2005年10月の記事

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オリコンが生んだ萌えキャラ「おりこタン」が4コマ漫画で大暴れ!?

よもぎさん経由。オリコンの携帯サイト「声優+アニメチャンネル」に「おりこタン」なるキャラクターの4コマ漫画が掲載されているらしい。執筆者はビーフよしぞう氏。携帯サイトはiモードのみに対応。おりこタンについてはブログもある。

漫画の紹介文は以下の通り。

20XX年、東京には第24区、その名もヲタ区が存在。ヲタクしか住めないヲタ区はヲタ楽園になっていた。

ヲタ区在住のコウ君はある日、宇宙から落下してきた謎の萌え系チャートロイド・おりこタンを助ける…というか家に着陸させてしまう。

なぜかコウ君家に居候する事になったおりこタン。はたしてどうなることやら…

残念ながら、おりこタンについてもビーフよしぞう氏についても、詳しい情報が無くてよく分からない状況。サイトを見た方がいらっしゃれば、報告していただけるとありがたいです。

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寺本薫「ふるーつメイド」1巻

寺本薫「ふるーつメイド」1巻

「ご主人様はどんな漫画家になりたいですか?」

「えーっと… 少年漫画家…かな…」

「だからこんなに資料用の少年漫画が…」「案外エロ漫画が裏に隠れてたりして」(いちいちスルドい奴!!)

『もえよん』で連載が終了し、現在は『まんがタウンオリジナル』で連載中の4コマ漫画。漫画家を目指して家出した主人公・一成の元に、ある日突然、苺、林檎、蜜柑と名乗る三人のメイドがやってきて同居すると言い出した、という感じの話。

何と言っても、うらやましいシチュエーションの数々がポイント。メイドの三人の衣装があれこれ変わったり、バレンタインデーにチョコレートをくれたり、一成と苺が二人っきりで留守番したりと、挙げればきりがない。メイド好きの人でお約束のラブコメが好きな人におすすめ。

蒼樹うめ「ひだまりスケッチ」1巻

蒼樹うめ「ひだまりスケッチ」1巻

(今日は入学式です…!!)

「ゆのっち~!! 朝だーよー!!!」

「あー おはよ~ 宮ちゃん早いねー」「おっ そういうゆの殿も早いではないかー」

「実は…ドキドキして寝れなかったの…」「『式の途中で寝る』に一票ー」

『まんがタイムきららキャラット』で連載中の4コマ漫画。同じアパートに住む美術科の女子高生4人の日常を描いた作品。単行本発売を記念した複製原画展が全国の書店で開催中。

毒の無いキャラと物語が魅力的な作品。1巻では主人公・ゆのが、美術科での生活に期待を膨らませながらアパートに引っ越してくるところから物語が始まる。ちょっと不安を抱えながらも、アパートの住人に支えられながら健気に頑張るゆのの姿が見ていて微笑ましい。今後の『キャラット』を引っ張っていく期待の作品。

しかし、この記事を書いている間に、ゲーマーズ本店ではサイン会が行われているんだよなあ。首都圏在住の方がうらやましい。そのうちどこかのブログでサイン会レポートがアップされるかな?

追記(2005-11-01 01:46)

各地のサイトやブログでサイン会レポートがアップされている。以下に順不同で列挙。

追々記(2005-11-03 16:38)

さらに追加。

各地のブログを見る限りでは、相当きついサイン会だったという印象を受けた。

ももせたまみ「せんせいのお時間」6巻

ももせたまみ「せんせいのお時間」6巻

「妹さんもオタクなんだよねー」

「妹はオタクではありません

まだまだあの程度でOTAKUを名乗るのはおこがましいデス」

『まんがライフMOMO』で連載中の4コマ漫画。丸顔童顔の国語教師・鈴木みか先生と、彼女のクラスの生徒たちを描いた作品。『MOMO』本誌と連動した2006年カレンダープレゼント企画あり。

6巻の表紙のみか先生は英語教師。そして本編ではアメリカ人のオタク・アンソニーの妹・スーザンが登場。コスプレや冬コミという単語が平然と出てくるところが何ともももせ氏の作品らしいなと思う。

しかし、みか先生のクラスの生徒はオタク文化に対して寛容だなあ。居心地が良さそうだ。

『まんがタイムきららキャラット』2005年12月号

蒼樹うめ「ひだまりスケッチ」
なるほど、栗ご飯とモンブランか。そういえばとらのあなに単行本を買いに行ったときに複製原画展がやってたけど、あまり印象に残ってない…。
渡辺純子「まゆかのダーリン!」
大人ぶってもまだまだ子供のまゆかちゃん。単行本2巻は12月26日に発売。
きゆづきさとこ「GA」
鬼ごっこ。最初の一本がうまいなあ。4コマ目でハッとさせられた。
荒井チェリー「三者三葉」
葉子様の世間知らずもここまできたか。次号は休載。単行本は3巻は11月28日に発売。
袴田めら「最後の制服」
「興奮した」、ヤバい、今月号の百合の園はヤバい。

ラグナロクオンラインの1DAYチケットに4コマ漫画

ラグナロクオンラインの新しい1DAYチケットシリーズ「4コマチケット」が販売されるらしい。1枚のチケットには4コマ漫画2本の各1コマ分がそれぞれ描かれており、4枚そろえると2本の4コマ漫画が完成するというもの。執筆者は雄一郎氏とむきゅう☆氏。

狭いスペースでも小回りが利く特性が生かされてるなあと思った。さながら自動改札機に貼られている広告のように。

『まんがライフMOMO』2005年12月号

小冊子『mini MOMO』が付録。『MOMO』本誌に掲載されたとりかえっこ4コマや、「せんせいのお時間」のパロディ、興津高校漫画部の中山千夏ことかたぎりわかな氏の漫画などを収録。各号2本ずつ掲載されたとりかえっこ4コマも、まとめて見るとなかなか壮観。

【新連載】藤凪かおる「サクラ満開!! あかり組」
『MOMO』7月号にゲスト掲載された作品「あねさんはオトコマエ!」から名前を変えて新連載。あかりはヤクザの娘ではなく委員長になった模様。しかし、なんであかりは焼きそばパンを半分に割らなかったんだろう。
真島悦也「ちとせげっちゅ!!」
「パパっ子だって良いじゃない!!」、そう、パパっ子でもいいじゃないか、みさきちゃんだもの。
山名沢湖「レモネードBOOKS」
図書館めぐりの岩田くん。「読みたい本が手元にあるってだけでも どっか安心すんだよね~」、分かる分かる。問題集を買っただけで何となく安心して、結局やらないのと一緒だ。

『まんがタイムオリジナル』2005年12月号

むんこ「らいか・デイズ」
子供の恋に親が出る。二人が結婚するなら、来華が働いて竹田が主夫をすればうまくまとまりそうとか思ったり。
井上トモコ「あかるい夫婦計画」
「人生は横道の方が楽しそう」「そして後ろ向きの方が景色がいい」、しみじみくるなあ。心にいつも逃げ道を。
森島明子「天使の住む家」
「朝がつらい」、そう、最近朝がつらい。寒くて布団から出られない。タイマー暖房器具、いいなあ。

テンプレートを変更

テンプレートをいじって変更してみました。大きな変更は、メインとメニューの位置が入れ替わったこと、ヘッドラインを廃止したこと、プロフィールのページを作成したことです。

すいーとポテト@はてなのヘッドラインは、はてな側のアクセス解析を見る限りでは利用者が少ないため、誠に勝手ながら廃止させていただきました。しかし、今後もはてな側の更新は続けていきますのでよろしくお願いします。

最近気になった4コマ漫画の表現技法

ちょっと前までは、4コマ漫画における特殊な表現技法なんてのは、大ゴマとストーリー形式くらいしかないと思っていた。だけどそんなことは無くて、結構色々な技法があるんだなと最近になって思った。今日はそんな風に自分を思わしめた表現技法を挙げてみる。

『まんがタイムラブリー』2005年10月号106ページ

まず、秦仙寺こまき「オリーブの雨傘」より、連続する複数のコマをセリフなしで用いる技法。画像は『まんがタイムラブリー』2005年10月号の106ページより引用。

セリフなしのコマの部分だけ、他のコマとは時間の流れ方が違うように感じる。通常の漫画では、基本的にはコマの大きさで時間の流れ方を表現していると思う。けど4コマ漫画だとそれが出来ないから、コマの数で表現しようとしているのかなと思った。

『まんがタイムジャンボ』2005年11月号146ページ

次に、あさきやかい「FRUITS MIX」より、各コマの大きさや形を変形させる技法。画像は『まんがタイムジャンボ』2005年11月号の146ページより引用。

大ゴマを使ったり、コマを突き破ったりする技法よりも、絵の大きさを柔軟に変えられることが利点なのかな。その反面、読みにくくなっている気もするけど。他にもこの4コマ漫画では、上の技法を用いて縦一列を3コマや6コマにするなど、変則的なコマ割りも見られた。

『まんがタウンオリジナル』2005年12月号80ページ

最後に、阿部川キネコ「ミス&ミセス」より、縦二列の4コマを並行して用いる技法。画像は『まんがタウンオリジナル』2005年12月号の80ページより引用。

ドラマのストーリーと二人の女性の感情の移り変わりが、ふたつの4コマによって対応付けられている。4コマという枠組みを壊すのではなく、逆に利用した面白い表現技法だと思った。

他にもこのような技法を知っている方がいらっしゃいましたら、コメント欄にでも書いていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

追記(2005-10-29 17:20)

『まんがタイムきららキャラット』2005年12月号158-159ページ

三笠どらさんのブログでも指摘があった通り、葉庭「みかづきヴァンパイア」でも一風変わったコマ割りをしている部分があった。画像は『まんがタイムきららキャラット』2005年12月号の158-159ページより引用。

左ページを見ると、通常の漫画のコマ割りになっている。通常のコマ割りの中にたまに4コマを入れるのは、小島あきら「まほらば」、犬上すくね「ういうい♥days」、林家志弦「ストロベリーシェイク」などでも見られるけど、「みかづき~」のようにその逆をやってる漫画は全然知らないなあ。

『まんがタイムスペシャル』2005年12月号

【最終回】桜田ラブ「俺たち男の子☆」
「この長い長い男の子☆坂をな!!」、まさか最終回で男坂ネタをもってくるとは。いや、最終回だからこそ、か。
オザキミカ「だてまき。」
ハラペコキャラ全開のマキちゃん。そのうちテレビのグルメ番組をおかずにしてご飯を食べそうだなあ。
渡辺純子「まゆかのダーリン!」
腹に肉が付き始めたら、お兄ちゃんではなくおじさんだ。渡辺氏は来月号は「まゆかのダーリン!」と「5-A」の二本立て。

『コミックハイ!』VOL.7

表紙と巻頭で「女子高生」アニメ化の告知。先月号巻末に書いてあった「重大発表」とはこれだったのか。公式サイトもいつの間にできてるし。キャストはドラマCDの時と同じ模様。

大島永遠「女子高生」
高橋姉弟の話。いつもはバカ軍団しか出てこないだけに新鮮。
私屋カヲル「こどものじかん」
先生と九重の件は解決したっぽい。でもまだ一波乱あるんだろうなあ。単行本1巻は12月12日に発売。
【最終回】山名沢湖「委員長お手をどうぞ」
学級委員長をメインに、歴代の委員長が一部を除いて総出場。様々な委員長の話があったけど、個人的ベストは購買委員長の話。何気ない一言を覚えていてもらえることは嬉しいことですよ。単行本2巻は12月12日に発売。山名氏の新連載は2月22日発売のVOL.11より開始予定。
【最終回】新井葉月「少女生理学」
まさにタイトルがテーマの最終回。先月号に続いて「『ハイ』ならでは」を出し切った感が。単行本2巻は出るのかな…。新井氏は次号にて「おりがみ」が読みきり掲載。

『まんがタウンオリジナル』2005年12月号

たかの宗美「派遣戦士 山田のり子」
醤油を万年筆に使うとは。そういえば、お金の無い漫画家はペンのインクの代わりにファミレスで飲み放題のコーヒーを利用するという伝説が…、ないか。単行本4巻は10月28日に発売。
阿部川キネコ「ミス&ミセス」
なるほど、縦二列を並行して使っているのか。こんな表現方法もあるんだなあ。
松本蜜柑「微分・積分・いい気分」
「読むと約7行で睡眠状態に」、さながら下校時の電車内で座って読む英単語帳のように。

『まんがくらぶオリジナル』2005年12月号

表紙が「がんばれ! メメ子ちゃん」にリニューアル。それに伴い、メメ子ちゃんのマスコット人形プレゼント企画と携帯待ち受け画像の無料ダウンロードサービスを実施中。しかし自分の携帯は未対応機種でがっかり。

むんこ「がんばれ! メメ子ちゃん」
巻頭で増ページ。子供扱いされるけど頑張るメメ子ちゃん。枯れ葉とドングリの差し入れの一本が温かいなあ。
みずしな孝之「けものとチャット」
「いんすぱいや」かあ。ちょっと前に問題になってたなあ。最近は騒ぎも収束気味のようで。単行本化が決定、詳細は次号。
【ゲスト】ハザマ涼「ママは受験生」
大学生活に憧れる主婦の話。どこかで見た絵だと思って調べたら、『まんが学園4年生』創刊準備号で「やまとなでしこエトセトラ」を描かれていた漣ライカ氏と同一人物だった。受験ネタが多い。大事なところに赤線を引いていったら教科書が真っ赤になったってのは、自分も受験生の時に経験があるなあ。懐かしい。
【新連載】小坂俊史「やまいだれ【疒】」
奇病を持った人たちを描いた作品。病院のにおいフェチに始まりプリンフェチに終わる…、って、奇病と言うよりは変人?

4コマ漫画動画「う~たんの森」配信開始

BIGLOBEストリーム 4コママンガが、4コマ漫画動画「う~たんの森」を、来年3月末までの期間限定で配信開始した。視聴には無料で、Windows Media Playerが必要。動画は毎日2話ずつ配信され、毎日の更新によって前日の2話と入れ替わるので、毎日見ないと見逃してしまうとのこと。現在は第1話と第2話が公開中。同サイトでは同じく4コマ漫画動画「ビーゴ・チョビーノ」も視聴可能。

実際に作品を見てみたけど、4コマの各コマが淡々と表示されていくだけの動画で、ちょっと物足りなく感じた。音声などを使用して普通の4コマ漫画との差別化を図って欲しいと思った。

『まんがタイムきららMAX』2005年12月号

まんがタイムきらら公式サイトによると、来年2月までは『MAX』連載作品の単行本が毎月出るらしい。やっぱり『きらら』系は単行本も重視する路線なんだと思った。

大和狸「オオカミの手かします!」
タコ焼きネタ。タコ焼きのタコだけ取っておいて後でまとめて食べてた、そんな時代が自分にはあったなあ。ちょうどショートケーキの苺と同じように。
神武ひろよし「ベリースイート」
文化祭で喫茶店。コンニャクひとつでぐったりなお化け屋敷っていったい…。
荒井チェリー「ワンダフルデイズ」
たきび、なんちゅう変わり身のうまさ。荒井氏の漫画は痛快な女性たちが面白いなあ。単行本1巻は1月に発売。

第1回「4コマまんが大賞」決定

高知市と横山隆一記念まんが館が今年創設した「4コマまんが大賞」の入賞者が決定したそうだ。表彰式は11月3日の「まんがの日」に合わせて同館で開催する「こうちまんがフェスティバル2005」で行われるとのこと。受賞者の方々、おめでとうございます。

受賞作品の紹介文を読んだら読んでみたくなった。ウェブサイトで公開とかしてくれないかあ。

描く政治家、せと恵子氏

せと恵子という方が神戸市長選挙に立候補しているらしいが、この方は4コマ漫画家でもあるらしい。とある機関紙で風刺4コマ漫画「ひなたぽっころりん」を15年間連載しているらしく、同氏のサイトではこの作品が読める。

最近漫画やゲームに対する規制があちこちの自治体で行われていることを考えると、こういった創作に携わる人が政治に関わっていくのはいいことなんじゃないかなあと思った。

『まんがタイムファミリー』2005年12月号

おーはしるい「ふー are you!」
旦那さんも親バカぶりを発揮。微笑ましいなあ。「人って変わるんだな…」、まったくもって。
佐藤ゆうこ「ユーアーマイサン」
「あ」「い」「う」「お」「えっ!?」に笑った。何でもない事でも楽しめる感性っていいなあ。
秦仙寺こまき「シュガーなふたり」
お義母さんの電話に対するむっちゃんの切り返しのタイミングの良さ。シュールだ。

『まんがライフ』2005年12月号

【新連載】丹沢恵「いつも心に南風」
『ライフ』10月号でゲストだった作品が連載化。内容は前回の続きから。ゆくゆくは風華と太郎の恋模様という展開なんだろうか。「トラブルカフェ!」最終巻8巻は11月17日に発売。
【ゲスト】まがりひろあき「よいこのしごと」
悪の秘密結社に就職してしまったうっかり者のOLの話。パッと見普通の会社と変わらない姿や、間抜けな秘密結社員たちが面白い。ヒーローとの対決を「外回り」と言っている怪人とか、うまいなあ。
重野なおき「GoodMorningティーチャー」
最強カップル、飯田と栗子。末永くお幸せに。単行本6巻は11月17日に発売。
小笠原朋子「あしたも嵐!」
龍兄ちゃんの春が…。切なすぎ。

よもぎさんが復活

先日からよもぎさんが復活しています。よもぎさんは4コマ漫画、主に萌系4コマ漫画の作家の情報を提供されているサイトで、私も以前から利用させて頂いてます。拙サイトのすいーとポテト@はてなを凌ぐ情報量には凄いの一言です。

今後も良質な情報を提供し続けて欲しいと思います。管理人のよもすえさん、頑張って下さい。

週刊誌4コマノート

無印良品から「週刊誌4コマノート」なる商品が出ているそうだ。1ページに4コマが2列、計8コマの枠が既に描かれているノートで、4コマのネーム作成に便利とのこと。

mixiの無印良品コミュニティで話題中の商品らしい。Googleで週刊誌4コマノートを検索しても結構なページがヒットする。

さらに、このノートを専門に扱ったブログ、無印良品・週刊誌4コマノートBlogまである。ブログでは様々なペンを使用してノートの紙質を検証していて面白い。最適な画材の発見が待たれるところ。

しかしこのノート、4コマ以外の用途ってありそうな気がする。それを考えてみるのも面白そうだ。入手は困難らしいが、近くの無印良品で探してみよう。

『まんがタイムラブリー』2005年11月号

秦泉寺こまき「オリーブの雨傘」
引きのばされた時間を4コマで表現しようとしているのかな? 構造的な面を深読みしてみたくなった。
しおやてるこ「チョコレート」
ユッキーとシーナの逃避行。ここでシーナを守ってやらなきゃ男じゃないぜユッキー。次号が楽しみ。
【最終回】湖西晶「お湯屋へようこそ」
大団円、だけど何となく物足りなさを感じた最終回。何でだろう。「今後のコミックス情報にご注目ください」ってことは、期待してていいのかな?

『まんがライフオリジナル』2005年11月号

【ゲスト】佐藤両々「しょっぴんブギ」
買い物好きのOLの話。以前『まんがくらぶオリジナル』で掲載されていたらしい。「戦利品に埋もれて死ぬなら本望!!」「荷物がないと『買い物した♥』って気にならないし」と、煽りや馬場に共感するところが多いなあ。面白い。
私屋カヲル「ちびとぼく」
アニキ最高。このギャップがたまらなく面白い。増刊号『あにまるパラダイス』は10月31日に発売。
後藤羽矢子「耕して♥フォーリンLOVE」
最近は何かエロネタ寄りだなあ。そこが後藤氏らしいと言うか何と言うか。
みずしな孝之「けものとしなっちょ」
「こども」「みこし」「こどもみこし」の三段コンボに笑ってしまった。

みみけっと13

みみけっと13

昨日は大田区産業プラザPiOで開催されたみみけっと13に行ってきた。

会場到着は13時頃。サークルは事前にチェックしてあったので早速巡回開始。特に列に並ぶことも無く、20分ほどで壁と擬似壁を回り終える。会場の小ささもあるけど、このまったり感がみみけっとの良さだなあと思った。

その後は島中を適当に回りつつ、夏コミで知り合ったシャカリキマセラの758さんに会いに行く。新刊はToHeart2委員ちょ4コマ。委員ちょに対する夢と希望を見事に壊してくれるシュールさに楽しませていただきました。スケブまで描いていただきありがとうございます。冬コミも楽しみにしてます。

帰宅して改めて物品チェック。大量の耳本に満足。見ると、鬼八頭かかし、なつめえり、ひぐちのりえ、ヒナユキウサ、みなみかわ、森田屋すひろ(名前順・敬称略)と、『コミックメガミマガジン』と『コミックキラリティー』率が高いように感じた。ならばこのまま『キラリティー』も耳専門雑誌の方向に…って、それはないか。

イベントに参加された全ての方々、お疲れ様でした。

犬上すくね「ういうい♥days」3巻

犬上すくね「ういうい♥days」3巻

実は今回のあたしは織姫と同じ状況だったの

でも大丈夫 今はきちんと反省しています

夏休みに入ったらすぐそちらへ行きます

朋人兄さんへ 薫子

『まんがライフオリジナル』で連載中のショート漫画。高校生たちの初々しい恋愛を描いた作品。単行本3巻ではゲストに猫田リコ氏と山名沢湖氏を招いている。

この巻の最初と最後の話は薫子絡みの話で、1巻や2巻のように潮と妙子の話が最後に来る構成とは異なっている。書き下ろしの裏話には「この巻は『薫子祭り』ってことで」と、やや開き直った感じで書かれている。

真面目な女子高生・薫子と、彼女の幼なじみの男性・朋人。遠距離恋愛をしている二人は、会いたいと思った時に会えるわけではない。それだけに薫子は余計に想いが募ってしまう。だけど想うだけで自分を磨かなければ、相手に迷惑をかけてしまうことに気づいた薫子は、朋人にふさわしい女性になることを決心する。薫子は朋人への手紙の中で、自分と朋人を織姫と彦星の話に例え、自分を見つめなおしている。またひとつ大人に近づいた薫子に、本当の恋をする女性の強さを感じた。

もちろん、相変わらずの初々しさな潮と妙子、知花への想いがなかなか報われない哲平など、他のメンバーも健在。個人的にツボだった話は、潮と妙子の初詣(2回目)の話。満員電車で妙子をかばうような体勢になった潮と、潮を近くに感じて赤面する妙子の姿には悶えた。

彼らを見守るもよし、彼らに悶えるもよしの作品。疲れきった心におすすめの一冊。

単行本発売を記念したサイン会は10月15日に書泉ブックマートで開催。また、ドラマCDは2006年初冬に発売予定。真島悦也「ちとせげっちゅ!!」や、竹本泉「てけてけマイハート」、重野なおき「GoodMorningティーチャー」とあわせて、今後の竹書房はドラマCDにも注目。

辻灯子「ふたご最前線」3巻

辻灯子「ふたご最前線」3巻

「三千円が3つと 一万円が2つだから

今回は合計一万五千円預けるわけね」

「やり直してよ」「あれ!? 暗算できるの!?」

「できないけど思う所あって早急に訂正の発表を」「う」

『まんがタイムスペシャル』で連載中の4コマ漫画。二卵性の双子の兄妹である北斗と南帆を中心に、彼らの家族と、彼らが通う幼稚園の日常を描いた作品。

ずぼらな母を反面教師にして、したたかに成長する双子。妙に大人びている兄妹の姿も面白いが、それに逆に翻弄される母の姿もいい。でもこの程度の大人びた子供なら、最近の子供たちの中にはいくらでもいそうだなとも思った。その意味では、少子化の時代を象徴した漫画といえるかもしれない。

個人的なツボキャラは北斗。キャラ説明にはロマンチストとあるが、実はこの年にして女たらしであり、それゆえにいつも女難の相が出ている双子の兄。いつかいい子が現れて幸せになってほしいなあ。

10月27日に発売される辻氏のもう一冊の単行本「帝都雪月花」は、『まんがタイムきららキャラット』で連載が終了した作品。ファンの方はこちらもお見逃しなく。

『まんがタイムきらら』2005年11月号

荒井チェリー「三者三葉」
さらに進む辻兄妹と三人組の誤解。でも最近は両グループのバランスが取れてきた気がする。単行本3巻は11月28日発売。
岬下部せすな「悪魔様へるぷ☆」
クリム様がかっこいい。やっと報われたよ、この人。
桑原ひひひ「きつねさんに化かされたい!」
先月号に続きごんぎつねの話。影響されるこくりの姿が面白い。あとメガネには吹いた。
【最終回】しおやてるこ「Pocket」
小学校を卒業し中学生になったダイスケたち。新しい制服に身を包んだお互いの姿にドキドキするダイスケとアキが微笑ましい。幼なじみの腐れ縁だけど互いを意識しているような悶々とする関係に、最後まで楽しませてもらいました。単行本2巻が出ないのは残念だ。

袴田めら氏がlivedoor 4コマに登場

袴田めら氏がlivedoor 4コマに登場している。袴田氏らしく、2人の女の子が登場する百合風味4コマ。

クスリと笑ってしまう4コマ漫画が特徴のlivedoor 4コマ。作家陣の人選もさることながら、1コマ1コマをクリックして読んでいくという読み方がシュールな笑いを増幅させる要因なのかもと思った。あとは「うめぼしの謎」でおなじみの三笠山出月氏辺りが登場して欲しいなあと思う。

クリックして読むタイプといえば、最近では4comapressも思い出す。ブログに4コマ漫画を貼り付けることもできる面白いサービス。投稿形式のため内容が微妙という印象を受けるが、表現の場が増えるのはいいことなのだろう。

『まんがタイム』2005年11月号

植田まさし「おとぼけ課長」
重鎮の底力見たり。今までは押しつけがましさみたいなものを感じていたけど、今月号ではそれがなくてすんなり受け入れられた。本当にいそうなオヤジを面白可笑しく描いているなあ。さすがは植田氏。
井上トモコ「はこいり良品」
包丁人ケンジにドキドキのマキ。青春だなあ。
荒井チェリー「ゆかにっし」
「CGとかじゃなくていかに特殊メイクでそれっぽく見せてるのかとかー」、なるほど、特撮のゴジラとCGのGodzillaでは印象が違うのと同じかな。自分は前者が好き。
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