スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ヤングアニマルあいらんど』no.5

白泉社『ヤングアニマル』増刊号。no.4に続き,小冊子『4コマあいらんど』が付録。執筆陣と前号no.4の感想はこの記事の一番下の関連リンクを参照。

本誌の方は高島知宏「ままははストライク!」が面白かった。こういうシチュエーションが好きすぎる。高島氏は小冊子でも「けんしょうむすめ」を執筆。あと瀬口たかひろ「Wan♥Wanキャットファイター」のバカさもツボった。

以下は小冊子収録作品の感想。

まつもと剛志「まじかるストロベリィ」「おまけにストロベリィ」
前者はショートで本誌に掲載。後者は番外編4コマで小冊子に掲載。ショートは終始和みっぱなし。4コマも一本目から和んだ。って自分,和んでしかいないじゃないか。あと「ぎょうざ」の一本はそこはかとなくエロかった。
久世番子「ロイヤルシスター」
とある国のおてんば&おっとり姉妹の話。姉のボケと妹のツッコミの見事なコンビ。姉の言動の突き抜けぶりが面白い。
こいずみまり「はんそく!!コイズミ学習ブックR」
初期の執筆予定陣には名前がありませんが,こいずみ氏も小冊子に執筆。タイトル通り,こいずみ氏の単行本「コイズミ学習ブック」の販促4コマ。7月13日には「コイズミ学習ブック」REMIXが発売される模様。
岩崎つばさ「My first みゆき」
ひょんなことから彼女のアパート(しかも女性アパート)で同棲生活を始めることになったカップルの話。女の子の天然さというかピュアさが可愛い。これはいい。
山口舞子「もうすこしがんばりましょう」
いつの間にかキャラが3~4人増えてる? 連載の方は追ってないからよく分からない……。むつの全開ぶりが可愛い。同作品は白泉社『花とゆめ』にて連載中。
袴田めら「漂流姉弟」
両親がアメリカに転勤し,日本に残されてしまった姉弟の話。袴田氏の商業オリジナル4コマ作品って,livedoor デイリー4コマを除いては初めてじゃないかな? 私がしっかりしなきゃと思いつつドジばかりの姉と,それでも姉のことが好きな弟。微笑ましいなあ。
後藤羽矢子「おさなじ」
前号の『4コマあいらんど』の続編。このドキドキ展開が後藤氏の作品らしいと言うか。こういうの好きだなあ。

関連リンク

スポンサーサイト

『ヤングアニマルあいらんど』no.4

小冊子『4コマあいらんど』が付録。白泉社の雑誌で漫画を描かれている総勢10組11名の方々が描いた4コマ漫画を収録。掲載陣の詳細はヤングアニマルWebを参照。雑誌に掲載されているよりも、こういう小冊子が付いている方がお得さを感じてしまうのは自分だけだろうか。ただ、ほとんどが既存の作品で新作が少なかったのは、安心して読める半面ちょっと残念でもあったり。

以下には本誌と『4コマあいらんど』をあわせた新作の感想を。

【4コマ】井上和郎「春らんまん!」
「美鳥の日々」の井上氏が4コマ漫画で白泉社に初登場。女の子と間違えるほどかわいい弟に悶える不良の兄の話。…って、キャラ構成が「美鳥」と似てるかな。ストーリーでコメディが描ける方は、やっぱり4コマも上手いなあ。
【ショート】袴田めら「仮想の王国」
この方も白泉社初登場。期待通りの女子学生百合もの。主人公は演劇部の二人。離れ離れになる二人は、自分たちを演劇上の分かれゆく登場人物と重ねあわせ、彼らの強い生き様に、「気持ちが繋がってるから大丈夫」と、分かれても強く生きていくことを決心する、という話。8ページの短い話の中に友情や将来といったテーマが凝縮されている作品。素晴らしい。
【4コマ】岩崎つばさ「ムゥムゥ♥アイランド」
事故によりとある島に流れ着いたオタクがその島で出会った女の子は、かわいいけど凶暴な野生児、という話。「岩崎氏って白泉社で描いてたっけ?」と思ったけど、「サーティーガール」の単行本が出ていることに気づいた。
【4コマ】後藤羽矢子「おさなじ」
親の都合で田舎に引っ越してきた男の子は、そこで幼なじみの女の子と再会する、という話。何とも後藤氏らしい作品。アンケートの結果が良かったら『ヤングアニマル』本誌で連載されるのかな? 後藤氏だし。

しかし、今回の『4コマあいらんど』の掲載陣を見ると、なんとなく白泉社は4コマ漫画家の層が厚いという印象を受ける。実際にはどうなのかちょっと調べてみようかな。

よつぎりポテト内を検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。