現実がなかなか一致しなくて暴走するつぶらが面白い。そしてもりもり食すホットケーキ。
【ゲスト】吉田リカオ「グルグル少女アヒルちゃん」
「グルグル拳法」の使い手の少女が,行き倒れかけたところを助けてもらった街の事件を解決する,という感じの話。この絵,どこかで見たことがあるはずなんだけど,吉田リカオでぐぐってもほとんど情報がない。『ハイ』向きと言うよりは少年誌向きな気がする……。

次号予告に志村貴子氏の名が。これは凄いところを持ってきたもんだ。あとは犬上すくね氏がいれば完璧な布陣になる気がする。

『まんがタイムスペシャル』2006年7月号

【隔月連載】松田円「それだけでうれしい」
初恋の思い出はきれいなままで……とはいかず。お約束的展開と言えばそうなるけど,これが心地いい。
オザキミカ「だてまき。」
締めの一本までとにかく平坦,とにかくまったりな雰囲気がいいなあ。
【ゲスト】みつき和美「ゴースト×ハプニング」
『タイスペ』2006年4月号のゲスト作品が再登場。前回と変わらない上手さ。このまま連載化されないかな。

『まんがタウンオリジナル』2006年7月号

富永ゆかり「すてきなムコさま」
「通じてる?」の一本が切なすぎる……。こうして家庭での男の立場がなくなっていくのか……。負けるなパパとツヨシ君。
小笠原朋子「兄妹円満」
妹の無邪気さと自由奔放を受け入れられるかどうかで,この作品に対する態度が違ってくるような。私的にはこの明るさが大好き。私は小笠原氏の描く女性キャラがみんな好きすぎる。
松本蜜柑「微分・積分・いい気分」
物理学の教授も加わって四角関係の様相に。男性陣が両者ともヘタレなだけに,展開の鍵を握っているのは女性陣かなと思う。

安堂友子「天子様が来る!」1巻

安堂友子「天子様が来る!」1巻

ひ弱な男「あー きょうも疲れた―― カップ麺でも食べよ――…」

天子「ハロー 私はインスタント食品の精 天子 あなたの願いをなんでもひとつ叶えてあげます」

ひ弱な男「本当!? じゃあひ弱な僕を健康優良児にして!!」

天子「食生活みなおせ!!」 (ひ弱な男にビンタ)

ひ弱な男「ぐふっ その通りですね ごめんなさっ」

(安堂友子「天子様が来る!」1巻 p.3 「天子様の指導」より)

芳文社『まんがタイム』にて連載中の4コマ漫画。天子はインスタントエンジェルの精。カップ麺を食べる人のところに気まぐれに現れては,その人の願いを叶えたり,時には叶えなかったり,願いが叶えられたとしてもその人が迷惑に巻き込まれたり……,という感じの話。

自分のせいで登場人物が厄介ごとに巻き込まれていくのを尻目にしらっとしている天子様や,変な形で願いが叶えられて悶えたりズッコケたりする登場人物たちが面白い。そのネタの豊富さにも驚き。「天子様,何で真面目に願いを叶えてあげないの?」などという無粋なことは言うことなかれ。厚かましいけどどこか一本筋が通ったところが,天子様の最大の魅力なのだから。

今回「天子様」が単行本化されたことで,安堂氏の他の作品についても単行本化を期待してしまう。以前連載していたという作品「青春☆白球会」は,自分は読んだことがないだけに是非単行本化されて欲しいところ。

また,安堂氏は芳文社『まんがタイムオリジナル』でも,女性占い師4コマ「開運貴婦人マダム・パープル」を連載中。こちらも「天子様」と似たノリで面白い。

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湖西晶「お湯屋へようこそ」

湖西晶「お湯屋へようこそ」

ナガユ「ホントにできの悪い嫁だよ」

トージ「慣れるまではしかたないよ でもOLとしての経験も役にたってるよ」

ナガユ「電話の対応はてなれたもんだね」

ゆや「はい 今ですか? 今はフロントで業務をしておりますが はい 何でしょうか 下着の色?」

トージ(何の電話だ)

(湖西晶「お湯屋へようこそ」 p.17 「はきはき答えよう」より)

芳文社『まんがタイムラブリー』にて連載されていた4コマ漫画。山の中の温泉旅館「奥山」を切り盛りするトージと,その妻で元OLの若女将・ゆや。トージの母のナガユにいびられながらも,ゆやは旅館のために頑張って仕事に励む,という感じの話。現在,連載は終了し,単行本もこの1冊で完結。『まんがタイムきらら』系列誌での掲載歴はないけど,レーベルはKRコミックス。

嫁姑という古くからあるテーマを,湖西氏らしく明るく描いている。キャラも話も良心的で安心して読める作品。最終回もその前の話から準備がされ,最終回らしく締められている。4コマ誌連載作品には突然の打ち切りに会う作品がしばしばあることを考えると,この作品は幸せな作品だったと言えるかもしれない。

湖西氏の最新刊「かみさまのいうとおり!」3巻は6月27日に発売。同作品はドラマCDも現在発売中。現在は産休で『まんがタイムきらら』および『キャラット』での同作品の連載は休載中の湖西氏。現在は育児の方に忙しいでしょうが,復帰後はまた元のように頑張って欲しいなと思います。

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『まんがタイムきららMAX』2006年7月号

今月号の表紙にはローマ字がない……。もっと,もっとMAX語を……。

ザンクロー「無敵せんせい」
美理絵の徹底的なボケにも表面上は物怖じしないハル先生。この二人の関係が妙に面白い。
大和狸「オオカミの手かします!」
何で郵便配達を気軽に引き受けたのかなと思ったら,柱にハチは「何でも屋」をやっているということが書かれていた。そんな設定すっかり忘れてた……。母におびえるハチの姿が面白い。この辺のノリ,何か荒井チェリー氏の漫画のそれと似ている感じが。次号,新キャラのハチママが登場か。どんなキャラなんだろう。
愁☆一樹「兄妹はじめました!」
最後の一本,葵の笑顔が可愛いすぎる。「兄妹~」に限らないけど,この笑顔が愁氏のキャラの魅力だと思う。

『まんがくらぶオリジナル』2006年7月号

小坂俊史「やまいだれ【疒】」
今月号もヒカルと流しのナースの二人が面白い。毎号一本ずつしか見られないから,いやがおうでも次号のネタが気になってしまう。あと,この作品,必ず最後の一本が最初の一本と同じネタで締められているのも面白いなと思う。
【ゲスト】ワダフミエ「こいまめ」
喫茶店の女性店員を焚きつけて,常連客の男性にアタックをしかけさせようとする常連じいさんたちの話,でいいのかな? 『くらオリ』らしい作品。
【ゲスト】絵里すけ☆「おかえりタカシくん」
「実録鬼嫁日記」のイラストで有名な絵里すけ☆氏が,自分自身の結婚生活を描いた4コマ漫画。一家の男性人である旦那さんのタカシさんとお父さんから漂う哀愁が切なすぎる……。絵里すけ☆氏はブログ「旦那観察記」でも旦那さんの日常ネタを書かれている模様。

次号予告に哉樹氏という方が。この方もブログ「トラウマ印 【私生活4コマ漫画】」で実録家族4コマ漫画を描かれている。ここ最近の『くらオリ』は実話系漫画ブログからの起用が多いような気がする。

『まんがタイムファミリー』2006年7月号

たかまつやよい「ペットショップライム」
冒頭に「奥様は女子大生♥」のナオキとミオが登場。ナオキのかわいいペットは当分お前一人で十分だ発言は,のろけとかそういうのじゃなくてミオに対する皮肉だよなあ。そんな「奥様は女子大生♥」の単行本1巻は6月7日に発売。
野広実由「パティシエール!」
寝転がってお菓子本を読むミヤギが妙に可愛い。

『まんがライフ』2006年7月号

【新連載】ちはやいくら「課長と呼ばないで♥」
『ライフ』2006年2月号にゲスト掲載された,同じ職場で働くラブラブ新婚夫婦が新連載で帰ってきた。最近こういうラブラブ4コマが妙にツボ。つい顔がにやけてしまう。
吉田美紀子「裸眼でGO!」
そういえばこの前のCOMITIAで吉田氏が配布していたペーパーに,竹書房でのコミックスはもう無理みたい。裸眼でGO!も出ないという悲しいことが書かれていたのを思い出した。みずきほどドジなメガネ人間は実際にはいないよとか思いながらも,逆にその徹底してドジなところが面白くて毎号楽しみにしているだけに,この知らせは残念。雑誌での連載をしっかり楽しもうと思う。
いがらしみきお「ぼのぼの」
今月号で連載20周年とのこと。長寿作品だなあ。単行本最新刊の28巻と,描きおろし新作絵本「ツワイオのこと」は7月7日に同時発売。

重野なおき「うちの大家族」3巻

重野なおき「うちの大家族」3巻

キリカ「どうした? 好みじゃねーのか?」

大吾「いや… めっちゃストライク でも… 昔からデブでモテなくてひがみっぽいこんなオレじゃ……」

キリカ「なーに言ってんだよ!! デブなら当たって弾けろ!!」

大吾「せめて砕けてえ」

(重野なおき「うちの大家族」3巻 p.110 「デブの前に男」より)

双葉社『まんがタウン』と『まんがタウンオリジナル』にて連載中の4コマ漫画。千葉県に住む父親と三男五女と一匹の大家族の日常を描いた作品。

3巻の主役の一人は次男で大型野球少年の大吾。作中に登場する子供向けアニメの「魔女っ娘めもりん」にはまってオタク街道まっしぐらの彼も,この巻ではバスの中で酔っ払いにからまれている女の子を助けて,電車男ならぬバス男に。でもその結末がお約束というか,かわいそうな気がするけど大吾にはまっているというか。でもそうやって吹っ切れた後の彼の清々しい顔が面白い。

他,長女の愛子が商店街の3人組に求愛される話,お見合いをする話,北海道の元彼に会う話など,愛子のドラマも展開。どれもただいい話で終わらせるんじゃなくて,笑わせるところはきっちりと笑わせてくれるのがいい。この辺,さすが重野氏だと思わずにいられない。

また,四女のみゆ美も面白い。長男の音也が大好きなあまり問題発言をしたり,肝試しの恐怖や虫歯の痛さに黒いキャラを見せたりと,その突き抜けぶりが凄い。彼女の今後が心配……じゃなくて,今後もどんな爆弾発言が飛び出すのか期待。

プレゼント企画の締切は5月末日。まだ応募されていない方はお忘れなく。

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施川ユウキ「もずく、ウォーキング!」1巻

施川ユウキ「もずく、ウォーキング!」1巻

サチ「色んな犬がいるねー みんなかわいい …でもやっぱり もずくが一番かわいいや!」

その犬は 世界一幸せな犬だった …とか簡単に思ってしまう ぬるい犬だった

(施川ユウキ「もずく、ウォーキング!」1巻 p.78 「その犬」より)

秋田書店『ヤングチャンピオン』にて連載中のショート漫画。哲学的な犬・もずくと,彼の飼い主や近所の動物などの日常を描いた作品。

基本的に,各話,もずくがあるひとつのテーマについて語りをする形で話は進む。そのテーマも,人間は名前を付けたがる生き物だ恋はしゃっくりに似ている人形…魂不在の空っぽの形代というもずくのセリフに代表されるように深いものばかり。しかし実際の話は真面目かというとむしろ逆で,もずくが日常のトラブルに巻き込まれるギャグだ。だけどこの真面目な部分とギャグの部分の落差が,各話,そして作品に妙な味わいを生み出している。

そしてこのもずくの姿が愛らしい。長毛種でシングルコートな彼のふさふさな毛,クルリとした目,そして丸っこい体。犬が哲学をする時点で既に現実からかけ離れているんだけど,このいでたちで哲学をするところがまた面白い。

あと,当然ながらもずくと人間の間では会話が成立しないのもこの作品のポイント。時々もずくの発言から感じられる厭世観は,「どうせ俺の考えは人間には分かってもらえない」という,半ば諦めの感情からくるものなのかもしれない。これは私の考え過ぎかもしれないけど。

同じく施川氏の単行本「サナギさん」2巻とのコラボプレゼント企画の締切は5月17日。まだ応募されていない方はお急ぎを。

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施川ユウキ「サナギさん」2巻

施川ユウキ「サナギさん」2巻

「枢機卿(すうききょう)」…… 何者かよくわからないけど 機械の体持ってそうな字面だ……。

(施川ユウキ「サナギさん」2巻 p.102より)

秋田書店『週刊少年チャンピオン』にて連載中の4コマ漫画。哲学的な少女・望月サナギと,毒舌少女・倉田マフユの日常を描いた作品。

2巻では腹黒泣き虫少女のマナミさんや,謎ポエム少女のイマミヤさんなど,個性的で変なキャラがさらに登場。日常的に考えるどうでもいいようなことをあえて難しく考えてみたり詩にしてみたりする姿はを見ると,自分も小学生時代にこんなやつだったなあ,自分の周りにこんな奴いたなあと思わずにはいられない。

こんなノスタルジーを思い起こさせてくれることが,私がこの作品を大好きな理由だ。サナギさんたちを見ていると,意味不明な替え歌や言葉遊びが無性に楽しかったあの頃が思い出される。そんなときはいつも心地良くてちょっと悲しい。今ではそういうことはさすがに恥ずかしくてやらなくなってしまったけど,たまにはそういう時期があったことを思い出してみるのもいいかなと思ったり。

同じく施川氏の単行本「もずく、ウォーキング!」1巻とのコラボプレゼント企画の締切は5月17日。まだ応募されていない方はお急ぎを。

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『まんがタイムラブリー』2006年6月号

松田円「サクラ町さいず」
達也とともみのやり取りはいつ見ても面白い。達也がんばれ。
【ゲスト】栗川明子「ふろ~りすと・ふきた」
前回の『ラブリー』でのD1連載作品が再登場。良心的というか和むというか,相変わらずいい作品。絵が崩れてしまっているのがちょっと残念。
【D1連載(3/3)】矢直ちなみ「乙姫各駅散歩」
乙姫ってこんなにおもしろキャラだったのか。前号と前々号を読み返してみよう。しかし毎号3ページってのは少ないよなあ……。他の連載陣のページもあるから仕方がないのかも知れないけど。次のD1グランプリの募集も始まってるみたいだけど,次回からはたくさんのページで読めるといいなあ。

『まんがライフオリジナル』2006年6月号

袋とじ小冊子として秋月りす「中間管理職刑事2006」が付録。やっぱ袋とじだと本誌に掲載されるよりもわくわくしてしまうなあ。

【ゲスト】岩崎つばさ「ひとみのひらめきラボ」
素人発明好きな母とその娘の話。お母さんのキャラが面白かった。でも,詐欺師が出てこなければもっと後味が良かったのに……。残念。
【ゲスト】東屋めめ「ご契約ください!」
敏腕営業と彼女に狙われる社長の話。ネタがしっかりしていて面白い。新人の方みたいだけどそれを感じさせない。凄い。
【最終回】真右衛門「めもるは何もメモらない」
突然の最終回。シュールさが面白い,地味な良作だと思ってたんだけどなあ……。

『まんがタイムきらら』2006年6月号

神崎りゅう子「start from レベルワン」
最初数本はマリオカートネタ。64版だとアイテムボックスに偽アイテムボックスを重ねたりしたなあ。懐かしい。しかし,この作品読んだ後に月見里中「となりのカワンチャさん」の一本目を見ると,弁当が大工の源さんのアイテムに見えてしまうのは私だけじゃないはずだと思いたい……。
【きらスタ】藍川とうま「もえずみ生徒会」
多忙な女生徒会長の話。こういうシンプルで読みやすい作品が好き。藍川氏のサイトでは「萌える生徒会」と題して,登場キャラのイラストが公開中。まだ他にもいるようなので今後の登場に期待。
【ゲスト】櫻太助「いれいざといっしょ。」
ああ,和むなあ。文房具を題材にしたのは素晴らしかったと思う。次があれば定規たんとか出てきて欲しいなあ。消しゴムとくっつくと取れなくなるとかネタはいろいろありそうだし。

『まんがタイム』2006年6月号

【二本立て】安堂友子「天子様が来る!」「お願い天子様♥」
「お願い~」は読者投稿企画。読者の夢を見事に壊す天子様が面白い。そしてロボ子さんの人は騙されているとしか思えない。次号もこれらの二本立て。
【二本立て】ほへと丸「オフィスの青い空」「花みずき」
「花みずき」は母と娘と母の妹の三人家族の話。良心的な話。この温かさがほへと丸氏らしいと言うか。
柳田直和「千秋ツーフェイス」
電球と延長コードの二本,話がグルっと元に戻っているところが面白い。柳田氏ってこの手の4コマが多いような。

『まんがくらぶ』2006年6月号

【集中二本立て(1/3)】松本ぷりっつ「ぴよぴよ保育園あいこせんせい!」「うちの3姉妹」
松本氏の人気育児漫画ブログ「うちの3姉妹」が『くらぶ』に登場。漫画と文章混じりのブログで読むのもいいけど,こうして4コマで読むのもまた違ったテンポで面白い。
【最終回】私屋カヲル「ちびとぼく」
郵貯の男とばるたん,遂にハッピーエンド。最後のコマにはじーんときた。ああ,ハッピーエンドでよかった。『まんがライフオリジナル』での連載は継続。
【ゲスト】富永ゆかり「空想天使スギちゃん」
前回登場は『くらぶ』2006年2月号。考えすぎというかドジというかほんわかというか。今回も可愛くていいなあ。

COMITIA76入手物

行動ログと反省は前のエントリに。入手物はこのエントリの続きに。

ペーパーと豆本を除いて73冊。サークル名順に。()内は初版発行日。どうしても思い出せないサークルがひとつだけある……。

COMITIA76

5日はCOMITIA76でした。参加された方々,お疲れ様でした。

私は開場から閉場まで一日中サークルを回ってました。前回参加したときにはない新しい発見がたくさんあって充実した一日でした。また,先日のサークルチェックリストではカバーしきれないほどに,4コマ漫画を描かれているサークルがたくさんあることを実感しました。まだまだ知らない世界は広いです。

行動ログと反省はこのエントリの続きに。入手物は次のエントリに

COMITIA76サークルチェックリスト

5月5日のCOMITIAに向けてすいーとポテト@はてなのプロフィール欄で作ってきたCOMITIA76サークルチェックリストをこちらにも掲載します。今日の夜に地元を出発するのでこれが最終版になると思います。リスト作成にあたってはさんきさんにしさんのご協力をいただきました。ありがとうございました。

まずいくつか注意事項を。

  • ティアマガとサークルの方々のサイトの情報を元に作成しました。なるべく正確に書いたつもりですが,情報に誤りがあるかもしれません。ご了承ください。
  • 新刊についてはなるべく情報源へのリンクを張りましたが,ないものについてはご了承ください。
  • 商業作品は「」で,同人誌は『』で囲みます。緑蛍光ペン(qタグ)はティアマガサークルカットのコメントです。斜体(emタグ)は委託参加です。
  • 「商業/同人」の列は商業誌掲載歴の有無を表しますが,不正確な部分があります。ご了承ください。

チェックリストはこの続きです。

『まんがタウン』2006年6月号

重野なおき「うちの大家族」
智佐,街へ行き服を買う。智佐よりも服に関するみんなのエピソードがメインなのかな。テレビドラマを見ているような感覚を覚えた。そして今月号もみゆ美の盲目ぶりに笑ってしまった。
富永ゆかり「かなり*ハッピー!!」
今月号の『まんがタイムジャンボ』の「ひまじん」に続き,こちらもツンデレネタ。かなりのセリフに「べ,べつに課長のためにやったわけじゃ……」が入ってないよー。でもさすがに4コマに詰め込むのは難しいかな……。
ÖYSTER「光の大社員」
これこれ!! コレの話ですよ!! 確かに小指の話だけどそれ意味違うー。ためらいもなく言うところが面白すぎる。この一本だけでも満腹。

『まんがタイムジャンボ』2006年6月号

弓長九天「さゆリン」
Dカップ……。本当に存在するのかな? いや,存在しないとしても,グッズにしたら面白いかもしれない。単行本4巻のプレゼント企画にならないかなと妄想してみる。
【新連載】真田ぽーりん「ダマされて巫女」
胡散臭い神社で巫女さんを務める女子高生の娘の話。真田氏が巫女ものを描くとは意外。娘の健気さが面白い。今後も期待。
重野なおき「ひまじん」
ウニはツンデレだったのか! そう考えるとここには書けないようなひどいネタが思い浮かんできちゃった……。

『まんがホーム』2006年6月号

【ゲスト】安堂友子「天子様が来る!」
これで3号連続ゲスト。サッカーの一本はひどい,そしてうまい。思わぬところで他人を迷惑に巻き込んでいく天子様が面白い。
ほへと丸「ひだまり家族」
ルイ,ダイエットに挑戦。その蜜は太らないからいいよねえ…,このセリフはうまいなあ。同じく3コマ目の間も絶妙。
下地のりこ「ギャップ」
いい話だ……。下地氏の作品は良心的で安心して読める。

きらきら★とりころ~るVOL.2レポート集

追記(2006-05-11 15:15)

きらとりレポートへのリンクを3件追加しました。

(追記ここまで)

4月30日はきらきら★とりころ~るVOL.2でした。私は主に金銭面の都合で行けませんでした……。

せめてどんな雰囲気だったかを知ろうと,きらとりレポートをされている方々の記事を集めてみました。順不同で列挙します。

これらのレポートのうち,特記すべきは妄文社さんのレポート。即売会後のアフターイベントにて開かれたジャンケン大会の商品について。

目玉景品は垂涎・衝撃・マジ家宝の

「海藍先生がこのイベントのために描いてくれた直筆ジグソーパズル etc」でした。

一触即発の殺気が漂いましたね、会場中から本気汁出てましたw

これはあんばらんすのかみやんさんがゲットされてましたねー。

(妄文社: きらきら とりころ~る vol.2より)

海藍氏直筆のジグソーパズル……,そんな隠し球があったなんて! 妄文社さんのレポートはかなり詳しく書かれているので是非ご一読を。

他の方のレポートも見る限り,プレゼントには廃刊した4コマ誌のバックナンバーや,4コマ漫画家の方々の直筆色紙やサイン本などがあった模様。ゲットされた方々がうらやましい……。

次回きらとりVOL.3の開催は,準備会サイトによると来年2007年の3月21日に決定。また,今年の10月8日には大阪産業創造館にてよんこま小町3かいめが開催。今度こそ,今度こそどちらかには行きたい……。

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