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第2回Y-1グランプリ大賞授賞式レポート

去る5月16日(土),「第2回Y-1グランプリ授賞式」がニコニコ生放送にて放送された。私は運よく見ることができたので,今回は実況ログを元にそのレポートを。以下,敬称略にて。

今回の授賞式には,竹書房編集・モッチー,デイリー4コマ編集長,みずしな孝之,桃井はるこ,ラレコが参加。受賞者・受賞作品に対するコメントや授賞式後のトークライブなどを勤めた。放送は全部で1時間(前半約30分で授賞式,後半約30分でトークライブ)と,前回授賞式の約4時間半と比べて短いものだった。動画には「しなっち目当てで」という趣旨のコメントが多く流れており,みずしなファンの視聴者が多かったように感じた。

まず授賞式。今回のY-1グランプリでは,竹書房側から4作品,デイリー4コマ側から2作品,合計6作品が最終選考にノミネート。グランプリ作品は選出されず,準グランプリに池尻エリクソン「尻尻尻が,佳作にうえだやまと「マユネロが選出。授賞式には池尻が登場。うえだは会場に来られず桃井によるコメント読み上げのみ。桃井が各受賞作品に声当て。みずしなが「エッジが立っています 読みやすさに重点」とコメント。池尻はデイリー4コマでの連載が決定,うえだの作品はくらオリ8月号に掲載予定。

続いて今回の総括。みずしな「ストーリーとネット(デイリー4コマ)向きの二極化」 モッチー「紙とネットの読者は離れているが まざると面白い」 桃井「紙は白黒中心 ネットはカラーができる」。

後半は参加者でのトークライブ。いくつか面白かった箇所を断片的に。

  • 池尻「面白い漫画を書くコツは?」 みずしな「俺が聞きたい! いろんなものを見ること ネタに詰まったら旅に出る」 池尻「作詞する時どんなこと考えてる?」 桃井「2パターン お願いされた場合は大喜利的に もうひとつは日常の中で『これ歌詞にしたらいいかも』を書く 思いついたらケータイやノートに書く」「乙女のポエムなんで! 見られたら恥ずかしい 中二秒ノート」 池尻「ネタ帳書けない」
  • みずしな「4コマ オチから考える場合と 流れで考える場合がある 2コマ目(を考えるの)は大抵最後」 ラレコ「ココが書きたい!ためのこじつけ いつのまにか『ココ』が薄く……」
  • (食べ物擬人化について) 池尻「食べ物だと(みんな)共感しやすい」
  • モッチー「アドバイス的なものは?」 みずしな「プロ志向 それでメシを食っていくのか? その辺の覚悟は?」 池尻「いけたら最高」 みずしな「じゃあ仕事やめましょう!」 池尻「じゃあ(スーツ)脱ぎますかw」
  • 桃井「4コマがネットで見られるようになると 自分のライフスタイルの中で作品が発表できるようになる でもこれでいくぜと覚悟ができるかどうかはね 私は潰しきかない」
  • 池尻「(Y-1投稿のきっかけは)ブログのアクセスアップと 漫画賞に応募したい」 みずしな「Y-1は敷居低い」「絵うまい 何かやってた?」 池尻「学生時代にちょこちょこと」
  • ラレコ「自分を信じること 信じて最後までやること」  桃井「デジタルはやり直しが何度もできるからきりがない まずはひとつ完成させることが大事」 みずしな「僕の欲を言えば 紙で」

最後に,受賞者コメントと視聴者プレゼントのお知らせがあり,放送は終了。今回の授賞式の模様は後日にも動画でアップされる模様。

所感

受賞作品には納得感。手堅い作品が集まった辺りが竹書房の新人賞らしいなと思う。個人的には最終選考ノミネート作品の310「ワケありメガネ」と鈴木まい「Join us!」も好き。こういうビジュアルが強みな新人って竹書房でどれだけ活躍の機会があるもんなんでしょうか。もし竹書房がダメでも芳文社に流れて欲しいところ。

上には書かなかったが,ただでさえ放送時間が短かったのに,受賞者・受賞作品とは直接関係の無い宣伝が多かったように感じた(けものとチャット・ゆるめいつDVD・やわらか戦車・まんがライフWIN)。もっとデイリー4コマや「4コマ」そのものにスポットを当てた授賞式とトークライブを期待していたのだけれども。残念。

集客が副次的な目的にあるのだろうが,みずしなと桃井には正直食傷気味。みずしな以外にトークができそうな漫画家はすぐには思い浮かばないし,桃井ほど4コマ界の外にネームバリューのある関係者もそうそういないことは認めよう。だけど,新人賞って新しいものを受け入れる場のはずなのに,受け入れる側が新しくなっていかないってのもおかしな話じゃないか。例えば,前回グランプリ受賞者の伊藤黒介,竹書房4コマ誌で躍進を果たした神仙寺瑛,先日のCOMITIAの出張芳文社でトークしてた小坂俊史・重野なおきコンビなどが登場したら,また一味違ったイベントになるはずだし,私などはとてもワクワクするのだが。

いずれにせよ,受賞者の今後の活躍を注視していきたいところ。直近では池尻が6月からデイリー4コマに登場とのこと。

関連ページ

輝け!第2回Y-1グランプリ大賞発表!! - livedoor デイリー4コマ
受賞・ノミネート作品一覧と審査員からのコメントあり。
こちら デイリー4コマ編集部:第2回Y-1グランプリ授賞式について、と告知
視聴者プレゼントの応募詳細と動画アップについて。
こちら デイリー4コマ編集部:6月からの新先生方発表
池尻が6月からデイリー4コマに登場,他。
輝け!第2回Y-1グランプリ大賞授賞式&トークライブ - seed tubr
放送当日に私が取った実況ログ。
「輝け!第1回Y-1グランプリ大賞発表授賞式&4コマ漫画を語る夕べ」レポート - よつぎりポテト
昨年開催された授賞式のレポート。
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『ちっちゃいナース(2)』発売記念 荻野眞弓先生サイン会 in 芳林堂書店コミックプラザ

[2009年5月16日] 『ちっちゃいナース(2)』発売記念 荻野眞弓先生サイン会 in 芳林堂書店コミックプラザ (1/3) [2009年5月16日] 『ちっちゃいナース(2)』発売記念 荻野眞弓先生サイン会 in 芳林堂書店コミックプラザ (2/3) [2009年5月16日] 『ちっちゃいナース(2)』発売記念 荻野眞弓先生サイン会 in 芳林堂書店コミックプラザ (3/3)

作者18冊目の単行本にして作者初のサイン会。店頭には告知が[写真1枚目]。

先生方はピンクナース服と白衣のコスプレで登場。瞳子ママな荻野先生。洋子さんな担当さん。モリソバくん……もとい,財津先生な旦那さん。瞳子さんたる先生方のお子さんは会場で泣き出してしまったため,おばあちゃんに連れられて外へ行ってしまったとか。そういえば階段で待機中にそれらしき子を見た気がする。

私の番。サインのキャラは瞳子さんをお願いする[写真2枚目]。ちっこい元気キャラっていいよね! 宛名をハンドルネームでお願いしたら,一緒にさつまいもまで描いて下さいました。ありがとうございます。

おみやげはペーパー・ネーム用紙・DECOチョコ[写真3枚目]。ペーパーには今回のコスプレの話も書かれてる。ネーム用紙は鉛筆書きの本物だ! すげえ! DECOチョコは洋子さんとナースペアの2個。包み紙は大切に保存しよう。

ところで,待機列でふと思ったこと。今の荻野先生の連載3作品(ちっちゃいナース・白衣とリボン・たまのこしかけ)って,どれも理系臭な男キャラが登場するなあと。先生どんだけ白衣好きなんですかと思いつつ(その意味でゆりちゃんは作者自身!?),理系くんたちの理系くんらしさが同じく理系くんな私にとってとても心地いいんだよなあ。「ちっちゃいナース」だけでなく,どの連載作品も今後が楽しみ。

荻野先生,ならびに関係者の皆様,ありがとうございました。

他の方々のレポートはこちら

『ポヨポヨ観察日記(6)』発売記念 樹るう先生サイン会 in ブックファースト新宿店

[2009年3月1日] 『ポヨポヨ観察日記(6)』発売記念 樹るう先生サイン会 in ブックファースト新宿店
  • 集合時刻に遅刻して整理券番号ではなく最後尾から並ぶことに。寝坊した結果がこれだよ!
  • 会場は新宿ブックファースト1階カフェ隅っこの小部屋。待機列はカフェ前に。軽く羞恥プレイ。
  • 「人多くね?」と思ったら,当初150名の予定が200名まで増えてたみたい。整理券配布開始日が最初の告知では2月23日→後から2月21日に変更されたことで,23日だと思ってた人に不利益がなるべく生じないように人数を増やしたのかなーとか憶測した。
  • 待機列がほとんどはける時間まで待って最後尾へ。約十名一列ずつに小部屋に案内される。
  • 小部屋内の待機列ではポヨ(7)限定特装版のポヨぬいぐるみがおさわりOKの回覧展示。さっそく写真会に。自分も一枚撮ったけど後で見たらあまりにうまく撮れていなかったのでへこんだ。
  • 手のひらサイズでふわふわ手触りなポヨはファンシーぬいぐるみ好きな私もバッチリ惚れる出来。これは限定特装版を予約せざるを得ない。予約締切は4月10日。
  • サインはポヨオンリー。参加者が200人いて細かい注文まで受け付けてたらサイン会がいつ終わるか分からないからなあ。
  • てなわけでポヨを描いてもらった。ちなみにキャラ指定が出来てたらクロ&ポヨを描いてもらおうと思ってた私。
  • サイン会のおみやげはポヨシール。本に貼ってサインをパシャリ。
  • 樹先生ならびに関係者の皆様,ありがとうございました。

『クロジとマーブル(2)』発売記念 富永ゆかり先生サイン会 in 芳林堂書店コミックプラザ

[2009年2月7日] 富永ゆかり先生サイン会 (1/4): 店頭告知
[2009年2月7日] 富永ゆかり先生サイン会 (2/4): 頂いたサイン[2009年2月7日] 富永ゆかり先生サイン会 (3/4): サイン会にお越しいただきありがとうございます新聞+マーブルクリアファイル[2009年2月7日] 富永ゆかり先生サイン会 (4/4): 線画原稿と単行本との比較
  • まず,先生および関係者の皆様,ありがとうございました。
  • 店頭には告知が[写真1枚目]。ちなみに整理券は開場直前まで残ってました。
  • サインの宛名をハンドルネームでお願いしたら,先生は私のことをご存知でした。光栄です。ありがとうございます。
  • 先生の傍らにはTシャツの担当さんとスーツ姿の方(誰だろう?)。机の横には竹書房からの花。机の上には双葉社からの花。双葉社は『まんがタウン』で「天下無双!恋メガネ」を連載中だからかな。
  • 頂いたサインはポニーテールみやちゃん[写真2枚目]。直近のくらオリでポニテ姿の虜になりました。おすましウインクもキュート。
  • 今回のサイン会では,サイン会新聞とクリアファイルがおみやげに[写真3枚目]。
  • サイン会新聞は待機列配布。サイン会の諸注意や4コマ漫画など。この新聞が印刷されたのはサイン会直前の12時40分とのこと。テンパリぶりが表れている文章と絵にお祭り気分を感じました。「『キンコース』という名の金庫屋さんとかだったら」は名言。
  • クリアファイルはクロジとマーブルから選べました。私はマーブル派なのでこちらを。他の参加者の方々のレポートを見ると,ひとつひとつ絵柄が違うみたいです。手間かかってるなあ……。すごい。
  • また,2巻掲載分の線画原稿もおみやげに[写真4枚目]。折角なので本編と比べてみました。
  • 1巻の時のサイン会に参加されていた北条晶先生は今回もいらっしゃったようで(ハチマキくろださんより)。会場(机?)には北条先生からの差し入れも飾られていたそうな。私は整理券番号20番代だったけど,この時点で既に飾られてたのかな。それとも私が気づかなかっただけなのかな……。

サイン会レポートリンク集

2008年末~2009年始

[2008年12月27日] 『ちょこっとヒメ(5)』複数買い[2008年12月末日] きらら湯のみ7種[2008年12月末日] 『別冊ぷちエール!』[2009年1月10日] 宮原るり先生サイン会
  • 気がついたら明けてました。
  • 冬コミでお会いした皆様,ありがとうございました。たまにテンパってたりきょどってたりでごめんなさい。
  • 年末の散財祭りはコンプリートしました。[写真1枚目]
  • 名古屋のとらのあなでも「きらら湯のみ」は切れてました。最終成果は7/8(あっちこっちが無い)。惜しすぎる。[写真2枚目]
  • 猫鍋年賀状が届きました。ありがとうございました。
  • 『ぷちエール!』も届きました。ありがとうございました。[写真3枚目]
  • でも『ちぇりずむ』は届いてません。既に当選報告があちこちでアップされてるので,私は外れたようです。
  • 年明け10日は宮原るり先生のサイン会に行ってきました。迷った果てに妹キャラのスズ。[写真4枚目]
  • 今後の更新は,2008年のまとめ(雑誌・アニメ・Web辺り),2008年4コマ作品私選10×3,昨年のフォワード・MOMO……という感じで再開していこうと思います。
  • 今年もよろしくお願いします。

『なきむしステップ(1)』発売記念 カザマアヤミ先生サイン会 in とらのあな吉祥寺店

[2008年11月15日] 『なきむしステップ(1)』発売記念 カザマアヤミ先生サイン会 in とらのあな吉祥寺店 [2008年11月15日] 『なきむしステップ(1)』複数買い報告
  • まず,先生と関係者の皆様,ありがとうございました。
  • 1枚目の写真は頂いたサインとサイン会配布の小冊子。サインはさっぱりする前の奈々ちゃん。小冊子は初期奈々ちゃんラフなど。「男の子とはじめてデートする女の子の話」の奈々ちゃんがとってもキュート。ところで同ページ右上に宙ぶらりんになってる「おにぎり」が気になります。
  • 待機列アンケートでは「なきむし~」感想の他に,読んだことがある作品のアンケートも。初出時系列に並べてみると,かさぶた→その島→コトサラ→コトサラ2→(365日猫)→雨の後日→ヒメ→幻燈師→ミスター→Chocolateになるのかな。ALICE・うぐいす・ラブレター・ポップン本はどうすれば読めますか>< 真ん中ふたつのタイトルはパキ曲タイトルから?
  • 待機列の壁にはなきむし原稿。
  • 単行本50ページの奈々ちゃんを笑えません。コトサラの話はかなりショックでした。
  • ピンキーとパペットの実物を見たかった。
  • 重ねて,ありがとうございました。
  • 2枚目の写真はいつもの複数買い。とら+ゲマ+メイト+ダイセイコー×2=5冊。メイトは11月22日以降に特典と引換えとのこと。
  • 「お杉」=杉原くん。

レポートリンク集

『ハルコビヨリ(4)』『せんせいになれません(5)』発売記念 小坂俊史先生サイン会 in 書泉ブックマート

[2008年10月4日] 『ハルコビヨリ(4)』『せんせいになれません(5)』発売記念 小坂俊史先生サイン会 in 書泉ブックマート (1/2) [2008年10月4日] 『ハルコビヨリ(4)』『せんせいになれません(5)』発売記念 小坂俊史先生サイン会 in 書泉ブックマート (2/2)

時期は小町と前後しますが……。

10月4日(土),書泉ブックマートにて開催された小坂俊史先生のサイン会に行ってきました。

待機列では1枚目の写真のような『サイン会のしおり』が配られました。内容はサイン会の注意,小坂先生の絵の変遷,やきランド店員名簿,永井ハルコえかきうた。私は小坂作品の名簿の各キャラに添えられる一言が好きなんですが,今回も楽しませていただきました。笹木まみ(C)芳文社,哀れ……。

小坂先生はYシャツにネクタイ姿。なんてきっちりした姿なんだ!と思ったら河田@せんなれのコスプレだったようです。

頂いたサインは2枚目の写真。「愛をささやくやっさん,照れるハルコ」というリクエストで,ハルコ(4)に「ちょっといいサイン」を入れていただきました。「きみは餃子のようだ」って,ハルコのどこを褒めてるのか分からねえええええ。

そんな感じのサイン会でした。先生ならびに書店のみなさま,ありがとうございました。

サイン会レポートリンク集

『ぽてまよ(3)』発売記念 御形屋はるか先生サイン会 in とらのあな吉祥寺店

『ぽてまよ(3)』サイン・しおり・ペーパー(拡大画像あり)

6月27日にとらのあな吉祥寺店にて開催された「『ぽてまよ(3)』発売記念 御形屋はるか先生サイン会」に行ってきました。

前後半の二部開催で,私は後半参加。開始予定は15時10分。15時前にとらに着いたら,店の奥の階段にそれらしき列が。ここで同じタイミングでやってきたmirvさんとはち合わせる。雑談やサイン会アンケートなどをしつつ待つ。

今回のサイン会では「ぽてまよ」か「ぐちゅ子」のいずれかを描いていただけるとのこと。縛りがなければみかんを描いていただきたかったなーと思いつつ,オーソドックスにぽてまよを選択。ほにほに。

サイン会は前半のスケジュールが押していたらしく,後半も玉突き的に遅れが。雨天で蒸し蒸しした階段で待つ待つ待つ。

結局,後半は予定より30分ほど遅れて開始。先頭からひとりずつ案内。案内された先はスタッフルーム的な小さな部屋。中に入ると正面に御形屋先生他スタッフらしき方々若干名,手前に待ち椅子が何脚か。クーラーの効いた部屋の何と涼しいことか。

椅子で順番を待つ。参加者と御形屋先生との雑談が聞こえてくる。

自分の番。挨拶をし,ぽてまよをお願いする。こちらから話題を振ろうと「好きなキャラはみかんです」「アニメ面白かったです」「1巻の時の名古屋のサイン会にも行きました」などと雑談。御形屋先生も話に乗って下さり嬉しく思う。

そうこうしている間に御形屋先生がさらさらとサインを描き終える。お,ペーパーとしおりをはさんでもらったよ。お礼をして部屋を出る。あっと言う間だったー。

頂いたサインとしおり・ペーパーは写真の通り。署名はしおりの下に。しおりはぽて&ぐちゅに加えて彼女らの「子供」のたまチー&まめ,ペーパーにはサイン会コメント。笑顔のぽてがラブリーなんだぜ! 実はなよっとしたまめも大好きです! 御形屋先生,ありがとうございました。

ところで,他の方々のサイン会レポを見るに,前半にはアニメぽてまよの声優の方々,後半には盟友・飴屋春妙先生もいらっしゃった模様。飴屋先生には気づかなかった……。

さてさて,そんな「ぽてまよ」,アニメが終わっても連載は『コミックハイ!』でまだまだ継続中。みかんと素直の仲は進展するのかドキドキ修学旅行編。キャラの変態度がさらに増してカオスにドタバタ中。アニメを見た人はキャラのセリフを脳内再生するとすっごい楽しいと思うよ!

関連リンク

「輝け!第1回Y-1グランプリ大賞発表授賞式&4コマ漫画を語る夕べ」レポート

去る5月17日(土),新宿Naked Loftにて開催された「輝け!第1回Y-1グランプリ大賞発表授賞式&4コマ漫画を語る夕べ」に参加しました。

イベントの内容をざっくりまとめるとこんな感じ。

  • 4コマファンよりも桃井はるこファンの方がはるかに多かった
  • 審査員特別賞のかえるやん氏は「絵柄が良い」
  • 佳作のころねぱん氏は「一本の破壊力」
  • グランプリの伊藤黒介氏は「何も言うことなし」(みずしな孝之氏談)
  • グランプリ作品は大々的にPR
  • 竹書房にFlashアニメの流れが来ている
  • 参加作家の色紙プレゼント当たりましたヤッホーイ(私事)

参加しての私の感想。ネガなものとして「4コマイベントでなくモモーイイベントに近かった」。だって「デイリー4コマ読んでる?」「ライフ読んでる?」の質問にほとんど手が上がらなかったんですよ!? 前売券もモモーイ参加告知が出るまで6枚しか売れてなかったらしいし。でも俺もモモーイは好きです。「恐竜少女」と「恋のレシピ」が特に好きです。それはそれとして,あと,漫画家座談会でのみずしな孝之氏の発言は竹書房ポジショントーク的な何かなのかしらとも思いました。ところで「けものとチャット」はどうですか><

ポジなものとしては「デイリー4コマのこれまでと今後を整理できた」こと。紙とウェブを合わせた試み,幅広く目に入れるためのPR展開,Flashアニメ展開など,竹書房&デイリー4コマが行っている試みを自分の中で整理することができました。あと「ちょっとした裏話が聞けた」のも良かったです。

こういったイベントは芳文社ではほとんどされないなので,芳との差別化を図るなら,今回のようなイベントなどで露出を増やす方向なのかなあと思いました。ともかく,こういったイベントは中の人の生の声がぽろっと出ちゃって聞けちゃうドキドキがあるので,これからも開催して欲しいです。

以下,つらつらと当日のレポートを。敬称略で失礼します。

イベント前

会場に到着したのはオープンの6時過ぎ。外には当日券の列が。前売券を渡して入場。エツ子さんの穴埋め2コマ漫画と,ライフ誌面のグランプリ発表ページのコピーをもらう。

会場はいわゆるオープンカフェ。既に中は人がみっしり。ワンドリンク注文。正面のトーク席後ろスクリーンにはライブドアアニメが流されていた。「やわらか戦車」流れてる。「やわらかアトム」てwww 「さかな&ねこ」流れてる。最終的な一般客は60人を超えていたそうな。

イベントスタート

竹書房とデイリー4コマの関係者の方々が登場。竹はモッチー,オガタ,マツモト。デイリー4コマはカワモト(ディレクター),マツナガ(編集長)。

イベントの説明。竹書房漫画新人賞+livedoorデイリー4コマ→Y-1グランプリとなってから初めての授賞式。デイリー4コマイベントとしては2回目。前回は昨年11月にLOFT PLUS ONEにて開催された「Y-1グランプリ 4コマファン感謝祭'07」。

今回のイベント,桃井はるこ参加が決定するまでは前売券が6枚しか売れてなかったらしい。事実,会場にはモモーイファンの人が多く,むしろ4コマファンはかなり少なかった印象。これ以後の「デイリー4コマ読んでる?」「まんがライフ読んでる?」の質問にもあまり手が上がらなかったし。

第一部:授賞式

モモーイとみずしな孝之が登場。受賞者への賞の手渡しはモモーイ。しなっち「大賞が群を抜いていた」「Y-1で作品の幅が広がった」。

未来主婦トモコさん」で審査員特別賞のかえるやん登場。モッチー「やわらかく楽しませてくれる 塗りが群を抜いている」 みずしな「仕掛けてくる作品」 かえる「信じられない 投稿時は自身無かった 嬉しい」 モッチー「ライフのゲストも好評だった」 ?「竹でも仕事して」 ?「なぜこの絵柄に?」 かえる「安心感が欲しかった」 ?「この絵柄なら差別化できる」 モモーイ「キャラクターグッズにしやすそう」 ?「色は?」 かえる「パソコン Sai塗り」 ?「データ入稿だと作風変わるよね」 ?「この絵柄は武器になる」 ?「生かすネタの落としどころを」

ここでモモーイが忘れられていた乾杯。そしてかえるやん退場。続いてつとむくんと太郎くん」で佳作のころねぱん登場。?「ひきこもりの作風」 ころね「家大好き 直射日光苦手」 ?「一本一本の破壊力」 ?「最大PVがトップ」 みずしな「Y-1向け ここ一本の破壊力」 ?「今度は複数本で」 モッチー「デイリー4コマで鍛えて」

ころねぱん退場。最後にベルとふたりで」でグランプリ受賞の伊藤黒介登場……かと思いきや,遠方のため会場まで来られず,会場と自宅をSkypeで結んでチャット。代理で竹のオガタがモモーイから賞を受け取る。みずしな「何も言うことなし 全て満点」 伊藤「いい電子毎週読んでます」 みずしな「嘘をつくな!」 伊藤「えーっ」 www

伊藤が受賞の喜びをコメントブログのものと大体同じ。みずしな「ほかに描きたい作品は」 伊藤「格闘とかエロとか妄想だけならいくらでもあるんですが 真面目にはジャンヌダルクの伝記漫画」 モモーイ「犬は飼ってますか」 伊藤「老犬が一匹おります 名前はベルです」 これが受賞作タイトルの由来か。?「最近気になった漫画以外のエンタメ作品は」 伊藤「エドワード・ゴーリーの絵本です」

ここでトラブルでSkypeが切断。伊藤からの返事が返ってこなくなる。仕方ないとそのまま進行。?「ギャグじゃない方にいくのもあり」 オガタ「だんとつでした」

伊藤の作品は月曜日から連載開始livedoorトップページ左上の「今日のブロガー」にも登場。宣伝はlivedoorと共同PRをあげて。埼玉高速鉄道でも放送。5月17日のライフにも登場。伊藤ブログのデザインテンプレートもlivedoor Blogで配布。

ここで第一部終了。休憩を挟んで第二部へ。

第二部(1/4):モモーイ&まがりひろあきトーク

モモーイとまがりひろあきが登場。アニメ「魔女っ子つくねちゃん」つながり。ライフでもモモーイは「ももいでライフ」という郷愁コラムを書いてたり。

竹書房のイベントにも関わらず,月刊少年シリウスサイトつくねちゃん寄席が流れたり,リアルタイムでモモーイが漫画つくねやよいこに声を当てたり。モッチー「よいこもFlashアニメにしたい」 モモーイ「かわいいけどオタクでない人にも嫌悪感を示されない絵」 まがり「親に見せられる」

トーク終了後は会場でつくねサイン本販売。講談社の編集さんが売りさばく。あっという間に売り切れ。

ここで「さかな&ねこ」の森井ケンシロウ登場。そしてモッチー(だったかな?)から重大発表。これもう内容出していいのかしら。くらオリ確認してないんですが。とりあえず軽く自重する。いや自重してないかもしれない。

第二部(2/4):漫画家座談会「マンガ業界の歩き方」

みずしな,こいずみまり,まがり,森井,かえる,ころねの座談会。「(どこまでがアマで)どこからがプロなのか」「どうネタ出しするか」「マンガ以外で好きな作品は」「ニコニコ動画はリアルタイムな反応が嬉しい」「これから何が(4コマ的な意味で)流行するか」などのテーマ。みずしながかなり仕切る。

話がかなり散逸してたので,特に私が気になった4箇所だけ。

【1】みずしな「初期の熱意って薄れてく。書きたい物はあるけどきっかけがない。今の仕事でいっぱいいっぱい。出版社とのしがらみもある。絶えず欲を持つ」

【2】まがり「ニコニコ動画はリアルタイム反応うらやましい」 こいずみ「(紙は)だいたい2か月」 みずしな「役者はリアルタイム反応の快感 漫画と役者は別のようで融合」 森井「デイリー4コマはレス早いよ」 みずしな「その場で欲しい 漫画は紙が一番面白い デイリー4コマは正直別物と思ってる けどY-1のように裾野が広がってる 紙で4コマは?」 ころね「あります」 かえる「紙はない」 みずしな「紙で読みたいし 書店に自分の本があると嬉しい」

【3】みずしな「これから何が流行する? 萌え4コマと動物4コマは終わり」 こいずみ「今はストーリー的なものが多い」 みずしな「4コマであるのはなぜか 俺は『全ての4コマが4コマで終わるから』」

【4】みずしな「これからどうしたい」 ころね「自分の面白いものを描き 読者と共有」 かえる「放送の仕事してる それと似ている」 みずしな→森井「(さかな&ねこの)単行本出したら どこまで面白いか」 こいずみ「主婦になりたかったけど 漫画家に」 みずしな「図画工作の先生になりたかった でもどっちも先生だからいっか」

第二部(3/4):エツ子さん2コマ漫画発表

休憩中にお客さん&関係者から集められたエツ子さん穴埋め2コマ漫画から優秀作品を発表。関係者ではころね,上福忍,講談社の編集さん×2,森井,モモーイ,まがり,こいずみ,みずしなのものが発表。お隣のMBTさんの作品がみずしなセンセに褒められてた。最優秀賞は一般客の人の作品。賞品などは特になし。

第二部(4/4):エンディング&色紙プレゼント

今日参加の竹&デイリー4コマ作家直筆の色紙プレゼント。入場時のライフ紙面のコピーに振られた連番と同じ番号が当たるとプレゼント。来いっ,来いっ! ……ああ,十の位は同じなのに! ……ちくしょーひとつ違いかよー! ……なんか20番台と50番台が多いな。……お,MBTさんがみずしな色紙をゲットですか。おめでとうございます。私も私も……,って,来た来た来た! グランプリの伊藤色紙来た! 100万円(=グランプリ賞金)色紙来た! 番号間違ってないよな……! 前に出て色紙を受け取る。ありがとうございます! これも逆隣りの懸賞女神・はる様のおかげです!

そんなこんなで作家&スタッフ退場でイベント終了。MBTさん&女神はる様とともに会場を去る。お疲れ様でした。

関連ページ

livedoor&デイリー4コマ公式
参加作家などのレポート
一般参加者のレポート

私屋カヲル氏サイン会 in あおい書店 名古屋本店

昨日は,あおい書店 名古屋本店にて開催された,『ちびとぼく(9)』発売記念,私屋カヲル氏のサイン会に参加してきました。

昨日発売されたばかりの単行本の購入者に整理券が配られるため,なるべく早い時間に行こうと思ってましたが,午前中は用事が入ってしまったので午後からお店へ。

店に到着したのは13時30分ごろ。開店は10時。サイン会は14時から。整理券残ってるかなあとちょっと心配しつつ行ったら,まだコミック売場のレジ前に単行本が大量に。単行本を購入し,受け取った整理券番号は20番台。正直,あせらなくても全然大丈夫でした。

他にもレジ前には『ちびとぼく』の既刊が全巻置いてありました。さらに『少年三白眼』もありましたし,うろ覚えですが『こどものじかん』も置いてありました。

あとは開始まで店内をぶらぶら。今日は結構お客さんが入っていましたが,40分頃になってやっと,単行本を持ってレジに並ぶ方々の姿が目立つようになってきました。最初からまったりムードが漂うサイン会です。

45分から列形成。ちょっとうろ覚えですが,この時点で人数は40人くらい。昨年4月にとらのあなで開催されたサイン会の時も,開始直前時点ではこれくらいの人数だったような。性別は男性がやや多めでしたが,前回よりは女性の方もいたように思います。

14時に私屋氏が登場。サイン会が始まりました。

列の進みは速くなく,ひたすらまったりムード。私屋氏は参加者のみなさんと気さくにしゃべっていました。

立ちっぱなしで腰がちょっと痛くなってきたかなというところで,私の番に。まずは挨拶と,サインに入れていただく名前を書いた整理券を手渡し。名前の制限は特にありませんでしたが,今回は実名を入れていただくことにしました。

さらに今回はキャライラストの指定ができました。ちょっと悩んだ末にキャラをお願いし,そして描いていただいたサインがこれです。

私屋カヲル氏の擬人化ちびイラストサイン

「これ誰?」と思われるかもしれませんが,彼女はちびです

本来のちびと擬人化ちびの比較

比較すると一目瞭然!

単行本9巻にはケンヂくんが擬人化ちびを想像する話が収録されていて,擬人化好きな自分としては「これしかあるまい!」と思ったのですよ。いや本当,正直描いていただけるとは思わなかったのでマジ嬉しかったです。

擬人化といえば,単行本8巻でも,ゲストの犬上すくね氏と後藤羽矢子氏がちび擬人化漫画を描かれていました。サイン会の後で読み返して気づいたんですが,後藤氏が私屋先生直々のリクエスト 擬人化ちびと書かれていたので,そんなに怖気づいてお願いしなくてもよかったのかも。

そんなこんなでサインを描いていただき,お礼を述べて会場を去りました。終了までは見届けていないので,結局何人くらい参加したのかは分かりませんが,きっと引き続きまったりだったのでしょう。

私屋氏のサイン会は,3月24日にも有隣堂横浜駅西口コミック王国にて開催予定。こちらは首都圏に近いので,たくさんの人が来るのかな。

「ちびとぼく」の連載は4月11日の竹書房『まんがライフオリジナル』で最終回。単行本も次の10巻で完結です。これで終わりと思うと残念ですが,最後まで楽しみたいと思います。

私屋先生およびスタッフの皆様,ありがとうございました。そして参加された皆様,お疲れ様でした。

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