2005年11月の記事

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2005年11月の単行本・増刊号購入実績

2005年11月の単行本・増刊号購入予定表のものは全て購入。他には以下の単行本と増刊号を購入。時系列順に列挙。

【竹書房/既刊】小坂俊史「月刊フリップ編集日誌」1巻
以下5冊はブックオフで購入。こんな編集部ありえねーっていうところが面白いなあ。
【竹書房/既刊】小笠原朋子「せんせいとわたし」2巻・Wedding!
先月購入した1巻とともに読了。小笠原氏の漫画に登場するカップルは、みんなハッピーエンドで終わるところがいいです。
【産経新聞社/既刊】南ひろこ「ひなちゃんの日常」
めっちゃ素晴らしい作品。ひなちゃんのまっすぐな心と、お父さんとお母さんの愛に感動した。ハートウォーミングを通り越して泣ける作品。おすすめ。
【エンターブレイン/既刊】桜玉吉「読もう! コミックビーム」
こういう自虐的なギャグは大好き。滝本竜彦「NHKにようこそ!」の少年エース宣伝4コマも大好き。
【双葉社/新刊】東雲水生「ちびもの」1巻
『もえよん』で連載が終了し、現在は『コミックハイ!』で連載中のショート漫画。大学の生協に置いてあったところを購入。さすが我が大学の生協、18禁美少女ゲームのアンソロジーが平然と置いてあるのは伊達じゃない。キャラも可愛いくて良いし、『ハイ』の誌風にも合ってると思うから、まだ連載が続くといいなあ。
【イースト・プレス/既刊】吾妻ひでお「失踪日記」
ゲオで購入。これを読むと、人間どんなに落ちぶれてもなんとか生きていけるもんだなあと思えてくる。だけど後半のアル中話だけは痛い…。アル中って恐いなあ。
【集英社/既刊】前川涼「アニマル横町」1巻・2巻
アニメが面白かったので購入。漫画の方も面白いけど、切り替わりの早いドタバタ展開は、アニメで見ると格段に面白い。

あ、スクエニの2冊+1誌の感想書いてない…。

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まつもと剛志「まじかるストロベリィ」2巻

まつもと剛志「まじかるストロベリィ」2巻

ニコ「ニコラチェノフスキーです」 光太「ニコラ…?~」 日夏「えーと ニコラチェス―?」

ニコ「んと… ニコラチェノフ…」 いちこ「よろしくね! ニコたん♥」

まつもと剛志「まじかるストロベリィ」2巻 p.4 「キミの名は」より

『ヤングアニマル』と『ヤングアニマル嵐』で連載中の4コマ漫画。その実を食べると願いが叶うと言う植物「マジカルストロベリー」の妖精・いちこと、そのご主人様・日下部光太(くさかべこうた)、光太の大学の後輩・冬月日夏(ふゆつきひなつ)の日常を描いた作品。単行本2巻のゲストは西川魯介氏。

2巻では「マジカルブルーベリー」の妖精・ニコが登場。いちこや日夏の行動に照れたり妄想したりする姿が面白い。そのご主人様の日夏も同じく、光太を意識して妄想が暴走する姿がいい。この巻の主役はまさにこの二人だなあ。

『まんがライフMOMO』2006年1月号

【新連載】山野りんりん「はにーすぃーとティータイム珈流編」
『まんがくらぶオリジナル』で人気だった作品が『MOMO』で復活。すぃーと館の三女・珈流が主役の「はにティー」。大好きな作品だったから、復活がとても嬉しい。珈流の彼氏・森崎くんの苦労は相変わらず絶えないようで。
【ゲスト】竹林げつ「三人甘女♥」
『まんがライフ』2005年8月号でゲスト掲載された作品が登場。甘味処で働く三人の女性の話。竹林氏は先日の『まんがライフ』2006年1月号でも「およめに鬼嫁」がゲスト掲載。どこかで見たことある絵だなあと思ったら、同人でもサークル「YASABATA」(旧:あくまの野菜ばたけ)で4コマ漫画などを描かれている方でした。「白雪荘の人々?」は、確か5月のコミティアで見て、とても面白かったので購入した記憶が。
小坂俊史「サイダースファンクラブ」
チケットで4コマ漫画を作るネタを見て、ROの1DAYチケットの4コマ漫画を思い出した。

双葉社『かりあげクントリビュート増刊』

ロンゲかりあげクン

植田まさし氏の4コマ漫画「かりあげクン」の再録の他、人気作家30人が描いたかりあげクンのパロディを収録した増刊号。植田まさし氏以外の掲載陣はタウン12月号の告知を参照。

とにかく掲載陣が豪華の一言に尽きる。これだけの作家を集めてパロディを描かせてしまう双葉社は凄い。そしてそれはまた、四半世紀続いた「かりあげクン」という作品、そして作者の植田まさし氏が、それだけ多くの人に愛されているということなんだろうなあと思った。とにかく買っておいて損はない増刊号。

個人的にツボだったのは、美化かりあげクンを描いた高口里純氏の「イニシャルK in パリ」。あまりに突き抜けた美化っぷりに、電車の中で読んでて吹きそうになった。

また、重野なおき氏が髪を伸ばしたかりあげクンというネタで一本描かれていたので、自分も植田まさし風似顔絵ジェネレーターで作成したロンゲかりあげクンを貼ってみた。もう少し長い髪形があれば、重野氏のかりあげクンにより似せられたかな。

荒井チェリー「三者三葉」3巻

荒井チェリー「三者三葉」3巻

一芽「え? マ マジで何? どゆこと?」

双葉「えーと… とりあえず何で私の事知ってるの?」

一芽「…満腹食堂の特盛り……」 双葉(あ…やっぱり…)

一芽「俺…10回も失敗してるのにあっさり…」 照「あー同類だわ双葉の」

(荒井チェリー「三者三葉」3巻 p.70より)

『まんがタイムきらら』と『まんがタイムきららキャラット』で連載中の4コマ漫画。大食・腹黒・お嬢の三人組女子高生である小田切双葉・葉山照・西川葉子と、その周囲の人々の日常を描いた作品。単行本3巻のゲストは野々原ちき氏と国広あずさ氏。3巻で完結しない「まんがタイムきららコミックス」はこの作品が初。

3巻では双葉の大食いライバルとして辻一芽(つじはじめ)が登場し、その妹の小芽(ささめ)も登場。雑誌で登場したばかりの一芽は、ライバルというよりもかませ犬っぽくて微妙だなあと思ってたけど、最近では一芽が照に恋したり小芽が葉子に憧れたりと、ドタバタしてきて面白くなってきた。三人組と兄妹がつかず離れずケンカするくらいがちょうどいいのかも。

描き下ろしでは、登場人物の性別を反転させたらどうなるかということで、男バージョンの双葉・照・葉子などが描かれていたりで、これも面白い。反転しても普通に話が作れそうだなあ。

荒井氏は1月27日にも、『まんがタイムきららMAX』で連載中の4コマ漫画「ワンダフルデイズ」の単行本1巻が発売。今後も要注目。

『まんがタイムきららキャラット』2006年1月号

今月の『キャラット』はいつもに増してエロい。お風呂とか抱擁とか押し倒しとかがエロい。

湖西晶「かみさまのいうとおり!」
フレミングの法則…、懐かしい。左手は中指から順に電・磁・力って覚えてた。問題によっては手を変な方向に曲げないとできないのがつらいんだよなあ。
ヒロユキ「ドージンワーク」
野望を秘めた女と、愛を表現する女との戦い。しかし切ない…。単行本1巻は12月26日に発売。とらのあな他5つの漫画専門店では、小冊子「ドージンワークひみつブック」を単行本購入者に先着順で配布。
【新連載】神堂あらし「御奉仕! すずらん組」
『コミックゼロサム』で4コマ漫画「学天の嵐」を連載中の神堂氏がショートで登場。メイドさん養成学校に勤める男の先生と、問題児生徒3人(もちろんメイドさんのたまご)たちの話。「専用のマスクを装着するとスパルタ先生と化す」先生のキャラが強烈で面白い。問題児3人もそれぞれに個性的でいいなあ。今後も楽しみ。

追記(01:41)

誌内に芳文社の冬コミ企業ブース出展の詳細な告知あり。ブース番号は354。販売予定物にはまんがタイムきらら企画本、「ひだまりスケッチ」オリジナルグッズ、「らいか・デイズ」オリジナル卓上カレンダーが。企画本の執筆予定作家は、順不同・敬称略で、湖西晶、岬下部せすな、荒井チェリー、野々原ちき、師走冬子、ヒロユキ、藤凪かおる、渡辺純子、なかま亜咲、中平凱、鈴城芹、あらきかなお、真田一輝、阿部川キネコ、白雪しおん。

企画本は楽しみだけど、夏コミの芳文社ブースに並んだ友達の話を聞くと、どうしても並ぶのをためらってしまう。どうしようかなあ…。

『まんがタイムオリジナル』2006年1月号

安堂友子「開運貴婦人マダム・パープル」
結局、花園♥アリス社長は何の会社の社長なんだー。気になる…。
速水ちひろ「どたばたハイスクール」
「えびでタイ釣れたぜ」か、上手いなあ。
松田円「サクラ町さいず」
漫画に出てくる理科の先生って、試験管やビーカーを食器代わりにしてたり、アルコールランプやガスバーナーでスルメを焼いたりしてるけど、現実にこういうことをしている先生っているのかなあ。いたら面白そうだ。
佐藤両々「そこぬけRPG」
Qはquarterの意味で、1Q=1/4mmとのこと。詳しくは漫画家を目指している人の広場さんを参照。

追記(01:46)

投稿ページの下の方に、芳文社の冬コミ企業ブース出展の告知あり。ブース番号は354。販売予定物には「らいか・デイズ」の2006年卓上カレンダーが。既に双葉社も企業ブース出展が決定しているので、あとは竹書房の動向が気になるところだけど、どうなんだろう。

山口舞子「もうすこしがんばりましょう」2巻

山口舞子「もうすこしがんばりましょう」2巻

ふみ「あれはお金持ちのふところくらいあたたかいパンツ」

委員長「そして…おばあちゃんとの思い出くらいあたたかいパンツです」

かやの「お…お金持ちのおばあちゃまのパンツ!? ま~」 ひよ(キミは言葉の錬金術師…)

(山口舞子「もうすこしがんばりましょう」2巻 p.98 「錬金術」より)

『花とゆめ』で連載中の1ページ漫画。三人組の女子高生、むつ・ふみ・ひよのゆるい日常を描いた作品。2巻は帯で委員長が「わたしも萌え萌えです…♥」と言っているあたり、『花とゆめ』の本来の読者層とは違う層もターゲットとしているのかな。

2巻では天然ボケキャラ・かやのが登場。さらにクールツッコミ役の委員長も出番が増え、5人の日常はますます無軌道かつゆるゆるに。

彼女たちの日常を眺める、ただそれだけの漫画なのに、それが何とも言えず心地いい。これは何故だろう。しかしとにかく心地いい。かわいい女の子が好きな人はもちろんのこと、頭を使って漫画を読むのに疲れた方にも、一服の清涼剤としておすすめの作品。

『コミックハイ!』VOL.8

メッセージペーパー目当てにとらのあなで購入。

【新連載】雪村理子「恋色オペレッタ」
兄の借金のカタとして、占いの館で働くことになってしまった妹。占いなんて全くできない彼女の最初の客はクラスメイトの女の子!? という話。まだ導入部という感じなので、来月号以降の展開に期待。
【ゲスト】新井葉月「おりがみ」
主人公は子供嫌いの薬剤師の女性。彼女は待合室の飾りとして、薬包紙でカブトムシを折った。ある日、薬局に来た男の子がそれを気に入り、彼女に対して笑顔を見せる。それで子供の可愛さに気づいた彼女は、彼の笑顔がまた見たくて、彼が気に入るような折り紙を折ろうとするが…、という話。
途中は本職を見失いつつも、最後は薬剤師として、しかし以前とは違って優しく男の子に接する女性の姿がいい。最後のセリフもぐっとくるなあ。
この作品については、fold/unfoldさんが折り紙描写を中心としたレビューを書かれています。ネタバレを含んでいますが、とても面白いので是非ご一読を。
それにしても、来月号の『ハイ』には新井氏がいないなんて…。よし、アンケートを送ろう。
かがみふみを「ちまちま♥」
気持ちは近づいているのに実際の距離は離れていく二人。このもやもや感が何とも素晴らしい。二人はどうなっちゃうんだろう。

誌内に山名沢湖氏の新刊の告知。今年12月から来年2月にかけて毎月単行本が刊行。詳しくは山名氏のサイト・ミズウミ電報にて。

『まんがタイムスペシャル』2006年1月号

【最終回】渡辺純子「まゆかのダーリン!」
こたつでみかんこそ冬の正しい姿。『タイスペ』での連載は今月号で終了。『キャラット』での連載は継続。単行本2巻は月日に発売。
【ゲスト】渡辺純子「5-A」
目次ページの4コマが登場。女性教師と三人の生徒の話。みんないいキャラしてるなあ。来月号から正式に新連載。目次ページでの連載は今月号で終了。
オザキミカ「だてまき。」
静電気は確かに恐いなあ。特に車に乗り降りするときが。オザキ氏は来月号から目次ページでも連載開始。
荻野眞弓「どんぶり銀行あつあつ支店」
年末は引ったくりが多い、という話。うちの地方でも最近バイクでの引ったくり犯が急増中。気をつけよう。

重野なおき「Good Morningティーチャー」6巻

重野なおき「Good Morningティーチャー」6巻

ゆいゆい「こんな事言うと笑われるかもしれないけどよ… 好きなんだ!!」

綾「……… じ 実は私も好き…だよ」 ゆいゆい「え…」

綾「私だけかと思ってたのに…」 ゆいゆい「なんだよ…オレももっと早く打ちあければよかったぜ」

綾「おでんの具で昆布巻きが一番好きだなんて…」 ゆいゆい「本当 オレだけかと思ったぜ」

(重野なおき「Good Morningティーチャー」6巻 p.94 「つながる二人」より)

『まんがライフ』と『まんがくらぶオリジナル』で連載中の4コマ漫画。熱血社会科教師・東進太郎と、彼の学校の先生や生徒を描いた作品。単行本6巻のゲストはいでえいじ氏と浜口乃理子氏。

6巻でも相変わらずの面白さ。これだけ作品が続いているにもかかわらず、そして重野氏はこの作品を含め8誌6作品の連載を抱えているにもかかわらず、ネタが尽きる気配が見えない。いったい重野氏はどうやってネタをひねり出しているんだろう…。凄い。

個人的な6巻の見どころは、くっつきそうでなかなかくっつかないゆいゆいと綾。上で引用した話はギャグになっているけど、学園祭で二人が主役を演じるシンデレラの話も青春劇で面白い。おせっかいキューピット・上原の成果が実を結ぶのはいつの日か?

ドラマCD化が決定したらしく、発売は来年の春予定。次々と出る竹書房の人気作品のドラマCD。次はどの作品か。今後も注目。

よんこま小町にかいめは行けず

去る日曜日は大阪本町シキボウホールにてよんこま小町にかいめが開催。その名の通り4コマ漫画作品オンリーの同人誌即売会。前日になってバイトさえ入らなければ行ったのに…。しょうがない、冬コミまで我慢我慢。

そのよんこま小町、三笠どらさんの日記(11月21日)によれば、「かみさまのいうとおり!」でおなじみの湖西晶氏が来場されていたとのこと。しかも湖西氏の直筆色紙三枚をめぐった争奪戦がイベント終了後に繰り広げられたとのこと。何ともサプライズな出来事。なお、色紙イラストは湖西晶氏のブログで公開中。

追記(2005-11-23 02:20)

レポートが各地で書かれています。以下に順不同で列挙。

『まんがタイムきららMAX』2006年1月号

愁☆一樹「兄妹はじめました!」
葵のふくれ顔だけで満足。幸せな兄妹だなあ。
霧野むや子「ももえん。」
まこちん凄ぇー。人物関係と設定が読み込めれば、この作品はとても楽しく読めることに気づいた。その意味で柱の人物紹介は非常に助かる。できれば全ての作品につけてくれるとありがたいんだけどなあ。
大和狸「オオカミの手かします!」
ハチの友達で妖狐のイナリが登場。新キャラ登場タイミング早いよー、とも思ったけど、すんなり溶け込んでるなあ。
石見翔子「スズナリ!」
二人でお風呂。この路線のまま突っ走って欲しいところ。

『まんがタウンオリジナル』2006年1月号

【企画】富永ゆかり「お酒スイーツ冒険記」
お酒に合うスイーツを探しに富永氏と編集の2人が銀座へ。シャンパンと洋菓子の組み合わせがおいしいらしい。そりゃ銀座の店だから、おいしくないはずがないよなあ…。そして「家で楽しみたい」という方のために、富永氏がコンビニスイーツ12種×お酒10種=120通りの組み合わせを総当りした「お酒×コンビニスイーツ相性表」も掲載。白ワインやシャンパンはいろんなスイーツと合うらしい。表にはないけど、いもけんぴとお酒も合うような気がする。表を参考にして食べてみようかな。
【新連載】ボマーン「ほほかベーカリー」
『もえよん』連載陣のボマーン氏が新作で『タウオリ』に登場。日本のパン屋で働く外国人・ホホカの話。制服が神戸屋っぽくてかわいい。和み系と言うよりはドジっ娘のホホカ。もっとドジっぷりを発揮して欲しいなあ。

『まんがくらぶオリジナル』2006年1月号

小坂俊史「やまいだれ【疒】」
これはまさしく中二病。あちゃー。
佐藤両々「こうかふこうか」
いつかのサイレント再び。頑張るなあ。
みずしな孝之「けものとチャット」
思い出に残っちゃった。どちらかと言えば悪い思い出だけど。

『まんがタイムファミリー』2006年1月号

野広実由「パティシエール!」
夏井先生のうっとりぶりが何とも幸せそう。お菓子好きを通り越してお菓子フェチ?
久保田順子「おこしやす」
コタツムリの主食はみかん。自分もパクパク食べてたらいつの間にか無くなってるって事がよくあるなあ。
おーはしるい「ふー are you!」
今月号もパパが絶好調。子供嫌いの人間ほど、いざ自分の子供ができると親バカになるのかな、ということを考えてみたり。

『まんがライフ』2006年1月号

【二本立て】神仙寺 瑛「動物のおしゃべり♥」「ぴかぴかひかる木の下で」
後半はタローくんと美伽ちゃんの出会い編。無垢ってのは時に残酷なもので…。そして最近は擬人化というジャンルがマイブーム。特に猫。もっとやって下さい。
【ゲスト】竹林げつ「およめに鬼嫁」
鬼嫁とその旦那さんの話。鬼嫁というよりも、むしろツンデレ? …それもちょっと違うか。旦那さんが可哀想とはあまり感じなかった。むしろ幸せそうな二人だなあと思った。
重野なおき「Good Morningティーチャー」
「A組はバカでよかったなぁ」、他人事のように言うA組のウッチー。さすがウッチー。ドラマCD化が決定したようで、昨日発売の単行本6巻の帯によると発売は2006年春の予定。
【ゲスト】魔夜峰央「眠らないイヴ」
サンタと天使がクリスマスイヴの夜に出会った、という話。この方の作品は初めて読んだけど、コマ割りや設定がぶっとんでるなあという印象。天使の輪っかに「ナベをのせると煮炊きができる」「IHクッキングですか」とか全く意味不明だけど、そこが面白いなあ。「パタリロ!」の方も早く読んでみよう。

『まんがタイムラブリー』2005年12月号

牛乳リンダ「おしえて先生!」
この前の『ジャンボ』ではBL風味だったけど、こっちの『ラブリー』では百合風味? …考え過ぎか。巻末に大きく単行本の宣伝が。単行本1巻は12月2日に発売。
【新連載】カタクラユキ「デイリースイーツ」
カタクラ氏の登場は久しぶりな気がする。甘いもの好きのキャリアウーマンの話。「名古屋限定ケロ饅頭」、おお、青柳ういろうのカエルまんじゅうネタだ。そういえば地元だけど食べたことはないなあ。ちなみに青柳ういろうはテレビCMで流れる歌が面白く、青柳ういろうのサイトではそのCMが見られます(要QuickTime)。「白黒抹茶~」や「山かいて山かいて池ひとつ~」をぜひ一度ご覧あれ。
しおやてるこ「チョコレート」
シーナの泣き顔は反則級。最後まで涙をこらえたユッキーは男だ。次号、最終回。
秦泉寺こまき「オリーブの雨傘」
普通に少女漫画として楽しんでいる自分がいる。コマ割りこそ特殊だけど内容は普通に面白いなあ。麻人と直人の間で揺れる美鈴という展開を希望。

どうも引っかかる

久しぶりに過去の『COMICぎゅっと!』や『もえよん』を読んだら、どうもこれらの雑誌に足りなかったのは「よん」ではなく、むしろ「もえ」だったような気がしてきた。

4コマに限ったことではないけど、漫画としての面白さとキャラ萌えの境界ってどこにあるんだろう? どうも引っかかるなあ。

『まんがライフオリジナル』2005年12月号

【ゲスト】施川ユウキ「12月生まれの少年」
週刊少年チャンピオンで「サナギさん」を描かれている施川氏が登場。厭世的な少年の話、と言えばいいのかな。シュールかつ哲学的で不思議な作品。笑いは無いけど、なんかいいなあ。
私屋カヲル「ちびとぼく」
テレビの上にどっかりと構えるちび。最近の薄型テレビじゃこうはいかないなあ。将来もっとテレビが薄くなると、こういうネタも通じなくなっちゃうのかなと、ちょっとしんみり。
いのうえさきこ&永浜敬子「うまなみグルメ国体」
今月号は兵庫県。そして兵庫といえば神戸牛。なんちゅう旨そうなものを…。

『ヤングアニマルあいらんど』no.4

小冊子『4コマあいらんど』が付録。白泉社の雑誌で漫画を描かれている総勢10組11名の方々が描いた4コマ漫画を収録。掲載陣の詳細はヤングアニマルWebを参照。雑誌に掲載されているよりも、こういう小冊子が付いている方がお得さを感じてしまうのは自分だけだろうか。ただ、ほとんどが既存の作品で新作が少なかったのは、安心して読める半面ちょっと残念でもあったり。

以下には本誌と『4コマあいらんど』をあわせた新作の感想を。

【4コマ】井上和郎「春らんまん!」
「美鳥の日々」の井上氏が4コマ漫画で白泉社に初登場。女の子と間違えるほどかわいい弟に悶える不良の兄の話。…って、キャラ構成が「美鳥」と似てるかな。ストーリーでコメディが描ける方は、やっぱり4コマも上手いなあ。
【ショート】袴田めら「仮想の王国」
この方も白泉社初登場。期待通りの女子学生百合もの。主人公は演劇部の二人。離れ離れになる二人は、自分たちを演劇上の分かれゆく登場人物と重ねあわせ、彼らの強い生き様に、「気持ちが繋がってるから大丈夫」と、分かれても強く生きていくことを決心する、という話。8ページの短い話の中に友情や将来といったテーマが凝縮されている作品。素晴らしい。
【4コマ】岩崎つばさ「ムゥムゥ♥アイランド」
事故によりとある島に流れ着いたオタクがその島で出会った女の子は、かわいいけど凶暴な野生児、という話。「岩崎氏って白泉社で描いてたっけ?」と思ったけど、「サーティーガール」の単行本が出ていることに気づいた。
【4コマ】後藤羽矢子「おさなじ」
親の都合で田舎に引っ越してきた男の子は、そこで幼なじみの女の子と再会する、という話。何とも後藤氏らしい作品。アンケートの結果が良かったら『ヤングアニマル』本誌で連載されるのかな? 後藤氏だし。

しかし、今回の『4コマあいらんど』の掲載陣を見ると、なんとなく白泉社は4コマ漫画家の層が厚いという印象を受ける。実際にはどうなのかちょっと調べてみようかな。

『まんがタイムきらら』2005年12月号

【新連載】神崎りゅう子「レベルワン」
ゲームの世界から飛び出したキャラの言う事には、「あなた達はゲームの世界のキャラクターなのです」、という感じの話。現実とゲームが実は逆らしい、という設定はちょっと面白い。そしてラスボスクリア後の裏ボスを考えてる自分がいる。
阿部川キネコ「ビジュアル探偵明智クン!!」
先月号の休載から復活。突き抜けたキャラと突き抜けたセリフが面白すぎる。
月見里 中「となりのカワンチャさん」
キムチチゲをそのように解釈するとは。さすがカワンチャさん。
ナントカ「影ムチャ姫」
頭領凄ぇー。ボケジジイでごまかす姿には笑った。

『まんがタイム』2005年12月号

安堂友子「天子様が来る!」
現代人の歪みに鋭く切れ込む作品、のはずなんだけど、嫌味にならないのが凄いよなあ。安堂氏のカラーページの塗りはかなり好きだったりする。
松山花子「あなたが主役になった時」
上とは逆に突き抜けてる作品。男の敵は女、女の敵も女か、なるほど。
荒井チェリー「ゆかにっし」
ゆかがダイエットに挑戦。しかし決意を固めると誘惑が増えるもので。「ああ やせそう… 心が…」、この下り、上手いなあ。
ほへと丸「オフィスの青い空」
新聞→4コマという思考が素晴らしい。こういう新聞の作成って、何故か形から入りたくなるんだよなあ。
井上トモコ「はこいり良品」
おお、巻末カラーだ。占い師の苦悩は、さながら「医者の不養生」という感じかな? しかしケンジの照れてる姿とか、青春だ。

第1回「4コマまんが大賞」表彰式が行われる

3日に高知市で行われた「まんさい―こうちまんがフェスティバル2005」において、横山隆一記念まんが館と高知市が今年創設した「4コマまんが大賞」の第1回表彰式が行われた模様。表彰式には一般部門でフクちゃん大賞を受賞した福岡県北九州市のイラストレーター・キクチマサフミさん(本名・菊池正文)と、小学生以下のジュニア部門大賞を受賞した沖縄県名護小学校6年の新里裕太君らが出席し、主催者から賞状や賞金が贈られたそうな。受賞者の方々、おめでとうございます。

公式サイトには大賞受賞作品がアップされてるけど、どの作品もうまいなあと思った。特にフクちゃん大賞を受賞した、キクチマサフミさんの「地球温暖化」と新里裕太君「ちょ金箱」の二作品は、4コマ目を見たときに「怖さ」のようなハッとさせられるものを感じた。

『まんがタウン』2005年12月号

重野なおき「うちの大家族」
みゆ美、虫歯でパニック。キャラが違うというよりもこれが本性? と思ってしまうのはなぜだろう。
【ゲスト】弓長九天「ごきげん! カノコさん」
イラストレーターの夫・タカシを持つ専業主婦・カノコさんの話。「さゆリン」のような男女関係はそのままに、二人のラブ度が他の作品よりも高いような。
【ゲスト】ÖYSTER「光の大社員」
熱血新人サラリーマンの話。一本目から強烈。「あの ここは受け付けですので」「でしたらこの思い 受け付けて下さい!!」。サラリーマンという一般的なネタでも、「男爵校長」のようなハッタリギャグが見られるとは。ÖYSTER氏、凄すぎる。

巻中に「かりあげクントリビュート」の掲載陣の情報あり。掲載陣は、順不同・敬称略で、臼井儀人、江口寿史、郷田マモラ、伊藤理佐、しりあがり寿、私屋カヲル、たかの宗美、大沢在昌(特別寄稿)、高口里純、国友やすゆき、こうの史代、田中圭一、上野顕太郎、重野なおき、神奈川のりこ、南ひろこ、たかまつやよい、ÖYSTER、森島明子、荻野眞弓、唯洋一郎、石原まこちん、川島よしお、ぽん竜太、小田原ドラゴン、富永ゆかり、吉田美紀子、いでえいじ、むんこ。しかし凄い掲載陣だ…。

『まんがタイムジャンボ』2005年12月号

重野なおき「ひまじん」
「依存」の意味が微妙にずれてるつぐみ。こういう言葉遊び的なネタは面白いなあ。「ニコチン中毒」と「食中毒」とか。単行本3巻と連携したサボテン・緑丸プレゼント企画あり。
牛乳リンダ「おしえて先生!」
先生と猫田君がイケナイ関係に!? BLネタは絵が綺麗でないと、と思ったけど、その辺はさすが牛乳氏。単行本1巻は12月2日に発売。

『まんがくらぶ』2005年12月号

たかの宗美「有閑みわさん」「新婚みわさん」
二本立て。新婚編、なるほど、この母にしてこのみわさんありなのか。単行本2巻は11月7日に発売。サイン会は11月12日の16時から芳林堂書店高田馬場店にて開催。
私屋カヲル「ちびとぼく」
ちびが擬人化されてる! そしてケンヂ君の手には真島悦也氏の「コイネコ」の単行本が! 確かちびはメスのはず…。ヤバい、このちびはヤバい。
【新連載】saxyun「ゆるめいつ」
『くらぶ』6月号にゲスト掲載された作品が新連載。そのタイトル通りのゆるさ、そしてボケは健在。どこか「あずまんが大王」を思い出させるような作品。いいなあ。

ほへと丸「ひだまり家族」1巻

ほへと丸「ひだまり家族」1巻

「型抜き野菜で作った『星のグラタン』です」「きれいだね!!」

「野菜の残りでできた『星くずのシチュー』です」「…ムダがないね」

『まんがホーム』で連載中の4コマ漫画。母親が単身赴任し、二人娘のルイ・たまみと父の三人で暮らす川上家の日常を描いた作品。昨日発売の『ホーム』12月号と連携した作者直筆年賀状プレゼント企画あり。

発売日は昨日。近所の本屋に行ったら、同日発売の重野なおき「ひまじん」3巻はあったけど、こちらはなかった。まだ作者の知名度は低いのか。

キャラ絵は丸く小さくて、一見すると萌え系の作品とも思えるかもしれないけど、微妙に違う気がする。話としては家族の日常生活が淡々と描かれているだけなんだけど、それがじんわりとくる。そのタイトルの通り、ひだまりのような温かさを感じる、とでも言うのかな。ともかく、読んだ後にほっと安心できるような作品。

ほへと丸氏は他にも、『まんがタイム』で「オフィスの青い空」を、『まんがタイムオリジナル』で「おかわり!! 平井亭」を連載中。新鋭作家として今後も注目。

重野なおき「ひまじん」3巻

重野なおき「ひまじん」3巻

「そ そうだ…確かに受信料を払うのは義務じゃない…

運命(さだめ)だぁー!!」「えー?」

『まんがタイムジャンボ』で連載中の4コマ漫画。内職で生計を立てる主人公・森川つぐみと、その周囲の人々の日常を描いた作品。11月4日発売の『ジャンボ』12月号と連携したサボテン・緑丸のプレゼント企画あり。

つぐみの自堕落っぷりもさることながら、この巻ではサブキャラのMHK男が面白い。受信料をしつこく取り立てにくるものの毎回つぐみに追い返される彼には哀愁さえ感じる。あとは上でも書いた緑丸もポイント。緑丸はつぐみが育てているサボテンのことだが、この巻だけで6号から17号までが登場し、しかも全部つぐみが枯らしている。ここにも哀愁を感じずにはいられない。

しかし、MHK男といい、私屋カヲル「ちびとぼく」の郵貯の男といい、タイムリーな話題に巻き込まれちゃってるキャラだなあと思った。今後の社会情勢次第では降板の可能性もあるわけだし。まあ、こればっかりはどうにもならないか。

『まんがホーム』2005年12月号

むんこ「らいか・デイズ」
来華、親のいぬ間にハメ外し、しかし外し切れないところが優等生らしいなあ。そして竹田はジェントルマン。
ほへと丸「ひだまり家族」
サルと一緒に温泉。冬になると温泉とか恋しくなるなあ。単行本1巻と連動した直筆年賀状プレゼント企画あり。
井上トモコ「あかるい夫婦計画」
世界地図は一家にひとつあると、ニュースで分からない国名が都市名が出てきたときにも便利だったり。
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