2006年04月の記事

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2006年5月の単行本・増刊号購入予定

発売日タイトル(巻数)作者出版社価格
02妹は思春期(7)氏家ト全講談社510
02DEATH NOTE(11)大場つぐみ集英社410
08天子様が来る!(1)安堂友子芳文社600
20まんがタイムコレクション むんこコレクション(増刊号)芳文社300
25まんがライフセレクション たかの宗美スペシャル(増刊号)竹書房320
261年777組(3)愁☆一樹芳文社860
26みおにっき荒井チェリー芳文社600
26ゆかにっし荒井チェリー芳文社600
27耕して♥フォーリンLOVE(4)後藤羽矢子竹書房620
31あにまるパラダイス(増刊号)竹書房420

まんがの森4コマなザレゴトさんを参考に。今月は少ないけど,COMITIAがあるからちょうどいいや。

26日の荒井チェリー「みおにっき」「ゆかにっし」は,荒井氏のブログによると,一部書店では二冊とも購入すると小冊子がつくとのこと。執筆陣は安堂友子,真田一輝,白雪しおん,藤島じゅん,藤凪かおる(順不同,敬称略)。

購入予定じゃないけど,7月27日発売のヒロユキ「ドージンワーク」2巻限定版の予約締切は5月24日。忘れないうちに予約しておこう。

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2006年4月の単行本・増刊号購入実績

2006年4月の単行本・増刊号購入予定表の買い漏らしは以下の通り。何か多いなあ……。
  • かがみふみを「ちまちま」
  • こいずみまり「渋谷ガーディアンガールズ」2巻
  • いちば仔牛「圏外です」1巻
  • あずまきよひこ「よつばと!」5巻
  • やぶうち優「ないしょのつぼみ」2巻
  • まつもと剛志「まじかるストロベリィ」3巻

『まんがタイムきららキャラット』2006年6月号

蒼樹うめ「ひだまりスケッチ」
一本目に和みまくった。見開きは不思議な感じ。
ヒロユキ「ドージンワーク」
今回の展開は面白すぎる。続きが気になる。
【最終回】神堂あらし「御奉仕! すずらん組」
ああ,終わっちゃうのか……。最後までタカラのハイテンションさが面白かった。最終話で気づいたけど,この作品にはどことなくうすた京介氏の作品に通じるものを感じる。だから私はこの作品が好きだったんだろうなあ。

『まんがライフMOMO』2006年6月号

新人4コマバトルはいのうえ義成「ヒメコロ」が優勝。次号から三号集中連載。

【新連載】小笠原朋子「Hiスクラップ!!」
学校もの。可愛い転校生は,実は男の子だった,という話。学級委員二人と転校生の三角関係っぽく話は進むんだろうか。いずれにせよ期待。
【ゲスト】山口舞子「カギっこ」
二回目のゲスト登場。今回もキャラの全身から可愛さが溢れてて素晴らしい。
カラスヤサトシ,樹るう「萌道・東池袋SP」
東池袋乙女ロード巡りレポ漫画。執事喫茶に対する両者の感想が全然違うところが面白い。

『まんがタイムオリジナル』2006年6月号

小坂俊史「ひがわり娘」
温泉玉子トラップ,うまいなあ。
【二本立て】安堂友子「開運貴婦人マダム・パープル」「天子様が来る!」
5月8日の「天子様」単行本1巻発売記念。「マダム」の二本目,読者の方も分かってきたけど,それでも面白いと思わせるのはキャラクターの魅力か。

きゆづきさとこ「棺担ぎのクロ。~懐中旅話~」1巻

きゆづきさとこ「棺担ぎのクロ。~懐中旅話~」1巻

ニジュク「まっくろいひとの」 サンジュ「くろいひとさん」

ニジュク・サンジュ「あなたはだぁれ?」

クロ「…………じゃあ 黒いから 旅人の クロ かな?」

(きゆづきさとこ「棺担ぎのクロ。~懐中旅話~」1巻 p.35より)

芳文社『まんがタイムきらら』にて連載中の4コマ漫画。「クロ」と名乗る,いつも背中に棺桶を担いでいる旅人と,彼女とともに旅をするコウモリのセン。旅の途中で出会った二人の子供,ニジュクとサンジュとともに,旅先で事件に巻き込まれつつも,彼女たちは旅を続ける。その目的は――,という感じの話。

正直,『きらら』での連載時にはあまり面白さが分からなかった自分も,こうして単行本になってまとめて読んだことで面白さが理解できた。で,その面白さが尋常じゃない。読み進めていくごとに話にぐいぐい引き込まれる感じ。こんな感覚を味わったのは,業田良家「自虐の詩」下巻を読んだとき以来。かなりのショック。

1コマの情報量がありえなく多い。セリフもキャラも背景も書/描き込みが尋常じゃない。普段はこういうのは自分は苦手。だけどこの作品では,クロの謎が断片的に語られ,そして明らかになっていくそのストーリーに引き込まれてしっかりと読み込んでしまう。旅先で出会う魅力的なキャラクターの数々も,物語に深みを与えている。

こういうシリアスなストーリーを4コマで描いた作品としては,この作品や「自虐の詩」以外には,小池田マヤ氏が得意とするのかな? 私はつねづね,これらは「4コマ形式じゃなくてもいいじゃん」と思ってたけど,その考えが違うことも「クロ」を読んで分かった。むしろ4コマ形式であることで,作品にかろうじてギャグ漫画としてのの余地が残ること,それによって作品にリズムが生まれることが重要なんだと気づいた。実際この作品中には,シリアスなストーリーの間にギャグが織り交ぜられていて,それがアクセントとなって作品のドラマ性が高められていると思う。

……何かこれ以上書いても嘘くさくなりそうだからやめとこう。しかし久しぶりに心を打たれた作品だった。雑誌連載時にはうまく読み込めなかったキャラの設定もこれでバッチリだし,今後は雑誌でもしっかりと追っていこう。

きゆづき氏は芳文社『まんがタイムきららキャラット』でも「GA」を連載中。とらのあな無料情報誌『とらだよ。』では,その派生作品「GA材置き場」を連載中。現在63号が配布中。また,きゆづき氏は他にも,現在発売中のエンターブレイン『週刊ファミ通』の「ゲームの殿堂」コーナーにて,本人がキャラ作画を務めるゲーム,スティング「ユグドラ・ユニオン」の4コマ漫画を短期連載中。5月第1週発売号まで連載予定の模様。きゆづき氏の活躍には今後も要注目。

関連リンク

鈴城芹「看板娘はさしおさえ」1巻

鈴城芹「看板娘はさしおさえ」1巻

匡臣「お着物の査定 これくらいになります 期限と利子ちょっとおまけしておきますのでどうぞお早めに」

客の老婦人「いいんですか?」

匡臣「こんな大事なお着物 いつまでもお預かりしてたら おじいさんにうらまれちゃいますよ」

桜子「亭主がああなんだけど繁盛させられる? ウチの店」

十夜「…努力はしてみます」

(鈴城芹「看板娘はさしおさえ」1巻 p.27 「薄利 VS ご利益」より)

芳文社『まんがタイムきららMAX』にて連載中の4コマ漫画。舞台は町の質屋。切り盛りするのは看板娘の早潮小絵(さしおさえ),妻に頭が上がらない父の匡臣(まさおみ),謎の過去を持つ母の桜子(さくらこ)。この店にある日行李が持ち込まれるが,その行李には割烹着を着た商売繁盛の女の子の幽霊,十夜(とよ)が憑いていた。家族は行李を買い取り,行く場所がない十夜は質屋で働くことになるが――,という感じの話。

とにかく淡々と家族の日常が描かれている作品。話に起伏はないんだけど,むしろそのゆるやかな雰囲気がいい。そしてその分ギャグの切れ味は鋭い。特に女性陣から匡臣に向けて放たれるセリフの数々は痛烈。しょっちゅうエロネタを繰り出す桜子も,それが不思議と不快にならない。

行李の中に衣装を入れると,姿がその衣装に変わってしまう十夜にも注目。割烹着以外にもボンテージやエプロンや水着に衣装が変わるところは,『きらら』系列誌掲載作品らしくサービス満点。

1コマ1コマの情報量が多いのも特徴。じっくり読むことで味わいが深くなる4コマ漫画だと思う。パラパラサッサと読み進めていくのはもったいない作品。

関連リンク

竹書房の4コマ誌から派生したストーリー誌を妄想してみる

以前『まんがタイムきららフォワード』Vol.1の感想を書いたときに,イーストマン・董卓さんからこんなコメントを頂いた(強調は引用者による)。

投稿者: イーストマン・董卓 (URL) 投稿日時: 2006-03-31 02:33:47 [編集]

ようやく私もフォワード読みましたが・・・う~ん、三国志マガジン読んだ直後というのがマズかったかもしれません。4コマ関連という枷を外さずに読んでみても、かなり微妙な印象を受けてしまいました。もしこれが、竹書房が実現した企画だったら・・・と仮定してみると、あちらならもっと上手く作った気もします。

(よつぎりポテト - 『まんがタイムきららフォワード』Vol.1 - イーストマン・董卓さんのコメントより)

そこで,竹書房の4コマ誌から派生したストーリー漫画誌の掲載陣はこうなるだろうと妄想。竹書房の4コマ誌に掲載歴がある漫画家のうち,竹書房誌や他誌や同人誌でストーリー漫画を描かれたことがある漫画家を調べて,独断と偏見で15人を選んだのが以下のリスト(順不同,敬称略)。括弧内はストーリ漫画代表作のタイトル(単行本タイトルの可能性あり)。

  • 後藤羽矢子 (アバターえくぼ)
  • 真島悦也 (コイネコ)
  • こいずみまり (渋谷ガーディアンガールズ)
  • 犬上すくね (ういうい♥days,ラバーズ7)
  • 大井昌和 (風華のいる風景)
  • 私屋カヲル (こどものじかん,少年三白眼)
  • むんこ (同人作品にストーリー作品あり)
  • 須藤真澄 (庭先案内)
  • 竹林げつ (同人作品にストーリー作品あり)
  • 竹本泉 (てけてけマイハート)
  • 宇仁田ゆみ (よにんぐらし)
  • 山野りんりん (骨董あなろ具屋)
  • かがみふみを (ちまちま)
  • スズキユカ (おうちでごはん)
  • 久世番子 (甘口少年辛口少女)

久世番子氏は一回しか掲載されたことがないけど無理矢理ねじ込んでみた。

……何だこの豪華な掲載陣は。やばすぎる。こんな雑誌が出たら絶対買う。

でも原稿料が高そうだ。雑誌の値段も高くなりそうだ。実現は厳しそうだ。

でももうちょっと掲載陣を変えれば,案外いけるかもしれないと勝手に妄想。

『まんがライフセレクション 胡桃ちのスペシャル』

「セトギワ花ヨメ」「PaPaPaパラダイス」「Dia duit」を中心とした胡桃ちのスペシャル。三作品のキャラがミックスしたショートストーリー「D.P.S.」や,胡桃氏への電話インタビュー記事「胡桃ちのリンリンインタビュー!!」などを収録。

どうも今月号から方針が変わったっぽい。先月号まではメイン作家以外は全てゲストだったけど,今月号からは新連載が三作品スタートし,今後も継続して掲載される模様。個人的には,『ライセレ』は毎号変わるゲスト作家も楽しみにしていただけに,このような形で掲載陣が固定されてしまうことはちょっと残念。

【新連載】あらい・まりこ「有栖川の生活」
ボロアパートに引越してきた女性,有栖川。彼女のことを男だと思い込む隣人のニューハーフ,真面目なサラリーマン,口は悪いが心は優しい大家など,アパートには個性的な住人がたくさん,という感じの話。あらい氏はこの作品が「東京眼鏡」に続き二本目の連載作品。独特の雰囲気は健在で,舞台設定とも合ってる感じ。今後どんなキャラが登場して話を膨らませるかに期待。

来月号はたかの宗美スペシャル。発売は5月25日。

『コミックハイ!』VOL.13

復刊1周年記念号。とらのあなでは小冊子を配布中

山名沢湖「つぶらら」
新聞配達して居眠りして早弁して。主人公がアクティブになって一気に面白くなってきた。
御形屋はるか「ぽてまよ」
設定忘れてて「女湯に男の子がいる!」と思ってしまって焦った。相変わらずの日常感が好き。
【ゲスト】たむら純子「ハナノメタモ。」
幼なじみだけどさえない男の子が突然気になりだした女の子。彼の血を見るとなぜかドキドキして……。「え,血?」――という感じの話。「吸血はセックスのシンボルである」と言ったのは誰だっけか。吸血鬼といえば普通男だけど,この作品では女が吸血鬼で,ある意味で傷つけるものと傷つけられるものの性別が逆であるのが特徴。その辺が自分にとっては超ツボ。乙女男子という観点からも興味深い作品。ぜひ続きが読みたい。
【不定期連載】新井葉月「薬屋りかちゃん」
薬剤師の主人公の見習い時代の話。現実は抱いていた理想からかけ離れてたけどそんなに悪くもないかなと思うのです――と肯定する主人公の姿に好感。

愁☆一樹「兄妹はじめました!」1巻

愁☆一樹「兄妹はじめました!」1巻

茜「葵はしっかりもののいい嫁さんになるな」

葵「えー お兄ちゃんが頼りなさすぎてお嫁になんて行けないよー」

茜「ふつつかな兄ですがこれからもよろしく」

葵「ヤダ」

(愁☆一樹「兄妹はじめました!」1巻 p.79より)

『まんがタイムきららMAX』にて連載中の4コマ漫画。幼なじみだった男の子と女の子、茜と葵は、ある日両親の再婚によって兄妹になっちゃった、という話。

「何だ、ただのお兄ちゃんべったり妹萌え漫画か」と言うこと無かれ。むしろ兄が妹にベッタリなのだ。そして妹は小悪魔系なのだ。兄の言動を軽くいなす妹、この関係が軽快なギャグを紡ぎだしている。そしてこのギャグと笑顔のキャラが生み出す、作品全体の明るい雰囲気が、穏やかな読後感を与えてくれる。

同じく愁氏が『まんがタイムきらら』にて連載中の「1年777組」は多キャラによるドタバタ感が面白いんだけど、「兄妹~」は主役の兄妹に加え、友達の兄弟およびわずかなサブキャラで人間関係が閉じられてて、これが読者に安心感を与えてくれるのも特徴。逆にいえば、この人間関係で今後どこまで話を膨らませていけるかに注目か。

関連リンク

岬下部せすな「えすぴー都見参!」1巻

岬下部せすな「えすぴー都見参!」1巻

直人「屋敷に泥棒だ!!」 都「曲者め! 覚悟!」

直人「さすが都 頼もしいな」 都「我が剣の前では赤子も同然です」

メイド「きゃー 今度はゴキブリが!」

都「出おったな! 我が人生最大の宿敵め…!!」 直人(強いんだか弱いんだか)

(岬下部せすな「えすぴー都見参!」1巻 p.10 「強敵!」より)

『まんがタイムスペシャル』にて連載中の4コマ漫画。財閥の御曹司、大蔵直人の下に新しくやってきたSPは、15歳の女の子、五条都。しかし彼女は凄腕の剣士だった、という感じの話。

「剣の腕は凄いがそれ以外の面でどこか抜けている」都を中心に話は進む。ゴキブリが大嫌いだったり、メロンパンが大好きだったり、背の低さを気にして牛乳をガブ飲みしたり…。ベタといえばベタになるけど、安定して面白い。

そして岬下部氏の可愛らしい絵も健在。いつもはスーツ姿の都が、たまに袴だったり、浴衣だったり、メイド服だったりと、サービスも忘れない。

「えすぴー都見参!」は5月9日発売の『まんがタイムきらら』にもゲスト掲載予定。先日『きらら』での「悪魔様へるぷ☆」が最終回となった岬下部氏だけに、ゲスト掲載のみならず次回作にも期待。

関連リンク

  • MS-WEB (岬下部せすな氏のサイト)

『まんがタイムスペシャル』2006年6月号

【新連載】荻野眞弓「たまのこしかけ」
明朗快活な30代OLの話。荻野氏の作品らしく良心的だなあ。話も膨らましやすそうだし期待。
オザキミカ「だてまき。」
昆布ゲッツ!! には笑った。唐突に出てくるところがまた。
岬下部せすな「えすぴー都見参!」
都がメロンパン好きって事でメロンパンでググったらメロンパンブログなるブログを発見。これはすごい。都も驚き。5月9日発売の『まんがタイムきらら』にも「えすぴー都見参!」がゲスト掲載。

『まんがタイムコレクション 大乃元初奈コレクション』

「おねがい朝倉さん」を中心とした大乃元初奈コレクション。その他の掲載陣は、なんば倫子、久保田順子、渡辺志保梨、みずなともみ(掲載順、敬称略)。

最近、大乃元氏の作品の描き方は完全に恋愛作品向けだなあと思えてきた。

大乃元氏の作品では、キャラが読者の方を向いて描かれることが多いけど、これはそのキャラが見ている他のキャラと読者とを同一化させる典型的な手法だと思う。それは大乃元の確立したスタイルだ。

ただ私は、どうにもこれに慣れない。きっと嗜好が萌え系の4コマに偏ってて、それに慣れてしまっているからだと思う。

4コマ漫画に限らず、萌え系の漫画は女の子たちがコマの中でたわむれてて、それを読者は傍観者として見るのが心地いいんだと思うわけです。過度に登場人物と同一化する必要はないわけですよ。

そんな訳で、どうしたもんかなあと悶えつつも、読了。久保田順子「おこしやす」がまとめて読めたのが嬉しかった。

次号はむんこスペシャル。発売は5月20日。

『まんがタウンオリジナル』2006年6月号

【新連載】小池田マヤ「ミルククラウンの王子様」
ゲスト掲載を経て新連載。何かもう、凄い人が来ちゃったという印象。小池田氏の作品をほとんど読んだことが無い自分にとっては逆に新鮮。『タウオリ』の布陣がえらい事になってきた。
重野なおき「うちの大家族」
一本目でその後の音也と大吾の行動が読めてしまった件について。だがそれが彼ららしい。
【ゲスト】私屋カヲル「だめよめにっき」
久々の登場。最後の一本のラブラブぶりに撃沈。早く連載化されないかな。

『まんがタイムきららMAX』2006年6月号

大和狸「オオカミの手かします!」
顔に似合わずインドア派の親父。いいキャラしてるなあ。
【ゲスト】八雲剣豪「世界遺産たん」
久しぶりの登場。前回登場は2006年2月号。この作品を含め、擬人化ムーブメントは確実に4コマ界に起きている。
【ゲスト】藤井理乃「てまりこまり」
こちらは2005年9月号以来と、もっと久しぶり。バイト面接でキャラ紹介をする方法は新しい。「面接メソッド」と名づけてみる。藤井氏のサイトによると、4月30日開催のきらきら★とりころ~るの為に「てまりこまり」と「トレインアイドルみずほノンストップ」の色紙を描かれたそうな。
鶏子「りんたま」
これは締めに入った? どうなる次号。
荒井チェリー「ワンダフルデイズ」
結末はあっさりと。そして今月号のたまきさんはなぜか妙に可愛い。荒井氏の単行本「みおにっき」「ゆかにっし」はともに5月26日に発売。一部書店では2冊とも購入した方に限定小冊子を配布するそうな。

『まんがくらぶオリジナル』2006年6月号

山野りんりん「ナギーにおまかせ!」
新キャラ、社長の御曹司が登場。わがままキャラの道を行くか、はたまたいじられキャラになるのか。
中島沙帆子「シュレディンガーの妻は元気か」
魚だけにポアソン分布って、ジョークのレベル高いよ! どんな状況で出たジョークなんだろう。
あらい・まりこ「東京眼鏡」
この前の『まんがライフ』にもあったけど、第12回新人賞佳作は結局この方。作者の受賞コメントがちょっと切ない…。

『まんがライフ』2006年6月号

【新連載】まがりひろあき「よいこのしごと」
『まんがライフ』2005年12月号にゲスト掲載された作品が新連載。悪の秘密結社に就職したOLの話。サラリーマン怪人たちの情けなさと言うかシュールさはくぼたまこと氏の作品に通じるものがあるかな。あと猫耳セーラー服男は強烈だった。
【ゲスト】北条晶「お父さんは年下♥」
『もえよん』にて「眠らぬ森の姫さまたち」を連載していた北条氏がゲストで登場。母の再婚相手は自分よりも年下の大学生だった、という話。絵がとっつきやすくて読みやすい作品。再登場するなら、話を膨らませられるかどうかが勝負か。あと『ライフ』よりも『MOMO』向きかもしれない。
【集中連載(3/3)】竹林げつ「およめに鬼嫁」
今月号で集中連載は終了。連載化アンケート送ってみよう。そういえばこの前の『月刊少年ブラッド』には竹林氏の作品が載ってなかった。次号予告にもなかったけど、いつ登場するんだろう。
【企画】重野なおき&竹本泉 DOKIDOKIアフレコリポート!!
4月28日発売のドラマCDのアフレコレポ。声優さんのインタビューや作者のレポ漫画あり。声優さんと作者の集合写真もあり。竹本氏って男性だったんだ…。

『まんがタイムファミリー』2006年6月号

おーはしるい「ふー are you!」
おいしいダンスのふーちゃんがかわいい。ピースなのに指を一本しか出さないところも微笑ましい。
久保田順子「おこしやす」
この前京都行ってきたけど、修学旅行生たちの姿は見ていて面白かった。でも鬼門は気づかなかったなあ。今度行くときは注意深く見よう。
秋吉由美子「はるなちゃん参上!」
最初の一本、似たようなコマが4つ連続した4コマは珍しい。こういう反復法とか、あとは対句法が4コマ漫画にどう使われているか見るのも面白いと思う。正しくは対句じゃなくて対コマだけど。

高知市と横山隆一記念館が第2回「4コマまんが大賞」の募集を開始

4コマなザレゴトさん経由で知りましたが、今年も高知市と横山隆一記念まんが館が「4コマまんが大賞」の募集を始めました。昨年に続き2回目です。

募集部門は、中学生以上を対象にした一般部門と、小学生以下のジュニア部門。一般の最優秀作品には「フクちゃん大賞」として賞金50万円が贈られる。ほかにも高知市長賞(賞金10万円)など各賞がある。

(高知新聞ニュース■今年も4コマ大賞 賞金50万円 横山隆一記念館■より)

4コマ1本で50万円の賞金がもらえるとは、なんとも太っ腹。多くの作品が集まるといいなと思います。

応募締切は9月5日。審査結果発表は10月中旬予定。表彰式は11月3日の「まんがの日」に合わせて、同館で開催される「まんさい―こうちまんがフェスティバル2006」にて行われる模様。その他詳細についてはリンク先を参照のこと。

関連リンク

書評サイトにとりのなん子「とりぱん」1巻の紹介記事が掲載

読売新聞と朝日新聞の書評サイトにて、とりのなん子「とりぱん」1巻が紹介されています。

また、4コマなザレゴトさん経由で知りましたが、セブンアンドワイには作者のとりの氏と編集の人のコメントが掲載されています。

関連リンク

4月末発売の4コマ作品および関連作品ドラマCDのまとめ

4月末は4コマ作品および関連作品のドラマCDラッシュ。ちょっと数が多かったので、原作の連載誌や関連リンクをまとめてみた。上から発売日順。

湖西晶「かみさまのいうとおり!」(4月21日)

芳文社『まんがタイムきらら』と『まんがタイムきららキャラット』にて連載中だが、現在は作者産休のため休載中。

かみさまのいうとおり! (マリン・エンタテイメント)
出演声優やトラックリスト、購入特典などの製品情報あり。
新譜ドラマCD 先取り試聴! かみさまのいうとおり! (マリン・エンタテイメント)
本編の試聴が可能。

かずといずみ「貧乏姉妹物語」(4月21日)

小学館『サンデーGX』にて連載中。同作品はテレビ朝日にてアニメ化も決定。『サンデーGX』は4コマ誌ではないけど、かずと氏はかつて芳文社『まんがタイムきらら』にて「いずみ」名義で「ちょこパフェ」を連載していた。

ドラマCD 貧乏姉妹物語 (animate.tv)
作品紹介、キャスト、購入特典などの製品情報あり。

門井亜矢「天然女子高物語」(4月26日)

芳文社『まんがタイムきららMAX』にて連載中。

セブンアンドワイ - CD - 天然女子高物語 ドラマCD feat.Aice5
トラックリストなどの製品情報あり。
StarChild:Aice5
ドラマCD収録のイメージソング「Natural Fly」と「Word I need」が試聴可能。

重野なおき「GoodMorningティーチャー」(4月28日)

竹書房『まんがライフ』と『まんがくらぶオリジナル』にて連載中。

GoodMorningティーチャー (トライエッグ)
本編、テーマソング、キャラボイスが試聴可能。アフレコレポートもあり。
Good Morningティーチャー ドラマCD (四齣堂)
同じく本編、テーマソング、キャラボイスが試聴可能。原作単行本の購入も可能。
Good Morning ティーチャー (アミューズソフトエンタテイメント)
商品仕様と特典の情報あり。特典としてフルカラーのブックレットが付いてくるとのこと。

竹本泉「てけてけマイハート」(4月28日)

竹書房『まんがライフ』にて連載中。

てけてけマイハート (トライエッグ)
本編、テーマソング、キャラボイスが試聴可能。アフレコレポートもあり。
てけてけマイハート (四齣堂)
同じく本編、テーマソング、キャラボイスが試聴可能。原作単行本の購入も可能。
てけてけマイハート (アミューズソフトエンタテイメント)
商品仕様と特典の情報あり。特典としてフルカラーのブックレットが付いてくるとのこと。

芳文社は、6月には師走冬子「スーパーメイドちるみさん」と水城まさひと「エン女医あきら先生」のドラマCDも発売予定。

芳文社は以前、海藍「トリコロ」、ととねみぎ「ねこきっさ」、愁☆一樹「1年777組」などのきらら作品ドラマCDを出したきり最近は音沙汰なしだったけど、昨年末からの竹書房のドラマCD攻勢に反応するような形で次々とリリース予定。両社の今後のドラマCD展開がどうなっていくのか、気になるところ。

私屋カヲル「少年三白眼」3巻

私屋カヲル「少年三白眼」3巻

ヒロムの母「お母さん ヒロムの合格のためなら なんだってするわ――!!」

ハッキリいって ボクよりもお母さんのほうが燃えてるのだ

(私屋カヲル「少年三白眼」3巻 p.121より)

1992年から1993年にかけて小学館『別冊少女コミック』にて連載されていたストーリー漫画の単行本。竹書房からの新装版はこれが三冊目。三白眼の少年・阿久津ヒロムの、目つきの悪さゆえのドタバタな学校生活を描いた作品。単行本3巻は描き下ろしとして、作者がこの作品を振り返る漫画「ふりかえれこの15年」を収録。

3巻になると、ヒロムの三白眼ゆえのギャグは少なくなり、純粋な学校ドタバタギャグ漫画に。それでもやはり登場キャラが強烈で面白い。特にヒロムの受験の話で、ヒロムの母がヒロムよりも燃えている姿なんかは、彼を食ってしまうほどだ。

描き下ろし漫画では「少年三白眼」の連載の経緯や裏話、竹書房への投稿話、「ちびとぼく」連載から青年誌デビューなどが語られている。「ちびとぼく」が作者にとって「どんなマンガかいてるの?」ときかれた時の安全パイでもあるというのは、確かにそうかもと思ってしまった。「青春ビンタ!」も「さくら 咲いちゃえ♥」も「こどものじかん」も男性向けだからなあ。

ところで、p.43でちょろっと出てくるBSハンターという言葉。確か「ちびとぼく」でも使われていたよなあと思って調べてみたら、単行本6巻のp.42にBSハンター郷子なんてセリフがあった。狙って書いたとしか思えない。この辺にもちょっとニヤリとしてしまったり。

単行本1~3巻のイヌッパナTシャツプレゼントの応募締切は5月末。まだ時間はあるけど、応募される方はお忘れなく。

関連リンク

『まんがタイムラブリー』2006年5月号

【新連載】大乃元初奈「聖葵学園日誌 まなびや」
お嬢様学校に通う女の子たちの話。今回は顔見せ程度。次回以降に期待。
弓長九天「あさぎちゃんクライシス」
先生だけじゃなくあさぎママも変なキャラだったのか。先生とのコンビも面白いかも。そして最近では話の中に使われているネタを調べるのが楽しくなってきた。今回はサクラソウprimrose path若さにまかせた享楽的生活という意味らしい。
牛乳リンダ「おしえて先生!」
それが猫田ですよ そう、猫田くんはこのヘタれぶりが面白いんだ。

重野なおき「GoodMorningティーチャー」7巻

重野なおき「GoodMorningティーチャー」7巻

上原「水野さんにはいつかもう一度友達として会いに行こうと思うんだ

そうだな 少しでも早く 思い出話にできるように…

校内新聞に載せてみました」

みんな(お前すげえよ上原ぁー!!)

(重野なおき「GoodMorningティーチャー」7巻 p.55 「強すぎるよ!!」より)

『まんがライフ』と『まんがくらぶオリジナル』にて連載中の4コマ漫画。熱血高校社会科教師、東進太郎のクラスの日常を描いた作品。単行本7巻のゲストは佐藤両々氏と山名沢湖氏。

7巻ではクラスの天才少年・上原が、彼の中学時代からの憧れの女の子・水野に告白。結局上原はふられてしまうけど、いつもはクールな上原が青春する姿には「本当、青いなあ」と思ってしまう。でもそれをただの青春話にするのではなく、最後にはきっちりとギャグにしてしまうところは、さすがは重野氏という感じ。

4月28日にはトライエッグから「GoodMorningティーチャー」ドラマCDが発売。サイトではCDの試聴が可能。

関連リンク

樹るう「ポヨポヨ観察日記」2巻

樹るう「ポヨポヨ観察日記」2巻

萌「こ…これは 猫の子供がえり モミモミ!?

ポヨ… 私がお母さんでいいの…?

もういっくらでももんでー♥」

(樹るう「ポヨポヨ観察日記」2巻 p.50より)

竹書房『まんがライフ』と『まんがライフMOMO』にて連載中の作品。とにかく体が丸い猫・ポヨと、彼の飼い主一家の日常を描いた作品。単行本2巻には、増刊号『あにまるパラダイス』にて掲載された「そんな! ムーたん」もわずかながら収録。

ポヨへの多少行き過ぎた愛ゆえに、爆弾発言をしたり、あらゆる丸いものにポヨを見てしまう飼い主・萌の姿が相変わらず面白い。そんな姉に呆れ気味の弟・英との掛け合いも楽しい。安心して読める作品。

4月20日には、樹氏の単行本「私のお嬢様」1巻が辰巳出版から発売。こちらも4コマ漫画。私は読んだことはないけど、こちらの掲示板の梅さんによれば、王朝時代のロンドンを舞台に、大商家の一人娘に仕えるナースメイドが主人公の話らしい。

関連リンク

『まんがライフオリジナル』2006年5月号

私屋カヲル「ちびとぼく」
ケンジ君はちびがちびだった頃から既にネコランドでバイトをしていたのか! コマの隅にさりげなく描かれているところがまた渋い。
真島悦也「ちとせげっちゅ!!」
麻子先生の被害妄想は意外に新鮮。新たな境地が見えてきたかも? 単行本3巻は4月27日に発売。
犬上すくね「ういうい♥days」
この実験は銀鏡反応かな? 確かに化学部、さらに言えば理系って女の子が少ないんだよなあ。そんな中でも己の愛を貫くかずみはさすが。トライエッグのサイトでは現在、「ういうい♥days」ドラマCDが試聴可能。

とりのなん子「とりぱん」1巻

とりのなん子「とりぱん」1巻

花に埋もれてみたいと思い

近づくほどに枝は遠のき 高みに空ばかりが透ける

ふりむけば また閉じてゆく 花の雲

あの中に埋もれられるのは 鳥ぐらいなものだ

(とりのなん子「とりぱん」1巻 p.14より)

講談社『モーニング』にて連載中の4コマ漫画。東北在住の作者が、作者の家の庭や近所にやって来る鳥たちの生活を描いた作品。この作品は第17回MANGA OPEN大賞受賞作品でもあり、受賞時に『モーニング』に掲載された話も単行本に収録されている。

大賞受賞時にも、私はこの作品が掲載された『モーニング』を買って読んでみた。そのときも「面白い」とは思ったけど、どこか煮え切らない感じがあった。だけどこうして単行本になってまとめて読むと、その面白さがビシビシと感じられる。

まず、鳥たちの描写がとにかく細かい。特に行動の描写の細かさ、そしてその表現には驚き。ヒヨドリたちのエサ争いの空中戦、必ずものかげに隠れてえさを食べるツグミの貧乏性、メジロがミカン汁をすする姿のつつましさなど、鳥たちの行動、そしてその存在が身近に感じられる。作者の観察力にはただただ驚かされるばかりだ。

そして鳥たちがこれまたかわいく描かれている。巨体のアオゲラは立派なダルマヒゲを持ち、メジロの目はいつもビックリしているかのようなパッチリさ。ヒヨドリはいつも青筋をたてて怒っていて、托卵されたモズはふてぶてしい顔をしている。見ればきっと、彼らの姿がとても愛らしく感じられるだろう。

この作品を支えているのは、作者の自然に対する憧れと、いわゆる「古きよき時代」へのノスタルジーだと思う。各話の最後が4コマではなく1ページ漫画になっていることがあるが、ここには作者の想いが強く込められている。その自然の描写と詩的な文章からは、鳥に対する作者の憧れと、ある種の懐かしさを感じずにはいられない。

鳥たちに笑ったかと思ったら、作者の言葉にしみじみとしてしまうこともある。これほど感情を動かされた4コマ漫画は久しぶりだった。

…と、長々と生意気なことを書いてみたけど、これは本当に素晴らしい作品です。読む前はちょっと疑っていた私なので、自信をもっておすすめします。

というわけで、素晴らしい日々さんのみんなで選ぶ4コマ漫画百選に登録します。みなさんもぜひご一読を。

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山野りんりん「あなたに猫ぱんち」

山野りんりん「あなたに猫ぱんち」

俺の名は片瀬圭二郎 はっきりいってすごくモテる。

女の子「片瀬先輩 転校するんです 私… 何か 先輩の思い出になるような物が欲しい…」

(ピーッ)

片瀬「カサブタでいい? はがしたて」

女の子「いやーっ」

だが彼女はイナイ。なぜ?

(山野りんりん「あなたに猫ぱんち」 p.63 「GOGO! 片瀬クン」より)

集英社『ぶ~け』『ぶ~けDX』『Cookie』に掲載されていた4コマ漫画「あなたに猫ぱんち」「サインは春一番」「エニィタイムOK!」をまとめた単行本。巻頭と巻末には描き下ろし版「あなたに猫ぱんち」も収録。

内容はというと、個性的、というか突き抜けたキャラたちが繰り広げるシュールなギャグ4コマ。にざかな「B.B.Joker」や新井理恵「× ―ペケ―」にも似た感じだけど、それらより毒は弱めか。

山野氏の現在連載中の4コマ漫画は「はにーすぃーとティータイム珈流編」「ちこりん日記」「ナギーにおまかせ!」だけど、それらの作品の原点だなあと感じた作品。変なことに一途なキャラたちは、茶苗や柿沼さんやちこりやナギーの姿を思い出させる。そんなキャラたちの言動と、山野氏のかわいい絵とのギャップがまた面白い。

山野氏は現在、集英社『Cookie』にて「骨董あなろ具屋」を連載中。こちらは骨董屋を舞台に繰り広げられる、ちょっとしんみりとしたファンタジーショート漫画。ギャグな山野氏もいいけど、ファンタジーな山野氏もおすすめ。

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私屋カヲル氏サイン会 in とらのあな名古屋店

私屋カヲル氏に描いていただいたサイン

今日はとらのあな名古屋店にて開催された私屋カヲル氏のサイン会に行ってきました。

私の会場到着は13時30分ちょっと過ぎ。ちょうど5階で列整理が始まるところでした。

到着時点では10人ほどしかいなかった参加者も、14時頃になると40~50人に。全参加者数は120人、全後半に分かれたサイン会だったので、私が感じた限りでは「名古屋のサイン会は人が集まらない」というようなこともなかったように思います。

参加者はほとんどが男性で、女性は片手で数えるくらいしかいませんでした。ただ、夫婦で来られた方々もいらっしゃったようで、年齢層はそこそこ広かったように思います。

そしてサイン会が開始。列に先に並んだ参加者から順に、普段は使われない6階のイベントスペースに上がると、そこには私屋氏の姿が。私屋氏はきれいな女性の方でした。…と言っても全然伝わらないと思うので、BOOKSルーエデイリーポータルZを参考にしていただければと。

私屋氏のサイン中も和やかな雰囲気で、私屋氏、スタッフの方々、そしてサイン会参加者が気楽に話し合う姿が見られました。参加者には「どの作品で作者を知りました?」ということがよく聞かれており、「こどものじかん」という方、「ちびとぼく」という方など、いろいろな方がいました。

今回のサイン会では、私屋氏の厚意で、参加者全員にリクエストキャラのイラスト入りサインを描いていただけることになりました。私は「少年三白眼」3巻にヒロム君を描いていただきました(上写真)。先月の山名沢湖氏のサイン会と同じく、今回も宛名は本名でサインをいただいたので、宛名が書かれた写真の上部は意図的に切ってあります。

私が見る限りでは、「少年三白眼」にサインをいただいていた参加者は少なく、「こどものじかん」が一番多かったように思います。

私屋カヲル氏のサイン会にて参加者に配られたペーパー(表) 私屋カヲル氏のサイン会にて参加者に配られたペーパー(裏)

サイン以外にも、参加者には私屋氏特製のペーパーが一人一枚配られました。ペーパーの表(右写真左側)には私屋氏のサイン会参加者への言葉と悪意1000%の猫Tシャツの宣伝が書/描かれていました。このペーパーとスタッフさんの話によると、私屋氏は名古屋名物ひつまぶしをおいしく食べたそうですよ。

また、ペーパーの裏側(右写真右側)は、私屋氏がこれまでに描かれた原稿とのことです。本物の原稿をほとんどそのまま使ったとのことで、鉛筆の消しあとや、隅に書かれた私屋氏から編集さんへのメッセージなどからもそれがうかがえます。私は「ちびとぼく」6巻の15ページでした。

私の地元、名古屋で開催されたサイン会は充実したサイン会でした。参加者のみなさま、スタッフのみなさま、そして私屋カヲル先生、お疲れさまでした。またぜひ名古屋に来てください。

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