芳文社『まんがタイムラブリー』2008年7月号

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柚月もなか「カフェらった!」
坊や襲来。誰かと思ったらライバル店の「花子」さんの息子でした。これで世界が広がるのかしら。
【D1連載(1/3)】迂名木きこり「天使らんまん!」
第11回D1のラブリー側勝者(ジャンボ側はろくさぶろう「三日月すぱいす」)。「女らしさの天使」さんが地味なメガネっ娘を幸せにする,という感じの話? 頭身が俺的には受け付けなかったりするんですが千里唱子氏とか神田うらら氏とかを見てるとラブリー的にはありなのかと思ったり。あとフンガー顔を見て俺は「天使」に幻想を抱きすぎていることが分かった。

芳文社『まんがタイムラブリー』2008年6月号

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鳴海柚来「どこ行く?」
東方勢でととねみぎ氏から1ホップ内にいる作者ということで「ねこきっさと同じように読めばいいのかな」と頑張ってみたけど無理でした。未だに読み方がつかみ切れていない。

芳文社『まんがタイムラブリー』2008年5月号

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しおやてるこ「レモネード」
先月号で何があったか知らないけどヨーコの負の感情に当てられてクラクラする。”あたしがケータ先輩になれたら…”の続きはやっぱ「マキのことを放っておかないのに」なんでしょうか。今百合とか考えた奴は歯ぁくいしばれ。
【新人企画】第11回 D1読選グランプリ
ジャンボ5月号に続き。今回は天宮霞「おもてうらない!」が一番まとまってて読みやすかったかな。迂名木きこり「天使らんまん!」はもっとコマ内がすっきりすると読みやすくなると思うのですが。
【D1連載(2/3)】まさる「純愛ポスト」
第10回の勝者。ジャンボ側とは違う作品なのね。ネーム多いなあ……。もっと郵便局ネタが見たい。折角なので特に民営化がらみで。
南京ぐれこ「ポンチョ。」
お姉ちゃんフル登場のショート編。田辺さんとの馴れ初め。”カレシができましたー♥”の表情とか可愛すぎだろ常考。手は内側! 赤面! たくさんのケーキに驚くポンちゃんの表情に誰かを思い出せそうで思い出せない。
【最終回】小池恵子「Spring!!」
最終回っすかー。実は連載途中からはあまり読んでなかったりする。これはおおた綾乃氏の作品にも言えることなんだけど,最近の私は元気さを頼りに暴走する主人公には振り切られっぱなしです。ついていくだけの読みの体力がなくなっちゃったのかしら。

芳文社『まんがタイムラブリー』2008年2月号

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【ゲスト】南京ぐれ子「ポンチョ」
彼女の家にみかんを持って行く彼氏君。しかし例のごとく彼女はおらず,妹さんが迎えてくれましたとさ。”予知能力!!?”の一本とか,彼氏君のノリが確実に妹さんに近づいてきてて,二人の掛け合いが滑らかになってきた。よきかな。
【新人企画】第10回 D1読選グランプリ
ジャンボ2月号に続き。やっぱりからすま「ごーまいうぇい」かなあ。今回は年下の彼氏君にもちょっとスポットが当たってて,主夫フラグが見え隠れする姿が面白かった。
【ゲスト】渡辺ゆづる「天下いち!ソード」
確かちょっと前にもゲスト掲載されてたような。厳しい刀鍛冶の師匠,孫娘,弟子の少年の話。今回は師匠のいい話と孫娘のやきもきで締めてきた。どちらかというとキャラの関係性で見せてきてる印象。でもその前に,弟子くんの常識をもっとしっかり見たいと思うわけです。いつぞやの仕送り10万円発言が払拭されるくらい,刀鍛冶に真剣に打ち込んでいる姿が。師匠と弟子のかくあるべき師弟関係が。

芳文社『まんがタイムラブリー』2008年1月号

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【二本立て】矢直ちなみ「乙姫各駅散歩」
前半は初詣。”オレのクツ”という小道具がにくい。後半は正月遊び。地上の知識に疎い乙姫にちょっと苦労する江太くん。乙姫の羽根つきに夜までつきあって疲れる江太くん。苦労人気質が出てきた?
【D1連載(1/3)】三好ハツミ「ふたりぐらし」
ジャンボに続きラブリーでもD1連載開始。身長差同居従姉妹同士。ジャンボよりも線が気持ち太い? ちんまい方・ミヤコちゃんの子供っぽさを愛でる作品だと思うんだ。サクちゃんの一歩引いたツッコミに誰かを思い出せそうで思い出せない。

芳文社『まんがタイムラブリー』2007年12月号

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おーはしるい「Welcome!つぼみ園」
ことみ先生とあゆむちゃんとパパさんと。パパさんへの思いやりも忘れないことみ先生はいい人やわ……。今後は東馬先生も合わせた三角(四角?)関係に進むのかなあ。
【D1連載(3/3)】あいかわ笑「おばけのガッコー」
一本目の雪女さんは泣いてないのになぜか涙が見えちゃったよ! ともかく,妖怪がいかにもな妖怪らしさをコミカルに出していた楽しい作品だった。このまま連載にならないかな。

芳文社『まんがタイムラブリー』2007年11月号

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【ゲスト】南京ぐれ子「ポンチョ。」
先月号に続き。エネルギー有り余る妹さんに翻弄されっぱなしな彼氏くん,やっぱこのやりとりが楽しいわー。邪魔されっぱなしなだけじゃなく,最後の一本でちゃんと二人の距離を近づけてくれるところもにくい。次号もゲスト。
矢直ちなみ「乙姫各駅散歩」
乙姫さま……。黙っていればきれいなのにヒップアタックだなんて。女性陣のハイテンションさが楽しい。
【新人企画】第9回 D1読選グランプリ
ジャンボ11月号に続き。あー,やっぱり三好ハツミ「ふたりぐらし」かなあ。どうやら俺は伸長差ものが好きらしい。あと敵意のない空気も。
【新連載】おーはしるい「Welcome!つぼみ園」
ラブリー8月号のゲストを経て新連載。あこがれの先生のいる保育園で働くことになった新米女性保育士+付き添い2名。園児ラブの良心的な空気に,保育士たちの恋愛要素が混ざった感じの話になりそう? ああでもやっぱりチーフの穏やかキャラがいい。次号から今作が表紙&巻頭カラー作品に。
【D1連載(2/3)】あいかわ笑「おばけのガッコー。」
個々の妖怪らしさを4コマ目でしっかりと見せてくれるよなあ。よきかな。

芳文社『まんがタイムラブリー』2007年10月号

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【ゲスト】南京ぐれ子「ポンチョ。」
花音』つながりでの登場なのかな? 彼女の誕生日(実は勘違いなんだけど)に彼女の家を訪れた彼氏を出迎えたのは,彼女の妹さんとデブ猫だった,という感じの話。子供のエネルギーあり余った姿,そしてそれ振り回される彼氏くんが楽しい。太く丸い線もとっつきやすいと思う。南京氏の作品はストーリーでいくつか読んだことがあるけど,4コマの方が私にはしっくりくるなあ。どんだけ4コマ脳なんじゃ。
【ゲスト】田川ちょこ「ひかるファンファーレ」
ジャンボ連載作品でラブリー6月号以来のゲスト。あれやこれやの音楽ネタをちりばめられるのは,ゲスト時には強いよなあと思った。単発ネタは既に鉄板。
【ゲスト】栗川明子「みさき☆ア☆ゴーゴー!」
労働意欲ゼロの実咲さん。でもカッコいい店員さんに反応して即断即決,レストランでアルバイトをすることになったが……,という感じの話。実咲さんもふてぶてしく生き生きしてるけど,オーナーの女っぷりもかっこいいわー。ちょっとタイプは違うけど「あたしたち女よ!」を地で行く二人って感じがする。
【ゲスト】田中見来改め甘空なぎ「キッチン少年」
いつもはジャンボだけど,今回はラブリーに登場。ダンディ教授なパパとキャリアウーマンなママ。奔放な両親に,一人で家事をこなす息子は苦労しっぱなし? という感じの話。いつも思うんだけど,この関係が不思議と不快じゃないんだよなあ。ところどころ両親の弱点を見せてくれるせいかな? とにかく,編集さん,連載にしてあげて……!
【D1連載(1/3)】あいかわ笑「おばけのガッコー。」
第8回D1読選グランプリのラブリー側優勝作品。河童に猫又に雪女にと,妖怪だらけの学校に転校してきてしまった人間の男の子の話。グランプリの時よりネームが少なくなって読みやすくなってる。クラスメイトの妖怪らしさを分かりやすく見せてくれて楽しい。妖怪の数だけネタがあると思うので,その辺はワクワクする。となると,あとは各キャラをどこまで掘り下げることが出来るかに期待。

芳文社『まんがタイムラブリー』2007年9月号

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【ゲスト】円山あれん「美男子ごはん」
ラブリー7月号から連続ゲスト掲載中。理屈屋の長男,マイペースな次男,世話焼きの三男,そんな美男子三人兄弟。毎回兄弟のひとりにスポットを当てていて,今回は三男が主役。こういう,自分は控えめでその気はないのに,周囲の人々には評価が高くて予期しない影響を与えていくキャラって,好きだなあ。長男もそんなキャラで,先月号は彼にスポットが当たっていたような。だからこそ,次男に理が感じられないのが悲しい。こういうキャラと割り切って楽しむのがいいのかな。
しおやてるこ「レモネード」
ああ,これだ,こういう女の子同士。悩みと思いと想いを分かち合って男の子に向かっていく垢抜けない姿。こんな女の子を描ける人を,私はしおや氏以外に知らない。誰かいるのだろうか。
【ゲスト】真人「ナゾマチ365」
作者名は「まこと」。ずっと「まひと」だと思ってたよ……。ちょっと変わった人たちが住む,ある町の日常。理詰めとブラックユーモアと若干の言葉遊び,いろんなネタが代わる代わる繰り広げられ,そのどれもが楽しい。作品の舞台を「町」たらしめている町長(パグ)と秘書さんの存在も,スポットは強く当たらないけどさりげなく,しかし確実に効いてるよなあ。また読んでみたい。
【最終回】牛乳リンダ「おしえて先生!」
先月号で先生がヘタレイメージを払拭してくれたのは最終回フラグだったのか……。二人の通じ合った想いと,報われなかった多くの想い,そのどちらにも筆者は優しいなあと感じた。作品全体では,後半の徹底したストーリー展開に惹かれたなあ。その中でもやっぱり先月号の話が好きだ。あのかっこいい先生のキャラクターを念頭にこの作品を読み返したら,また違う面白さがあるかもしれない。というわけで単行本2巻出てください。いい作品でした。

芳文社『まんがタイムラブリー』2007年8月号

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【ゲスト】おーはしるい「Welcome!つぼみ園」
出来はちょっと悪いけど,子供のことは誰よりも好きな女性保育士のたまご。保育園時代に大好きだった先生のようになりたいと思っていた彼女は,進路に悩む中で訪れた小さな保育園「つぼみ園」で,その先生と再会する。そして彼女は,友人たちとともに,その保育園で働くことになった,という話。
保育園ということで,まさかとは思ったけど,おーはし氏の前作「会計チーフはゆーうつ」から,ちょっと老けたチーフがつぼみ園の園長として登場。前作を知ってる人間としては「チーフおめでとう!」という気持ちとともに,彼が作り出してきた温和な世界がこちらの作品の世界,あるいは新しい保育士たちという次の世代につながっていくという,2つの連続性がたまらなくワクワクする。こういった作品横断的な仕掛けに,私はどうも弱いらしい。今回はゲスト扱いだけど,ここまでやっておいて連載されないということはまず無いだろう。再登場に期待。
矢直ちなみ「乙姫各駅散歩」
乙姫と海。いつもの3割増くらいで登場キャラたちのお花畑が広がっている感覚は,彼/女たちのおとぼけな表情が生み出しているに違いない。小動物的な言動の乙姫が可愛すぎる。
【新人企画】第8回D1読選グランプリ
今月のジャンボと同じ3名がエントリー。ああもう,やっぱり迷う。感性で選ぶならろくさぶろう氏,期待感ならあいかわ笑氏,実力ならみつとめ里美氏という感じ。でもやっぱり,あいかわ笑「おばけのガッコー。」に期待しちゃうなあ。
牛乳リンダ「おしえて先生!」
卒業まで苦しみ半分こしようか,今回はもうこのセリフに尽きる。いまだに残っていた先生のヘタレイメージが一気に払拭されちゃったじゃないか。良い,良いですよ。
【D1連載(2/3)】かわぐちけい「ふかふか」
男の子の生意気な姿の断片の切り取り方がうまいと思うんだ。あと全てを許せる笑顔がずるいと思った。
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