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芳文社『まんがタイムきららフォワード』2011年7月号・8月号

みやびあきの「はぢがーる」
7月号は間接キス。手作りお弁当→本田くん使用済の箸→神楽さん「よしっ!洗った形跡なし」で盛大に吹いた。8月号は「あーん」。本田くんの「子供扱い」を逆手に取って行為の理屈づけをする神楽さん(を描く作者)が上手い。自身の真面目キャラを崩そうとすることなく課題を解決していく神楽さんの葛藤と機転が実に面白いのう。
平松正樹「魔法少女かずみ☆マギカ」
7月号→8月号の展開が熱い。あいりの病気を直すために魔法少女になったが魔女化してしまったユウリ、を殺したプレイアデス聖団を憎み暴走して魔女化してしまうあいり、を涙ながらに殺すプレイアデス聖団、と同じ業を背負うことを決意するかずみ。特にかずみが熱いでしょうと。あいりを助けたいと願うも叶わず、涙ながらにあいりを殺す友たちが無力さを抱えていることを理解し、その辛さを共にせんと決意する姿。そしてバケツブリン=おいしいものに死んだ二人を思い起こし、悲痛に叫ぶ姿。急激なキャラクターの立ちっぷりに熱くならざるを得ない。
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『まんがタイムきららフォワード』2011年5月号・6月号

【新連載(5月号)】山田姉妹「聖アベリア女学院」
ゲストを経て連載化。全校生徒の3分の1が実は男子というお嬢様女学園に通うことになった常夏さん(♀)。隠れ女装男子イン女子コミュニティって設定は好きだし、6月号の撫子さん(性別不明)とのベッドシーン(?)とかはシチュ的になかなかおいしかった。このまま常夏さんと撫子さんの絡みを見せつづけて欲しい。
カザマアヤミ「せなかぐらし」
唐突に「仲良くなれたら」と言い出した菓奈に戸惑う巡。そして巡の部屋に無理矢理「かくまって」と言う菓奈。水も滴る素肌、シャンプーの匂い、密着する柔肌と、巡を含めた健全な男子どもを惑わせるのに十分過ぎるシチュにたぎらざるを得ない。男子の体つきを意識する菓奈もよいよいよい。ベストカットは6月号258ページの1コマ目、菓奈の戸惑いの目と胸の膨らみだと信じて疑わない。二人の関係も、巡が一方的に避けられていた状況から見れば前進?
【新連載(6月号)】みやびあきの「はぢがーる」
恋がしたい神楽紗江さん。ある日、彼女は愛の天使と契約させられ、ドキドキする課題をクリアしていけば素敵な恋が約束され、失敗すれば永遠に異性と結ばれなくなると告げられる。自身のドキドキを悟られまいと外面キリッとしてしまう紗江さんの一人相撲っぷりが可笑しいし、ドキドキモードの赤面もおいしいです。第一話の課題がハグということでシチュ的にもツボでした。これは楽しみだぞ。

芳文社『まんがタイムきららフォワード』2011年3月号・4月号

【新連載(3月号)】平松正樹/天杉貴志「魔法少女かずみ☆マギカ」
アニメが話題の「魔法少女まどか☆マギカ」のスピンオフ作品。記憶喪失の少女・かずみは実は魔法少女で云々。二話分読んだけど、スピンオフだと言われなければそうだと分からないくらいに、魔まマとのつながりがまだ弱く見える。せいぜい、キュゥべえらしき存在と「契約」が言葉として語られるだけ(戦う魔法少女なんて昨今では普及しちゃってるしね)。これからどう接続してくるかが気になるところ。

芳文社『まんがタイムきららフォワード』2011年2月号

【新連載】カザマアヤミ「せなかぐらし」
念願の一人暮らしを始めた巡くん。しかしお隣さんとの間はなぜかすりガラスで、しかもすりガラスの向こうには女の子がいて。ロリ双子妹に古き良き作者を感じつつ、やっぱり「なきむしステップ」や「はつきあい」と近いノリになるんだろうなあと。いやしかしこれは最低な出会いだwww

芳文社『まんがタイムきららフォワード』2011年1月号

【隔月新連載】志摩時緒「7時間目の音符」
吹奏楽部の部長で先輩女子・あずみさんと後輩男子・葉平くんは周囲公認のカップル。砂糖的恋愛物語っぽい? 第一話は、彼氏のネクタイを彼女がするのが校内の流行りの中で、葉平くんがあずみさんにネクタイを結んであげる場面のドキドキが糖分多めでよいよいよい。今後も楽しみ。
【最終回】東風実花「わたしたちは皆おっぱい」
ヅカ的転校生・樹里の女子化改造計画を通じて貴子と周囲の友情の馴れ初めを振り返りイイハナシダナーと思ったらいつの間にか終わってた。単行本1巻には「正当派少女漫画」と謳われてるけど、振り返って見れば「ギャグ少女漫画」だったように思う。いい作品でした。単行本2巻は1月12日に発売。次回作はないのかな。貴重なエール遺伝子が……。

芳文社『まんがタイムきららフォワード』2010年1月号・2月号・3月号

新展開と新連載と最終回ラッシュ。

【隔月新連載(1月号)】ジェームスほたて「キスメグルセカイ」
憧れの先輩・環に告白しようとしてはいつも何かに邪魔される少女・めぐるは,同級生の少女から不思議なお守りをもらう。ある日,彼女が先輩と部室で二人きり,倒れ掛かってキスをし目をつむり,そして目を開けたらそこはパラレルワールドだった――。パラレルワールドの環とお近づきになれるめぐるは幸せのように見えて,その環は元の世界の環ではないわけだから本当に幸せなのか分からないけど,3月号最後の環の言葉には救いがあるよなあとかそんなことを考えた。あと3月号の匂いシチュはとても好きですともええ。彼女には「可愛い」よりも「色っぽい」とい言葉が似合う。
【最終回(1月号)】松本ミトヒ。「メガミのカゴ」
明美に推されて生徒会長になった浩輝。「誰でも誰かのヒーロー・ヒロインになれる」「女神の加護」という彼の言葉からヒーロー性が強烈に伝わってくる。どちらかと言えば浩輝はカッコ悪い・泥くさい感じのキャラだと思ってるんだけど,そんな彼が言うからこそ,「誰でも」ヒーロー・ヒロインであるという言葉が説得力を持つ。いい最終回だった。単行本最終巻の4巻が現在発売中。
【最終回(1月号)】TOBI「銘高祭!」
祭りの後の夜。みちえとたけるの夜の「銘高祭」シーンがいい。彼女の銘高祭の思い出に同調する心が開けた空に解放されていく感覚。そして「来年」「違う人の銘高祭」という言葉に次の代への接続,すなわち未来を確かに感じさせてくれる。彼女たちの銘高祭は終わってしまったが,これからも銘高祭は続いていく,と。そのタイトルに違わぬ素晴らしい締めだった。単行本最終巻の2巻は2月12日に発売。
【新連載(2月号)】ミズタマ「恋愛専科」
女性が苦手な新任の男性教師・薮田が女子高で就任したのは,ひとくせある女生徒が集まる「恋愛専科」の担任。このクラスの生徒たちは「殿方に愛されること」を目指さなければならない。そんな中,厳格な理事長の孫・京は,唐突に薮田にキスをするが――。巻き込まれハーレムもの(多分)。イマイチまだ話が進んでないので何とも言えない。折角クラスメイトが五者五様なんだし,それぞれが異なった魅力でもって薮田を落とす話が読みたいな。
【最終回(2月号)】高崎ゆうき「桃色シンドローム」
何やよう分からんうちにスミヤが走り続けて最終回。これは理解しようとした時点で負けじゃないかと思ってる。「分かったかのような美少女ゲームの評論」的な会話で最後まで物語を駆動させきったことに感服。ある意味いい作品だった。単行本最終巻の5巻は3月12日に発売。
【ゲスト(1月号・2月号)→新連載(3月号)】東風実花「わたしたちは皆おっぱい」
貴子さんは悪い噂が絶えない女の子。そして実はおっぱい好き。転校生で隣の席になった紗彩さんのおっぱいが気になって仕方がない彼女。屈託のない紗彩さんに彼女は次第に仲良くなっていくが――。2月号では巨乳腐女子・美希,3月号では微乳ツインテール・ルミネも登場して貴子さんハーレム状態。つーかコミハイに載ってても違和感ゼロだろこれ。エール掲載時には作者作品のことを「外っ面は百合姫,テーマはコミハイ,少女の描かれ方はエール的」って書いたけど,今作は外っ面をコミハイにしてギャグを加えた感じ(この点がフォワード的か)。折角できた友人が離れてくんじゃないかと一喜一憂する貴子さんの描写が時にシリアスだったり時にネタだったりともうわけわかんない。何も考えず楽しんだ方がいいのかもしらん。
【ゲスト(3月号)】志摩時緒「7時間目の音符(ノート)」
アンソロ以外では商業誌初登場? だから同人的にはハヤツラの人なんだってば!← 吹奏楽部の部長・冴木さんと唯一の男子部員で後輩の吉野くんは恋人同志。ある日,彼は彼女に部活を続けるのがキツいと申し出る。その理由は――。優秀な兄の話が出た瞬間に「あー比較されるのが辛いのかなー」と思ったんだけど違ったあああああ。いや彼女を名前で呼ぶ吉野くんから目をそらして顔を真っ赤にする冴木さんおいしいですでいいんだけどちょっと肩すかされた感じで不満だし吹奏楽部じゃなくても別によくねとも思ったりする。次は別作品で読んでみたい。
霜月絹鯊「となりの柏木さん」
好きなアニメを熱く語る桜庭くんと柏木さん。この笑顔の柏木さんはいいなあ。キャラが笑ってると作品全体が楽しくなる。そしてSayane=柏木さんでしたと。いやいや分かるわーこの桜庭くんの自意識。分かりすぎてちょっと胸が痛い。
カザマアヤミ「なきむしステップ」
1月号,奈々ちゃんが描いたねねちゃんの絵に震えた。作中で擬人化されたねねちゃんの姿と全く同じ姿で描かれたねねちゃん(前者がメタで後者がベタ)の姿に,奈々ちゃんがねねちゃんと「心を通わせてきた」ことが確かに伝わる――というのは先日の「ちょこっとヒメ」論とおおよそ同じなのでよしとして。2月号からは絵本作家になると決めた奈々ちゃんとそれに反対するお父さん。奈々ちゃんを思うがゆえの反対だからなあ。だけどやりたいことを主張する奈々ちゃんのことをお父さんももはや「消極的」とは思うまい。奈々ちゃんの決意の顔もとても頼もしく見える。

芳文社『まんがタイムきららフォワード』2009年12月号

秋★枝「純真ミラクル100%」
末澤に本社移籍話を持ちかけられたオクソンと,本社の怪しい動きを察知した二宮。28ページの中でダイナミックにストーリーと人間関係が変化するなあ。密度という意味で読み応えがある回。脇役では二宮を茶化したり女の裏切りについてクリティカルな言葉を吐くお茶くみ二人がいい仕事してる。
霜月絹鯊「となりの柏木さん」
先月号からの連載。「三次元に 初めて萌えた」。いいやそれは違うね柏木さんに信頼・承認してもらえた喜びが駆動する恋だね! しかし,桜庭くんと柏木さん,どちらから近づくのかなあ。
カザマヤアミ「なきむしステップ」
続・絵画教室ななちゃん。どの一枚にも全力で取り組む姿が真摯であり危うくもあり。そんな危ういななちゃんを守ってあげられるのはお前しかいないぜ杉原くんよぉ! と思ったけど初々しくラブラブで安心した。「ちゅーにゅー」……だと……!
TOBI「銘高祭!」
銘高祭最終日。みちえが後夜祭挨拶で各出展者に対し個別に感想を述べるシーンが良い。出展者も彼女の言葉には「実行委員長はちゃんと私たちの展示物を見てくれたんだ!」という想いを抱くに違いない。

芳文社『まんがタイムきららフォワード』2009年11月号

【連載再開】カザマアヤミ「なきむしステップ」
連載再開待ってました! 両想いになった奈々ちゃんと杉原くん。朝は奈々ちゃんが杉原くんのベッドに突撃。放課後はベンチでアイス食べ合いで指ペロ。両想いすごいマジすごい。さてさて,お話は美術系の夢に向かう奈々ちゃん。お父さんに勇気を持って自分のやりたいことを告げてワンステップ前進。晴れて絵画教室に通うことになった奈々ちゃんだけど早速また波乱の予感。一難去ってまた一難,その一難に全力な奈々ちゃんの姿が「ステップ」の言葉を体現しているよなあ。そして俺の目には挫折しそうになりながらも周囲の人に支えられて夢に向かってステップ踏んでおひさまになる奈々ちゃんがもう映ってるね!←
【新連載】霜月絹鯊「となりの柏木さん」
COMTIIAでのカザマ氏の盟友が登場。平凡なオタク少年の雄斗くん,アニメショップでバイトを始めるが,そこにお客さんとしてやってきたのはオタク嫌いなはずの隣の席のクラスメイト・柏木さん!? ←これが軸になってるストーリー。顔見せ程度の第一話。本当に平平凡凡な雄斗くんは非〈鏡〉的な意味で悪くない。柏木さん以外にも彼がイラストサイトで「神絵師」と崇めるSayaneさんやアニメショップのちびっ子店長さんといった女性キャラと雄斗くんの絡みが気になるところ。
【ゲスト】水炊き「途思春」
上京して一人暮らしを始めた少女の元に飛び込んできた猫耳の見習い仙人の少女。彼女は人間の青春を学ぶ修業にやって来たと言うが――。コミカルな描線は好み。二人の少女の喜怒哀楽の表情が楽しい。一方でストーリーはモヤモヤ。「青春って何?」という問いが話の軸だと読んだのだけど,ゲスト作品なのに広げた風呂敷を閉じないで終わってしまっている。このままじゃ不満足だなあ。実はこれが連載前の顔見せですって言うのなら期待するけど。

芳文社『まんがタイムきららフォワード』2009年10月号

【最終回】松沢まり「さんぶんのいち。」
三人エンドかー。三人エンドかー。でも葵に憧れられる幼い日の柚は性から自由な存在だよなーとか思った。
【最終回】卯花つかさ「天秤は花と遊ぶ」
というか自分は誰と彼との関係よりもシンボルとしてのキャラにしか興味がないひどい読者で,吸血種というだけで愁は紛うことなき〈男〉だと思ってたり,自分の血を無理やり飲ます謡子は〈男〉でも〈女〉でもない最強の存在だよなあと思ったりしたわけですが,愁が「男を目指そう」って決心してそりゃそうだよなーうんうんよきかなと思ったりしました。

次号からカザマアヤミ「なきむしステップ」が連載再開ですいポテ的にもやったぜグッて感じなんだけど,合わせて新連載の霜月絹鯊氏を中の人がどうやって引っ張ってきたのかが気になるところ。創作つながりなら彩希氏辺りも呼んでくれませんかねえ。

芳文社『まんがタイムきららフォワード』2009年9月号

【ゲスト】石見翔子「かなめも」
アニメ放送中ということでストーリー版でゲスト登場。前号の「けいおん!」ストーリー版や今回の「かなめも」にフォワードテコ入れ運動を感じてしまうのは私だけじゃないよね? ←風新新聞ズの声が脳内再生される程度には訓練されてしまった人間の言うことではないかもしれない。内容はとりあえず「はるかさん自重w」とだけ。
秋★枝「純真ミラクル100%」
所長が戻ってきた60ページにフキダシが22個もある件について。それはそれとして,所長の同期で本社常務の娘の末澤さんが登場。工藤さんを狙うため所長と武市さんをくっつけんとす最後のひとコマの表情とかヤバい黒い。その工藤さんは照れる所長からプレゼントをもらったりとか。もうドロドロに向かうしかないよねこの人間関係。
松沢まり「さんぶんのいち。」
葵と柚のプライベート描写に終始する辺りが少女漫画的なのかなあとふと思った。次号で最終回。誰が誰とくっつくかって考えると葵+楓と柚+海都が一番落ち着きがいいのかなーとか考えたけど三人の誰かが不幸せになるエンドもあるのかもなーとか。柚+楓……は流石にないか……。
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