2006年02月の記事

海藍「特ダネ三面キャプターズ」1巻

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海藍「特ダネ三面キャプターズ」1巻

はじめはひとりの同好会だった

名簿の名前がひとり増え またひとり またひとり増え

みずほ「…それに比例して発行禁止もどんどん増え…………」

たから「…だから隔離されたのよ」

(海藍「特ダネ三面キャプターズ」1巻 p.4 「責任感の分散により」より)

『まんがタイムラブリー』で連載され、現在は休載中の4コマ漫画。ある高校の新聞部の生徒たちの日常を描いた作品。

読み進めていくうちに思ったのが「ああ、やっぱり海藍氏はすごいなあ」ということ。雑誌での連載を途中からしか読んでいない自分にとってはほとんどの話が初見だったけど、すらすらと読めていくし、面白い。「トリコロ」長期休載や『電撃大王』への移転などの騒動はあったけど、作品の方はきっちりといいものを描くなあと思った。

最初の話と最後の話が2年間分離れていることもあって、絵やセリフの量が結構違っていることが分かる。セリフについては、自分としては前半の話のように少なめな方が、さらっと読めて嬉しいなと思う。セリフの物量で攻める4コマは、最近だときらら系三誌合同新人発掘企画「きらスタ」に登場している里好「うぃずりず」を思い出すんだけど、これが4コマ系ブログでかなりの好評を得ていることが面白いなと思う。それを見てると、なかなか適応できない自分を自覚したり…。

海藍氏の「トリコロ」は『まんがタイムきらら』から『電撃大王』に移籍し、4月発売号から連載再開予定。また「特ダネ三面キャプターズ」も、同時期に『まんがタイムラブリー』で連載再開予定。ファン待望の両作品の連載再開に、4月は目が離せない月になる予感。

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藤凪かおる「ひめくらす」1巻

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藤凪かおる「ひめくらす」1巻

葵「朝 男の人に会った場合ってどう挨拶すればいいのかな?」

カコ「どうって…」

みなみ「普通に『おはよう』でいいんじゃない?」

葵「それじゃ女の子と同じじゃ…」

みなみ「『おいっス』とでも言っとけば」

(藤凪かおる「ひめくらす」1巻 p.11 「♂語を学ぼう!」より)

『まんがタイムきららキャラット』で連載中の4コマ漫画。小中高と女子校通いで、男の子に全く免疫がない女の子・葵。憧れの共学校に転校してきたのはいいが、生徒はほとんど男子で学校生活も一苦労。女子クラスに入った葵は、クラスメイトのカコとみなみに助けられつつ、男性恐怖症を克服しようとする。そこに葵のことが好きな男子・直江くんも現れて…、という感じの話。

葵たちが巻き起こすハプニングに直江君が巻き込まれるような形で話は展開。女子三人組のバランスもさることながら、何があっても葵にベタ惚れな直江君の姿が面白いなと思う。直江君が顔に似合わず変態チックなところも面白い。

藤凪氏は「ひめくらす」以外にも以下の作品を連載中。さらなる活躍に期待。

タイトル連載誌出版社
Boy'sたいむまんがタイムジャンボ芳文社
パニクリぐらし☆まんがタイムラブリー芳文社
さくら満開! あかり組まんがライフMOMO竹書房

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『まんがタイムきららキャラット』2006年4月号

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荒井チェリー「三者三葉」
照と猫談議を弾ませる西山さん。いつもはライバルなだけに不思議な感じ。
神堂あらし「ご奉仕! すずらん組」
「バカなことを真面目にやる」を地で行く漫画だと思う。ミス・メイドマスターことエツコ=カセイフとかそれでいてお触りナシだなんて…とか、所々で出る味のあるセリフも面白い。
門瀬粗「とらぶるクリック!!」
回転寿司の機械は爆発しないのかという野暮なことは言うまい。よくある光景なのに、彼女たちだと妙に楽しい。

私屋カヲル「少年三白眼」2巻

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私屋カヲル「少年三白眼」2巻

お… お父さんが… グーでぶった…

今までパーでぶったことはあっても… グーでぶったのは初めてだ!!

(私屋カヲル「少年三白眼」2巻 p.36より)

1991年10月から小学館『別冊少女コミック』にて1992年に小学館『別冊少女コミック』にて連載されていたストーリー漫画の単行本。竹書房からの新装版はこれが二冊目。三白眼の少年・阿久津ヒロムの、目つきの悪さゆえの不幸な学校生活を描いた作品。単行本2巻は描き下ろしとして「ビタワン仮面特別編〜お母さんやめて〜」を収録。

2巻は1巻から話の幅が広がっていて、さらに面白い。クラス替えで友達と離れ離れになってしまうことを嘆くヒロム。X-MENのサイクロプスのごとき目力を発揮するヒロム。学園祭の演劇にビタワンのマスコット犬のお面をつけて登場するヒロムのクラス。読み進めていくと、この漫画がどんどんはちゃめちゃになっていくのが分かる。それでもこの漫画が暴走しないのは、ヒロムの友達思いで親思いなキャラクターがあって、そこから生まれる話がバランスを取っているのからだと思う。

しかし、描き下ろし漫画のタイトル「ビタワン仮面特別編〜お母さんやめて〜」は、一目見ただけで笑ってしまった。ヒロムの母のキャラクターが自分の中にそれだけ強烈に印象付けられていたということかもしれない。そういえば表紙もヒロムの母だ。

3巻は3月27日に発売。1巻から3巻の帯についている応募券を集めると、抽選でイヌッパナTシャツが当たるプレゼント企画あり。また、4月8日には3巻発売を記念したサイン会がとらのあな名古屋店にて開催。詳細は現在とらのあなの無料情報誌『とらだよ。』61号を参照。自分は地元なのでぜひ行こうと思う。

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追記(2006-04-15 22:42)

掲載誌の誤りを修正。

野々原ちき『そらのひとひら(1)』/ガンガンWINGコミックス/スクウェア・エニックス

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野々原ちき『そらのひとひら(1)』

僕と彼女はいわゆる恋愛関係ではありません

研究者と 被験者です

野々原ちき『そらのひとひら(1)』 pp.82-83 「はいスタート!」

野々原ちき「そらのひとひら」は,スクウェア・エニックス『ガンガンWING』で連載中のストーリー漫画。地味で卑屈な少年・大隈君は、体が宙に浮いてしまう特異体質の持ち主。体質のことを隠しながら学校生活を送る彼に対して、彼にとっては高嶺の花であるクラスメイトの美少女・春賀はなぜか優しく接してくれる。しかし、そんな春賀から大隈君に向けられた言葉は「大隅君のこと観察させてね」だった。そして、彼の特異体質は、天文部(=宇宙人研究部)の連中にばれてしまって、彼はやっかいごとに巻き込まれてしまう、という感じの話。

単行本1巻はWINGに掲載された番外編4コマを二本収録し、カバー裏にも大隅君4コマあり。また、とらのあなとアニメイトでは現在フェアを開催中。

WINGでの連載は現在休止中で、現在のストーリーはこの単行本分まで。ストーリーの進み方がゆっくりなこともあって、まだこれといって大きな展開はないような感じ。今後は天文部(=宇宙人研究部)に拉致られ強制的に入部させられた大隈君と、彼のことを宇宙人かと怪しむ天文部がどう動いていくのかに期待。

野々原ちき氏は現在、『まんがタイムきらら』にて「姉妹の方程式」を連載中。また、3月23日創刊の『まんがタイムきららフォワード』から新連載を開始。WINGでの休載が続いている現状を思うと不安を感じなくもないけど、一読者としては多くの作品が読みたいなあと思う。

『まんがライフMOMO』2006年4月号

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ももせたまみ「せんせいのお時間」は、作者産休のためしばらく休載。

【ゲスト】山口舞子「カギっこ」
「もうすこしがんばりましょう」の山口氏が登場。鍵っ子の女の子とその母親の話。このほのぼのさと可愛さは素晴らしい。破壊力が大きすぎる。よし、連載化希望のアンケートを送ろう。
【企画】第2回まんがライフMOMO新人4コマバトル!! 予選
5名がエントリー。いのうえ義成「ヒメコロ」はぬいぐるみ屋の女性店員の話。これはいいツンデレだ。しかもそれがちゃんとギャグになってる。鮭川夕人「保健室のS子先生」は『MOMO』2006年2月号にも登場してたなあ。期待の方。ぢゅん「エールの嵐!」は小宮山ぢゅん氏と同一人物か。個人的にはいのうえ氏と鮭川氏をプッシュ…って、ひとりしか選べないのか。迷いどころだ。来月号は誰が登場するのか。
山名沢湖「レモネードBOOKS」
確か日本十進分類法って言うんだっけ。自分は5類君になるのかな。サイン会は3月11日にとらのあななんば2号店にて開催。詳細はとらのあなのサイン会告知ページを参照。自分は電話で予約済み。当日が楽しみだ。

『まんがタイムオリジナル』2006年4月号

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安堂友子「開運貴婦人マダム・パープル」
相変わらずの面白さ。たまに出てくるスケールがでかいエピソードが、一見しただけではうさんくそうなマダムのキャラをがっちりと支えているのかなあと思った。
【ゲスト】ヤマダリツコ「GREEN APPLE 15」
久々の登場。自分に真っ直ぐな人間はかっこいいなと思う。
速水ちひろ「どたばたハイスクール」
携帯電話から部屋のエアコンをオン! なんてことが本当にできるらしい。技術は進歩してるなあ。

『まんがタイムコレクション おーはしるいコレクション』

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おーはしるいコレクション。「夫婦な生活」「会計チーフはゆーうつ」「ふー are you!」他、チーフ番外編「ゆきちゃんとヒロくん」や、過去のおーはしるいコレクションの表紙一覧企画など。

『タイコレ』は再録が大半を占めてるので、常日頃4コマ誌で追っている人間にとってはちょっと満足感が足りないなあと思った。同じ作家特集系の雑誌でも、竹書房の『まんがライフセレクション』は、ゲスト作品に新作が多いから結構嬉しかったり。この辺は出版社の方向性の違いなのかな。

『まんがライフセレクション 大井昌和スペシャル』

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今月号は大井昌和スペシャル。「ちいちゃんのおしながき」「いつもいっしょに」や、ちいちゃん番外編「三葉のおもいで酒」、大井氏のエッセイ4コマ「理屈バカ一代」を収録。

吉田美紀子「裸眼でGO! 番外編」
本編の主人公・佐藤みずきの幼少時代編。みずきは小さい頃は近眼じゃなかったけど、パパとママが近眼だったという話。次回番外編はみずきが近眼になってしまった過程の話を希望。
藤凪かおる「たなぼた」
宝くじが当たってしまった貧乏一家の話。藤凪氏はこういうファミリーものも描けるのか、と思った矢先に「パニクリぐらし☆」を思い出した。あれも一種のファミリーものか。だけどちょっと方向性が違うような。
竹林げつ「くじら湯繁盛記」
銭湯の看板娘の話。竹林氏の4コマには不思議なノリを感じる。「準備OK!」の一本なんか特に。とらのあなでは、先日のコミティアで頒布された竹林氏の同人誌『みぞれの夏休み〜零夏〜弐』が発売中。

来月号はむんこスペシャル。発売は3月25日。「がんばれ! メメ子ちゃん」がメインの他、同人誌発表作品「ぴたんと」などを収録。

富永ゆかり「かなり*ハッピー!!」1巻

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富永ゆかり「かなり*ハッピー!!」1巻

課長「キミのこれまでミスした書類を タテにつみ上げると 富士山と同じ高さになるんじゃないか」

かなり「そんなっ!! いくらなんでも まだ7合目くらいですよ!!」

(富永ゆかり「かなり*ハッピー!!」1巻 p.74 「前人未踏」より)

『まんがタウン』で連載中の4コマ漫画。ミスを連発するOL・三沢香実(かなり)と、かなりのミスに心が休まらない課長。彼女と彼が勤める会社の日常を描いた作品。

単行本1巻は、2000年末から2004年8月号までの4年半の間に雑誌で掲載された話を選り抜いて収録。掲載された全ての話が収録されていないのが残念。今後も単行本が出るのならば、今回収録されなかった話を収録して欲しいと思うけど、無理かなあ…。

内容はダメ部下vs上司という古典的なもの。しかしギャグは分かりやすく絵も可愛らしくて、読みやすい作品。どこか憎めないかなりのキャラも見ていて楽しい。安定した良作だと思う。

富永氏は『まんがタウンオリジナル』でも「すてきなムコさま」を連載中。今後のさらなる活躍を期待。

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荒井チェリー「ワンダフルデイズ」1巻

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荒井チェリー「ワンダフルデイズ」1巻

薫「育ってるせいかさー おかげで座敷童子の効果少ないんだよね 富とか繁栄とかいうやつ」

壱「でも小粒な幸せは多いよ お年玉つき年賀で切手シートがたくさんあたるとかさ」

さち「すっすごい事じゃないですかー!! わっ私今まで一度も当たった事ありませんーっ」

壱「そ…そうなの!?」

(荒井チェリー「ワンダフルデイズ」1巻 p.12より)

『まんがタイムきららMAX』で連載中の4コマ漫画。何かと不幸やら霊やらを呼び寄せてしまう主人公・金子さち。彼女が新しく引っ越してきたアパートの部屋には、大人になってしまった座敷童子・壱が住み着いていた。そして何の因果か、さちは壱と同居することになってしまった、という話。単行本1巻の描き下ろしは金子家の大家族の話。カバー裏にはアパートの大家・岡田薫の少年時代4コマ漫画。

座敷童子以外にも、戦闘能力が妙に高い狼女(犬女)、外見は小学生だが人生経験豊富な雪女、気弱だけど脱いだらすごい(らしい)ろくろ首、恋に熱しやすく冷めやすい猫又と、個性的な妖怪だらけのこのアパート。これらのキャラの魅力もさることながら、キャラと密接に結びつけられたギャグも面白い。

荒井氏は現在、『まんがタイムきらら』と『まんがタイムきららキャラット』にて「三者三葉」を連載中。また、3月23日に創刊のストーリー漫画雑誌『まんがタイムきららフォワード』にも執筆予定。『まんがタイム』で連載されていた「ゆかにっし」と、 『まんがホーム』で連載されていた「みおにっき」も単行本化の予定。今後も荒井氏には要注目。

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『コミックハイ!』VOL.11

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【新連載】山名沢湖「つぶらら」
今度はトコトンひとりの少女を描きます!! ということで新連載。高校生活にうまく馴染めないクールビューティー少女。そんな彼女の楽しみは人気女性アイドルグループが出演するテレビ番組。しかし彼女はテレビを壊してしまって…、という話。ひとことで言うと山名氏っぽくない作品。形式もストーリーだし。でもこれはこれで今後が楽しみ。山名氏の単行本「でりつま」の発売を記念したサイン会は3月11日にとらのあななんば1号店にて開催。整理券などの詳細はとらのあなのサイン会情報を。
【最終回】かがみふみを「ちまちま♥」
最後まで初々しい二人。このピュアさがたまらなく好きだった。少女漫画には詳しくないからよく分からないけど、こういう作品がいわゆる「男性向け少女漫画」なんじゃないかなあと思った。単行本は4月12日に発売。
私屋カヲル「こどものじかん」
1ページ目が強烈。襲おうとしているようにしか見えない。ストーリーの方は、レイジとりんママのシリアスな過去という展開に。エロとストーリーの素晴らしい両立。いい漫画だなあ。

『まんがタイムスペシャル』2006年4月号

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渡辺純子「5-A」
なぜ先生の反復横とびを見せてくれないんだー。あと二ノ宮君の俺が興味があるのは先生の薄着だけだ!! のセリフに吹いた。顔に似合わず突き抜けてるなあ。
オザキミカ「だてまき。」
バイアスかかりまくりかもしれないけど、安定してるなあと思う。肩を張らずに読めるのはいいことだ。来月号は目次4コマの「意気揚々」と合わせて二本立て。
【ゲスト】みつき和美「ゴースト×ハプニング」
『まんがタウンオリジナル』2006年4月号で「カラフル☆エリちゃん」がゲスト掲載されたみつき氏が登場。霊が見えてしまうOLの話。「エリちゃん」の方は最初の一本で振り切られたけど、こちらは読みやすかった。霊を恐がらずに明るくつきあってるところエリちゃんが高ポイント。これは期待。

『まんがタウンオリジナル』2006年4月号

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重野なおき「うちの大家族」
みゆ美の妄想が過激になってきてるなあ。単行本3巻は4月12日に発売。
富永ゆかり「すてきなムコさま」
最近はさやかもお父さんもキャラが丸くなったような気がする。早く単行本2巻が出ないかな。
たかまつやよい「はるうらら」
平田の すごい勘違い。今後は平田の絡みが増えるのかな。

『まんがくらぶオリジナル』2006年4月号

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小坂俊史「やまいだれ【疒】」
日常によくあることを小難しい病気にしちゃう所が面白い。花粉症のネタは小坂氏らしからぬネタ。エロマンガならよそでやって下さいよは自分自身に対するツッコミ?
【ゲスト】久保田順子「おかみな彼女」
旅館の女将の話。久保田氏は竹書房では初登場なのかな? がっかりだねの一本は、確かにちょっとがっかり。ドジな姿はいいけど、こういう姿はなんだかなあ。
いでえいじ「ぽけっとタマちゃん」
ホントにクリりてェのは そんなとこじゃねェだろ? 吹いた。この二人の突き抜けぶりが面白い。
【企画】第10回新人4コマフェスティバル
決勝戦。蔦谷とばり「まるっと。」あらい・まりこ「東京眼鏡〜ハイスクールすれ違い白書〜」がエントリー。これはいい勝負だ。個人的には「まるっと。」の方をプッシュ。

『まんがタイムきららMAX』2006年4月号

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【二本立て】白雪しおん「レンタルきゅーと」「にこプリトランス」
「レンタルきゅーと」は久々の登場。白雪氏の作品はそろそろ単行本化されてもいいんじゃなかろうか。
【新連載】神武ひろよし「ファンブルスター」
ファンタジーもの。武器家のジジイとその孫の話。純粋にファンタジーストーリーになりそうな予感。期待。
【ゲスト】南雲遥「なつき奇談」
『もえよん』2005年7月号にて「フェルマーの恩返し」が掲載された南雲氏が登場。突然体が子供になってしまった兄と、その妹の話。設定は変わってるけど、恥ずかしさとエロさに惚れた。再登場に期待。
【きらスタ】里好「うぃずりず」
今回も振り切られた。この漫画の読み方が全く分からない…。

『まんがタイムファミリー』2006年4月号

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野広実由「パティシエール!」
姉御以外のキャラも増えて、ネタの幅が広がってきたような気が。
久保田順子「おこしやす」
安定して面白い。『ファミリー』の中でも結構華のある作品だなあとも思ったり。上の「パティシエール!」とともに、『ファミリー』の中で単行本化を期待する作品。
たかまつやよい「ペットショップライム」
あれ、いつもと舞台も展開も違う…って、夢オチか!

『まんがライフ』2006年4月号

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神仙寺瑛「動物のおしゃべり♥」
雑誌のリニューアルに伴い、来月号から表紙に。この出世ぶりはすごいなあ。そして今年は擬人化が来る! …と妄想してみる。
【集中連載(1/3)】竹林げつ「およめに鬼嫁」
『まんがライフ』2006年1月号でのゲスト作品が再登場。この奥さん、鬼嫁ってほど恐くない気がするけど、それが読んでて安心する。
【ゲスト】ボンボヤージュ「ボンジロウは見た!!」
ちびギャラシリーズでおなじみのボン氏が、猫のボンジロウとともに登場。ボン氏のキャラはいつ見ても可愛いなあ。ただ、ボンジロウ以外のキャラも登場して欲しかったなとも思ったり。

『まんがタイムラブリー』2006年3月号

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最近は漫画を買うのはいいけど消化し切れてない状況。来週にならないとまとまった時間が作れなさそう…。とりあえず積み消化。

【新連載】弓長九天「あさぎちゃんクライシス」
ゲストから連載に。「さゆリン」や「ごきげん! カノコさん」では女性が不思議キャラだけど、この作品では男性が不思議キャラ。なに? そんなにお尻が恋しいの? のセリフとかに素敵さを感じる。
栗川明子「ふろ〜りすと・ふきた」
絵といい萌衣のキャラといい、このほわほわ感はツボに入った。でも3ページって少っ。
おーはしるい「会計チーフはゆーうつ」
いつになったらこの二人はくっつくんだー。いや、なかなか仲が進展しないところがこの二人らしくていいのかもしれない。

山名沢湖「レモネードBOOKS」1巻

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山名沢湖「レモネードBOOKS」1巻

「お守り」だとか「ふっきる」だとか 岩田君の笑顔を見たらどうでもよくなった

2年間ページをめくられなかった本 でも 本って読まれるためにあるんだよね だからボロボロだったんだもんね

(山名沢湖「レモネードBOOKS」1巻 p.19 「扉を開けて」より)

『まんがライフMOMO』で連載中のショート漫画。読書好き(というか読書オタク)の彼氏・岩田君と、その彼女・森沢可奈の、本に囲まれた日常を描いた作品。単行本1巻には読み切り時代の作品「古本とレモネード」を収録。ゲストは新井葉月氏と犬上すくね氏。

本にまつわるふわふわで妄想爆発なエピソード、そしてキャラたちの詩的なセリフの数々には、もう胸キュン(死語?)の一言。図書館や栞などの本に関連するものを題材にしたエピソードばかりで、本好きにとっては共感するものも多いんじゃないかなと。各話のタイトルが本のタイトルから取られているところもにくい。

山名氏は2月22日発売の『コミックハイ!』から「つぶらら」を新連載。また、2月25日には、単行本「でりつま」が発売。「でりつま」は「委員長お手をどうぞ」2巻、「レモネードBOOKS」1巻と続いた山名沢湖3冊祭を締めくくる1冊。3冊全ての購入者には山名氏特製ポストカードが当たるプレゼント企画あり。

3月11日には「でりつま」発売を記念した山名氏のサイン会がとらのあななんば2号店で開催。整理券配布は2月25日からとらのあななんば1号店にて。電話予約もあり。詳しくは竹書房のイベント情報を参照。