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橘紫夕作品が単行本発売記念で二本立て - 竹書房『まんがくらぶ』2013年9月号

橘紫夕『ひよわーるど』『でかポメ』

7月に発売された両作品の単行本を記念して二本立て。『でかポメ』は宗次郎が新しい動物病院に行くお話。新しい先生に触られるのを嫌がる宗次郎を飼い主が「ちゅう」でご機嫌取りする光景がシュールで笑いを誘う。診察を受けている最中の宗次郎の嫌々そうな表情も味わいがあって可笑しい。

『でかポメ』は完結巻である4巻が8月27日に発売予定。また、作者は8月16日に大阪・難波で開催される『天津向の4コマトーク vol.19 in 大阪』にも出演予定。チケットはチケットぴあにて発売中。

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竹書房『まんがくらぶ』2011年9月号

【新連載】楯山ヒロコ「100万ボルトの彼女」
ゲスト掲載を経て連載化。静電気体質の鳴神さん。ハニバンといい椿さんといい、作者のスーパー能力ガールorレディはそのスーパー性を遺憾なく見せてくれて楽しい。ラブレターの一本は笑った。鳴神・ザ・ヒットマン。部活要素も加わって見せの幅が広がりそうか。
【ゲスト】八色「百合グラフ」
ボーイッシュ女子大生・もも×天才発明家女子大生・ほずみ。「独り占め」の四コマ目で「これは登場人物が二人で頭身が高い『ゆゆ式』か?」という電波が降ってきたけど単に白目の表情がそう思わせてるだけだと思う。雰囲気はゆるふわ女子大生もの。二人の関係性はつかず離れず。うん、嫌いじゃない。この雰囲気だけで勝負できる気もしなくはない、けど、もう一回読んで見ないと分からないかなあ。
【ゲスト】かわぐちけい「こんな娘でいいですか?」
ママ想い、というかママ萌えの娘・空の日常。一本目から一コマ目と四コマ目での空の表情の落差がひどいwww これ、作者のタガが外れちゃったんじゃないですかね? ただ、お話が好きか嫌いかを正直に書くと、嫌い気味。空の行き過ぎたママへの愛(?)は子供のお遊び程度に留めておいてほしいと思うのだけれども。その点から、再登場するなら常識人たる空の友人の動きが気になるところ。
佐野妙「森田さんは無口」
プール。山本さんに緩む表情を引き締める一本と、「男の人だったら極上の景色」の一本は、実に作者らしい二本だと思う。[自意識と人間観察]タグをつけておきたい。

竹書房『まんがくらぶ』2011年7月号・8月号

山野りんりん「お風呂のアレ」
水面上に見えるゆーこさんの上乳が大変セクシーだと思います。7月号は弟・ブルーと自称・美人漫画化のユカさん。ズボラで大雑把で豪快なお風呂スタイル。ブルーがアヒルたんとは逆のベクトルで苦労人(?)してて可笑しい。8月号は多分妹・ドットと体は男・心は女の由起たん。まさか作者作品でこの手のキャラを見ることになろうとは……!! コテコテのブリっ子で、一人称もしっかり自分の名前。彼女(?)を擁護するドットたんがまた別のベクトルで苦労人。変人×常識アヒルという関係性で攻めてきますなあ。これでアヒル4兄弟は出揃ったはず……だよね?
佐野妙「森田さんは無口」
7月号は牧先生の女子高生ズ観察。彼女たちを観測する先生の目から先生の心の中=観測結果に対する解釈=観察への誘導が見事。そしてオヤジギャグwww 観察者がいちいちどこか性的というかフェチ的で困る。
【ゲスト(7月号)】火ノ鹿たもん「機械仕掛けのアリス」
あ、何か分かった気がする。この作品は子供たるアリスの子供らしさを読む作品だと。「どちらも同じ布」に見える、固定観念にとらわれない発想。ご飯山盛りに見える、自分なりの思考と行動で他社を励まそうとする姿。いずれも実に子供らしい。こう言語化すると、前作の「はなまる姉弟」と色々つながるところがあるなあ。また読んでみたい。

竹書房『まんがくらぶ』2011年5月号・6月号

池尻エリクソン「田中さんちの白米ちゃん」
5月号は海賊(かいぞく)の烏賊(イカ)。まず漢字、次いで「海賊王」と「大王イカ」による言葉遊びで始まり、そこに光に集まるというイカの習性により光り物が好きな海賊という〈理〉を与え、さらにあぶり出しの宝の地図からあぶられて丸まるスルメの習性を接続する。上手い、上手すぎるとしか言いようがない。もはやこの作者抜きに擬人化漫画は語り得ないと言っても言い過ぎではない。6月7日発売の単行本1巻が死ぬほど楽しみ。
【最終回(5月号)】山野りんりん「ちこりん日記」
兄となずなを見て先生を志し始めたちこり。みんなの将来を期待させつつ、いつも通りちこりの日記で締め。この作品らしい最終回だと思った。方向の違うおバカさの兄妹が楽しい、いい作品でした。惜しむべくは単行本が1巻しか出なかったこと。2巻は、残念だけど出ないんだろうなあ……。
【新連載(6月号)】山野りんりん「お風呂のアレ」
お風呂好きのゆーこさんとお風呂のアヒルたんが久々の登場にして連載で帰ってきた! と思ったらアヒルたんが実は四人兄妹だったー! そしてアヒルたんの妹のご主人様で巨乳ロリ娘の柚香たんキター!! すごい、すごいよ、久々の登場なのにたぎらざるを得ない展開だよ!! 作者作品の女性キャラってチャーミングでキュートだとは思ってたけど、こういう路線とかありすぎて感涙するわ……!! これは是非とも四人兄妹それぞれにキュートなお風呂女子をつけて男性読者にぐいぐいプッシュして単行本化までこぎつけて欲しい。超楽しみ。
【ゲスト(5月号・6月号)】楯山ヒロコ「100万ボルトの彼女」
新作ゲスト。超静電気体質の鳴神さん。人並み外れた能力を持ってる女性を描く作者らしい作品。パソコンを壊したり、ほこりを集めたり、蛍光灯をつけたりと、超静電気体質ゆえに周囲を困らせたり驚かせたりする鳴神さんが可笑しく、いじめ誤解系とエロ誤解系のネタではドキドキさせてくれる。そんな能力とネタのせいか、鳴神さんの引っ込み系のキャラが加速していとしい。7月号もゲスト。
【ゲスト(6月号)】火ノ鹿たもん「機械仕掛けのアリス」
新作ゲスト。お手伝いロボットのアリスと暮らす陣くん。自身の呼び名を「お兄ちゃん」とつけた陣くんを「ロリコン」と言い放ったり、主人であるはずの陣の希望を聞かなかったりと、なかなかに傍若無人キャラのアリス。8歳の見た目と「アリス」という名前からイメージする恰好と相まってわがままプリンセスという印象……と言う程には可愛げが足りてないかも。そう、私としてはアリスの可愛げなところ、あるいは弱みが見てみたいんですよねえ。もう一回読んでみたい。

竹書房『まんがくらぶ』2011年3月号・4月号

池尻エリクソン「田中さんちの白米ちゃん」
3月号はコンビニ内の食べ物バトル。「お前は…肉マン!!」(肉まんに対して)と「クッ…すじ者か…」(牛スジに対して)で全部持っていかれた。いちいちセリフがニクくて笑う。
【ゲスト(3月号・4月号)】火ノ鹿たもん「はなまる姉弟」
またまたゲスト掲載。この作品がいわゆる育児ものとちょっと違うのは、親の視線が外部ではなく内部にある点。子供の言動を観察し、描写によりその可笑しみを引き出すのではなく、観察結果に親が積極的に介入しようとしている、とでも言うべきか。もっと簡単に言えば「子のリアリティ」と「親のリアリティ」の違い。その意味で姉弟の母には注目すべきで、3月号のホットケーキのエピソードには「お母さん」の存在感があってとても安心する。こういう文脈からも注目していきたいし早く連載化されて欲しい。あと「こむぎみっくす」にはニヤリとした。
【ゲスト(3月号・4月号)】サンゴ「OLのオシゴト」
OLと書いてオタクレディと読むうさぎさんのオフィスライフ。周囲の言葉を聞く耳持たず、過剰気味にオタクさを発揮するうさぎさんが、痛快というか何というか。課長の〈常識〉と、会社には迷惑をかけない程度のうさぎさんの〈非常識〉もバランスがとれてて良い。また読んでみたい。
【ゲスト(3月号・4月号)】やそはち「女教師サエコ」
「再登場」と書いてあるんだけど前回掲載分を読み逃してる。小学校のサエコ先生は適齢期。小学生男子の言葉にも本気で迷ったり、子供に気遣われてしまうサエコ先生の可笑しさよ。そして眼鏡で黒髪でちょっと大人な雰囲気のサエコ先生は実にチャーミングである。また読んでみたい。
【ゲスト(4月号)】パトリシアーナ菊池「吉田さんと。」
コミックPASH!』執筆陣のファミリー誌登場ってこの作者が初? お隣に引っ越してきた木内さんの飼い猫は「吉田」という名前で二足歩行で。タダの猫なのかどうか分からない吉田のミステリアスさと、それを疑問にも思わず彼(?)に愛を向ける飼い主のふなみちゃんが可笑しい。そして至って普通にファミリー誌に適応していることに驚く。5月号、6月号もゲスト。楽しみ。

竹書房『まんがくらぶ』2011年2月号

【ゲスト】雨がっぱ少女群「青春ゾンビ」
高一女子二人の放課後。厭世感がハンパないし下着とか普通に見えちゃってるしで、これがコテコテなファミリー4コマであるはずのくらぶに掲載されていることが衝撃。編集さんアグレッシブや。

竹書房『まんがくらぶ』2011年1月号

【ゲスト】火ノ鹿たもん「はなまる姉弟」
前号からゲストだっけ? 5歳の姉と1歳の弟とママの家族4コマ。姉弟の子供らしい自由奔放さが可笑しい。ママもたじたじ。ホームの「こむぎみっくす」と合わせて読むとママ視点が強い作者という印象を受ける。
池尻エリクソン「田中さんちの白米ちゃん」
年越しそば。おそばさんが家出で麺類そろい踏み。柔道帯がそれらしいうどんさん、細くストレートな白髪がそれらしいそうめんさん、他にもラーメンさんやパスタさん。この作者は擬人化が本当に上手い。擬人化には良し悪しがつけられるとは私の持論だけど、これは間違いなく「良い」擬人化だ。
橘紫夕「ひよわーるど」
出席番号28番のじゃっく、魔の28日。午前は散々だけど午後は上々なじゃっくがお茶目。理科の問題、単行本では図と式のどちらが修正されるかな……。

竹書房『まんがくらぶ』2010年3月号

橘紫夕「ひよわーるど」
バレンタイン。瀬戸さんがまさかの王子様キャラ。たらしやな……。男性陣二人も可笑しい。たくやくんはいつも一言多くてなっちにシメられるのに学習しない様がまた。
智「猫びより!ヒルネちゃん」
バレンタイン。頭の中が猫いっぱいで「好きな『人』」という発想がないヒルネ。かいとくん不憫や……。娘にジェラシるお母さんもおいしいです。
【ゲスト】宮村まゆ「ハッピーフード!」
パン好きの女の子がパン屋でバイトを始めました的な。その天真爛漫さと何やかんやが相まってお店が繁盛していく様が良心的で楽しい。楽しいのだけどここまでやりきっちゃうと一話完結感が強いなあ。いずれにせよこの作者の作品をまた読んでみたい。
【集中連載(1/3)】華桜こもも「はな咲くけものみち」
東京から母に連れられて田舎の祖母の家に預けられた娘。寂しがることもなく「今日からここがあたしのおうち」と現状を受け入れ,逆に母が寂しがってないかと心配する娘のたくましい姿が魅力的。母が娘を預けた〈理〉はおいおい見せてくれるんだろう。

竹書房『まんがくらぶ』2010年1月号・2月号

魔神ぐり子「まごころ。」
1月号は風邪ひき兄妹。死んだおじいちゃんと見える人なまことのコンビが良い動き。本棚の女の子名刺を晒される父ちゃんが可笑しい。絶対祖父・父揃ってスケベ男だよこれ。
智「猫びより!ヒルネちゃん」
1月号はクリスマスパーティー。ヒルネ→ナンの「わたしをもらってください!」の表情の本気さがいいなあ。あとかいとくんの「好きな子に素直になれない男子」っぷりも微笑ましくて好き。女子ズは彼をもっと茶化してもっと動かすべき。
橘紫夕「ひよわーるど」
2月号はお母さんのお手伝いで露店。振袖を着るもーりはその髪形も相まって市松人形のようだ。お母さんがその麗しい姿に似合わないキツい言葉で登場したので吹いた。
佐野妙「森田さんは無口」
2月号はパジャマパーティー。男子禁制,秘密の花園的ないかがわしさといえばこの作者。はだける森田さん,無口らしく悶々とする森田さん,足をどこかに突っ込まれる森田さん。眼福である。3月号から休載入り。再開が待ち遠しい。

竹書房『まんがくらぶ』2009年12月号

小坂俊史単行本3か月連続発売企画として「小坂俊史クロニクル」が掲載。デビュー作にして初連載作「せんせいになれません」誕生秘話とまんがくらぶ担当について語る。せんなれは作者友人が小学校の教育実習でいじられた体験の「逆を漫画にし」たものとのこと。今後のクロニクルはライオリ12月号・ライフ1月号・MOMO1月号・くらオリ2月号に掲載。単行本は『中央モノローグ線』『せんせいになれません(6)』が現在発売中,『やまいだれ(2)』が12月17日に発売。

魔神ぐり子「まごころ。」
同窓会に浮かれる奥さんに釘を刺す旦那さんだが全く敵わないのだった。そんな不和がラスト一本の酔い潰れて並んで寝る夫婦で一気に打ち消される様がファミリー4コマらしくていい。
【新連載】藤生「ひみつのおねえちゃん」
数回のゲスト掲載を経て新連載。シングルマザーで四人の子持ちの作者姉の日常を描いた4コマ。四者四様な子供たちが楽しいなあ。今回だと「ロマンチシズムに浸る」末っ子長男くんの演技派な姿が好き。でも最後の一本の作者父母が救いようがなく黒くてグッサリくるよ! 子供パートが和やかなだけになおさらそう感じる。
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