【開催までトップ固定】よんこまスケッチVol.1にサークル参加します

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よんこまスケッチVol.1 よつぎりポテト サークルカット

よんこまスケッチVol.1にサークル参加します。6月22日(日),日本ガイシフォーラムにて開催です。

頒布物はサークルカットの通り4コマ評論本を予定しています。また,前回参加のよんこま小町4かいめで頒布した既刊『四文甘書 第一号』も若干部数再販予定です。

ふるさと愛知での開催ということではりきっていきますよー。

第1回Y-1グランプリ受賞者発表,グランプリは伊藤黒介「ベルとふたりで」

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昨年度から始まった,竹書房4コマ誌とlivedoorデイリー4コマの合同新人企画「Y-1グランプリ」の第1回受賞者が発表されました。上記リンク先には受賞者と受賞作品の一覧,受賞者コメント,審査員の講評などが掲載されています。

グランプリを始め,各賞の受賞者は以下の通りです。

  • グランプリ:伊藤黒介「ベルとふたりで」
  • 準グランプリ:該当者なし
  • 佳作:ころねぱん「つとむくんと太郎くん」
  • 審査員特別賞:かえるやん「未来主婦トモコさん」
  • 最終ノミネート作品:平井健二郎「みかんさんのひととなり」,アラタ薫「プリティ・フェイズ」,くりきまる「明日もいい日」

グランプリ受賞者の伊藤氏は,『まんがライフオリジナル』2008年5月号にて「トモエの風景」で商業デビューしています。今回の受賞を受けての本格的なデビューは,遅くとも6月17日発売の『まんがライフ』7月号からのようです。

なお,授賞式イベントが,本日5月17日(土)19時から新宿Naked Loftにて開催されます。イベントの前売り券は売り切れてしまいましたが,開場の18時から当日券が若干販売されるとのことです。

関連リンク

芳文社『コミックエール!』VOL.6

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1周年記念号。連載作家ミニ色紙プレゼント企画あり。

7月下旬からYELLコミックスの刊行が開始。第一弾として,秋★枝『純真ミラクル100%(1)』,松沢まり『さんぶんのいち。(1)』,天乃咲哉『御伽楼館(1)』が刊行。さらに8月にはコダマナオコ『あまだれ!(1)』,シギサワカヤ『溺れるようにできている。』が刊行。

コミックス刊行記念フェアとして,上記5作品の特別編とシークレット企画を収録した『別冊ぷちエール!』の発行が予定されている模様。詳細は次号。誌上プレゼントか単行本プレゼントか,はたまたコミケ企業ブース販売か。

ろくこ「リトル・リトル」
2号ぶりの掲載,そして増ページ,しかも鮮やかにカラー表紙。表紙イラストが和むわあ……。ずっと眺めてても飽きない。本編はお嬢様・狐っ娘・メイドさんにウサギくん(さん?)を加えて四つ葉のクローバー探し。一度は四つ葉を見つけたものの無くしてしまったお嬢様。彼女が必死に四つ葉を探す姿が子供っぽく,そして郷愁を呼び起こす。ほら,みんなが素敵な物のを持ってるのに,自分だけ同じ物を持ってないと疎外感,なアレですよ。みんなの四つ葉の差し出しに,逆に悲しい表情をするところなんか特にそう。次号は休載。
秋★枝「純真ミラクル100%」
泥沼の四角関係にな”っちゃうどころか,所長への感謝の気持ちで恋心を封じようとするモクソン。”どこか ズレている”とはオクソンの言葉だけど,傍観者としての彼女が,そんなズレたモクソンと,先の読めない四角関係を見せてくれる一話。モクソンの幸せ笑顔はいつまで続くかしら。次回はあやしいプロデューサも登場するみたいだし。
山田J太「ぎふと」
赤ちゃんの世界と”羊水の記憶”。母を亡くし幼稚園に預けられている赤ん坊・虎太郎が言うように,キーワードは”無償の愛”。母が子の幸せを願う気持ちと,虎太郎が父と女先生の幸せを願う気持ち,二つの気持ちが見開きのシーンで重なる時の感動と言ったらない。その感動を支えるのは,ディスコミュニケーションの演出,水と光の表現,そして言葉。見開きの二重フォントになったセリフにはその全てが集約されている。何だこの作品は。やばいJ太やばい。すごすぎる。
【新連載】宮原るり「恋愛ラボ」
ホーム連載作品がエールでも連載開始。才色兼備ながら恋に恋しておバカな生徒会長・マキとともに「恋愛研究」を続けるワイルドな副会長・リコ。今回は,リコのワイルドさを見せつつ,かしまし生徒会室から離れて,昔の知り合いらしい男の子を登場させてマキとの恋模様的な展開を匂わせてる。ホームが恋愛「理論」ならエールは”実践”なのかしら。その意味で,ホームでは登場しなかった男の子が登場するところにワクワクするわけです。そして照れるリコの姿も悪くないっつーかむしろ良いと思うわけです。
水谷悠珠・かえで透「境界恋愛少年少女」
「好き」はまだよく分からないけど,ウィンセリアを助けたいと強く願い,動き始めた陽彦。そして,おそらくこれから彼に敵対するメルキアデス。敵も味方もそれぞれの思惑で動き出した。ストーリーが進み始めたワクワク感があるだけじゃなく,陽彦くんとの同一感が心地いい一話。「幼さ」は郷愁と純粋さを兼ね備えた記号であると思うのです。あと本筋とは全く関係ないけど陽彦君の崩れた表情に玉岡かがり氏を連想した。
【ゲスト】結桐たかし「その声は彼方に消えて」
近くて遠い幼なじみの二人。少女漫画にはよくある話なんだろうけど,それを表現する感性がよくある少女漫画とは違う。恋する女の子に向けられたのが「少女漫画」なら,「男の子向け少女漫画」はどんな男の子に向けられているんだろうかとか考えた。今回はページ数が少なかったからもう一度読んでみたい。今度は別の作品で。実はフォワードでもいいんじゃないかとか。
ところで,同じく幼なじみ話のたむら純子「こいはじめ」が悲しいほど空気な件について。視点の差か,道具の差か,表現の差か。
【最終回】シギサワカヤ「溺れるようにできている。」
最後までグダグダな二人。シギサワ氏はキャラの感情の起伏を,起伏を抑えめに描いているなあと思うわけです。少なくとも私にはそう読める。いやゴメン,ここまで書いて,むしろ原因は幸薄そうなキャラクターの目にあるのかもしれないとか思った。次回はVOL.8にショート読み切りが掲載。
仙石寛子「赤くない糸」
テレビドラマのラブシーンを反芻し,弟のことを意識してしまう姉。先月号の須田さぎり「ステップアップ」でも書いたけど,恋をして手をつないだ”その先”を,清潔感を保ちつつ意識させるところがエール的だなと思うわけです。それにしても切ない。この方の作品にはいつも「愛すること『が』傷つけること」が見え隠れしているように思うのは私だけでしょうか。そんな,踏み込みたいけど踏み込めない感情が,空白コマによって演出されている。時間を引き延ばし,かつキャラクターの表情を見せない,つまりは少女漫画的な技法が4コマに適用されたひとつの形と言ってもいいかもしれない。

次号から『COCORO-NAVI Another View(仮)』が新連載。原作はQ-Xの美少女ゲームで,コミカライズはぱれっと系列誌にも登場しているしんやそうきち氏が担当。エール公式ブログによれば”エール創刊時から企画自体は上がって”いたらしい。「ギャルゲーのコミカライズは電撃に任せとけ」なんて言うことなかれ。作品の少女性が重要だという観点から見ればエールとの親和性だって高いかもしれないよ。

芳文社『コミックエール!』VOL.5

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2か月越しの前号。

【新連載】山田J太「ぎふと」
ゼンマイ仕掛けの女の子・ぎふと。彼女は近くにいる人の感情と同調し,新たな感情を覚えることができる。彼女は街で出会った少女に尋ねる。”「ドキドキ」って どんな時にするの?――”。これは一風変わった「少女の成長物語」だ,と思った矢先,彼女を観察する博士から同じ発言をされてしまった。人間ではなくロボットの少女を主人公に据えたのは,少女から女になりゆく肉体の話を切り捨てるため,そして純粋に感情の成長のみを描くためなんだろうかとか考えた。
秋★枝「純真ミラクル100%」
工藤さんへの想いに気づいてしまったモクソン。泥沼の四角関係になっちゃうのか。モクソンのつらい想いが救われることを願ってやまない私がいる。
【新連載】仙石寛子「赤くない糸」
同タイトルの同人誌原稿が掲載。同人版はショートだったが,こちらは内容そのまま4コマになっている。”家族で 姉弟で 好きな人”。許されぬ恋に揺れる姉弟の話。同人誌を読んだ時にも感じたんだけど,”死んでしまえそうだなあって――”のくだりが,消え入りそうな線と相まって破滅的で刺さる。そして,この非日常な言葉が,本当に日常的な,例えばスーパーの卵パックの値段の話題と並べられてしまう不安さに心動かされる。
【ゲスト】須田さぎり「ステップアップ」
私と彼は”同じ身長 同じ目線”。”そんなふたりが初めてキスをした――”。背伸びしてチューは少女漫画の基本だったりするのかよく分かりませんが,少なくとも私は憧れます。「キスから先」を意識させ,しかしあくまでも清潔にあるところがエール的だなと思うわけです。最後のシーンでは”同じ高さでキスをすると――”のくだりで,背の差と恋の思い出を結びつけるところがにくい。ああそうか,「ステップ」は掛け言葉になってるのか。

芳文社『まんがタイムきらら』2008年6月号

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【ゲスト】やまぶき綾「SweetHome」
4月号から待望の再登場Year!! やはりこのきらきらふわふわした絵は強い。押し掛け許嫁の陽向さんと実の姉妹に板挟み&ハーレムな伊織くん。後ろから小動物モードでぴったりとくっついてきて”だって一緒にいたいんだもん”とストレートに想いを伝える陽向さんは,ニブチンの伊織くんと合わせたら最強のカップルですよね! このたまらなく甘い雰囲気が大好き。大好き。大切なことなので二回言いました。次号もゲスト掲載。このまま長く続いてほしい。
【最終回】吉谷やしよ「あねちっくセンセーション」
とってつけの過去話をされてもちょっと困ったりするわけですけど,そこは最終回らしくということなんでしょう。ともかく,連載を通じてハイテンションにバカ&バトルしてる姉弟が楽しかったです。いい作品でした。単行本3巻は7月28日に発売。
【最終回】愁☆一樹「1年777組」
”友達でいい”のかこのヘタレねことめ! いやいや,最後にはこりすも猫さん=ねことくんと気づいてくれたみたいだし,想いが伝わってよかったじゃないですか。連載終盤,自分の気持ちに気づいた(?)こりすの魅力は忘れません。いい作品でした。単行本5巻は6月28日に発売。

竹書房『まんがライフセレクション おーはしるいスペシャル』

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前回のおーはしるいスペシャルが2006年7月発売(のはず)だから2年弱ぶりか。「わく♥わくワーキング」「ばつ×いち」を中心とした再録増刊号。各作品とも描き下ろしあり。性別逆転編「ぎゃく♥わくワーキング」の収録は久しぶり。

東屋めめ「リコーダーとランドセル」
くらオリ連載作品が描き下ろしで登場。5年3組の新学期,高身長小学生のあつし君と”巨乳先生”・盛山先生の出会い。主役は盛山先生。小学生に見えないあつし君と,男性が苦手で彼にも戸惑う盛山先生,という関係性で見せてくれる一話。ただ,戸惑いの一話だけあってちょっとネガティブな先生。連載ではポジティブな面も見たいなあ。
野広実由「うちの姉様」
こちらもくらオリ連載作で,こちらも描き下ろし。学芸会の劇で「かぶ」役になったるるちゃん。ちょっと変わったマイペースお姉ちゃんと,ひとつ上のお兄ちゃん・りん君と練習することになりましたが――。お姉ちゃんの変人っぷりは今回の透けパンツみたくサービスカットを入れやすくするためのキャラ付けなんだよと穿った読み方をしつつ,「赤いパンツなら赤かぶだね!」とか考えた俺は爆発すればいいと思う。
佐野妙「森田さんは無口」
MOMO連載作。これも描き下ろしですか。今回のライセレは贅沢だ。よく喋る子が村越さん,ウェーブヘアが松坂さん,残り一人(ひでえ)が三浦さん,と。ちぃ覚えた。無口な分,吐息ひとつ視線ひとつで男の子を惑わす森田さんでした。赤ら顔と虚ろな目はずるいと思います! ”色気”言ってる男子どもの気持ちが分かりすぎる。
小笠原朋子・師走冬子「おしえて♥ルイ女王」
おーはし氏の日常に迫る座談会的エッセイ漫画。前半は小笠原氏で仕事編,後半は師走氏で趣味編。成松慶彦,”ゲームの舞台化”……,なるほど,遙かのことですか。同人では遥か本を出されてるくらいですもんね。他に4コマ界でネオロマ好きと言えば柚月もなか氏辺りかしら。

芳文社『まんがタイム』2008年6月号

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重野なおき「たびびと」
ポー編完結。告白のシーンも,メリッサさんのおかげでポーさん何も言えず形無し。このシーンにも笑いを忘れないところが重野氏らしいと思うわけです。二人の旅ももうすぐ目的地。そろそろ佳境に入るかな?
【ゲスト】橘紫夕「となりのなにげさん」
僕もなにげさんにお弁当を「あーん」ってされたいです>< それはともかく,真面目教頭とおバカ校長が登場。街路灯で長ブランコの校長先生はどう見ても頭がほんわかしてるんだけど,これがなにげさんのほんわかキャラとよく合うわけです。名前もついてるし,お二方は今後も登場しそう。そろそろ正式に連載にならないかなあ。
【二本立て】安堂友子「コメディーの女神」「天子様が来る!」
前者は新作? 演劇の世界に生きる方々。天子様やマダム・パープルのように,主人公に非常識的な力は無くても,状況の滑稽さで見せてくるところが安堂氏だなあと。”愛とか夢とか希望”と口では言いつつ出演しているのはドロドロの昼メロな女優とかね。ところで,「天子様」と比べて線が細くキャラの顔も縦に長いのはなぜなんでしょう。
【新人】はるはたみか「右手には魔法のペン」
よもや「花果弥佳」氏を芳文社誌で見るとは。漫画家を目指す少女の話。絵がいいなと思うわけです。可愛さとか喜怒哀楽の表情とか。是非これはゲスト枠で読みたい。今ならホームかジャンボ辺りで。そして双葉社はとっととタウンに花果氏を呼び戻して「くま工房 はちみつ亭」の続きを掲載して下さいお願いします。

竹書房『まんがくらぶ』2008年6月号

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山野りんりん「ちこりん日記」
おじいちゃん登場。この祖父にしてこの孫あり,とは前にも言ったような気がする。年齢に似合わない行動力と,セイジとの絡みで見せてくれる。プレゼントで”ありがとう”の言葉をちこりから引き出しハイタッチする二人は息が合いすぎている。何も気づかずはちこりなり。最後に警察のお世話になるのも二人一緒。見事な予定調和。
【ゲスト】鯨岡ノブヨシ「ヒトモノ不動産にオマカセ!」
不動産屋で働く方々。イケメンなお客さんに自室の鍵を渡そうとするお姉さん,などなど。独女らしい黒さと自虐で見せてくれる一方,不動産ネタも忘れない。間取り図と弁当,なるほどなあ。また読んでみたい。

双葉社『まんがタウン』2008年6月号

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笹野ちはる「よせ☆あげ」
先月号からの連載。お弁当屋さんの青年が登場。さっそくほのかさんが恋の予感。そういう展開に? ”成長が楽しみー&hearts” もちろん胸のことですよね? 違いますかそうですか。前作の単行本『ぽこぽこコーヒー気分(2)完』は5月12日に発売。
富永ゆかり「天下無双!恋メガネ」
こちらも先月号から。社長をムコさまのお義父さん(10年後)と空目。それはともかく,職場で涙を見せる→ギャップをアピール→男がグッとくる→恋の予感ですよ天華さん! いやそこまであざとく計算高くないのが天華さんなんだよ! 富永氏も前作の単行本『すてきなムコさま(3)完』が5月12日に発売。
たかまつやよい「はるうらら」
今気づいたけど感想作品が全部働く女性ものだ。大野さんとともに香港支社に転勤したいうらら,それを許さない父すなわち社長。甘やかさない・甘えない態度を貫くキャラクターたちがかっこいいなと思うわけです(社長除く)。次号,最終回。

「はるうらら」の他にも,師走冬子「花やか梅ちゃん」が”次の次で最終回”,さかもとみゆき「オタケン」も”あと数回”で最終回。さかもと氏によれば,”タウンは今、作品が新旧交代時期にきて”いるらしい。

以前に私は,今一番「つまらない」4コマ誌は『まんがタウン』であると言ったけど,最近では新作新連載がちょこちょこ始まって,こうして連載が終わる作品もあって,変化が出て面白くなってきた。

願わくばもっと新陳代謝が進んで,新人もたくさん登場して欲しいところ。だけど,タウンが双葉社最後の4コマ誌ということを考えると難しいかもしれないとも思うわけで。

ここで新4コマ誌創刊という流れにはならないものか。それも『もえよん』の影がちらつくのか。うんぬん。

次号からむんこ「はいぱー少女ウッキー!」が連載再開。

芳文社『まんがタイムジャンボ』2008年6月号

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【連載再開】荻野眞弓「白衣とリボン」
理系男子のアイドル,ゆりちゃんが帰ってきたよ! 白衣にメガネに”マッドサイエンティスト”,全くこの娘も”業が深い”。でも,「ぼく」が実験で忙しくて会えない日々も待ち続けてくれて,やっと会えた日に疲れて寝ちゃっても優しく受け止めてくれる。ホント,ゆりちゃんは女神みたいな娘やで……!
田川ちょこ「ひかるファンファーレ」
良い演奏をするには良い音楽を聴くことから。ひかるが熱狂的なファンの一面を見せてくれる一話。結構ミーハーなのね。あと「実は…」「欲しいんです」の二本,白目と豆目って,これまではあまり見られなかった目かも。
【ゲスト】弓長九天「江戸川スイートエージェンシー」
ショート読み切り。探偵事務所のお姉さん所長とバイト君とその他。と言っても探偵のディテールではなく,奔放な人に振り回される相方という関係性に,文系的なうんちくを絡ませて見せてくれる作品。これ別に探偵じゃなくてもよくね? と思ったけど,あれか,”ストーカー”ネタが使えなくなっちゃうのか。お姉さん&年下男子という関係はこれまでの弓長氏の作品にはなかったよなあ。パワーバランスを照れた姿で自分から崩してくる所長さんはいいかも。
柚月もなか「手のり魔王」
魔王とお兄さんのお弁当作りfor美由ちゃん。これこれ,こういう魔王が見たかったのよ。お兄さんに反発するだけじゃなくて協力する姿が。いいタイミングでキャラクターを見せてくるなあ。
かたぎりあつこ「ハッピーカムカム」
風邪ひきあみさん,お見舞いちえりさん。百合言った奴は歯食いしばれ。おかゆとリンゴと水の一本がちえりの博打料理キャラを強化してるね。つーかあみさん”……水だ”はひどいよ!
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