2005年09月の記事

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『まんがタイムきららキャラット』2005年11月号

今月号から独立創刊。

蒼樹うめ「ひだまりスケッチ」
動物園でのクロッキー実習。白と黒の擬態…、パトカー? 単行本1巻は10月27日に発売。サイン会は10月29日にゲーマーズ本店で開催。
【新連載】きゆづきさとこ「GA」
『キャラット』VOL.13以来の掲載、そして本格連載開始。色彩の知識を見事にギャグに昇華させている、とでも言うべきか。その意味で「ひだまりスケッチ」とはまた違った面白さの作品。今後も楽しみ。
【ゲスト】鬼八頭かかし「雅さんちの戦闘事情」
謎の巨大生物に対抗する少女たちの話。…と言うよりは、パンツ漫画と言った方がいい気がする。さすが、なかま亜咲氏が「火星ロボ大決戦!」の中で鬼八頭氏にツッコミを入れているだけのことはある。
【新連載】櫻太助「鳩町まめっこイグニッションズ」
町の警備隊の女性たちの話。地味な初仕事にもうきうきの姿が面白かった。今後もドタバタな展開を期待。
【新連載】蕃納葱「教艦ASTRO」
『キャラット』VOL.11・12のゲスト掲載を経て新連載。荒井テンテーの性別が分からなくなったのでVOL.12を見返したところ、女性だった。どうも設定を読み込む頭が足りないみたいだ。なんとかせねば。
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『まんがライフMOMO』2005年11月号

とりかえっこ宣伝4コマも今月号で最終回。真田ぽーりん氏が描く「お菓子な片想い」と、阿部川キネコ氏が描く「必殺白木矢高校剣道部」。真剣はヤバイっしょ、真剣は。

ももせたまみ「せんせいのお時間」
体育祭でも相変わらずのみか先生と生徒たち。単行本6巻は10月27日に発売。
【ゲスト】宗我部としのり「たまちゃんソフトスマッシュ!」
ソフトテニス部の女子高生二人組の話。高校時代にヘタレのソフトテニス部員だった自分としては、「ラクそうだったから!」のセリフに同意。確かに名前とは裏腹に、ソフトテニスは結構ハードなスポーツだったりする…。親近感を覚えたので再登場を期待。
【連載再開】阿部川キネコ「お菓子な片想い」
『MOMO』7月号以来の連載再開。いまいち楽しめないのは設定が読み込めていないせいだ。単行本を買ってこよう。
重野なおき「千秋しまってこー!!」
病気の親戚の子を勇気づけるために、ホームランを打つことを約束してしまったみずほ。姫小路の「全力ど真ん中ストレートでひねり潰してあげますわー」に青春を感じた。

来月号は小冊子「mini MOMO」が付録。「せんせいのお時間」特集がメイン。また、とりかえっこ宣伝4コマも完全収録。

『まんがタイムオリジナル』2005年11月号

むんこ「らいか・デイズ」
しんみりした雰囲気に秋を感じた。単行本2巻の発売を記念したサイン会は10月15日にブックファースト渋谷店で開催。また、原画展は10月16日から22日までまんがの森横浜西口店で開催。
井上トモコ「あかるい夫婦計画」
コンビニ弁当でも、あたたかい一言を添えれば愛情弁当。
安堂友子「開運貴婦人マダム・パープル」
一流占い師たちの舞台裏を描いた作品とでも言うべきか。マダムのふてぶてしさが面白い。
【新連載】千里唱子「Making OF 結婚式」
『ラブリー』で連載中の4コマがショートで登場。客に媚びず、しかし本当に客のこと考えている片桐さんにしびれた。粋だねえ。

『コミックハイ!』VOL.6

メッセージペーパー目当てにとらのあなで購入。

【新連載】御形屋はるか「ぽてまよ」
『もえよん』から移転。制服も新たに新スタート。やっぱり和むなあ。
山名沢湖「委員長お手をどうぞ」
卒業アルバム委員長。小坂俊史氏の日記(9月23日)にもある通り、「サイダースファンクラブ」の3人が1カットだけ登場。ト書きによるキャラクターの心情描写は、さすが山名氏と言うべきだろう。次号、最終回。
新井葉月「少女生理学」
『コミックハイ!』ならではのギリギリさ。これは普通の少女漫画誌じゃ描けないだろうなあ。って、次号予告に「最終章」という不穏な言葉が…。

『まんがタイムきららキャラット』の発売日を修正

『まんがタイムきららキャラット』の発売日が24日から28日に変更されるのに伴い、柱の「雑誌発売日一覧」を修正。『まんがタイムきららキャラット』は今月発売号から独立創刊。

かずといずみ「貧乏姉妹物語」1巻

かずといずみ「貧乏姉妹物語」1巻

「ニセモノのハワイでも、本物のハワイでも……

私はお姉ちゃんと一緒なら、どこでもいいんだよ。」

『サンデーGX』で連載中のショート漫画。母を幼い頃に亡くし、父は借金を作って蒸発、貧しい生活を送りながらも、お互いに助け合い清く正しく生きる山田姉妹、姉・きょうと妹・あすの日常を描いた作品。

清貧な姉妹が互いに助け合いながら生きる様は見ていて切なく、そして温かい。辛い境遇にありながらも、笑顔で生きる姉妹が魅力的だ。特に「お姉ちゃんはお姉ちゃんなんだから、そのままでいて」という、あすのまっすぐな気持ちが心に響く。

特筆すべきは、喧嘩した2人が夏祭りの打ち上げ花火を背景に再開するシーン。このシーンにはこの漫画の素晴らしさの全てが詰まっているといっても過言ではないだろう。不安と喜びが入り混じった2人の表情に、セリフは無くとも2人の気持ちが確かに伝わってくる。それを演出する背景の塗りこみにも、ただただ圧倒されるばかりである。

4コマ誌ではもう見られないであろうかずと氏だが、これからも活躍に期待。

『まんがタイムスペシャル』2005年11月号

笹野ちはる「本日いちご味♥」
パティシエールの目に映る世界はすべからくケーキである、と。
弓長九天「さゆリン」
宇宙速度か…。相変わらずトリビアとペダンティックの狭間を行っているなあ。
オザキミカ「だてまき。」
人がどんぐりを拾う理由…、牛乳の蓋を集める理由と同じなんじゃないかなあ。
渡辺純子「まゆかのダーリン!」
ああもう、まゆかちゃん可愛いなあ。単行本買ってこよう。

『まんがタイムきららMAX』2005年11月号

リニューアルし、発売日と価格が変更。色紙プレゼントも大々的。さらに創刊1周年で「JITSUNI HAPPY♥」

霧野むや子「ももえん。」
夏バテ…、それじゃしょうがないなあ。
大和狸「オオカミの手かします!」
あ、ハチはメスだったんだ。イヌ科にネギは中毒のもとらしい。
愁☆一樹「兄妹はじめました!」
憎まれ口の応酬の中にある兄妹愛。これこそ理想的な兄妹ライフ。
【新連載】あづまゆき「しらたま!」
野球部創設を目指す女子校の生徒たちの話。設定がとっつきやすくて「Glee Green Island」よりも読みやすい。今後も期待。
【新連載】佐々木亮「ちかちかプラネッツ」
『まんがタイムきらら』2004年2月号以来の復活。このゆるさ、やはりいいなあ。

『まんがくらぶオリジナル』2005年11月号

新人4コマフェスティバルは、東山未来「花っ!」が優勝したようで。

山野りんりん「ナギーにおまかせ!」
メガネのナギーが新鮮。
【最終回】小坂俊史「ハルコビヨリ」
「3年間もありがとうよ!!」、なるほど。ハルコのみならず読者へのメッセージなのか。セリフの自然さがうまいなあ。『まんがライフオリジナル』での連載は継続。
みずしな孝之「けものとチャット」
薄型テレビと猫の居場所。ブラウン管テレビは上に色々乗せられるのが便利なんだよなあ。

来月号から、むんこ「がんばれ! メメ子ちゃん」が表紙に。企画も色々ある辺り、大々的なプッシュが始まる予感。

『まんがタウンオリジナル』2005年11月号

「雑誌の方向性が分からない」のではなく、「いろんな味が楽しめる雑誌だ」と解釈することにした。

【ゲスト】後藤羽矢子「シスコなふたり」
「2人で一緒にたのしもうよ」、後藤氏だけに3Pの予感。
重野なおき「うちの大家族」
フランダースが主役。親父噛まれてばっかりで威厳ねぇー。
【ゲスト】私屋カヲル「だめよめにっき」
なんともラブラブな2人。そろそろ連載化されないかなあ。
ÖYSTER「男爵校長」
有害図書ポストの男爵校長には笑った。このギャグのセンスはすごいと思う。

『ぽてまよ(1)』発売記念 御形屋はるか先生サイン会 in ゲーマーズ名古屋店

御形屋はるか氏サイン会

ゲーマーズ名古屋店で開催された御形屋はるか氏のサイン会に参加してきました。

サイン会は店の一階、雑誌棚の前のスペースを利用して行われました。集まった方々はざっと40人強。中には花束や差し入れのお菓子を持って来られた方もいらっしゃいました。

サイン会開始と同時に緒方屋氏が登場。拍手の後、店員さんが諸注意を説明し、サイン会は開始。特に大きな混乱もなく、終始和やかなサイン会でした。サイン会終了時には、双葉社の営業と思われる方が、「ぽてまよ」の連載が再開される『コミックハイ!』の宣伝をする場面もありました。

サイン会の参加者全員には、ぽてまよとぐちゅ子が描かれたしおりと、京ちゃんとぐちゅ子が描かれたペーパーがプレゼントされました。

また、サイン会の後にはジャンケン大会が開かれました。ジャンケンに勝った5名の方には、御形屋氏がその場でリクエストを受けて描かれたキャラ絵が入ったサイン色紙が渡されたようです。私はジャンケンに負けてすぐに帰ってしまったので詳しくは分かりませんが、色ペンが机の上に置いてあったのでカラー色紙かと思われます。

「ぽてまよ」のみならず、メディアワークス電撃大王』から単行本「ToHeart2」1巻も出たりと忙しそうな緒方屋氏ですが、これからも頑張って欲しいと思います。

サイン会に参加された全ての方々、お疲れ様でした。

『まんがタイムきららMAX』の発売日を修正

『まんがタイムきららMAX』の発売日が29日から19日に変更されるのに伴い、柱の「雑誌発売日一覧」を修正。今までは新しい発売日を20日と書いていたのですが、あれは間違いでしたので、訂正してお詫びします。今月は今日19日が祝日に当たるため、発売日は明日20日です。

湖西晶「かみさまのいうとおり!」2巻

湖西晶「かみさまのいうとおり!」2巻

「写真! 写真撮るよー くりちゃんとリス一緒に撮れるよー」

『まんがタイムきらら』と『まんがタイムきららキャラット』で連載中の4コマ漫画。宗教職に属する4人の女学生の日常を描いた作品。1巻の表紙を飾ったシスター・安倍まりあに代わり、2巻の表紙は巫女・鳥居くりこ。

2巻になり、まりあの妄想ぶりはさらに加速。事ある毎に鼻血を噴き出すまりあに、よくここまで作者はエロネタを考え出すなあと思ってしまう。氏家ト全「妹は思春期」と同じく、言葉で訴えるエロ4コマ漫画と言えそうだ。

2巻は他にも、まりあの十字架の裏の五芒星や、謎のクラスメイトの虚無僧・明暗寺暗(みょうあんじ くらら)など、今後の展開の伏線がいくつか張られている。雑誌の方でもまだ伏線が消化されていないだけに、今後はひょっとしたらシリアスな展開になるのかもしれない。

たかまつやよい「はるうらら」1巻

たかまつやよい「はるうらら」1巻

「おはようございます皆さん 今日も秋の日差しがうららかですね」

お父さんは一年中「うららか」です

「ムリにでも言いたいんだなあ…」

『まんがタウンオリジナル』で連載中の4コマ漫画。父が社長を勤める会社にOLとして勤めることになった娘・うらら。娘を溺愛する父に、独立心が強く会社では二人の関係をばらしたくないうららはうんざり? という感じの話。単行本ゲストには、たかの宗美氏、吉田美紀子氏、重野なおき氏を招いている。

見どころは何と言っても、父とうららのすれ違い。しかしうららも、父の社長ぶりを認めているところもあり、単純に拒絶しているというわけではない。これがうららというキャラの魅力の要因だろう。たかまつやよい氏は生き生きした女性を描くのがうまいなあと思った。

サイン入り複製原画プレゼントの締め切りは11月20日。お忘れなく。

『まんがタイムファミリー』2005年11月号

創刊22周年記念号ながら、特に大きな企画はなし。

おーはしるい「ふー are you!」
親の心子知らず。特に病気に関しては。
野広実由「パティシエール!」
若作りしても、おばさんになりつつあるところは隠せないアネキが面白い。
松田あきひろ「ちゆき my way!」
マッチ棒の並べ替えはうまいなあと思った。ちゆきもそこで「イイエ」と並べてしまえばいいのに。

『まんがライフ』2005年11月号

創刊21周年記念号。サイン色紙のプレゼント企画あり。

三号続いた付録「まんがライフ+」も、今月号の「私のマニア道編♥」で最後。この企画に似合わないと思っていたいがらしみきお氏の壊れっぷりが面白かった。

小池恵子「ななこまっしぐら!」
愛する夫に愛妻弁当。奥さんの愛はPriceless。
重野なおき「GoodMorningティーチャー」
社会科教師といえど、教科書のザビエルの落書きはデフォルト行為。ドラマCD化が決まったらしく、続報は来月号にて。犬上すくね「ういうい♥days」、真島悦也「ちとせげっちゅ!!」に続き、最近の竹書房はドラマCD展開を進めているのかな。
【ゲスト】丹沢恵「舞ペースでいこう♪」
雑誌の編集者をしている32歳女性・舞のマイペース生活を描いた作品。「ごめんあそばせ」に近い印象を受けた。丹沢氏は現代の独身女性を描くのがうまいなあと思った。

ÖYSTER「男爵校長」1巻

ÖYSTER「男爵校長」1巻

「というわけでこのたび私 校長を辞めることになりました!!

代わりに校長を務めるのは この方です!!」

「あれッ!? 校長が」「男爵校長に早変わり!!」

『もえよん』で連載が終了し、現在は『まんがタウンオリジナル』で連載中の4コマ漫画。変幻自在の男爵校長と、学校の女生徒たちの日常を描いた作品。ゲストには『もえよん』で「もえもえボッ君」を連載されていた森山一保氏を招いている。ÖYSTER氏が知人の同人誌に寄稿していた作品「男爵船長」も、3ページだけだが収録されている。

『もえよん』で連載されてはいたが、萌えからはかけ離れた正統派ギャグ4コマ漫画。特に男爵校長や青井先生を始めとする男性キャラのインパクトが強い。ちなみに最近、アキバBlogにK-BOOKSの販促の様子が取り上げられた

この漫画によく見られる表現に、4コマ目のキャラの叫び(+集中線による強調)があるが、これは4コマという形式をうまく利用したギャグであると思う。このような、いわゆる「勢い」のギャグは、一歩間違えば勢いだけの寒いものになってしまう危険を含んでいる。それをこの漫画では、5コマ目の読者の管理、つまり、4コマ目のキャラの叫びに読者がツッコミを入れる、という構造にすることにより、読者を能動的に漫画の世界に引き込ませ、また、ギャグの勢いを殺さないようにしている。

また、この叫びも、一見理不尽ではあるが、全て彼ら/彼女ら個々の理に基づいた真剣な叫びである。平たく言えば「真面目にバカをやる」ということになるが、この漫画ではそれが徹底して行われている。これがこの漫画の勢いの源であろう。

連載誌の『まんがタウンオリジナル』に合わないとの批判もあるようだが、ギャグ漫画として素晴らしい漫画なので、今後もなんとか連載が続いてほしいと思う。

「ぽてまよ」と同じく、こちらも単行本発売を記念したサイン会を、9月18日にK-BOOKS秋葉原新館で開催。近郊のファンの方はお見逃しなく。

追記(2005-09-17 23:32)

そういえばゴルゴ31さんでもレビューされていたのを思い出した。大手2サイトさんに紹介されたから相当売れるんじゃないかなあと思った。

御形屋はるか「ぽてまよ」1巻

御形屋はるか「ぽてまよ」1巻

ホントに何だろうなこいつは…

どこから 何のために

…まあ あったかい し

そんなことどうでもいいか

『もえよん』で連載が終了した4コマ漫画。主人公・森山素直の元に突然現れた不思議な生き物・ぽてまよと、彼らの周囲の人間を日常を描いた作品。ゲストには緒方屋氏の相方・飴屋春妙氏を招いている。『もえよん』表紙を飾ったイラストやキャラクターの設定資料なども収録されている。

小動物系の作品ではあるが、素直がぽてまよにベッタリでない(少なくともそういう素振りを見せない)のがこの作品の大きな特徴だろう。巻中のキャラクター紹介には、素直は「とにかく動じない」性格と書かれているが、逆に言えばそれは、素直はあらゆるものを自然に受け入れられるということだ。こう考えると、一見無関心そうな素直は、実はぽてまよのことを自然に受け入れていると言える。この自然さが、作品から受ける温かさの源泉なのだと思う。

素直とぽてまよの絡み以外では、素直の同級生・夏みかんに注目。みかんのアタックにもなかなか動じない素直だが、これもやはりみかんを自然に受け入れていることの表れなのかもしれない。

「ぽてまよ」は9月22日発売の『コミックハイ!』VOL.6から連載再開。雑誌自体の先行きが不透明なのが不安だが、まだまだ作品にも雑誌にも頑張ってほしいと思う。

単行本発売を記念したサイン会は、9月19日にゲーマーズ名古屋店で開催。近郊の方で緒方屋氏のファンの方はお見逃しなく。

livedoor Blogから移転

本日付けでlivedoor BlogからFC2 BLOGに移転しました。移転に伴い、ブログ名を「4コマ漫画読みのblog」から「よつぎりポテト」に変更しました。今後はこちらのブログのみを更新します。livedoor Blogの過去の記事は近日中にアップ予定です。

はてなアンテナへの追加アイコンを、柱の「このブログについて」に用意しました。ご利用ください。

追記(08:53)

過去の記事をアップしました。

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